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子供の頃、成りたかった職業

誰でも子供の頃に成りたかった職業があったはずだ。
野球選手やケーキ屋さん、等など。
一説によると、あの「ケンちゃんシリーズ」はそう言った子供が成りたい職業(お店屋さん)のシリーズだったらしい。

話は戻るが、当然、僕にも子供の頃、成りたかった職業というものがあった。
いや、職業といえるかとうか分からないが、一番最初のそれは「乞食」だったらしい。
僕は覚えていないので、多分、ずっと小さい頃の事だと思う。
最近ではあまり見かけないが(ホームレスは乞食ではないので除きます)、僕が小さい頃は割と見かけた記憶がある。
人通りの多い道で、空き缶を前に置いて座っている人を見て
「なんて楽な仕事なんだろう」
と幼心をときめかせたに違いない。

幸か不幸か、念願だった乞食にならず今(しがないリーマン)に至っているワケなのだが、その間にも色々と成りたかった職業というものがあった。

■ジェット機のパイロット(幼稚園時代)
ジェット機はムリとしても、この先、飛行機のパイロットには成れるかもしれない。
ただし、いまだに飛行機に乗ったことがないが。

■天文学者(小学生時代)
夜、起きていられず、断念。

■マンガ家(小〜中学生時代)
最後まで書き上げる根気が無く、断念。

■シンガーソングライター(中学生時代)
しかも、小椋桂の様にサラリーマンという職業を持ちながらという安定思考。
歌がヘタという事に気付き、断念。

■料理人(中学生時代)
魚をさばくのが気持ち悪いので、断念。

■教師(中学生時代)
水谷豊主演の「熱中時代」に影響を受けるものの、バカだったので、断念。


こうして見ると、自分には向いていない職業ばかりに憧れていたようだ。
かと言って、今の職業が自分に合っているとは思えないけど。
それでは、今度はどんな職業になろうかな。


2003.6.22

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