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データを読む〜結婚編〜


僕は独身である。
こう見えて、結構いい歳なわけで(犬で言うなら7歳くらい)、親や友人などから
「いつになったら結婚するのか」
とよく聞かれる。
別にホモでは無いし、結婚しない事に決めている訳でもでもないから、そのうち結婚するつもりではいる。

ところで、世間の人々は何歳で結婚するのだろうか。
(多分、僕の場合は適齢期をとっくに過ぎているだろうけど)
ちょっと興味が湧いたので調べてみる事にした。

まず、世間一般では何歳で結婚しているか。
僕の想像では男性が27歳くらいで、女性は24歳くらいかなと思っていたのだが、厚生労働省のデータベースによると男性は28.7歳,女性は26.8歳(共に’99年)で、思っていた以上に初婚年齢が高かった。
特に女性は年々上昇しており、日本史上最高となっている。
かつては、クリスマスケーキに例えて24はokだが、25ではもう遅いと言われていたが、今では除夜の鐘を聞くまではokの様だ。
ところで、海外ではどうだろうか。
ドイツのデータを見つける事が出来たのだが、これが思った通りというか、結構高い。

ドイツ 日本
1991 31.8 28.9 29.3 26.3
1992 32.1 29.3 29.4 26.7
1993 32.5 29.7 29.7 27.1
1994 32.8 30.0 29.6 27.1
(こども未来財団 平均結婚年齢=初婚+再婚)

イギリスもデータは無いのだが、概ね30歳くらいで結婚をするらしい。
いずれにしても僕の場合、ずいぶん適齢期を過ぎてしまっていたと言うことが世界規模で判明してしまった。

それでは、僕のパートナーになりうる女性の数はどれだけいるのだろうか。
これはとても気になるところだ。
同世代の女性と言うことで考えると118万人(’95年)もいる。
おっ、結構多いじゃんと思っていたら大間違い。
ライバルと成り得る男は243万人(’95年)もいる。
つまり半分以上あぶれてしまう。higanピーンチ!

さらに追い討ちをかけるデータを発見。
独身者を対象に、交際相手の有無を調査した結果(国立社会保障 人口問題研究所)では

交際相手有り 49.8% 41.9%

これって、ちょっと変じゃありません?
この調査対象年齢(18〜34歳)の未婚人口(厚生労働省データベース)から計算すると、

恋人の有り 675万人 469万人

その差は206万人。
これは何かというと女性は二股を掛けているという事だ。
ああ、恐ろしや。
もちろん、男性がこの調査対象以上の女性(35歳以上)とつきあっていれば別だが、そんな男性が200万人もいるとは思えない。
あるいは「友達以上、恋人未満」で、男性の方は恋人と思っていても、女性は
「男女の仲でも友情はあると思うの」
なんて、ドッチラケた事を考えているのかもしれない。
いずれにしても、女はあなどれない。

さて、結婚相手にはどんな所を重要視するのか。
僕なんかは性格が良ければ誰だってok。
たとえそれが、藤原紀香や米倉涼子であっても婚姻届けにハンコを押す用意は出来ているのだ。

1位 人柄 人柄
2位 容姿 経済力
3位 共通の趣味 共通の趣味・親との同居
4位 親との同居 職業

男ってバカだねぇ。(僕も含む)
女性のスタイルを気にしている間に、女性は経済力や職業といったシビアな面を見て、頭の中ではソロバンを弾いているのだ。

【結論】
前途多難。。。

2002. 6. 2


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