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第1回ボクデミー賞 〜クズベリー賞発表〜

本家、アカデミー賞の発表の前にはラズベリー賞というものがある。
アカデミー賞とは良い作品に与えられる賞だが、ラズベリー賞は期待倒れの作品に与えられる。
僕もそれに習って、まずは残念だった映画を紹介しましょう。

[ルール]
話題作の割には期待はずれだった作品に送られる名誉ある賞です。
よって、話題作でないものは含まれません。


★クズベリー作品賞金賞
「猫の恩返し」

前作の「耳をすませば」の続編とのことだったのだが、骨董店にあったバロンという名の猫の置物の物語。
僕としては、将来を誓い合った雫と聖二のその後の方が興味があったんだけど、そうじゃなくって残念。
それにしても、話が突飛過ぎて少々、ついていくのが辛いし、なによりも、絵が変なのがどうしても馴染めなかった。


★クズベリー作品賞銀賞
「ハリー・ポッターと賢者の石」

すごく人気のある映画で、いまも続編が公開されているが、どうも、大人の男が見る映画ではなかったようだ。
映画が悪いのではなく、僕との相性の問題。
あれだけ話題にもなっているし、見ている人も多いから、決して悪い映画ではないはずなんだけど、僕はもう見ないでしょう。


★クズベリー大賞俳優賞
青島幸男「釣り
バカ日誌 12 史上最大の有給休暇」
いくらなんでも、あれはひどかった。
他に役者はいなかったのだろうか。
素人の僕が言うのもなんだけど、見るに絶えない。
セリフも相手が言うのを待ってから話し出すといった、不自然極まりない。
もともと、「釣りバカ日誌」には多くは望んでいないのだが、もっと気持ち良く見せてほしかったなぁ。


2003.1.26


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