Back  Index / Next 



時間年齢

どこかで、「時間年齢」と言う言葉を聞いた。
現在の年齢を3で割り、出た数字が一日の何時に相当するか。
例えば30歳の人なら3で割ると10になるので、10時という事になる。
まだまだ一日はこれからといった感じで爽やかさも少しのこっている。
僕の場合は犬で言えば6歳くらいなので3で割って2時という事になる。
まだ、一日がはじまったばかりで夜も明けていない。
(犬の場合も3で割って良いのかは知りません)

なんて冗談はおいといて、この「時間年齢」というのはよく出来ていて、つくづく関心させられる。
ほら、会社を定年退職する60歳の人の場合、20時になるのだが、これは残業も終わり、一日の仕事に疲れてやっと家に帰る時間と一致するではないか。
「ああ、本当にご苦労様でした」と言った哀愁が感じられる。

ただ、入社する20歳前後というのは6時から7時あたりになるので、ちょっと早いかなという感じがする。
しかし、見方を変えると20歳前後で社会に出るのちょっと早く、もっと色々な事を経験してからでも良いと思う。
本当の自分の進むべき道を決めるのはもう少し遅くて8時9時(24〜27歳)でもいいのではないかと言うこと。
それまでの間に自分が本当にやりたいことを見つけられればいいのではないだろうか。

と言うことを時間年齢では昼休みも終わった僕は思ったのでした。


注)「時間年齢」ではなく「年齢時間」だったかもしんない。

2002. 9. 29


 Back  Index / Next