まず・・・
正面にルネ・ラリックのガラスのレリーフ扉が美しい


後ろからの照明を受けて浮かび上がるレリーフ扉は翼のある女性像
26日から一週間の夜間開催の「夜の美術館」ではより見応えある筈

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内部は直線を基調とする中に曲線が美しく、照明の見事さ、細やかな装飾
決して華美でなく、また意外とこじんまりとした大きさの各部屋に住む人の
拘りと居心地の良さを感じるものでした




とにかくルネ・ラリックのガラス作品が素晴らしい
次にちょっと載せて見る・・・