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いつかイルカになる日

3年前に入院していた頃から太り始め、一時は回復傾向にあったのだが、去年あたりから再びデブデブモードが進行して、今年に入ってから「ちょっとヤバイ」と思い、ジョギングなどをしてシェイプ・アップを行っている。
色々な雑誌やHPのサイトなどを見るとダイエット(食事制限)だけでは、リバウンドの危険が高いのでやはり運動が必要との事。
これまで調べた結果をまとめると、要するにシェイプ・アップは
 ・食事制限→摂取カロリーを減らす
 ・筋肉トレーニング→基礎代謝を増やす
 ・有酸素運動→体脂肪を燃やす
の3本柱が重要。
さらに、僕なりの考えで言うなら「無理をしない」という事も大切と考える。
3本柱が重要だからと言って、極端な食事制限をしたりして拒食症になったり、あるいは無理な筋トレで怪我をしては元も子もない。
肝心なのはあせらず、長く続けるという事だ。
僕の場合は始めて2月で4kgくらい体重が減った。
減るスピードが少ないかもしれないが、のんびりやって行こうと思っている。

ところで最近、ジョギングだけではつまらないし、時々ヒザが痛くなるので代わりの有酸素運動として水泳を始めた。
家から車で30分くらいの所に県営のスポーツジムの様な施設があり、そこのプールで「時々」泳いでいる。
何故「時々」なのかというと、25mしか泳げないからだ。
小学校の頃は100mを泳いだこともあったのだが、就職してからは泳ぐ事などなかった為、全然泳げなくなってしまった。
プールは泳ぐ為のコース、水中ウォーキングのコース、それと遊泳のコースに分かれていて、一番最初は「25mなんか楽勝、楽勝」と思ったのだが、いざ泳ぎ始めるとなかなか向こう側に着かない。
ドーバー海峡でも横断しているのではと思った程だ。
そこで、もっぱら「水中ウォーキング」をやって「時々」泳ぐ事にした。
しかし、僕が水中ウォーキングをしているコースの横を60歳くらいのオバサン(ここが会員制のスポーツジムなら若い女の子が多いのだろうけど)がクロールでスイ〜っと泳いでいるのを見ると我ながら情けなくなってくる。
現在、水泳の本を買って、ついでにウリナリの「ドーバー海峡横断」のビデオもレンタルして目下、勉強中である。
そしていつの日かイルカの様にプールを泳いでやるのだ。

そう言えばイルカは「海豚」と書く。
ひょっとすると今がイルカなのかも知れない。


2002. 3. 10

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