阪神ジュベナイルフィリーズ(GT)

阪神11R 距離1600m(芝・右回り)
枠番馬番馬名騎手
テンザンコノハナ角田晃一
(父)ウォッカ四位洋文
(父)ルミナスハーバー小牧太
(父)ホットファッション中舘英二
ピンクカメオ蛯名正義
(父)キャッスルトン高田潤
(父)マイネルーチェ幸英明
(父)ハロースピード岩田康誠
(父)アストンマーチャン武豊
10 (外)コスモベルM.モンテリーゾ
11 メジロアダーラA.スボリッチ
12 (父)クラウンプリンセスE.プラード
13 (父)バクシンヒロイン藤岡佑介
14 (父)ディーズメンフィス勝浦正樹
15 (父)ジーニアス横山典弘
16 イクスキューズ藤田伸二
17 (外)ローブデコルテ福永祐一
18 (父)ハギノルチェーレ武幸四郎


ジャパンカップはディープ勝利で盛り上がった。
ハーツクライはこのレースで引退となり、有馬でのディープとの対決はなくなってしまった。
やはりノド鳴りが原因らしい。残念で仕方がない。
有馬ではディープにがんばってもらおう。

阪神JFはリニューアルされたは最初のGTだ。
新装された阪神の目玉は芝外回りのコース。
3〜4コーナーのカーブが緩やかになり、1周距離は2089メートルに。
右回りでは国内最長のコースが出来上がった。
武騎手も四位騎手も強い馬が勝つといっているし、福永騎手も以前よりタフになたと言っている。
スピードだけでは勝つことの出来ないタフなコースにったのだ。
阪神JFは面白くなるだろう。
さて、注目馬だが、まずは人気場アストンマーチャン。
放牧明けの前走のファンタジーSの時に、跨った武騎手が「新馬の時と馬が全く違う」とビックリ。
放牧してから馬の雰囲気が変わってきた。
そして前走後の騎手による試乗会では、「本当に強い馬が勝つと思う」とコメント。
アストンマーチャンを強い馬と意識して出た言葉と取れる発言だ。
先ほども述べたように阪神はリニューアルされて、タフなコースになった。
そのことを意識した発言は阪神JFでも勝てるという意気込み。
陣営も相当自信があるようで、見たことのない化け物でも出てこない限り負ける気がしないとのこと。
前走5馬身で勝ったあの弾けるような走りが出来れば、まず間違いなく勝てる。
次に気になるのはイクスキューズ。
ファンタジー組では巻き返しが難しいといわれているが、この馬なら巻き返せそう。
前走では前に壁をつくれず掛かってしまい、アストンマーチャンにアッサリと突き放されて、2着確保が一杯。
今回は藤田騎手も二度目で馬の癖を知り、いい騎乗が出来ると期待。
精神面も成長し、馬込みに潜り込んで折り合いをつける練習して万全の状態に持ってきている。
馬体の張りも良いし、長距離輸送も問題ない。
今度は勝てる見込みは十分ある。
同じファンタジー組のハロースピードは、前走は3ヵ月半ぶり。
しかもスタートで後手を踏み、道中は広報の馬込みの中。
直線入り口でも不利があり、アストンマーチャンがスパートに入ったときには出遅れていた。
この敗戦を参考外と見るかどうかは騎手が代わった岩田の手腕でわかる。
陣営も巻き返しに期待している。
ウォッカはキャリアこそ少ないが、良い競馬をしてきた馬。
逃げた新馬戦で勝ち前走の黄菊賞では押さえる競馬を試しての2着。
逃げも差し切りも自在というところを見せてくれた。
二度目の騎乗の四位騎手も狙ってくるだろう。
他に気になるのはピンクカメオにローブデコルテ、ルミナスハーバー。
特に放牧後、パワフルになったピンクカメオは、前走で最後のひと伸びで半馬身ねじ伏せた。
あのタフさを生かせればここでも上位に食い込める。


で、なるみ五郎予想
本命◎はアストンマーチャン。
○はハロースピード。
▲はウォッカ。

馬連 8−9 2−9 9−16 3−9 5−9 9−17
枠連 4−5 1−5 5−8 2−5 3−5