2013年8月11日(日)
本日も猛暑
なんというか
夕べは
ほんとに
なんで、9日にK師匠に
見てもらった時はあんなに鳴りまくっていたのに
すかしっぺ
しか音が出てないのか
・・・・
と
すかしっぺ、すかしっぺ・・・
が頭を回って
よく眠れなかった
・・・
ま、とはいえ
どうしようもないので
世の中
なるようになるわけで
鳴るように鳴るさ!
と気を取り直して
1発目
帯屋町へ
ヒロメについたら
ちょうどまゆっちとH姫とみっちゃんも来て
ビールで乾杯していると
ボーカル三人衆や
踊り子のみんなも到着して
飲んで
気合いが入ってきた
高校の同級生の女子たち
にも会ってびっくり
がんばってるなあ!
ということで
地方車も来て
全部のスピーカーと照明を確認した
お〜ちゃんと鳴ってる鳴ってる。
イコライザーをちょっと
フラット目に直して
ちょっとでも音圧を上げれるように調整して
広報の女神さんも
お立ち台に乗り込んで
いよいよ
2日目スタート
これが!
キタ〜!
アーケードの天然リバーブは
ほんとに気持ちよかった。
けっこう音もすっきりまとまって
すかっしぺなりに
よく鳴ってきたのじゃないか!
幸い、前後ろも
そんなに大きなところではなくて
距離もおけたので
これは
一気にテンション上がった!
それから
京町
ここも
一回だけだが
もう笑うしかないくらい
気持ちよかった
それから
中央公園!
意外にも
今年は
前のグループらが
踊らずに他に行ったのか
待ち時間ほとんどなく入れた。
我々の前は
なんとスガのグループ
これは音楽は
メッチャアゲアゲのビート曲だった
対象的に
かわいくいくぞ!
ということで
今回は2回しフルにやらせてもらえて
これが、エンデイングもバッチリ決まって
もう最高!だった
踊り子さんらはちょい休憩で
地方車は追手筋へ
今日もせっせと
PR用のナスを
準備する、T会長とS組合長!
ということで
いよいよ
今日もTV中継!
追手筋
いよいよスタート
今日もまた
前後左右
すごい音で
地方車の上にいても
自分の音がわからんくらいだったが
最後まで乗り切って
満足!
みんなで記念撮影!
なんかこう
みんな笑顔で
心地よい
記念撮影だったのであった
地方の運転や救護などの
スタッフさんらも、一緒に写れたらいいのだが
ほんとに毎年お疲れ様です!
それから
アナナイのナスビさんと安芸のナースさんと
記念撮影もしてもらって
私もバスに乗り込み
もうこれ
今回一番の最高潮で!
JAバスの中は
農改NO1の酒豪まゆっちのおかげで
みんなちょ〜盛り上がり
ビールも飲みまくり
大騒ぎで
秦演舞場へ行ったのであった
ということで
あまりにも盛り上がりすぎて
よく覚えてないが
・・・
あんまり待ち時間なく
さっそく行くぞ!
ということになり
もうバンドのメンバーも
全員イケイケで
ブンブンブンしたのであった
お〜すごいぞ
あきあいあい2013
お〜
いいじゃないか!
あきあいあい2013!
ということで
また、バスに乗り込み
さらにさらに
テンションは高まり
菜園場競演場へ
公園で夕食を食べて
YくんとAくんはまだメダルをゲットできておらず
メダルゲットに向けた
踊り方の講習会をしたりして
盛り上がり
だんだん夕暮れになってきて
菜園場
もう音も
メッチャ出せるようになってきて
ノリノリノリで
乗り込んだのであった
そして
ついに
夜になってきて
ラストは
はりまや橋商店街へ
ちょっと合間に
ほんとはダメダメだが
地方のモニターだけ
ちっちゃな音だしして
農改バージョンの
ホンキーやジャンピンや
ハブユーエバーなどをやって
盛り上がり
それから
とうとう順番となり
全開でいくぞ!
と気合いも入り
ボーカル3人衆も気合いが入り
あきあいあい2013チーム
ラストの舞と
なったのであった。
途中、レデイ雅雅の2人がいて
うれしかった!
いろんな人が
いろんなところで
いっぱい応援してくれて
それがまたとてもうれしい
よさこい祭りなのであった
ということで
2日間
トラブルもなく
無事終了できて
もうほんとに
大満足で
地方車で家へ
JAのイケメン黒服軍団が
たくさん手伝いに来てくれて
音響と照明機材をばらした
みなもうほんとに慣れたもんで
チャッチャと手際よく
かたずけてくれて
感謝!
記念撮影もして
マコチはイケメンくんが
いっぱいだったので
とても喜んでいた
一段落したところで
みんなでお茶で
お疲れさんをして
NHKとRKCの
TV中継を見たりして
盛り上がった。
打ち上げが楽しみだ!
ということで
11時も回り
イケメン軍団は
アキヘと帰っていった。
お〜
スタッフに踊り子にと
最後までお世話お疲れ様!
ということで
夕べはちょっと
すかしっぺが気になって
眠れなかったが
今日は
もう、やり切った感
満足感
たっぷりで
ぐっすりと
眠れたのであった