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吉田拓郎展

新聞を見ていたら、松坂屋(名古屋店)の広告に見覚えのある人物の写真が・・・・
「えっ、吉田拓郎展!?」
じっくり見てみると、もう終了間近という事で慌てて、行ってきました。

『吉田拓郎展』と言っても、本人の出演は無く、拓郎の活動の年譜(クロニクル)と、レコードや愛用のギターなどが展示されているのみ。
それでも、拓郎が青春時代だった昔のお兄さん・お姉さんたちで一杯で、会場に流れる拓郎の曲が心をワクワクさせる。

僕が拓郎のファンになったのは小学5年生の頃。
親戚からギターを貰ったのがきっかけで、当時『フォークの貴公子』と呼ばれていた拓郎に魅かれるのは自然の成り行きだった。
その後、『フォークの神様』という人がいる事を知るが、ヒゲ面のおっさんの写真を見て、
「・・・・やっぱり、『貴公子』の方が良い」
という結論になったのは言うまでもない。

『フォークの神様』こと、岡林信康

それ以来、家ではギターを弾き、学校ではほうきをギターの代わりにしては、拓郎の歌を歌っていた。
(当時は「夏休み」がお気に入りだった)

それから数十年に亘って、拓郎が好きというのは当然というか、定番というか、当たり前というか、つまり僕にとって拓郎はもう身体の一部になっている。
ここ数年は肺がんになったり、ツアーが体調不良で中止になったりと、心配な事も多いけど、これからも沢山の曲を僕たちに聞かせ続けて欲しい。

  

2010. 1. 17



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