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Shall we dance ?

先日、スキーへ行ってきました。
以前は1シーズンで10日以上も行っていたのだけれど、最近では行くのが億劫になり、行く機会もめっきり減ってしまいました。
それでも、いざ行くとなるとワクワクするもので、いつの昔にダビングしたのか分からないような「私をスキーに連れてって」のビデオを引張り出して、ますます気分を高めたりしていた訳です。
話しはそれますが、この映画を見ていて「そう言えば、沖田広之って自殺しちゃったなぁ」とか「小坂一也(三上博の上司役)も死んじゃったな」と神妙な気持ちになったりもしました。

さて、今回のスキーは職場の面々と栂池高原へ行ってきました。
今年はもうスキーへ行く予定もないので、ガンガンに滑ろうと思っていましたが、寄る年波には勝てず、3時には早々と宿へ帰ってしまうヘナチョコスキーヤとなってしまった自分が少々、情けなくなりました。
しかも、疲労困憊の為、アフタースキーも程ほどに、さっさと寝てしまいました。
今年からはじめたジョギングの効果は全く現れていません。
まだ始めて2ヶ月も経っていないので、無理もないけれど、「来年のスキーこそはきっと」とリターンマッチを心に決めていました。

最近の傾向として、若い人たちはほとんどがスノーボードをやり、スキーをやる人はほとんど見かけません。
しかし、ボーダーの人たちは年を取ってもスノーボードをやっているのでしょうか。
スノーボード自体がまだ、それほど歴史のあるスポーツでないので、うまくイメージが出来ませんが、スキーでは以前、素敵な光景を目にしたことがあります。
それは緩斜面を60過ぎと思われる老夫婦がゆっくりとそして綺麗なフォームで滑っている光景です。
先を滑る夫がゆっくりターンをすると、少し遅れて奥さんもゆっくりとターンをする。
それが無言の会話の様でもあり、踊っている様でもあったのです。
僕もいつかはこんなダンスが踊れればと思いましたが、いまだ、ダンスパートナーは現れていません。(涙)

2002. 2. 25


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