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結婚式に出席するの巻

この土曜日に親戚の結婚式に出席しました。
もう少し詳しく言うと、従姉妹の娘の結婚式。
場所は神戸で、当日、新幹線で直接、結婚式場へ向かいました。
当初は前日の14日に大阪の親戚の家に一泊して、そこから行く予定でいたのですが、14日と言えばワールドカップの日本vsチュニジア戦が長居競技場で行われた日で、その親戚の家も長居にあり、
「ちょっと、マズイんじゃないかな。フーリガンが騒いでいるかもしれないゾ。」
と心配になって、大阪府警に勤めている従兄弟に聞いたら「大丈夫」と言っていた。

でも、何があるか分からないし、やっぱり確実な方法で行くことにした。
(決して、大阪府警を信用していないわけではありません)

式場は新神戸駅からタクシーで10分ほどのところにあり、ポートタワーのすぐ近く。
「エスタシオン・デ・神戸」と言う結婚式場で、見た目はホテルの様だが、回転扉から一歩中へ入ると正面にはパイプオルガンがあり、やっぱり結婚式場。
「平安閣」や「高砂殿」とは一味違ったオシャレな結婚式場で、
「さすが神戸は違うねぇ」といった感じだ。

式は11時20分から式場内の教会で行われた。
教会といっても、結婚式場なのでウソの教会だけど、神父(?)は一応外人だった。
更に女2人と男1人の聖歌隊が結婚式の雰囲気を一段と盛り上げていたが、たぶん、どこかの音大生のバイトだと思う。
若い間はそういった雰囲気だけで楽しめるのだが、年を重ねてくると、ちょっとひねくれてしまう様で、そんな自分がつまらなく思う。
ひょっとしたら、神父もどこかの大学の留学生かもしれない。

新婦である従姉妹の娘のアキコとは、これまでに3回ほどしか会ったことが無く、そのうち2回は赤ちゃんの時で、一番最近でも6年くらい前になる。
新婦の母親である従姉妹は賀来千香子似の美人なので、当然、娘も美人である。
しかし、美人というのはあまり記憶に残りにくいもので、なんというか・・・その・・・実はどんな顔をしていたのか思い出せない。
ただ単に、僕のオツムの出来が悪いだけなんですけど。
ちなみに、賀来千香子似の従姉妹の旦那さんは宅麻伸に似ているかというと、これがみごとに似ていなく、どちらかと言うと、坂田利夫に似ている。

一方、新郎のコウタロウ君はと言うと、これままた爽やか好青年といった感じで、小泉孝太郎とは又一味違った爽やかさがあります。
多分、日本で2番目くらいに良い男ではないでしょうか。
(1番目が誰なのかは、本人の口からは言えません)

とまぁ、美男美女という実に絵に描いた様なカップルでありますが、披露宴はどんなものかなと言えば、そこはさすが関西人、コテコテなゲストの乱入がありました。
猿のカブリ物をした男2人と、股間に白鳥をつけた男がやってきて、全然打ち合わせのない、行き当たりばったりのトークをしておりました。
もちろん、新郎コウタロウ君の友達で、我が新婦アキコの友達はそんな下品な事はいたしません。
アキコの友達はスピーチ、或いは歌でみんなを楽しませてくれます。

あまり付き合いの無いアキコですが、友達のスピーチから少しではありますが、色々な事が伝わってきます。
苦しい時に力になったり、なってもらったり。
アキコは良い友達を持って幸せだと思います。
これからも、アキコの力になってやってもらたいです。

6月の花嫁は幸せになると言いますが、それは多分、商売上のキャッチフレーズみたいなものだと思うけど、それでもやっぱりアキコには幸せになってもらいたいと思います。

式場の窓からは神戸の港が見えます。
アキコとコウタロウ君は今、船出をしたばかりです。
僕は二人の船にいつも良い風が吹きますようにとオジサンとしては祈るだけです。


2002. 6. 18


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