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ドラマ運

これまで、僕はあまりテレビドラマを見なかったのですが、最近はNHKの朝の連ドラ「ほんまもん」をビデオに撮って見ています。
今年に入ってからは「ギンザの恋」も見ているのだが、共通して言える事はどちらもメチャメチャつまらんという事。
見始めた以上、続けて見ているのだが、早く終わらないかなぁと思っていたら、「ギンザの恋」は打ち切りになるそうだ。
本当は10回放送する予定だったのだが、あまりにも視聴率が低いので7回で終わるらしい。
終わるとなったら、なんだか、ちょっと残念に思う。
タイトル通り銀座が舞台で、知った所が出るとちょっとワクワクするし、それに挿入歌が昔懐かしい”ベイ・シティ・ローラーズ”で中学生の頃を思い出したりもする。
一方、「ほんまもん」の方も撮影が終了したという事で、終わりが見えてきた。
ストーリーや人間描写がデタラメでどうなるのかと思ったけど、強引に続けているところが、さすがNHKである。
本当の事を言うと、「ほんまもん」の方が早く終わってほしかったのだが。
だって、池脇千鶴演じる主人公は天才の舌を持つ料理人なのだが、周囲の反対にもお構い無しで、「あれをやりたい」「これをやりたい」と言っては結局、全てがうまくいくという、
「一体、このドラマは何が言いたいの?」という内容なのだ。
もっと「おしん」を見習って、少しは苦労を味わってもらいたいものだ。

2本も続けてつまらんドラマに引っかかってしまい、僕はドラマ運が悪いと思っていたら、ドラマ通の人はとりあえず、1回目だけ一通り見て、それで続けて見るドラマを決めるらしいね。
今度の4月の番組改編期にはそうしてみようと思う。
2002. 2. 2


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