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3つ星シェフへの道 〜ペペロンチーノ編〜 リターンズ

前回(2002.08.17)の挑戦は失敗に終わった。
しかし、今回の僕は以前の僕とは違う。
去年の慰安旅行で「もくもくファーム」と言うところへ行って、そこで手作りパスタ教室に参加してきたのだ。
この時に作ったパスタは少し軟らかかったので、そこんところのさじ加減が上手く出来るかが今回のポイントとなる。


【材料】(2人前)・・・・本当は1.5人前のつもりだったんだけど、多かった。
 ・中力粉* : 200g (*強力粉でも薄力粉でもokみたいだ)
 ・卵     : 2個
 ・塩     : 一つまみ
[step1] 混ぜる
大きめのボールに粉(中力粉)200gと塩(一つまみ)を入れ、卵を2つ割り入れる。
[step2] こねる
とにかく、ひたすらこねる。
問題はどれだけこねれば良いかだ。
とりあえず、粉っぽさ(ダマ)がなくなるまでこねよう。

<注意>
腱鞘炎にならないように
初めは生卵のヌルヌル感が気持ち悪いのだが、勇気を持って混ぜはじめると次第に慣れてくる。
しかし、手にベットリと粉がまとわりつくのには閉口する。
←写真では分からないかもしれなが、これだけツヤツヤになったら多分OK。
[step4] 寝かす
30分ほど寝かす。
長い方が良いらしいけど、30分でもいいらしい。
ただし、乾燥しない様に、湿らせたフキンをかぶせておく。
[step5] 延ばす&切る
大きいままだとパスタマシンで使えないので、小さく切ってパスタマシンにかける。
初めは平らに延ばして、その後切る。

<コツ>
@寝かした後、再度こねるとコシが強くなる。
A打ち粉はたっぷり使う。
今回、あまり打ち粉を使わなかったので、切った後、ダンゴになってしまった。
[step6] 調理
今回は市販のペヘロンチーノの素(青の洞窟)を買ってきた。

[step7] 実食

緊張の一瞬である。
香りはペヘロンチーノなのだが、はたして・・・・

美味くは無いが、前回よりは若干進歩している。
前回は麺がパサパサしていたのだが、それは無くなり、当初懸念していた軟らかさは若干コシがあるかなって感じになった。
しかし、[step5]で打ち粉をあまり使わなかったので、ダンゴになってしまって、麺ではなく、ロープの様になってしまった。
当然、食感もペペロンチーノ味の小麦ダンゴを食べている感じだ。

残った、まだ茹でていないパスタを再度こねて、今度は打ち粉をたっぷり使ったら麺が一本一本パラパラになって、パスタっぽくなった。
味の方も更に良くなったのだが、まだまだ美味いとは言えるレベルでは無い。
これはきっと調理の仕方に問題があるんだろう。
ああ、料理とはなんと奥が深いのだ。
2004. 5. 19


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