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最近のお気に入り〜Yellow Generation

普段、何もしていない時、頭の中でグルグルとリフレインされる音楽ってあるでしょ。
それは特別好きな曲でもなく、どうしてなんだろうという事が多い。
ちょっと前は「さ〜らりとした、梅酒〜」というのが頭の中で大流行していた。
無論、その歌が好きという訳ではなく、ただCMで何度も聞いているうちに、耳に付いて離れなくなってしまっただけだろう。
で、最近はと言うとYellow Generationの「北風と太陽」という曲。
今回は梅酒の時と違って、好きで何度も聞いているうちの出来事。
だから「あー!同じフレーズが頭から離れん!」と嘆くことも無い。

さてさて、このYellow Generationと言うユニット(近頃ではグループとは言わないらしい)をご存知だろうか。
おちまさとがプロデュースしている全く新しいコンセプトのユニットで、全曲”詞”から先に作っているという事なのだが、そもそも”おちまさと”を知らないので、そんな事はどうでも良い。
つまり、(僕的に)あまり知られていないプロデューサーが作ったユニットなので、おのずと彼女達もあまり知られていない(と思う。多分)。
とりあえず紹介すると、真中がメインボーカルのユキ、そして左がヒトミで右はユウコ(多分)。
僕はこのYellow Generationの、何故だか切なさを感じさせてくれるところが気に入っている。
切なさを歌っているアーチストには他に宇多田ヒカルがいるが、どうもあちらには心はときめかない。
それなのに、Yellow Generationには心が動かされてしまう。
どこに切なさを感じるかはハッキリは分からないが、恐らく一人称が”僕”だったり、女の子のユニットなのにあまり恋愛の曲が無いからだと思う。
さらに、ユウコのちょっとハスキーな声にも、切なさを感じているのかもしれない。
詞先ユニットだからと言って、詞がすごく良いという訳ではない。
メロディーも良いし、もちろん彼女達の声も良い。
全てがそろってのYellow Generationだから、これからもこのまま、切なさを歌ってほしいと思う。
ちなみに、「北風と太陽」は前のシングル曲で、最新は「CARPE DIEM」です。


2003.2.16


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