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第2回ボクデミー賞 〜ノミネート作品の発表〜

ボヤボヤしていたら、本家アカデミー賞は終わってしまいました。
「ラスト・サムライ」の渡辺謙、「たそがれ清兵衛(トワイライト・サムライ)」は惜しくも受賞を逃したけれど、さてボクデミー賞は受賞するのでしょうか。

[ルール]
・去年見た映画(ビデオ・DVD)の中から選ぶ
・初めて見た作品に限る
・洋画・邦画は問わない


2004.3.3


タイトル 感想 ひとくちストーリ 監督 脚本 出演
バイオハザード ストーリ自体はなんてこと無いが、映像や編集で楽しませてくれる。ゾンビが出てくるからといって、「怖い」という事はなく、ハラハラ・ドギドキがたのしい。 人類を滅ぼす力を持つ新型ウィルスがもたらした脅威を相手に悪夢のようなサバイバル戦を戦う女性特殊部隊員。 ポール・アンダーソン ポール・アンダーソン ミラ・ジョボビッチ
13階段 結局、?。そもそも、絞首刑では階段が無いのだから、「13階段」というタイトルからして間違っている。反町の押さえた演技がじれったい。 4ヶ月の刑期を残して仮釈放された純一と純一の役していた刑務所の刑務主任・南郷はある死刑確定囚の冤罪を晴らす調査をする。 長澤雅彦 森下 直 反町隆史
山崎努
黄泉がえり 初めから、そうだと思っていたんだ。なんだかタネがバレちゃうと一気につまらなくなる映画。感動させよう、切なくさせようと言う意図がミエミエでキライだ。それと、草なぎ剛の走り方と最後に剛が竹内結子に「ブス」という所もキライ。 ある日突然、既にこの世を去っている数千人もの人々が、生前の姿のまま、“黄泉がえり”、厚生労働省に勤務する川田平太は、生まれ故郷で起きたこの奇妙な事件の真相を探るべく、調査に乗り出す。 塩田明彦 犬童一心
斎藤ひろし
塩田明彦
(原作 / 梶尾真治)
草なぎ剛
竹内結子
ぼのぼの〜クモモの木のこと〜 アニメだと思っていたら、良い映画じゃないか。特に、ポポがお母さんを連れて花畑に行くところは感動ものです。 クモモの木の下に行くと、いやな事を忘れることが出来る。しかし、クモモの木の力はそれだでは無かった。 クマガオコウキ いがらしみきお 声の出演/
上村祐翔
吉田小南美
ぼくんち 原作はとても良かったのに、原作のエピソードだけ繋げて作った感じでダメ。もっとフリとかがあるでしょ。ダメですこんなのは。 買い物に出かけたままのかあちゃんが姉ちゃんを連れて半年振りに戻ってきて、一太と二太と姉ちゃんの3人くらしが始まった(かあちゃんはまたどこかへ行ってしまった) 阪本順治 (原作/西原理恵子)
観月ありさ
真木蔵人
鳳蘭
マトリックス・リローテッド やたらとセリフが多く、話しがムツカシイ。なんだか、設定をどんどん複雑にしている様で、僕にはちょっとついていけません。でも、次回、「レボリューション」もきっと見るでしょう。 人類の覚醒に危機感を覚えたマシン軍団は人類最後の都市ザイオン壊滅を企む。72時間後にはザイオンが滅ぼされることを知ったネオらは、マトリックス内のすべてのドアへアクセスできるという人物キーメーカーを探す。
アンディ・ウォシャウスキー,
ラリー・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー,
ラリー・ウォシャウスキー
キアヌ・リーブス
ローレンス・フィッシュバーン
キャリー=アン・モス
さよならクロ クロが主人公かと思いきや、懐かし系の恋愛物語だったりして、ちよっとガッカリ。あまり深く考えなければ面白い映画である。 ある高校にさまよいついた一匹の野良犬は文化祭の亮介のクラスの出し物、西郷隆盛像の犬役にひっぱりだされ、クロと名づけられ、そのまま学校に住みついてしまった。 松岡錠司 松岡錠司
平松恵美子
石川勝己
(原作/藤岡改造)
妻夫木聡
伊藤歩
英雄〜HERO〜 ストーリはドンデン返しにつぐドンデン返しで、結構楽しめる。映像も綺麗で、それだけでもこの映画を見る価値は充分にある。唯一の欠点はワイヤーアクションのやり過ぎな所。中国武道の考えでは鍛錬を積めば飛べる様になるらしいが、それにしても度が過ぎる。劇場内は爆笑でした。 後に始皇帝と呼ばれる事になる秦王の元に「無名」と名乗る男が現れ、秦王の命を狙う中国最強の暗殺者3人を倒してきたと言い、3人の名が刻まれた槍と剣を差し出す。そして、どの様にして倒してきたかを話し始める。 チャン・イーモウ チャン・イーモウ ジェット・リー
トニー・レオン
チャン・ツッイー
マギー・チャン
ドニー・イェン
ターミネータ 3 この手の作品は、続編の度に敵は強くなっていくハズなのに、今回の敵は強かったのだろうか。そもそも、何故「マシーン」は一体づつしか送り込んでこないのか。過去に2度も失敗しているのにそれを活かせていない。こんなんでは、人類滅亡は夢のまた夢です。(僕はどっちの見方?) スカイネット計画を潰し、「審判の日」は訪れる事は無いと思っていたジョン・コナーの前に未来から送り込まれてきたT−Xが現れる。 ジョナサン・モストウ
ジョン・ブランカートン
マイケル・フェリス
アーノルド・シュワルツネッガー
ニック・スタール
クレア・デーンズ
クリスタナ・ローケン
茄子・アンダルイアの夏 何故、茄子なのかというと、アンダルシアの名物料理が茄子のオリーブオイル漬けなんだそうだ。それはさておき、ゴール手前のデッドヒートは迫力があるが、見所はそこだけ。短編映画だったので、入場料は1000円でした。 ”ブエルタ・ア・エスパーニャ”は”ツール・ド・フランス”と並ぶ「世界3大自転車レース」の一つ。レースの集団は今シーズン、勝利に恵まれないぺぺは生まれ故郷のアンダルシアにさしかかる。 高坂希太郎 高坂希太郎
玩具修理者 全体として不思議な世界観を持った映画。最後のサイゴで少しホラーっぽく、安物映画みたいになったの残念。でも、「生き物」と「機械」の境界線とは何だろう。 アンティック・トイが並ぶおもちゃ屋にサングラスをかけた若い女性が現れる。少年はいつものように、大好きなブリキのおもちゃの説明を彼女に始めた。彼女はそれを聞いた後、おもちゃにまつわる自分の不思議な思い出を静かに語り始めた。 はくぶん
相良敦子
はくぶん
松尾奈津
(原作:小林泰三)
田中麗奈
忍成修吾
ヴィドック 犯人は分かったのだが、分からないのはどうやって鏡の顔から鳩を出したり、高い所から飛び降りて消えてしまったのか。謎解きがあったのかもしれないが、忘れて知まった。 名探偵として国民的英雄だったヴィドックが鏡の顔を持つ男に殺された。ヴィドックに伝記の執筆を頼まれていたボワッセは犯人探しを始める。 ピトフ ピトフ
ジャン=クリストフ・グランジェ
ジェラール・ドパルデュー
ギョーム・カネ
この窓は君のもの 「好きだ」の一言が中々言えず、結構、もどかしかったりする。結局、お互い好きだという事が分かるのだが、その後、いつHをするのだろうかと興味津々な僕の心とはウラハラに、Hどころかキスさえも無い。山梨の葡萄畑の広がるのどかな町の、青い空と白い雲がやたらと眩しい、そんな青春映画。だけど、暗い。 タローが家に帰るとなぜか、今日、北海道へ引越したはずの陽子が、自分の部屋にいた。陽子のおじいちゃんが突然、北海道へは行きたくない、と言い出したた為、彼女が残って説得にあたる事になったのだ。しかも、彼女がその期間寝泊まりするのは、タローの家の隣。その日から、屋根伝いに陽子は自由にタローの部屋にやってくるようになった。 古厩智之 古厩智之 清水優正子
榊秀雄
白い船 思いは届くものでは無い。届けるものなんだ。夢は叶うものじゃない叶えるものなんだ。そんな、勇気がちょっと湧いて来る映画。実話をモチーフにしているそうで、実際の教室を使って撮影もされている。しかし、あんなに景色がよければ、普通、余所見しちゃうよな。 教室の窓から海が見える。6年生の好平は沖に白いものが動いて見えたと言い、さっそく双眼鏡を持ち込み、白いものの正体をフェリーだという事をつきとめ、やがて船と小学校の交流がはじまる。 錦織良成 錦織良成 中村麻美
濱田岳
尾美としのり
大滝秀治
なごり雪 大林宣彦だけあって、そつ無く作っているが、全般的にツマラナイ。その理由はストーリそのものが過去を振り返るノスタルジー的なので、ちよっと僕には合わなかった。この映画に限らず、最近の青春映画というと、この手のノスタルジー物が多いのが残念だ。 五十歳を迎えようとしている男、梶村祐作の元に28年ぶりに古里へと呼び寄せるかつての友、水田健一郎からの電話。「妻が、……雪子が死にかけている。……祐作、帰って来てくれないか、臼杵に」。 大林宣彦 南柱根
大林宣彦
(原案:[なごり雪]伊勢正三)
三浦友和
ベンガル
須藤温子
木曜組曲 良い。かなり良い。どこが良いのか。まずは主な登場人物が5人だけというのが分かりやすい。そして物語の舞台も殆ど家の中というのも良い。この手の推理物はシンプルでなくては頭の中が混乱するだけ。極めつけは最後のドンデンガエシも良い。 人気女流作家、重松時子が死んで4年。彼女を慕っていた4人の女性が集まった命日の木曜日に花束とメッセージカードが届く。『皆様の罪を忘れないために、今日この場所に死者のための花を捧げます』 篠原哲雄 大森寿美男
(原作:恩恩田陸)
浅丘ルリ子
加藤登紀子
鈴木京香
原田美枝子
富田靖子
西田尚美
模倣犯 SMAPの中居が主演という事もあり、話題になっただけあって、いつもビデオはレンタル中。そんな訳で随分期待していたのだが、見るに従ってどんどんつまらなくなる。出だしはまずまずだったんだけどなぁ。 ひとりの女性が失踪し、切断された右腕が発見された。やがて犯人はTVに電話出演し、殺人ライヴを予告する…。 森田芳光 森田芳光
(原作:宮部みゆき)
中居正広
藤井 隆
木村佳乃
さよならニッポン はじめは良く分からなく、最後も良く分からない。もっと分からないのは、緒方拳に浜で身体を洗ってもらっている少女。でも物語の途中はまあまあでした。 日本最南端の離島、赤尾根古島は台風の被害に遭うも、政府の対応の悪さに、遂に日本からの独立を宣言する。 堤幸彦 加藤学生 緒方拳
中尾彬
河原さぶ
小野祥子
WASABI 色々とムリがある。そもそも、広末とジャン・レノがどうして親子なの?それに、ヤクザの親分がフランス語が話せるというのもヘン。物語も薄っぺら。リュック・ベッソンの映画は当たり外れが大きいね。 パリ。強引な捜査で恐れられる刑事ユベールに、日本からかつての恋人、ミコの死を知らせる電話が入る。日本へ飛んだ彼を待っていたのは、存在すら知らなかった自分の娘ユミだった。 リュック・ベッソン リュック・ベッソン ジャン・レノ
広末涼子
ロード・オプ・ザ・リング CGを使いまくりで、魔法の花火のシーンはすごく綺麗。しかし、CG映画と思いきや、物語もしっかりと楽しめる。しかし、物語のイントロで指輪のいきさつが説明されるが、ここをしっかりと把握しておかないと、この後の物語がチンプンカンプンになりかねないので要注意。最終章がとても気になる。 遠い昔、闇の冥王サウロンが作り出したひとつの指輪。世界を滅ぼす魔力を秘めたその指輪には、サウロンの邪悪さ、残忍さ、生きるものすべてを支配したいという欲望が注ぎ込まれていた。 ピーター・ジャクソン ピーター・ジャクソン
フラン・ウォルシュ
フィリッパ・ボウエン
(原作:J.R.Rトールキン「指輪物語」)
イライジャ・ウッド
ロード・オプ・ザ・リング
〜二つの塔〜
指輪を捨てにいく「旅の仲間」は3つにわかれながらも、それぞれの旅をつづける。それに対し、闇の勢力も各地で勢力を強め、「中つ国」のあちこちで戦闘がはじまり……。 ピーター・ジャクソン ピーター・ジャクソン
フラン・ウォルシュ
フィリッパ・ボウエン
(原作:J.R.Rトールキン「指輪物語」)
イライジャ・ウッド
ソードフッシュ 全米が騙されたというキャッチフレーズの割には、そんなにどんでん返しがない。DVDの特典映像にはラストシーンが2パターン収録されているのだが、僕的にはこちらに入っていたジョントラボルタにはお金が渡らないバージョンの方が良いと思うのだが。 元スパイで天才的犯罪者のゲイブリエルは銀行に眠る麻薬取締り局の資金、95億ドルを手に入れる為、かつて世界一のハッカーといわれたスタンリーを仲間に引き込み、白昼堂々と装甲車で銀行に突入する。 ドミニク・セナ スキップ・ウッズ ジョン・トラボルタ
ヒュー・ジャックマン
ハル・ベリー
アイ・アム・サム 全編、ビートルズの曲が流れている。それは主人公のサムがビートルズの大ファンという設定の為。よって、ビートルズファン向けの映画だと思うのだが、ネットでプレビュー読んでみると、結構、感動物の映画でもあるらしい。僕はどこが泣けるシーンなのか全然分からない。 スターバックスで働く7歳の知能しか持っていない中年男サム(ショーン・ペン)は、ホームレスの女性が出産した自分の娘、ルーシー・ダイアモンド(ダコタ・ファニング)と幸せに暮らしていた。しかし7歳になったルーシーはサムの知的能力を追い抜いてしまう。 ジェシー・ネルソン ジェシー・ネルソン
クリスティン・ジョンソン
ショーン・ペン
ミシェル・ファイファー
ダコタ・ファニング
ラスト・サムライ 何故、義元は負けると分かっている戦いをしたのか。武士道とは何なのか。見終わった後も色々と考えさせられる映画だった。つまり、それだけ面白かったということなんだが、役者も渡辺謙だけでなく、それぞれ光っていて違和感はない。ただ、小雪のシーンだけがどうしてか、妙に色っぽいのは監督の趣味なのだろうか。 19世紀末。南北戦争の英雄、オールグレンは、原住民討伐戦に失望し、酒に溺れる日々を送っていた。そんな彼が、近代化を目指す日本政府に軍隊の教官として招かれる。
エドワード・ズウィック  ジョン・ローガン
エドワード・ズウィック
マーシャル・ハースコビッツ
トム・クルーズ
渡辺謙
真田広之
小雪、
シベリア超特急2 なんだかんだと言われている「シベ超」だが、ストーリ自体は面白いと思う。それは、「シベ超」だから、全く期待していないから、少々ヘンでも「シベ超だから仕方ないか」、と許してしまう。そんな訳で「シベ超マニア」が増えているのかもしれない。 時は現代。自身の満州時代についてインタビューを受ける老作家は、15歳の頃、満州菊富士ホテルでボーイをしていた時に出会った山下奉文と、そこで起こったある殺人事件について語り始める。 MIKE MIZNO 北里宇一郎 草笛 光子
光本 幸子
寺島 しのぶ
加茂 さくら
須藤 温子
長門 裕之
水野 晴郎
マトリックス・レボリューション なんだか、シリーズが進むにつれ、どんどん大げさになってきて、遂には「いつハメハメ波を出すんだ」という事態になってきた。結局は概念だけの映画(理屈っぽい映画)になってしまって、1作目のワクワク感が無くなってしまったのは残念。 戦いは今夜終わる。ネオの運命と2つの文明(マシンと人類)の未来はネオとスミスの最後の対決にすべて委ねられた。
アンディ・ウォシャウスキー,
ラリー・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー,
ラリー・ウォシャウスキー
キアヌ・リーブス
ローレンス・フィッシュバーン
キャリー=アン・モス

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