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第3回ボクデミー賞 〜ノミネート作品の発表〜

うっかりしていました。
本家アカデミー賞は終わってしまいました。
クリント・イーストウッドは役者としても好きですが、監督の方もなかなかの物のようですね。
まずは、ルールのおさらいから。

[ルール]
・去年見た映画(ビデオ・DVD)の中から選ぶ
・初めて見た作品に限る
・洋画・邦画は問わない

2005. 3. 13

タイトル 感想 ひとくちストーリ 監督 脚本 出演
飢餓海峡 三國連太郎は若い時からあの顔ですか。サスペンス物の最高傑作だと床屋の大将に聞いていたのだが、あまり大した事はなかった。 昭和22年9月20日、北海道岩内の質店に三人組の男たちが押し入り、一家三人を惨殺し放火。折からの台風10号のため転覆した青函連絡船の大事故に紛れ、津軽海峡の闇に消えた。
内田吐夢 鈴木尚之
(原作:水上 勉)
三國連太郎
左 幸子
高倉 健
伴淳三郎
野良犬 この映画が今の刑事物の原点との事だが、あまり好きにはなれない。テンポがゆるいし、時代背景が今の僕にはちょとついて行けない。 うだるような暑さの中、射撃練習を終えた若い刑事村上は帰路の満員のバスでコルトを盗まれ、やがてそのコルトを使った強盗事件が発生してしまう。
黒澤明 黒澤明
菊島隆三
三船敏郎
志村喬
淡路恵子
潮騒 珠玉の三島文学作品。百恵ちゃんもいいし、友和のいいね。演技がいいのではなく、存在感というか。神島へ行って、あの神社で良い嫁さなが来る様にお願いしたくなった。 伊勢湾に浮かぶ小さな島、"歌島"に、母と弟の生計を助ける純朴な青年、新治が住んでいた。彼はある日、夕暮の浜で見知らぬ少女と出会う。彼女は、婿取りのために父親に呼び戻された少女で、信治は、彼女に惹かれていくのだった…。
西河克己 須崎勝彌
(原作:三島由紀夫 )
山口百恵
三浦友和
私は二歳 子育てって大変なのね。未経験故わからないけど、その分、楽しみや喜びも大きいと感じた。 団地住まいのしがないサラリーマン五郎と、その愛妻、千代、そして2人の一粒種のたぁちゃんこと、もうすぐ2歳になる太郎を中心に繰り広げられる、さりげないながらどこかリアルで微笑ましい日々のドラマを綴った作品。
市川崑 和田夏十
(原作:松田道雄「私は二歳」「私は赤ちゃん」
中村メイコ(声)
船越英二
山本富士子
女囚701号 さそり 多分、B級映画の傑作だと思う。多分、作った人はエロを前面に出したかったのかも知れないけど、結構、ハードボイルドになっていて、梶衣子がカッコイイ。
刑務所内で女囚たちから「さそり」と呼ばれた松島ナミは、所内の暴動にまぎれて刑務所を脱走する。自分を裏切り、運命を狂わせたかつての恋人に復讐するために…。 伊藤俊也 神波史男
松田寛夫
(原作:篠原とおる)
梶芽衣子
横山エリ
夏八木勲
独立少年合唱団 青春映画かと思っていたら、全然物語りは進捗せず、突然、全共闘クズレの女が来たかと思えばダイナマイトでバラバラになってしまい、挙句の果てには親友は夏休みの間に何故か豹変して、事故死。いったい何なのコレ? 父を亡くした吃音症の道夫と、ウィーン少年合唱団に入団することを夢見る康夫。やがて康夫に変声期という試練が訪れる。
 
緒方明 青木研次 伊藤淳史
藤間宇宙
香川照之
窓を開けたら 他のTV番組などで見る石原さとみとこの映画(TV番組?)の石原さとみは同一人物とは思えないほど違う。こういった陰鬱な表情ができるのかと、思った作品。石原さとみあなどるベカラズ。 東京の女子高生・山本うさぎは、雪国でそば屋を営む厳格な伯父・泰三のもとに預けられていた。一年前に恋人の事故死のきっかけを作ったことで罪悪感に苦しみ、また級友たちからの中傷で登校拒否となり、自暴自棄な日々を繰り返していた。そんなうさぎが、伯父の店の常連客である高校教師・三沢に興味を持ち始め、自分の心の傷を少しずつ打ち明けていくようになる。
三枝健起 藤岡麻美  石原さとみ
筒井道隆
小林稔侍
シベリア超特急3 シベ超マニアという人がいるらしい。さほど良い映画ではないのだが、気になって仕方ない。多分僕もその一人だろう。あらすじだけなら結構イケルのだが、これが脚本になるとシオシオノパー。水野晴男も3作目なら、もう少し演技も上達してもよいのではないだろうか。それにしても、楽しもうと思えば楽しめる映画である。観る側にも努力がいると言う、珍しい映画だ、 平和な瀬戸内海。マスコミ界の巨頭 宮城伝蔵の誕生日を祝うため豪華クルーズ船でパーティーが開催されている。ところがこのクルーズ船で次々と事件が発生する。それも60年前シベリア超特急でおきた事件と全く同じ事件。誰が何の為にどうやって・・・。 MIKE MIZNO 上代務
北里宇一郎
水野晴郎
水野晴郎
西田和昭
三田佳子
宇津井健
シベリア超特急4 「シベ超」の最高傑作だが、これを楽しむには1〜3まで見ないとダメ。「シベ超祭り」といった感じの作品である。
2003年、シベリア超特急4製作にあたり設けられたスタッフルーム。その陣中見舞いに届けられたウォッカで祝杯を揚げたところ、苦悶の表情を浮かべ、崩れ落ちるMIKE MIZUNO。グラスに仕込まれていた毒薬が、瞬時に彼の命を奪い去ったのだ。その場に居合わせた全員に犯行の機会があり、また動機もあった。 MIKE MIZNO 上代務
MIKE MIZNO
水野晴郎
西田和昭
真柄加奈子
西村協
ロボコン 青春映画である。しかし、観る人はそれぞれ違った青春を送ってきたので、中々共感する作品に出会う事は少ない。これもその内のひとつ。予定調和というのもなぁ。そもそも、「正しい答え」って何だ?正しい答えと言うモノなんて無いんだっていう事を言わなきゃいけないのに、なんだか有耶無耶になっている。ロボコンというテーマは面白かったのに、残念。 1ヶ月居残り授業から免れる為、里美は第2ロボット部へ仮入部しロボコンへの出場を目指す事になったのだが、そこには落ちこぼれ3人(うち1人はユウレイ部員)という有様だった。 古厩智之 古厩智之 長澤まさみ
小栗 旬
伊藤淳史
塚本高史
鈴木一真
ドラゴン・ヘッド 結局、この天変地異の原因は磁場だったの?SAYAKAはずっと泣いているし、妻夫木はずっとへっぴり腰だし。観ていてうんざりする。 修学旅行帰りの高校生テルを乗せた新幹線は原因不明の大事故に遭い、テル、瀬戸アコとノブオの3人を残し、全員死んでしまい、恐怖から正気を失ったノブオは2人を襲おうとする。
飯田譲治 NAKA雅MURA
斎藤ひろし
飯田譲治
(原作:望月峯太郎)
妻夫木聡
SAYAKA
山田孝之
藤木直人
根津甚八
星願〜あなたにもういちど〜 トレンディドラマみたいなストリーはともかく、画面がきれい。ひとつひとつが写真の様で、病院の女子寮の建物も現実には有りえない程いいし、又、サックスの音楽もケニー・Gみたいでいい。 子供の頃の怪我がもとで、見ることも話すこともできなくなった青年オニオンだが、病院で明るく働く姿を見て、誰もが彼に好意を持っていた。だが、ある日、不慮の交通 事故で天国へ。オニオンにとっての心残りはいちばん仲が良かった看護婦、オータムへの愛の告白。天国の計らいで、5日間だけ地上に戻ることを許されたオニオンは、オータムに自分の存在を知らせようとした…。
シングル・マ リッチー・レン
セシリア・チャン
ウィリアム・ソー
エリック・コット
一票のラブレター 初めて観るイラン映画。「一票のラブレター」と言うタイトルだから、ラブストーリーかと思ったら、「?」という映画だった。ムリして解釈すれば、兵士が「(選挙が)年に3,4回あればいいのに」と言うところだろうか。
いずれにしても、兵士の思いは、気持ちイイほど全く彼女に伝わらず、足早に飛行機に乗り込み去っていく彼女を兵士と一緒にただ、ぼう然と見送るしかありません。
空からパラシュートで、投票箱がふってきた!
小さなボートに乗ってやってきた選挙管理委員は、まだ若い女の子だ。
きょうの仕事は、彼女が票を集めて回るのを、軍のジープでお供すること。
こうして女の子と青年兵士のちぐはぐで微笑ましい道中がはじまった。
ババク・パヤミ ババク・パヤミ ナシム・アブディ
シラス・アビディ
猟奇的な彼女 コミカルで楽しく、そして後半(延長線)はしっかりラブストーリーで、いい映画。叔母さんの家に行く用事や、彼女が書く映画のシナリオはいつも未来から来る人の話しだったり、ネタフリもこっそりされていて、しっかりと脚本が練られていると感じた。韓国映画とはいえ、やっぱり同じアジア人なので、感情移入しやすく、吹き替えで観ると日本の映画と違和感がない。
紹介してくれたMariさんに感謝。
「ぶっ殺されたい?」──ふとしたきっかけで出会ったふたり。暴力的な“彼女”と、そんな彼女にふりまわされる大学生のキョヌの恋の行方を描いた泣き笑いのラブコメディ。 クァク・ジェヨン クァク・ジェヨン チョン・ジヒョン
チャ・テヒョン
バトルロワイアルU鎮魂歌 戦闘シーンはガッバッているがリアリティが全くない。飛んでいる銃弾が見えるのはおかしい。テーマは「正義とは何か」なのだが、それが伝わって来ない。権力に抵抗し、そして敗れて中東へ逃げるという、結局は赤軍派の映画の様になってしまっている。今更「大人vs子供」と言われてもピンと来ない。
問題児ばかりが集められた鹿之砦中学校3年B組に与えられたミッションはBRを生き抜き、首都崩壊テロを起こしたテロリスト・七原秋也を殺すというものだった。彼らは銃を持ち、七原らが立て篭もる戦闘島へ上陸する。 深作欣二
深作健太
深作健太
木田紀生
(原作:高見広春)
藤原竜也
前田愛
忍成修吾
酒井彩名
前田亜季
加藤夏希
竹内力
地獄甲子園 これだけバカバカしいとすがすがしささえ感じる。そもそも「甲子園」を名乗っている割には野球のシーンが一切無し。登場人物の役者も途中で変わってしまう。あきれるけど、あきない映画。伊藤淳史はもう少し仕事を選んだ方が良いと思う。 甲子園出場を目指す、星道高校校長兼野球部監督・朝倉南太郎のもとに予選第1回戦の対戦相手決定の知らせが入る。しかし、相手は何とルール無用の殺人集団・外道高校だった・・・!ビーンボール・殺人スライディングなどは当たり前、審判のすきをついて殴る蹴るの暴力行為、甲子園は合法的に殺人が出来る遊び場にすぎず、試合中の出来事は事故とみなされ警察も手も足もでない・・・。
山口雄大 山口雄大
桐山勲
(原作:漫☆画太郎)
坂口拓
伊藤淳史
蛭子能収
小西博之
西尾季隆(X−GUN)
美少女怪奇伝説
千代姫戦鬼
第壱巻
つまらない。演技はヘタだし、ストーリーもありふれていそうで、実は30分の作品2話入っていたのだが、1話しか見ていない。唯一の救いは飯田里穂がかわいかった事。
美少女女子高生・明日香が前世の因果で、精神タイムスリップ!
戦国時代に出現した魔界の魑魅魍魎を封じるため大活躍するタイムスリップ時代劇!。
中野広之 釣田康
中野広之
山内明日
飯田里穂
LOVERS' KISS ラヴァーズ・キス こう言った構成のストーリを考えた事がある。女から見たストーリ展開の後に、男からみた展開。2度目に見る展開ってつまらないのね。関西弁を話すヤツがおもしろかった。 孤独を感じていた2人の高校生、里伽子と朋章は互いに惹かれ合うが…。男と女、女と女、男と男、1つの恋と4つの片思い。秋の鎌倉を舞台に男女6人それぞれの想いを描いたラブ・ストーリー。 及川中 後藤法子
及川中
(原作:吉田秋生)
平山綾
宮崎あおい
市川実日子
石垣佑麿
成宮寛貴
阿部颯之介
つりバカ日誌14 三宅裕二が課長とはピンと来ない。やっぱ谷啓じゃなきゃ。 佐々木課長がついに昇進し、新しい課長の岩田がやってきた。岩田とは馬の合わないハマちゃんは、リフレッシュ休暇で四国旅行に出かけるスーさんに同行することになった。だが旅の途中で泊まった民宿の娘みさきは、女手ひとつで息子を育てる、気の強いトラック運転手。そんなみさきが上京して鈴木建設を訪れたはいいものの、岩田課長が彼女にひと目惚れしてしまい…。
朝原雄三 山田洋次
朝間義隆
西田敏行
三國連太郎
三宅裕司
高島礼子
神田川淫乱戦争 エロ漫画の様な映画。これはポルノ映画なのか?女たちが川向こうの息子を助けたいという気持ちは分かるけど、助けたあとは???とにかくワカランのだ。 アキコとマサミの住むアパートの神田川を挟んだ向かいのマンションに少年とその母親が暮らしている。或る日、少年が母親と近親相姦する現場を目撃したアキコとマサミは、彼を正しい性の道に連れ戻すため、自分たちが性交を試みようとする。
黒沢清
(セカンド助監督:周防正行)
黒沢清 麻生うさぎ
美野真琴
周防正行
アイ・ラヴ・フレンズ 前作の「アイ・ラブ・ユー」よりは少しレベルは落ちるが丁寧に作っている良い作品。この映画、主人公は聴覚障害者でなくても別にかまわなかった。それが別段、とって付けた風でもなく自然と受け入れられる。花の精(=主人公の亡き夫)が出てくるのはちょっとマンガチックで好きにはなれない。
ある日、美樹は、交通事故で子どもを死なせ罪の意識にさいなまれている青年・柴田と出会った。事故を起こして以来、殻に閉じこもり、人との関わり合いをさけようとする柴田だが、不思議な力によって美樹との距離は縮まっていく。それと同時に、勇太と柴田との間にも、ほのかな友情が芽生え始めていた。
大澤豊 大澤豊
(原作:大崎立嗣「づっと咲いている」戯曲)
忍足亜希子
萩原聖人
藤田朋子
石倉三郎
マイ・ビッグ・ファット・ウエディング ギリシャ人の知り合いはいないが、彼らはあんなに騒々しい人種なのだろうか。それはともかく、感動するわけでもなく、かといってコメディーでもないなんだか中途半端な作品。一つ気になるのは何故男は彼女(主人公)を好きになったのか?一目ぼれと言われれば仕方ないけど。実話だし。
ギリシャ系移民の両親を持つ根気の遅れた女性、トゥーラと米国人男性との結婚ラブストーリー。 ジョエル・ズウィック ニア・ヴァルダロス ニア・ヴァルダロス
ジョン・コーベット
マイケル・コンスタンティン
浪商のヤマモトじゃ
〜喧嘩野球編〜
〜大阪総番長編〜
ハッキリ言って、面白い。出演者がお笑い芸人ばかりで「よしもと新喜劇」の様なものを想像していたが、キッチリと演技をしているし、脚本も分かりやすいし、当然、笑いもあるし、、なかなかレベルの高い青春映画になっている。
野球も、ケンカも日本一の“浪商”に入学した高校生・アツムが、さまざまな生涯を乗り越えて、憧れの甲子園出場を目指して奮闘する。 白岩久弥 白岩久弥
木田紀生
(原作:山本集)
ユウキロック(ハリガネロック)
大上邦博(ハリガネロック)
原西孝幸(FUJIWARA)
的場浩司
鈴木沙理奈
トロイ ギリシャ対トロイの戦いである。映画ではギリシャが悪者の様に描かれているが、実際、悪いのはトロイの方である。人の嫁さんを盗んで、そして戦いの時は「1対1で」と言っておきながら結局は2人がかり。なのにギリシャ軍の方が悪く描かれているのはトロイには「愛の為」という大前提があるから。理由はともあれ、戦争なんだから勝つ事が先決なのだ。とにかく、3時間近い大作の割にはその長さを感じさせず、一気に見せてしまったのは、やはりこの映画の力だろう。
トロイ王子の弟パリスとメネラウスの妃ヘレンは一目会った瞬間互いに恋に落ち、もはやその熱情を抑えることは出来なくなっていた。しかし、王の権威を汚されたスパルタの指導者たちは、王妃を奪還するため無敵の戦士アキレスと千隻もの船団をトロイへ差し向けるのだった…。
ウォルフガング・ペーターゼン ブラッド・ピット
エリック・バナ
オーランド・ブルーム
海が聞こえる あれ、もう終わり?という印象。話のオトシマエがついて無いのに終わってしまって。杜崎はリカコの事が好きだったのか?リカコはどうしてリカコが好きなのか。そもそも、どうして「海が聞こえる」というタイトルなのか。何もかもがワカラナイ。そもそも、僕はリカコとい女はキライだ。自分の都合で周りを振り回しておいて知らん顔。どうしてそんな女に惚れるのか、理解できない。
高知から東京の大学へ進学した杜崎拓は、高校時代に片思いをしていたクラスメート、武藤里伽子に良く似た女性を見かける。それをきっかけに、高校時代のことを回想する拓。里伽子は学業・スポーツともに優秀だったが、他人に心を開こうとしない少女だった。だが、拓の親友、松野がそんな彼女に好意を持ったことから、3人の関係に微妙な変化が生じていく。
望月智充 中村香
(原作:氷室冴子)
クレヨンしんちゃん
嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード
邦画スジでは結構評判の良い「クレヨンしんちゃん」だが、はたして3/4くらいまでは良かった。最後の詰めが甘いけど、まあ、ほとんどOKです。
夕食の焼肉を目前にした野原一家が、突然謎の事件に巻き込まれる。「スウィートボーイズ」の陰謀と知った一家は焼肉を囲む我が家の食卓を取り戻すために熱海へ向かう。
水島努 水島努
原恵一
海猿 うかつにも涙が出ました。ストーリーは「さもありなん」なのだが、とにかく、訓練の場面はカッコイイ。海藤健もかつての学級委員のイメージから少しダーティーな感じになっていいし、伊藤淳史もカロリーメイトのワカゾーのままでこれもいい。ラブストーリーの
場面はヘナチョコである。スタッフロールの後に、立とうとしたら、何やら意味深な映像が・・・。続編があると言うことなのか?
「潜水士」になるには、50日に及ぶつらく厳しい訓練を受けなくてはならない。仙崎大輔も、その訓練生の1人。潜水士は2人1組で救助に当たるが、大輔は主任教官の源に工藤とバディを組むように命じられる。常に足をひっぱる存在の工藤。しかし訓練が進むにつれ、数々の課題を2人で協力しあい、着実にこなしていくようになる。大輔は厳しい訓練も、仲間との友情があり、環菜と出会ったことで、乗り切ることができると思っていた。あの事故が起きるまでは……。

羽住英一郎 福田靖 伊藤英明
加藤あい
香里奈
伊藤淳史
クレヨンしんちゃん
嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
僕は常々憂いていたんだ。昨今のリバイバル及びカバーブーム。後ろばかり見て、未来を見ないその姿勢を。それを見事に表現してくれた作品だ。巷では、子供にせがまれて映画館へ足を運んだ大人達が、涙を流した名作として評判だが、ノスタルジに胸を締め付けられたのなら、それは危険な事だ。何故ならそれは20世紀博のボスの罠なのだから。
突如出現したテーマパーク「20世紀博」で、大人たちは現実の生活を投げ出し、童心にかえって楽しんでいた。だがその裏には、絶望の21世紀を捨て、希望に満ち溢れていた20世紀を永遠に存続させようとする、秘密結社イエスタデイ・ワンスモアの計画があった。このままずっと20世紀が続くかに思えたその時、未来を守り、21世紀を生きるため、しんのすけが立ち上がる。
原恵一 原恵一
青春ばかちん料理教室 武田鉄也がアユミちゃだと言う事が物語りの始めにバレてしまうが、伏せておい方がよかったのでは無いかと思う。出ている俳優は第一線を使っているのだが、その力を出し切れていないね。ゴマキに素晴らしい演技は求めてはいないが、脇役の力を引き出し切れなかった脚本と監督の力量不足。やはり子供向けプロデューサーの”つんく”がダメなのでしょう。
ある日突然、平凡な高校生活に疑問を感じて学校を辞めてしまった17歳の女子高校生・瞳は顔も本名も知らないメル友の女子高校生あゆみちゃんからのメールがキッカケで料理教室のイタリア料理コースに通い始める。 斉藤郁宏 安藤理恵
大原豊
(原案:つんく♂)
後藤真希
武田鉄矢
谷啓
グッチ裕三
CHICAGO 時々、ビデオ(DVD)ではなく映画館で観たかったと思う映画に出会うが、このCHICAGOは正にそれ。ショーの圧倒的な迫力は家庭のテレビ画面では表現し切れなかったハズだ。ストリー自体ストレートだが、見せ方が凝っていて楽しめるミュージカルになっている。さすがアカデミー賞の作品賞を取っただけの事はある。しかし、助演女優賞を取ったキャサリン・ゼタ・ジョーンズの太りっぷりはいかがなものか。もちろん、ふてぶてしさは十二分に出ていたが。
1920年代のシカゴで、スターを夢見るロキシーが愛人殺害で逮捕される。彼女が入った留置所には、かつてのキャバレーのスターで、夫と妹を殺したヴェルマがマスコミの注目を集めていた。しかし、人気弁護士ビリーがロキシーを担当し、世間の目は彼女に注がれる。 ロブ・マーシャル ビル・コンドン レニー・ゼルウィガー
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
リチャード・ギア
ゲロッパ! 「のど自慢」「岸和田愚連隊」を監督した井筒の作品という事で少々期待していたが、まあまあの出来だった。ストーリー自体は大昔からある、訳あって離ればなれになっていた父娘の再会物に多少のエッセンスをふりかけただけだが、BGMの曲調がノリノリ(エンディングの「ソウルヘッド」は良かった)だからついつい、イイ感じと勘違いして仕舞い勝ち。メインの舞台がご当地名古屋近辺という事もあり、それもポイントUPの要因だった。以外だったのは藤山直美と岸辺一徳がダンスが甘いこと。ところで、西田敏行が扮する羽原組の組長、羽原大介とはこの映画の脚本家の名前だったのね。
ヤクザ組長の羽原(西田敏行)は、刑務所収監を控え、大好きなジェームズ・ブラウンの名古屋公演に行けなくなってしまった。気落ちして「組を解散する」と言い出す羽原を見て、弟分の金山(岸部一徳)は、子分に「ジェームズ・ブラウンをさらって来い」と、突拍子もない命令を下す。名古屋に向かった子分たちは、早速JBらしき人物を捕まえた。一方羽原は、25年前に生き別れた娘、かおり(常盤貴子)に会いに行く。イベント会社を運営するかおりは、物まねショーの営業で愛知に出かけていた。

井筒和幸 井筒和幸
羽原大介
西田敏行
常盤貴子
岸部一徳
大田琴音
ブルー・クラッシュ TSUTAYAで見かけて気になっていたんだけど、聞いたことが無い作品名なのだが、いつもレンタル中。きっと面白い映画に違いないと満を持して借りてきました。結論、面白い。サァーフィンの楽しさが十分伝わってきた。ストーリーは「他に考えつかなかったのかよ」というくらいダメダメだったけれど、その分、映像でカバーしていたね。それと、ビキニの女の子たちも良かった。 アン・マリーは近く催されるサーフィン大会での優勝を狙って、毎朝、日の昇る前からトレーニングを重ねている。しかし、以前に転覆して恐ろしい目に遭ったのが災いして、なかなか大波恐怖症は治らない。そんな彼女を応援するルームメイトたち。そこにプロ・フットボールでクォーターバック選手のマットが現れる。果たして恋の行方は?そして、サーフィン大会の優勝は?
ジョン・ストックウェル リジー・ウェイス
ジョン・ストックウェル
ケイト・ボスワース
マシュー・デイヴィス
ミシェル・ロドリゲス
世界の中心で、愛をさけぶ 原作を読んでから観たので、およそのストーリーは分かったけど、読んでいなかったらどうなっていたことか。いろんな所か割愛されていて、もう少しじっくりと描きこんでほしかったね。たとえば、アキが病気になってからのサクとの交流も少なく、なんだかアッという間に死んでしまうから、薄っぺらなものでしかなくなってしまっていた。この物語のテーマは2つあって、1つは愛する人が死んだ後、どこへいってしまうのか。天国?本当に天国ってあるの?と言う事と、もう1つは人を愛する事とはどう言う事なのかの一つの提言。映画では後者だけで、前者が抜け落ちてしまっていた。とは言え、他の部分ではかなり楽しめたので、決して悪い映画ではなかった。
物語は、大人になった朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子(柴咲コウ)が失跡するところから始まる。律子の行き先が四国だと知り、そのあとを追う朔太郎だったが、そこは初恋の相手・アキ(長澤まさみ)との思い出が眠る場所でもあり、朔太郎はしだいにその思い出の中に迷い込んでしまう……。 サク(高校時代の朔太郎:森山未來)とアキの初恋は甘く淡いものだった――二人は一緒にラジオ番組に投稿したり、ウォークマンで声の交換日記のやりとりをしたり、無人島への一泊旅行をしたりと、二人にとってはすべての一瞬が永遠のように感じられた。   ところがアキが不治の病であることが発覚し、運命が急転する。懸命に生きようとするアキだが、直面する現実は避けられない。一方、サクは、アキのあこがれだったオーストラリアの神聖なる土地・ウルルにアキを連れていく計画を思いつく。しかし病院を抜け出した二人は、空港に向かうも、アキは飛行機に乗ることなくロビーで倒れてしまう……。 行定勲 行定勲 大沢たかお
柴咲コウ
森山未来
長澤まさみ
山崎努
ワンダフルライフ 3日間の内に大切な思い出を一つだけ選ばなくてはいけないらしい。僕ならどんな思い出を選ぶのだろうか。元来、決断力に乏しい僕だから、きっと渡辺氏の様に自分の人生のビデオを見せてもらう事になっちゃうんだろうな。 月曜日。 霧に包まれた古い建物に人々が吸い込まれていく。全部で22人。彼らは面接室に案内され、そこで待ち受けていた職員にこう言われる。「あなたは昨日、お亡くなりになりました。ここにいる間にあなたの人生を振り返って大切な思い出をひとつだけ選んで下さい。」
是枝裕和 是枝裕和 ARATA
小田エリカ
谷啓
内藤剛志
寺島進
金髪スリーデイズ35℃ この、暑い夏のダラダラした感じは好きだけど、ストリーはコレと言ってない。「毎年、何かが起こるんじゃないかと期待するんだけど、何も起こらない。でも夏になると期待しちゃうんだよね」と言っていたけど、見ず知らずの5人が金髪にして3日間過ごす事はこの「何か」には含まれない様だ。お金を拾うとか、初体験するとかの方がもっと日常的だ。とは言え、この映画の雰囲気はキライではない。
蝉も腹を立てるくらい暑い暑い夏の日。見送るのが仕事のはずが、思わず電車に乗ってしまった駅員。会社が倒産していたエリート。幼馴染の葬式の為、帰省したN0.1ホステス。そのホステスを乗せてきたタクシードライバー。そして片田舎で暮らす女子高生。性別も価値観もまったく違う5人が金髪にして共同生活を送る、たった3日間の夏休み。
飯塚健 飯塚健 真帆
川本成(あさりど)
上泉和三
花塚つずみ
山田辰夫
冬の花火
 −妹の手料理−
暗い、暗い男の話しです。なんだか気がめいるけども、ヤツの気持ちも分からない訳でもない。最後に靖之がビトーたけしのものまねで、暁子にあやまるシーンはなんだ救われた気分になる。淡々と話しは進んで行くのだけれど、どうにもこうにも音が小さくて、何を喋っているのか良く分からない。多分たいした事は喋っていないのだろうけど、ちょつとイライラする。 工事現場で警備員をしている靖之の楽しみは、妹の暁子が時々家に来て作ってくれる手料理を食べることだった。料理 学校に通う暁子にとっては単なる「復習」にすぎないのだが、暁子に肉親以上の感情を抱いている靖之には、幸せな一時なのであった。そんなある日、勤務中に靖之は川で彼氏と楽しそうにボートに乗っている暁子を目撃してしまい、仕事が手につかなくなる。
熊切和嘉 熊切和嘉
宇治田隆史
森下吏史
星子麻衣 
えんがわの犬 60分ぐらいのショート・ストーリ。だからこそシンプルで余分なものが無い。こういった映画が僕は好きだ。始めはすこしダラダラしているのだが、伊藤淳史が出てきたあたりから話しが転がり始め、そして松重豊の登場で一気に物語は加速する。 片田舎の古い一軒家に、 頑固で偏屈な盲目の老人が頭にゴルバチョフのような模様のある犬と一緒に暮している。その家に、 高校生の麦子が旅行に出かけた母にホームヘルパーの仕事を押し付けられて仕方なくやって来て、 老人と犬の食事を作ったり世話をする。やがて幼なじみの光太郎も加わって、 少しずつ心を通わせてゆく。 ある日、 老人の勘当した息子・雄一郎の同級生だという男が訪ねてくる。
行定勲 益子昌一
白川多喜子
邑野未亜
伊藤淳史
坂本長利
松重豊
バイオ・ハザード・U
アポカリプス
前作も良かったが今回も良かった。どちらかと言えばCGにあまり頼らなかった、前作の方がちょっとだけ良かったと思う。今回のアリスはアンブレラ社によってパワーアップされていて、そういった設定はちょっと不満。「エイリアン」のリプリーの様に普通の人間が戦うといった方が面白いと思うのだが。次回作を期待させる終わり方だったので、次ぎの作品では、アリスが人間を越えた力を持った事への哀しみのストーリが展開されるのかもしれない。
アリスが眠りから覚めるとラクーンシティの街はアンデッドが人々を襲い、その数を増やしていた。数少ない生存者と合流したアリスに一本の電話が入る。それは”T-ウイルス”を開発したアシュフォード博士からで、4時間後には街に核爆弾が投下される事を告げた。博士は行方不明となっている自分の娘、アンジェラを救出すれば街からの脱出方法を教えるという。娘を救う為、アリスたちは学校へ向かった。 アレクサンダー・ウィット ポール・W・S・アンダーソン ミラ・ジョボビッチ
シエンナ・ギロリー
オテッド・フェール
ソフィー・ヴァヴァサー
スイング・ガールズ 矢口史靖の映画らしく、それなりに面白かったのだが、いかんせん、「ウォーター・ボーイズ」の女の子版で、ちょっとガッカリ。幾つかのトラブルの後のラストでの演奏会ではちょっと感動したが、こういったストーリーもまるっきり、「ウォーター・〜」と同じ。例え、自分の映画でもパックてはいけないと思う。
舞台は東北の片田舎の高校。夏休み返上で補習を受けている女子生徒たちが、サボりの口実としてビックバンドを始めるが、当然のごとくやる気はゼロでサボる気満々。しかし、楽器からすこしずつ音がでてくるにつれジャズの魅力にひきこまれいく。 矢口史靖 矢口史靖 上野樹里
ASUKA
松田まどか
平岡祐太
竹中直人
夏のページ 僕にも経験があります。男の子には旅に出なくては行けない時が来るものなのです。旅に出て今までの自分に別れを告げ、誰にも頼らない新しい自分をつくり上げて行くのです。そう、これは日本版「Stand by me」です。 小学5年生の3人の少年たちは佐々先生と約束をする。6年生になったら夏休みに、みんなで明神岳に登ろうと。しかしその年、佐々先生は落石事故に遭い亡くなってしまう。しかし、6年生になった3少年達は先生との約束を守る為に、明神岳の頂上を目指す。
及川義弘 市川靖
及川義弘
(原作:みなみらんぼう)
三浦浩一
佐野史郎
チルソクの夏 爽やかな青春ラブストーリーかと思ったら、国籍の問題や、時代の流れといった暗い部分もあったりして、案外大人向けの作品だった。そして、舞台となる1977年が青春時代だった人達(僕も含む)にとって、ちょっと切ない映画でもある。テーマ曲の「なごり雪」は映画「なごり雪」よりもグッとくる。
1977年、下関市。姉妹都市釜山との親善事業として、毎年夏に開催される関釜陸上競技大会に出場した長府高校の陸上部員郁子は、戒厳令中の釜山の夜に宿舎まで会いに来た同じ高跳び競技の韓国人の男の子、安大豪(アンテイホウ)に郁子は淡い恋心を抱く。来年の夏の再会を約束する2人。それはまさに七夕(韓国語でチルソク)の逢瀬。 佐々部清 佐々部清 水谷妃里
上野樹里
桂亜沙美
三村恭代
1リットルの涙 映画館で観たわけで、回りが明るくなってからも結構泣いている人がいたのだが、僕は泣けませんでした。なんだか色んな事が説明的で少しシラケてしまいました。でも、映画化されるくらいだから、一度原作を読んでみたいと思いました。
徐々に体が動かなくなってゆき、やがて体の全機能が停止してしまう難病「脊髄小脳変性症」に、中学3年生の時に罹った木藤亜也が、21歳になるまで書き続けた日記をもとにストーリー化された。
岡村力 田中貴大
山本文太
(原作:木藤亜也「1リットルの涙」
木藤潮香「いのちのハードル」)
大西麻恵
かとうかずこ
鳥居かほり
お父さんのバックドロップ おかしくて、でもホロリとさせる、実に大阪的な映画でした。
でも、主役はで宇梶で良かったんでしょうか。
僕的には赤井英和の方がもっと面白かったのではと思います。
でもそれだと「まんまやんけ」になってしまうのかもしれませんね。
「新世界プロレス」のプロレスラー・下田牛之助を父に持つ小学生の下田一雄はプロレスが大嫌い!悪役に転向したお父さんの職業を恥ずかしく思う一雄は、クラスメイトにもそのことを内緒にしていた。そんな息子の信頼を得るために牛之助は、無謀ともいえる戦いを決意する……。 李闘士男 鄭義信
(原作:中島らも)
宇梶剛士
神木隆之介
田中優貴
南果歩
南方英二
生瀬勝久
ロード88〜出会い路、四国へ すごく良い映画だったとは言いませんが、それなりに楽しめました。あえて、辛口コメントをすれば、主役が明日香なのか勇太なのかが良く分かりませんね。ちょっとピンボケです。明日香が苦難を乗り越えてスケボで1400kmを走破した物語でないと、中々共感が得られません。バイクに乗せてもらったり、電車に乗ったりでは、シラケてしまいます。それと、伴野の犯罪はこの映画の雰囲気を台無しにしています。家庭を顧みないサラリーマンという設定ではダメだったんでしょうか。 「私には、時間がないの」四国88ヶ所の遍路をスケボーで走る、明るく活発な女子高生・槙村明日香(村川絵梨)。しかし、本当の明日香は、「骨髄性白血病」という病と闘う少女でもあった。一方、才能のある相方に見捨てられ、芸人としての復活をかけた”ママチャリ遍路”に臨むお笑い芸人・佐藤勇太(小倉久寛)。また、”お遍路の旅”をやり遂げようとする明日香の姿に亡くなった娘の姿を重ねる伴野一郎(長谷川初範)。何の関係もなかった3人が”お遍路の旅”を通じ、自身に背負った心の傷、生きることへの不安、そして死への恐れを越えて、次第に心を通わせていく。
中村幻児 村川絵梨(BOYSTYLE)
小倉久寛
須藤理彩
津田寛治
黒田福美
長谷川初範  
マッハ ストーリーは単純なのだが、かえってそれがアクションシーンを際立たせている。ジャッキー・チェンやジェット・リーのカンフーとは動きが違うので新鮮だね。宣伝文句の通り、ワイヤーや早回し無しだし、もちろんCGも無いのに、それであの速さはスゴイ。小耳にはさんだ情報では主役の人はこの役の為に5年かかってあの身体を作ったそうだ。と言うことは、僕も5年であの身体になれるって事か。まさか・・・
のどかなノンプラドゥ村の寺院に祀られ、数々の災いから村を守ってきたオンパク像の首が、ある晩、何者かによって持ち去られてしまった。僧侶から古式ムエタイを学んだティンはオンパク像の首を奪い返すためバンコクへ向かう。 プラッチャヤー・ピンゲーオ スパチャイ・シティアンポーンパン トニー・ジャー
ペットターイ・ウォンカムラオ
プマワーリー・ヨートガモン

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