2005年4月13日(水)
けさはものすごくいいお天気
さわやかバイク通勤
ぜっこうの自転車日よりだったので
もったいなかった。
お昼から事業の担当者会へ行った。
昨年はなんか他の用でいけなかったので
初めていったが、なかなかたくさんの人が
集まってくれていた。
一年まるんだので、あちこちの人の顔も
だいぶ覚えてありがたい。
タバちゃんとI上くんは、もうきっちり
説明もできてさすがだ。
今日は飲みに行く予定だったが
あしたもあるのでお休みとなった
家に帰ったらモリがすでに寝間着なので
どうしたのだ?と聞くと
東の畑のところから2〜3m下の用水路に
自転車ごとつっこけたらしい。
おじいちゃんのダッコちゃんスーツも
物干し竿へ干してあって
水が滴っていて
どうしたのだ?と聞くと
用水路は今田んぼの水入れで
60cmくらいでゴンゴン流れているので
本人は幸いにもまったくケガなく
飛び込んで10mくらい下の階段から
上がってきたらしいが、自転車は底に沈んで
流れに流されて見えなくなってしまったらしい。
おじいちゃんも用事から帰ってきたら
寝間着のモリが『自転車がなくなったで!』
というだけなのでなんのこっちゃ
だったらしい。
しょうがないので、ダッコちゃんを来て
落ちたところから下へ下へと
下って探したらしい。
だいぶ時間も経っていたせいもあるが
自転車はなんと300mくらいも流れていて
見つかったそうだ。
自転車もぜんぜん曲がってなくて
助かっていたらしい。
まったく、頭でも打っていたら
そのままどんどん流されて
たいへんなことになるじゃないか!
ということで、無事でよかったよかったと
言いながらみなで
新しくできた医療センターへ
知り合いのお見舞いに行った。
建物はとてもでっかくてきれいで
病室もなかなか快適そうだった。
何をするにもバーコードとパソコンで
やらんといかんらしく、
先生も看護士さんも、みな患者さんよりも
パソコンとにらめっこでたいへんらしい。
間違いを無くすということらしいが
パソコンはわかってないと
ずら〜と置き換わっちゃうとかあるが
病院のパソコンはそういうことは
絶対ないのだろうか
それから駐車場がせまい
一台あたりの幅もイオンのでっかい幅からいうと
とてもせまいし
せれから、病院の入り口を行きも帰りも通って
駐車場へ行くことになっているので
混雑した時はあぶないあぶない
医大のように送迎で病院へ来る場合と
駐車場へ止めていける場合と
ちょっと離しておけばだいぶ違うと思うが
出来てみないとわからんところが
やっぱりいろいろあるのだろう。
まあ、でも中央病院の駐車場の不便さからいうと
格段によくなっているということか
お年寄りが一人でいくにはやっぱりでかすぎてたいへん
だろうし、
やっぱりなんでも一長一短があるもんだ。
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