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アートの旅
この連休に『デザインフェスタ』と『ムットーニ・ワールド』へ出かけてきた。

■デザインフェスタ
まずは、『デザインフェスタ』だが、これは11/2(土)、3(日)の2日間、東京ビッグサイトで催され、デザインと言うよりも様々なアートが展示されていて、イラストはもちろんのこと、衣類やカバン、アクセサリといったグッズ以外にも、ライブイベントや踊り、ファッションショー、もちろん映像もある。
アートであれば何でもアリのイベントで、今回で38回目との事だが、僕は初めて。


東京ビッグサイトで開催されるが、この逆三角形の建物ではない


2日間の開催期間だが、3300ブースもあるので一つ一つをじっくり見ていては回りきれない。
まずはザッと見て回るのだが、ライブや映像、ダンスといった、僕にとっての優先順位の低いものを除いても4時間くらい掛かった。
何せ人が多くてスタスタと歩けないのだ。 もうそれだけで、クタクタ。
ザッと見た中で、もう一度見たいブースへ見に行って・・・・と思ったら、何処にあるのか分からず、諦めたブースも沢山あるのです。


スチームパンクのフッションショー

2日目は10時半に会場へ行ったら既に長蛇の列。
昨日はすんなりと入れたので、まさかと思って係員に聞くと、やはり建物の外にまで伸びている列が入場待ちの人々だ。
しかもチケットを持っていなければ、更に購入の為に違う列に並ばなくてはいけない。
(僕は昨日、2日券を購入済でヨカッタ)
30分くらいで入場することが出来、早速各ブースのチェック。
2日間通して出展しているブースもあるが、1日目だけあるいは2日目だけのブースも沢山あって、再度全部をチェックしなくてはいけない。
よって、欲しい物はその日のうちに買っておかなくてはいけない。
本当なら、パンフレットにどのブースが1日目だけとか2日間通しとか記載されているのだけれど、僕はチェックをしていなかったので、目当てのブースが今日もあるかは分からなかったが、幸いに全部ゲットする事ができた。



戦利品の数々・・・

一番のお気に入りは『伊藤仁吉ステッカー』
作者のおじいちゃんだそうです。


このイベントはアートがテーマだけあって、一般入場者も芸術的な人が多く、たとえば街中でロリータファッションの人が居ると異様な感じがするが、ここではそんな人が沢山いるので目立たない。
ハロウィーンはこの前終わったはずなのに、ここではまだ続いている様だ。



リアルにこんな人も居ました。(CGではありません)


出展者はプロ・アマ問わず、美術系の大学や専門学校、高校などの団体も出展していた。
ただ一つ言えるのは、どれも作品の完成度が高いという事。
部品のつなぎ目や細かな所の処理などを見ると、自分の作品(と言える程では無いのですが)の稚拙さに心が折れそうです。
僕もいつかは出展したいと思うが、まずは完成度を上げる必要がある事を痛感した2日間でした。

しかし歩き回って、足が本当にクタクタの2日間でもあった。
(2日間で3万5000歩オーバー!

■ムトーニ・ワールド からくりシアターV
連休最終日は『ムトーニ・ワールド からくりシアターV』が開催さている八王子夢美術館へ行く。
011年にも八王子夢美術館で『〜 U』が開催されていて、ここに来るのは2度目。
作品は前回とあまり違いが無い様に思えるが、ムットーニによれば、あちこち手直しをされていて、細かな所が違うそうだ。
そして何といっても今回の新作『ジャングル パラダイス』は、これまでの作品とは全く趣の異なる演出がされていて、例えば音楽では従来はジャズが使われる事が多かったが、今作はサルサの軽快なリズムで、それを見ていた3歳くらいの女の子が音楽に合わせて踊っていた。
また、最近では縦に動く作品が多い中、『ジャングル パラダイス』は横に展開していく。
ムットーニも新しい境地に踏み出したのかもしれない。
(8月に大阪梅田で行われた時はまだ70%の完成度だったらしい)

上演会ではムットーニのアリア(口上)で毎度楽しませてくれました。
もう1000回以上も上演会をやっていて、トークも芸人並みになってきたと言っては会場を沸かせていました。
これまで、サインを貰うチャンスは何度もあったけれど、ムットーニが居るとなんだかドキドキしちゃって、「サインを貰う」という考えに至らなかった。
今回は「金ペンを持って待っています」とムットーニの方から言ってくれたので、「ああ、そうだ、サインだ」と気が付き、作品集にしてもらいました



作品集を購入し、初めてムットーニにサインをもらいました。

2013 11. 6

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