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第5回ボクデミー賞 〜ノミネート作品の発表〜

年々、発表が遅くなっているボデミー賞です。
今年は遂に、彼岸を過ぎてしまいました。
取りあえずは、年を越さなかった事がなによりで、胸をなでおろしています。
それでは恒例の、ルールのおさらいから。

[ルール]
・去年見た映画(又はビデオ・DVD)の中から選ぶ
・初めて見た作品に限る
・洋画・邦画は問わない


2007. 9. 29

タイトル 感想 ひとくちストーリ 監督 脚本 出演
キングコング とにかく長い。3時間超の長さ。この映画のテーマはセリフでも言っていた「言葉なんて重要じゃない」。その通り、言葉の通じない女とコングが心を通わせていく流れなのだが、人間の彼氏は「言えばよかった」と後悔する。どっちが真実ナンダ?コングの微妙な表情が良く表現されていて、本当に生きているみたいだった。
1933年ニューヨーク。かつてない冒険映画を撮り、映画界をあっと言わせたいという野望を持つ映画監督カール・デナムはある日、「映画の撮影がある」と言って、美しい新人女優アンを誘い、撮影クルーとともに航海に乗り出す。船が到着したのは、幻と呼ばれていた孤島(スカル・アイランド)だった。樹木がうっそうと生い茂る中で、島に生息する想像を絶する生き物たちを目撃する。

ピーター・ジャクソン ピーター・ジャクソン
フラン・ウォルシュ
フリッパ・ボウエン
ナオミ・ワッツ
ジャック・ブラック
まいっちんぐマチコ先生 
THE MOVIE 
Oh!コスプレ大作戦
期待はしていませんでしたが、名波はるかだけが目的でDVDをレンタルしました。しかし、名波はるかをはじめ出演者の演技の下手さ加減には驚いた。更には本編よりもメイキングの方が面白いっていうのはどうよ。 私立あらま学園では警察に補導された生徒の数は増加の一方をたどっている。
そんなあらま学園に、麻衣マチコが赴任してきた。セクシーなマチコ先生の人気は、たちまち学園内でブレイクし、山形先生をはじめ、男子生徒はみんなデレデレの状態だ。
しかし、マチコが単なる女教師ではなく、ある任務のためにあらま学園へと派遣されたことを知る者はいなかった…。

海津昭彦 右田昌万
河崎実
名波はるか
イジリー岡田
メールで届く物語

「mail」
「change the world!」
「アボガド納豆。」
「やさしくなれたら…」
4通のメールのオムニバス。
そして、この4つの物語は同じ世界感で繋がっているところが面白い。

「mail」
ありきたりのストーリかもしれないけれど、分かりやすく、そしてイイカンジの映画だった。海岸のシーンが好きです。

「change the world!」
メッセージ性の強い物語。吹石一恵は「あしたは、きっと・・・」での空手をやり、今回はボクシング。彼女は格闘技が似合うと思う。

「アボカド納豆。」
はじめはタラタラとした流れだったけれど、メールを送ってから、「なるほど、そうきたか」と思わせる展開が面白い

「mail」
何度も送られてくる差出人のない宛名違いの手紙を、ふと読んでしまった郵便配達員の高村。そこには入院している谷村理沙が恋人へ宛てた内容が書かれていた。

「change the world!」
男に振られた葉子は、そのショックを振り切るためにボクシングを始め、プロのリングに立つがあっさりと負けて目のケガの為に引退し、タクシードライバーに転身する。そんなあるとき女子高生の姿をした天使を客として乗せる。

「アボカド納豆。」
山口が複数の女性と関係があると聞き腹を立てた藤井は、山口にその彼女たちが本

「mail」
清水 浩

「change the world!」
伊藤裕彰

「アボカド納豆。」
鈴木 元

「やさしくなれたら…」
鳥井邦男
「mail」
清水 浩

「change the world!」
井上淳一

「アボカド納豆。」
大森寿美男

「やさしくなれたら…」
鳥井邦男 加藤正人
「mail」
加瀬亮
相武沙季

「change the world!」
吹石一恵
多部未華子

「アボカド納豆。」
岡田義徳
大倉孝二
奥貫薫

「やさしくなれたら…」
北村一樹
原沙知絵
津田寛治
脱皮ワイフ 最初はR15だし、エロエロな映画だと思ったが、ところがどっこい、中々面白いではないか。もちろん、Hなシーンもあるけれど、小沢和義のやるせなさがいいね。変わってしまうオンナといつまでも変わらないオトコの物語。そんなところです。
売れない時代錯誤のミュージシャン、溝呂木はじめは、彼のファンだった美樹と結婚する。
ある朝、目覚めると、美樹の布団に、薄衣の様なものが落ちていた。手にとって広げると、それは人の形をした皮膚の「ぬけがら」。
問いただす溝呂木。美樹には秘密があった。同じ男とセックスをくり返すと、ある日突然「脱皮」するのだと言う。

本田隆一 永森裕二 小沢和義
miko
益子智行
時任歩
白石あや
山本剛史
くりいむレモン なんだか、男の「こんな可愛い妹がいたらいいなぁ」という勝手な妄想の映画。演技がダメダメで、ちっとも良くない。
18歳の誕生日に亜美は離れて暮らすお父さんとお兄ちゃんに会いたくて、家を飛び出した。兄の家を探している途中暴漢に襲われてしまうが、危機一髪の所で颯爽と現れた田崎広志に助けられ、彼の家で介抱を受ける。初対面のはずなのに不思議と親近感が沸き、意識するふたり。自然と唇と唇が重なる――。しかしそこに帰宅した父親の耕作から2人は兄妹だという衝撃の告白が。

高橋巌
岡野有紀 亜紗美
nao.
今田尚志
大槻修治
川屋せっちん
ピーカン夫婦 皮肉屋で社内でも浮いた存在の尾藤は、なんとか周りとコミュニケーションをとろうと草野球チームを作るが、案の定人は集まらず、独り寂しくグラウンドでバットを振る日々を過ごした。そんな折、グランドの奥の草むらで裸で日光浴をする光子と出会い、一瞬で心を奪われた尾藤はその日のうちに関係を持ち、結婚をする。しかし、結婚から一か月、どうしたことか光子が夜の求めに応じてくれない。そして衝撃のカミングアウト。光子は、「外」でしかできない女だった…

元木隆史
永森裕二
山本剛史
のはら歩
山下敦弘
葉月螢
北川明花
渡辺憲吉
吉永秀平
かでなれおん
愛染恭子
ウォーターメロン お風呂女が部屋に入って来たと言ったり、父親からタケコプターを貰ったとか、突拍子もないストーリーで、「脱皮ワイフ」と同じ制作なので、Hなシーンももちろんあるけれで、それよりもハート・ウォーミーなストーリには満足する。
千香は自分の大きな胸が、昔から大嫌いだった。千香の巨乳は周囲の好奇の目にさらされ続けて来た。そんな千香の前に、初対面で胸を見なかった男、博士が現れた。博士は巨乳には興味ないと言った。この人ならと思った千香は、博士と結婚する。だが、博士には奇妙なクセがあった。それは虚言癖。つかなくていい嘘を平気でついた。しだいに千香の鬱憤がたまっていく…

本田隆一 永森裕二 紅月ルナ
黒沢 愛
小沢和義
山本浩司
シムソンズ 小さな大会とはいえ、初心者が優勝争いをするほど容易いスポーツでは無いと思うが、そこそこ楽しめる映画。トリノ・オリンピックに影響されて見に行ったわけでは無いが、シムソンズの4人の娘たちは何れも可愛くて(映画のだよ)、中でも唯一の経験者の子が始めは無愛想な感じだったけれど、仲間と打ち解けた後の表情の変化が特に良かった。

北海道オホーツク海に面した小さな町、常呂町。その地元の高校に通う和子は特に夢もなく毎日を過ごしていた。ある日、和子は長野冬季オリンピックに出場した憧れのカーリング選手、真人が凱旋試合で地元に戻ってくるというニュースを聞き、親友の史江と応援に行く。しかしなぜか、カーリングのチームを作ることになり……。
佐藤祐市 大野敏哉 加藤ローサ
高橋真唯
星井七瀬
大泉洋
田中圭
丸山智己
徳井優
森下愛子
夏八木勲
ホテル・ルワンダ 実話なので、先の展開が全く読めず、主人公とその家族の事が心配で気が気でなかった。その為、とても面白い(と言うと不謹慎だが)出来になっている。当初は日本公開の予定は無かったが、全国での署名運動の結果、こうして見る事ができた。現実に戻ると、あれだけの虐殺が行われているのに、何故、世界の国々はやめさせる事が出来なかったのか。ちょっと、腹の立つ映画だ。

 1994年、ルワンダの首都キガリ。ベルギー系の高級ホテル、ミル・コリンで働くポールは有能な支配人だ。 ある晩、ホテルから帰ろうとしたポールは、市内で火の手が上がっているのを見る。「フツ族大統領がツチ族に殺された」というラジオの放送にポールは耳を疑う。そして町中では、ラジオの報道を鵜呑みにしたフツ族が、武器を手にツチ族を襲撃しはじめていた。
テリー・ジョージ テリー・ジョージ
ケア・ピアソン
ドン・チードル
ソフィー・オコネドー
ニック・ノルティ
ホアキン・フェニックス
県庁の星 政治家やエリート県庁職員がいかにもと言った悪役で、賛否が分かれるかもしれないが、分かりやすくて良いと思う。200億円のプロジェクトの見直案はゴミ箱行きとなるが、県庁職員のラウンジの無料コーヒーが一杯100円になった所に、現実の厳しさとささやかな希望を感じた。
K県庁のエリート公務員・野村は、200億円をかけたプロジェクトを踏み台にキャリアの躍進を狙っている。プロジェクトに必要な「県と民間の交流」をクリアするため、半年間の研修に借り出された野村は、三流スーパー「満天堂」に派遣されることに。パート従業員の二宮が野村の教育係になるが、役所のスキルを押し通そうとする野村は、スーパーの現場に馴染めない。その頃県庁では、野村抜きでプロジェクトが動きはじめてしまう。

西谷弘 佐藤信介
(原作:桂望実)
織田裕二
柴咲コウ
佐々木蔵之介
井川比佐志
酒井和歌子
石坂浩二
ナルニア国物語 洋服タンスの奥がナルニア国に繋がっているという発想はおもしろいが、ただそれだけだった。CGをバリバリに使っていて、ライオンに至っては95%がCGで5%がロボットだそうだが、そんなにガンバッて作る映画だったのだろうか。ナルニア国には人間界にはいない生き物が沢山でてくるが、それらと出会っても驚かないのには違和感を感じた。普通ならば彼らとは友達になろうとは思わない。けれど、友達にならなければこの物語は成立しない。

第二次世界大戦下のロンドン。ベンジー家の4人兄妹は、疎開のため、田舎の古い屋敷に預けられる。長兄のピーター、長女スーザン、次男のエドマンド、そして、無邪気な末っ子のルーシーは、屋敷の中で静かにするように、と女執事に厳しく言われる。しかし、遊び盛りの4人はかくれんぼを始め、末っ子のルーシーが隠れた衣装ダンスの奥は一面に雪が降り積もる森だった。衣装ダンスは、別の世界への入り口だったのだ。
アンドリュー・アタ゜ムソン アンドリュー・アタ゜ムソン
(原作:C.S.ルイス)
ウイリアム・モーズリー
アナ・ポップルウェル
スキャンダー・ケインズ
ジョージー・ヘンリー
ティルダ・スウィントン
マグマのごとく 風呂場でしかアレが出来ないというのは仕方が無いとしても、どうして亭主はドアの閉じ始めた列車から降りたのだろう。女房が浮気をしたから?でも、それは知らないはずだし・・・。どうしてそうなるのか、分からない事の連続で、最初から最後まで分からなかった。
場末の銭湯。番台に座る女、敦子。
彼女は、水の中じゃないと濡れない女。
夫の満夫はその銭湯のオーナー。
親から譲り受けた閉鎖寸前の銭湯を続けた理由が敦子との出会いだった。
二人は客がひけた後の銭湯の中でプレイした。それしか敦子は許さなかった。

亀井亨
永森裕二
黒沢 愛
水元ゆうな
藤田浩
深来勝
阿倍泰之
江原修
Smile 夫婦漫才の映画なのだが、面白くない。元ヤクザと元アイドルという物語としての設定はいいと思うのだが、それが活かされていないのが残念。仕事を貰うために、大御所に抱かれるというのは今さらなエピソード。漫才なのに面白くないのは如何なものか。
緑川丈二は元ヤクザ。トラブルを起こして組から解雇され、路頭に迷ってたどり着いたのは漫才師養成学校だった。その学校に元アイドルの佐伯ミドリが入校してくる。まったく笑わないミドリは言った。「私、一生分の笑顔の分量を使い切ったの」
丈二はミドリにコンビを組もうと申し出るが、ノリがないミドリとでは漫才にならない。

元木隆史 永森裕二 桃瀬えみる
吉永秀平
三浦アキフミ
亜沙妃
葉月 螢
三橋貴志
名倉右喬
あきな
播田美保
Catch a Wave つまらん。もちろん、これっぽっちも期待なんかしていなかったのだが、何度席を立とうとしたことか。そもそも、夏休みの出来事なのにススキが生えていたり、光の加減や雲の形がどうにも夏に見えない。時期的に難しかったのであれば、ハワイやせめて沖縄くらいで撮影すればよかったのではないか。それから、砂浜で女性の水着を見てギャーギャー興奮している様なヤツなんか居ない。なんだか、スクリーンに沢山のウソが映し出されていて、ちよっとげんなり。

高校1年生の夏。大洋は、同級生の小林と田口とともに、湘南にある田口の別荘で夏を過ごそうとやってきた。ところが田口は、はしゃいでいるうちに鍵をなくしてしまう。一夜を浜辺で過ごした3人は、翌朝、全裸で倒れているオヤジを発見!そのオヤジ、デューク川原は、サーフィンショップのオーナーだった。デュークの店でバイトをしながら、サーフィンを教えてもらうことになった3人は、やがて、新しい体験や初めての恋に出会っていく。
高橋伸之 豊田和真
(原作:豊田和真)
加藤ローサ
木村了
濱田岳
三船力也
とよた真帆
竹中直人
電車男 少しも期待していなくって、でも話題作でTVドラマにもなったりしていたから、気にはなっていた。それで、ちょっと試しでDVDを借りてみたら、中々いいじゃん。もちろん、男の妄想テンコ盛りだけれど、見せ方が良かった。例えば、電車男を仲間が励ますシーンなんかは、本当に駅のホームで励ましているのではなく、イメージのシーンとして使われていたり、まんが喫茶の3人男の心の叫びが戦場シーンだったり、ストーリとはちょっとずれた所で楽しめた。

 電車内で暴れる中年おじさんから若い女性を救った、ヲタク青年22歳。彼女いない歴=年齢の彼は実家在住のシステムエンジニアで、見るからにヲタクを地でいくタイプ。電車で助けたその女性からお礼に高級ブランドのエルメスのティーカップをもらうも、どうしていいかもわからない。そして、そのお礼のお礼に彼女をデートに誘うべく、モテない男達が集うインターネットサイトに助けを求める。

「めしどこか たのむ」

村上正典 金子ありさ
(原作:中野独人著)
山田孝之
中谷美紀
国仲涼子
瑛太
佐々木蔵之介
岡田義徳
約束 小野明日香がかわいい
製作に堀江貴文の名が・・・
日々の仕事に追われる耕太が、遠い過去の日を思い起こすきっかけになったのは、あの夜の出逢いだった……。
 耕太が小学生の時、髪の長い美しい少女、小野ひとみが転校してきた。内気でなかなか友達ができなかったひとみは、ある出来事をきっかけに耕太に心を開きはじめる。学校にも少しずつ慣れてきたひとみだったが、ある日、脳腫瘍が見つかり遠く離れた病院で長期入院をすることになる。入院が決まったひとみは、夕日が差し込む放課後の教室で、耕太とひとつの「約束」をかわす。約束を果たすために耕太は、友人と小さな旅に出ることになるが・・・


服部光則 杉ノ下博明
小谷暢亮
金子昇
岩下貴子
小野明日香
原田光規
ダ・ヴィンチ・コード 世界で一番の有名人であるキリストに関しての謎解き部分は「なるほど、そう言う説もあるのか」と面白かったのだが、そけとドラマの部分が上手くミックスされていない様で、つまらない。原作の本ならばもっと突っ込んだストーリもあって面白かったのかもしれない。

ある日、閉館後のルーブル美術館でひとりの男が殺された。彼は自らの血で死の直前、謎の暗号を床に残していた。暗号分析者で被害者の孫娘・ソフィーとハーバード大の象徴学者・ロバートが呼ばれ、容疑者として疑われながらその暗号を解くと、次第に彼らはダ・ヴィンチの名画に隠された、あるメッセージへ導かれてゆく……。

ロン・ハワード アキヴァ・ゴールズマン
(原作:ダン・ブラウン)
トム・ハンクス
オドレイ・トトゥ
ジャン・レノ
フライ,ダディ,フライ 退屈な映画でした。暴行を受けた娘のカタキを討つ為にサラリーマンが特訓をするのだが、そこまでは良しとしよう。でも、加害者の父親が有力政治家だったり、カタキを討とうとする鈴木に協力する不良高校生はちよっと都合良くないか。スンシンの「翔ぶ」と言うのも意味が分からなかった。ただ、鈴木と一緒のバスの乗客が碧南とか西尾、愛知県の地名が出てくるのには「おっ」と思った。

絵に描いたような円満な家庭で幸せな生活を送っている鈴木一の生活が愛娘が殴られて入院して突然、ガタガタと崩れ去った。加害者の高校生・石原はボクシング高校チャンプで、父親は次の次の総理と言われている政治家。鈴木は娘の敵討ちの為、石原の高校に向かった……つもりが、そこは別の高校。在日高校生スンシンにノされるが、事情を知ったおちこぼれグループが協力を申し出る。家族の愛に飢えていたスンシンも鈴木を特訓することで協力する

成島出 金城一紀
岡田准一
堤真一
星井七瀬
須藤元気
青いうた 僕のお気に入り映画のひとつ「のど自慢」の続編(監督は違うが)だったので、期待していたのだが、その分、ガッカリ度が高い。良太の頭に少し問題があるところが全体を邪魔している。あのキャラで無くても良かったハズ。一番のダメはのど自慢で歌う歌だ。どうしてあの選曲になるのか。前作の様に、誰かへの想いを込めての歌にして欲しかった。特に娘エリカの恋人が東京へ行ってしまったのに、恵梨香の母親の「木綿のハンカチーフ」はダメだろう。

美しい自然に抱かれた故郷で精一杯に生きる弟・良太と、金だけを信じ故郷を捨てて東京に向かう兄・達也。そして地元で美容師を目指す達也の彼女・恵梨香と東京に進学する俊介。中学卒業後それぞれの道に進んだ4人は、挫折を経験しながらも大人への階段を上り始める。
金田敬 斉藤ひろし 濱田岳
冨浦智嗣
落合扶樹
寺島咲
斉藤由貴
緑魔子
団時朗
豊原功輔
岡本奈月
いぬのえいが TSUTAYAで見かける度に、ちょっと気になっていたんだ。で、レンタルしたわけなのだが、やられたね。コメディーあり、ミュージカルありのオムニバスなのだが、中でも「ねえ、マリモ」は反則である。これで涙を流さないヤツは人間じゃねえ。ああ、犬が飼いたい。 犬をテーマにした7人の監督による全11話のオムニバス映画。
「A Dog's Life:good side」

「うちの子No.1」

「CMよ、どこへ行く」
ドッグフードのCMを手掛けることになった広告プランナーの山田は人気女優の白鳥美咲を起用するが、上司やクライアント、美咲のマネージャーからの要望により、CMはとんでもないものになっていく。

「ポチは待っていた/思い出」
「恋するコロ」
「ポチは待っていた/唄う男」
「犬語」
「ポチは待っていた/病院」
「ポチは待っていた/空き地」
「A Dog's Life:bad side」
「ねえ、マリモ」


犬童一心
黒田昌郎
祢津哲久
黒田秀樹
佐藤信介
永井聡
真田敦
佐藤信介
山田慶太
永井聡
中村獅童
伊藤美咲
天海祐希
小西真奈美
宮崎あおい
佐藤隆太
愛と死をみつめて まずは原作本の影響で、期待度MAXで観たのだが、その為か、ちょっとがっかり。出来としてはまずまずとは思うのだが、例えば始めは時間経過が現在だったり、過去だったりと複雑で、原作を知っていないと少々ついていけないんじゃないだろうか。驚いたのは病室で医師が堂々とタバコを吸うシーン。それと、他の病人の世話を病人が行うというシステム。どちらも、今では全く考えられない。
しかし、この時の吉永小百合は殺人的な可愛さだ(当時19歳)

顔に軟骨肉腫ができる難病に冒されていたミコ(小島道子)は、入院中の大阪大学病院で長野県出身の浪人生マコ(高野誠)と出会い、退院後に文通を始める。その後、ミコの病気が再発し再入院した後は、マコとの文通が人生の大きな支えになっていく。長距離電話での会話や、マコが旅費を工面して大阪の病院を訪れるなどし、二人の愛は深まる一方、ミコは手術で顔の半分をなくすことになり、病気は悪化していく。
斎藤武市 八木保太郎 浜田光夫
吉永小百合
笠智衆
内藤武敏
初井言栄
かもめ食堂 小林聡美ともたいまさこと来れば、室井滋と来て欲しいところだったが(「やっぱり猫がすき」)、片桐はいりでも結構イケル、と言うか今回の場合はむしろ正解だったろう。コメディではないのだが、なんだか「おかしい」、クスクス笑いの物語。シナモンロール、おにぎり、しょうが焼き、から揚げ、とんかつ、美味しそうな料理が沢山出てきて、無性に腹が減った。
フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂。主は日本人女性のサチエさん。メインメニューはおにぎり。でもお客さんはなかなかやってきません。サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。


荻上直子 荻上直子
(原作:群ようこ)
小林聡美
片桐はいり
もたいまさこ
Question Q:サザエさんの年齢は?
A:24歳
Q:ラーメン大好き小池さんが食べているラーメンの種類は?
A:しょうゆラーメン

ムダ知識の増える映画です。
サラリーマンの岸田順は、妻の真理と結婚して1年。求婚の際に交わされた「約束」があった。セックスをしない事。真理の体に触れない事。しかし、その約束を遵守するには、真理はあまりにも魅力的すぎた。ある日、順は真理に限界を告げた。ノイローゼ寸前だ。真理は答えた、「クイズを出して。答えられなかったら、少しずつなら触ってもいい」と。

亀井亨 永森裕二
水元ゆうな
藤田浩
中谷友美
坂本裕一郎
雪に願うこと 「人生は重き荷物を背負いて、遠き道を歩むが如し」と言ったのは徳川家康だそうです。正にそんな映画でした。東京で事業に失敗し、多くの人に迷惑を掛けてしまった学。名旗手の娘と言うことで、周りから期待をされるがそれに答えられない牧恵。痴呆の母親や、厩舎の仲間の生活を支える威夫。苦しいときには立ち止まってしまうけれど、それでももがきながら坂を登る輓馬(ばんば)の様に、あきらめ無いで、前に進みたいと思いました。
それにしても、ミニシアター系の映画なのに、出演者がメチャメチャ豪華。

東京での事業に失敗した矢崎学は故郷でばんえい競馬の厩舎を営む兄の威夫の元に逃げて来る。母に溺愛されながらその母を無視し続けてきた学の身勝手さに腹を立てつつも、威夫は行き場を失った弟に厩務員見習いの仕事を与える。やがて学はお払い箱寸前の輓馬ウンリュウに自分自身を重ねるようになるのだった。
根岸吉太郎
加藤正人
(原作:鳴海章「輓馬」)
伊勢谷友介
佐藤浩市
小泉今日子
吹石一恵
山崎努
小澤征悦
椎名桔平
草笛光子
山本浩司
Limit of Love
海猿 
前作が面白かったので、今回も期待していたのだが、まずまずの出来で十分楽しめた。ただ、物語を作り過ぎな感じで、いちいち演出がクサイ。例えば、冒頭のホテルでのウエディングドレスのシーンとか、後半の上から落ちてくる女性を片手でキャツチするところ。それから、一番気になったのは船が40度も傾いているのに、船内シーンは全然傾いていない。その辺はもう少し気を使ってほしかったな。秀逸は吹越満の演技、助演男優賞ものかな。(もちろんボクデミー賞の)

鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。凄まじい早さで浸水を始め、傾いていく船体。9階建ビルに匹敵する船内には195台もの車両が積載されていて、引火すれば大爆発の危険が。しかも非常用システムはすべて破損している。そして、パニックを起こして逃げ惑う620名もの乗客。そこには、偶然にも船に乗り合わせていた環菜の姿が!
羽住英一郎 福田靖
(原作:佐藤秀峰)
伊藤英明
加藤あい
佐藤隆太
大塚寧々
吹越満
時任三郎
トランスアメリカ 入院中に読んだ雑誌に載っていた映画評論家によると割りと好評だったで、見に行った。この物語で伝えたかったのはきっと、本当の自分を隠さずに生きるべきだと言う事なんじゃないかなと思った。物語自体、あまり起伏の無い流れだけれども、トビーの麻薬の常用やゲイについてはほったらかしで、ヒッチハイクで乗せてもらったカルヴィンとブリーの恋もほったらかしだけれど、あれもこれも一気に片が付くのも不自然だからそれもひとつ良心だと思う。それにしても隣の席の女の香水が臭くて気持ち悪くなったぜ。

男性であることに違和感を持ち、性転換手術を受ける日を心待ちにしつつ、LAで慎ましく暮らすブリー。そんなある日、窃盗罪で捕まったトビーという少年の補償金1ドルを払い、身元保証人になるが、トビーは以前男性だった頃の自分の息子だった。ブリーを教会から派遣されたボランティア女性だと思い込んだトビーの勘違いをそのままに、そしてフクザツなこの親子のLAへの大陸横断の旅が始まった……。
ダンカン・タッカー ダンカン・タッカー フェリシティ・ハフマン
ケヴィン・ゼガーズ
キャラー・プレストン
バート・ヤング
フォアヌラ・フラナガン
日本沈没 あまり期待をしていませんでしたが、その通りでした。
・あまりにも世界感が狭い。
・女性(柴咲)のハイパーレスキュー隊員にムリがある
・草ナギのデクノボウな演技
・結局、日本は(1/3くらいしか)沈まない
・ラブストーリーを軸とした物語展開。(これが一番の原因)
僕としては「日本以外全部沈没」に期待しています。

日本各地で大規模な地震が頻発する中、潜水艇《わだつみ6500》のパイロットの小野寺は、同僚の結城と共に地球科学博士・田所の指揮の下、深海調査に参加。その結果、大地震と噴火活動によって日本が1年以内に沈没するという驚愕の事実を知る。総理大臣・山本は諸外国に日本国民の受け入れを要請し、危機管理担当大臣の鷹森は日本を救う方法を求めて田所を訪ねる。 樋口真嗣 加藤正人
(原作:小松左京)
草ナギ剛
柴咲コウ
豊川悦次
大地真央
国村隼
石坂浩治
福田麻由子
及川光博
蝉しぐれ 切ないねぇ。なんとか文四郎とふくを一緒にしてやれなかったのかねぇ。一緒になったら物語りにはなら無いんだけど、駆け落ちしちゃダメだったのかなぁ。
下級武士の養父によって育てられた牧文四郎は父を誰よりも尊敬していたが、その父は切腹の運命に遭ってしまう。謀反人の子としての汚名を着せられた文四郎は、母を助けながら、質素に暮らしていく。そこには変わらず彼に接する幼なじみたちの姿もあった。数年後、牧家は名誉回復を言い渡される。そんな中、幼い頃から想い続け、今や殿の側室となっていた”ふく”が派閥闘争に巻き込まれていることを、文四郎は知るのだった。
黒土三男 黒土三男
(原作:藤沢周平)
市川染吾郎
木村佳乃
緒方拳
原田美枝子
榎本明
加藤武
大地康雄
交渉人真下正義 緊迫感の無い映画だった。地下鉄という閉鎖された空間での犯罪なんだら、もっと緊迫感が出ても良さそうなんだけど、どうしてなんだろう。ユースケが主役だから?
雪乃とクリスマス・イブのデートの約束をしていた警視庁交渉課準備室課長の真下は、その日の午後、突然、室井管理官から呼び出しを受ける。東京の地下鉄の最新鋭実験車両(通称:クモ)1両が何者かに乗っ取られたのだ!

本広克行 十川誠志
(原案:君塚良一)
ユースケ・サンタマリア
水野美紀
寺島進
国村隼
佐賀のがはいばぁちゃん 良かった。明広の子供時代(小学校低学年、高学年、中学)の子供たちと大人の三宅裕司の顔がそれとなく似ているのが物語とは関係ないけれど面白かった。もちろん、映画自体も面白い。原作を読んでみたくなった。
戦後間もない広島。原爆症で、早く父親を亡くした明広は、居酒屋で働く母親に育てられるが、夜の仕事をしながらの子育ては難しく、母親は明広を佐賀の実家に預けることを決意する。自分の家よりも、更に貧乏な“ばあちゃん”の家。だが、このばあちゃんは女手ひとつで7人の子供を育て上げたのが自慢の、“がばい”(すごい)ばあちゃんだった。ばあちゃんは貧乏だが、楽しく生きる哲学があった。ばあちゃんのおかげで、明広は逞しい少年へと成長していく。

倉内均 山元清多
島田洋七
(原作:島田洋七)
吉行和子
浅田美代子
三宅裕司
山本太郎
工藤夕貴
まだまだあぶない刑事 舘ひろしも柴田恭平もなんだか、年をとっちゃったなぁって感じ。昔はもっとホップしていて元気があったのだけれど、年を取った事をネタにしているし。浅野温子の弾け方も少しイタイものがある。とは言え、軽く見る分にはちょうどいいかも。(でも、見るなら若いときの方が当然、面白い)
7年振りにハマの街へ帰ってきた2人を出迎えたのは、何者かによるライフルの狙撃と現場に駆けつけた若手刑事コンビだった。手錠をかけられ連行された先は、懐かしの港署。タカとユージも驚いた。あのトオルが捜査課の課長になっていたのだ。大物気取りのトオルをシメ挙げ、7年前に逮捕した凶悪犯・尾藤が脱獄したことを知った2人はさっそく出動するが―。

鳥居邦男 柏原寛司
大川俊道
舘ひろし
柴田恭平
仲村トオル
浅野温子
木の実ナナ
佐藤隆太
窪塚俊介
原沙知絵
水川あさみ
旅の贈りもの
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物語の設定やテーマ(待っている人がいる)は良かったんだけれど、物語自体がクサイし、先が読めてしまうし、「この先どうなるんだろう」というワクワク感がない。でも、映画に出てきた所の様な静かなところへ行ってみたいなと思ったのでした。
それから、映画初出演らしい徳永英明は決して上手いとは言えないが、予想以上の出来で、今後期待ができそう。それから、石丸謙二郎の車掌には「そう来たか」でした。

偶数月の第3金曜日、深夜0:00。大阪駅から3両編成の行き先不明の電車が出発する。年下の男との恋にやぶれた由香、自殺サイトの仲間と集団自殺するつもりだった華子、タレントを夢見ていたミチル、会社にも家庭にも居場所をなくしてしまった若林…さまざまな人と想いを乗せて列車は走り、やがて青い海に面した小さな田舎町「風町」へとたどり着く。
原田昌樹 篠原高志 櫻井淳子
多岐川華子
徳永英明
大滝秀治
日本以外全部沈没 特撮はチャチだったけど、本家の「日本沈没(平成版)」よりも全然良かった。本当の「日本沈没(昭和版)」は日本人が海外へ逃げて流浪の民となっていくのだが、この「日本以外全物沈没」はその逆の展開。つまり、「日本沈没(昭和版)」で言えば、日本人が外国人からどの様に扱われるのか、見られるのか。さらに言えば、ユダヤ人が・・・という事なんだろう。パロディーと言いながらも、本当は「日本沈没(昭和版)」とペアで見ると原作者の小松左京が伝えたかったものが見えて来るのだ。

2011年。原因不明の大規模な天変地異によって、アメリカ大陸が一週間で海に沈んだ。世界各国が合衆国からの難民を受け入れたものの、犠牲者の数は天文学的数字に。ペピトーン合衆国大統領と政府首脳はエアフォースワンで脱出、日本の沖縄米軍基地にやってくる。しかし異常事態は終わらなかった。一週間後、中国大陸が沈没を始め、立て続けに各大陸が沈没。結局数週間で、日本以外のすべての陸地が沈没してしまう…。
河崎実 右田昌万
(原典作:小松左京
原作:筒井康隆
監修:実相寺昭雄)
小橋賢児
柏原収史
寺田農
筒井康隆
藤岡弘、
村野武範
地下鉄(メトロ)に載って 最初は地下鉄の出口が過去に繋がっていたのだが、そのうち寝るだけで過去に行ってしまって、全然地下鉄と関係ないじゃん。しかも過去に行ったり、現在にもどったり、ちょっと落ち着かない、浅田次郎は「鉄道員(ぽぽや)」や「ラブレター」など、泣かせの物語を書かせたら天下一品だけど、今回はちょっとくどいかなと思った。

小さな衣料品会社の営業マン・長谷部真次は、いつものようにスーツケースを転がしながら地下鉄で移動していた。そこに突然、亡き兄が姿を現す。兄の背中を追って地下通路を抜けると、そこは昭和39年の東京だった。ほどなくして真次は、同僚であり愛人でもある軽部みち子と共に、現実と過去を行き来しながら、兄の過去、そして、父の生き様を目撃してゆく。

篠原哲雄 石黒尚美
(原作:浅田次郎)
大沢たかお
堤真一
岡本綾
常盤貴子
涙そうそう 一口で言えば中途半端な映画。起承転結の結がない。オチがな。そもそも、「涙そうそう」と言う歌の題名を持ってきているのだから、兄が死んでしまうのは初めから分かっている事で、それなのにそこで物語が終わっている。その先がどうなっていくのかが知りたいのだが・・・  長澤まさみが15歳に見えないとか、にーにーとの年の差が6つなのに子供の頃は2歳くらいしか違わない点など、突っ込みどころ満載。長澤まさみが「にーにーにーにー」とうるさい!お前は蝉か!

那覇で自分の店を持つことを夢見て働く兄の洋太郎のところへ、高校に合格した妹のカオルがやって来て同居することになった。やがて資金が貯まり店が開店を迎えようとしたとき、洋太郎は詐欺に遭って莫大な借金を背負ってしまう。それでも洋太郎は、「カオルはひとりぼっち、どんなことがあっても守ってあげるのよ」との母の遺言を胸にカオルを大学に進学させるために必死に働くが……。
土井裕泰 吉田紀子 長澤まさみ
妻夫木聡
麻生久美子
塚本高史
平良とみ
小泉今日子
大森南朋
父親たちの星条旗 硫黄島の戦いはアメリカ軍が圧倒的な戦力で日本軍を凌駕したものと思っていたが、アメリカ軍にも多大な被害が出て、またアメリカ国内に於いても英雄に祭り上げられた3人の兵士の人生を狂わせてしまうのは、事の大小の差は有れ、アメリカも日本も同じだったのだと思った。
幸い、あの戦争から日本は「二度と戦争をしてはいけない」と言う事を学ぶ事が出来たが、アメリカは一体何を学んだのだろう。
独立戦争や南北戦争と言った様に、戦争で国を作ってきたアメリカにとって、戦争は外交手法の一つであり、決して「悪」では無いのだろうか。

第二次世界大戦末期、後に硫黄島陥落のモニュメントとなった写真は、長引く戦争に疲弊したアメリカ国民の士気を上げるために利用され、6人の兵士はたちまち英雄扱いされた。彼らはただ、名誉とは無縁に戦い、戦死した仲間たちとともに前線に留まりたかっただけだった…。
クリント・イーストウッド ウィリアム・ブロイレス・Jr
ポール・ハギス
ライアン・フィリップ
アダム・ビーチ
ジェシー・ブラッドフォード
硫黄島からの手紙 ""This is the 愛国心"ですか。9.11のテロの後、全米で『愛国心』の名の下、アメリカでは反戦を叫ぶ人は非国民の扱いを受け、ジョン・レノンの『イマジン』は放送禁止となった。「お国のため」と言うと昔の日本をイメージするが、ついこの前のアメリカでもあったのだと思った。そして歴史は繰り返すのだろうか。
それはさて置き、最後まで気になったのが二宮。平成の時代から硫黄島へタイムスリップしたみたいな印象受け、この映画に不釣合いなキャスティングに思えてならない。(彼が悪いのではなく、キャスティングの問題)

戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。硫黄島に降り立った陸軍中将・栗林は着任早々、本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。
クリント・イーストウッド アイリス・ヤマシタ 渡辺謙
二宮和也
伊原剛志
加瀬亮
中村獅童
悠木奈恵


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