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男のロマン〜前略、道の上より〜


4月からのドラマでは、前にここに書いた様に、とりあえず、気になるドラマについて全部、初回だけビデオで取って、面白そうなやつだけを続けて見るようにした。
そのお陰で、去年の「ほんまもん」の様な大失敗はせずに済んでいる。
結局、僕のメガネにかなったのは「しあわせのシッポ」と「ごくせん」だ。
「ごくせん」はヤクザの組長の孫娘が高校の教師をするというドラマで、不良ばかりのクラスの担任になって生徒たちに手を焼きながら、様々な問題に立ち向かっていくというストーリー。
いまどきの不良高校生というのはああいった風なのかと、変にナットクしながら毎週楽しみにしている。

僕が高校生の頃と言えば横浜銀蝿ヨロシク、「ツッパリ」が流行っていた頃で、女子高生のスカートと言えばツッパリでは無い普通の生徒でも必ず「ひざ下何cm」が当然であった。
ツッパリ女子高生だとくるぶしまであるのが正しいスカートの長さであった。
色気も何もあったもんじゃない。
ところが、昨今の女子高生ときたら「股下何cm」といった感じで、我々男性チームには実に喜ばしい限りである。
そして、その短いスカートの中には何が隠されているのか、好奇心旺盛な僕としては気になって仕方が無いところだ。

たまに電車で通勤する場合もあるのだが、駅の階段が絶好のウォッチング ポイントである事は言うまでも無い。
しかし、通勤通学時間なので周りには沢山の人がいるので、あからさまに見上げるといかにも「ただいまスカートの中を見ています」と宣言している様で、よろしくない。
その為、意思に反して「ワタシは見ていません」と視線を下に落として階段を登る事になってしまうのだ。
ああ、やるせない。
せっかくスカートが短いのにもったいない話だ。

ところが自動車通勤の場合、周りにはさほど人もいないので、他人の視線をあまり気にしなくても良いが、駅の階段ほど決定的な場面というのはなかなか無い。
まず、歩いている女子高生は×。
この場合は神風が吹かない限り見えないので、パスする。
次に、自転車に乗って僕と逆方向に進んでくる子。
この場合が一番見えそうなのだが、案外見えない。
大抵、前のカゴにカバンを入れているし、そもそも、車の正面に向かって来る訳ではないので、どうしても斜めから見る事になる。
斜めからでは見えないのだ。
そこで、僕は自分の車と同一方向に自転車を漕いでいる女子高生をオススメしたい。
ただし、通常、女子高生達はスカートをオシリで自転車のサドルに押さえてしまっているので、神風が吹いても見える事はない。
では何故、このバックショットが一番良いかと言うと、太ももが一番良く見えるからなのだ。
パンツは見えないが、割と太ももはスカートの奥の方まで見えてしまうのだ。
しかも敵は後ろ向きなので、こっちが見ている事にまったく気が付かない。
これほど完璧なポジションが他にあろうはずがない。
さらに、上り坂になると、彼女達は立ち漕ぎをするが、我々はこのチャンスを決して逃してはいけない。
一番スカートがヒラヒラする状態で、そこへ風でも吹いたりなんかしちゃたらもう・・・・

そんなこんなで、毎朝、通勤が大変なんです。

2002. 5. 19


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