朝日杯フューチュリティS(JpT)

阪神11R 距離1600m(芝・外回り)
枠番馬番馬名騎手
ダノンプレミアム川田将雅
フロンティア岩田康誠
タワーオブロンドンC.ルメール
ライトオンキュー四位洋文
ケイアイノーテック幸英明
(外)アサクサゲンキ武豊
ヒシコスマー松山弘平
ファストアプローチV.シュミノー
ムスコローソ池添謙一
10 ステルヴィオC.デムーロ
11 カシアス浜中俊
12 ダノンスマッシュ福永祐一
13 アイアンクロー酒井学
14 (地)ダブルシャープ和田竜二
15 ケイティクレバー小林徹弥
16 (地)イシマツ加藤祥太


先週は、リリーノーブル、ラッキーライラックも予想していましたが、一着予想は来なかったので外れてしまいました。
今週を含めあと二回なので何とか当てたいですね。

朝日杯です。
が、今回どの馬が良いのか予想つかず。
先週は外していますが、軸をラッキーライラックかロックディスタウンで悩みました。
しかし今週はこれといった馬がいないので、どの馬を軸にするか悩みました。
とりあえず注目しているのは、ダノンプレミアム、タワーオブロンドン、ケイアイノーテック、アサクサゲンキ、ファストアプローチ、ステルヴィオ、ダノンスマッシュ。
その中でもダノンプレミアム、タワーオブロンドン、ダノンスマッシュは要注意。
ダノンプレミアムは阪神芝千八百で勝っており、ディープ産駒はこのコースの連対率が高い。
昨年の覇者サトノアレスもディープ産駒です。
コース適正から要注意。
タワーオブロンドンは、過去十年で六頭の連対馬を出しているのが前走京王杯2歳ステークスからのローテ。
去年の二着馬もここからのローテ。
阪神で千四百を走っているので阪神が初ということもない。
ローテーションからこの馬を注目したい。
ダノンスマッシュは、短距離王国の安田隆行厩舎の馬。
昨年の二着馬モンドキャンノもこの厩舎です。
ロードカナロアやカレンチャンといったスプリンターを輩出していますが、短距離以外でも成績を残しています。
去年同様CWコースで最終追い切りをしているそうなので連対する可能性は大きい。
ダノン二頭のワンツーもあるかも。


で、なる五郎の予想。
本命◎はダノンスマッシュ。
○はダノンプレミアム。
▲はタワーオブロンドン。


馬連 01-12 03-12 10-12 06-12 05-12 08-12
枠連 1-6 2-6 5-6 3-6 4-6