本日は汽車で通勤
Ｓ大先生と
ツノヤマへおじゃました。
いろいろ
点検のための点検項目などを点検したり
見たり聞いたり触ったりした。
まあ、やっぱり
そこの現場の人が一番よく
実態はわかる。
あと問題なのは
その実態というのが
レベル的に他と比べて十分なのか
改善の余地があるのか
ということが
客観的に冷静に判断できるかどうか
というところか
必要以上に過剰に
点検の点検をすることはまったくないが
最低限のリスク管理ができて
必要十分の作業管理を効率良く出来る
体制にあればいいだけのこと。
ということで
現場をよ〜くわかっている人と
第３者とで改めて観察していくと
作業効率一つとっても
ミョウガを３本トレイに載せるのに
いったい平均何秒で
やれば効率・コスト的にＯＫなのか
だけとっても
ありゃ？
そういえば
今ひとついいのか悪いのか
他のところより早いのか遅いのか同じくらいなのか
なども実際のところはようわからんねえ
というような感じで
課題がないといえばない
あるといえばいくらでも出てくる
というような感じなのであった。
もうちょっとあちこち
行ってみて整理していけば
おもしろいかもしれない・・・
というところか
ということで
夜は
Ｎハンチョと東京のカルロスくんらと
アタゴの
洋風家庭レストラン居酒屋のような
素敵なところで
飲み会となった。
料理もとてもおいしく
ついつい
ワインに行って
白、スパークリングそして赤、赤
と４本も飲んでしまって
どんどん夜はふけていったのであった
・・・
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