2012年7月16日(月)



本日は
雲は多いが、いいお天気
暑い!


本日は
夕べ完全に飲み過ぎ
朝しんどかった

ミエさんと
いろいろ買い出しに行って
1時から神祭の準備開始

ま、神祭そのものをやるわけではなくて
境内で、ピカッとクラブが焼き鳥とかき氷と焼きそばと生ビールをして
PTAは唐揚げとチラシ寿司とかを販売して盛り上げる
というだけのことだが・・・
それはそれで
けっこう準備がいろいろいるのであった





ということで
夕方になってきて
葛城男神社を訪れる人も増えてきた

この神社の杉の木は
大豊の大杉には遠く及ばないが
高知市の中では一番古くて大きな杉の木で
保存木なのである







保育園児たちが
御神輿を担いで、布師田中を練り歩いて
境内に到着!




とにかくかわいい!
この元気な子ども達の姿を見るために
おっさん達は集まっているみたいなもんだなあ
と最近つくづく思うのであった




本殿の中はいろいろお供え物が
奉られていて


さらに、園児達が作ったかわいい御神輿4体が
供えられるのである

毎年いろいろ工夫されていて
楽しい


だんだん暗くなってきて
子ども達1人1人が書いてくれた絵馬に
明かりが灯り
いい感じになってきた






ピカッととPTAの夜店も
中も外も大盛況で

生ビールはどんどん開いて
準備した焼き鳥や焼きそばも
全部完売していきながら
どんどん夜は更けて行ったのであった


モリらの代は
同級生が男子も女子もいっぱい集まっていて
なかなかいい感じだった

神祭は毎年7月16日
子どもの頃は
神祭がきたら、もうすぐ夏休みが始まって・。・
みたいな感じで、本格的な夏の到来をつげる行事みたいなもんで

そんな感じは
昔も今もあんまりかわらないのだろうなあ
・・・
と思ったりしたのであった


昔も今も、いいじゃないか!
男神社夏の神祭