マサフミさんハウスは、導入のタイミングが少し遅れたため、放飼後もアザミウマがガンガン増えていた。
7/20日に調査に行ったときには、タイリクもだいぶ見えてはじめていたが、まだまだアザミウマ優勢。
生長点や新葉、果実にも被害が出始めてきつつあり、ちょうど、モンゴル旅行で留守にすることもあって、
7/23、7/26とラノーを2回連続散布してもらうこととした。
旅行から帰って、圃場がどうなってるのか、おそるおそる見に行くと・・・・・


(7/16) (7/30)
あれだけいたアザミウマがほとんどいない。
ハウス隅のキュウリにも、花にも葉にも、ほとんどいない。

かわりに、どの花にも、一匹づつ、タイリクの幼虫の姿が・・・
またどの主枝の生長点にもタイリクの姿が確認できるように
なっていました。
そこら中の葉の上に、タイリクの抜け殻が確認できました。
今まで、安芸市で行ってきた、秋放飼や早春放飼の頃とは
ほんとうに、あまりにも違うといっていい位、早い速度で増殖していきます。

8月になって、ハスモンヨトウがわきました。発売になったばかりで、タイリクにも影響がないという
マトリックを試験散布・・・・・・結果は良好。マトリックはけっこう終令に近いクラスのヨトウにも効果があり、連続散布する予定でしたが、一回で
押さえることができました。
(これも蛍光灯の効果のおかげも当然あります)あと、たしかに、幼虫にも、成虫にもほとんど影響がなかったと思います。

ピーマンは、8月には誘引ヒモの上まで徒長してます。
現在も、アザミウマは完全に押さえたまま順調に推移してます。