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『牛窓クラフト散歩』で散歩
陶芸家で友人の野村絵梨花から「今、岡山のクラフトが熱い(らしい)」と聞いていた中、訓練校の先生から『牛窓クラフト散歩』というイベントがある事を教えてもらったので、早速行ってきた。

牛窓は岡山県南東部にある瀬戸内海に面した街。
この街を会場にして各種クラフト作家によるイベントが『牛窓クラフト散歩』。
正に、牛窓の街をブラブラと散歩をしながら、作家さんたちの作品を観て回る、そんなイベントだ。

津山から車を飛ばして(おまわりさん、ゴメンナサイ)1時間半くらいで到着。
もちろん、牛窓に来るのは今回が初めて。
案内された海沿いの駐車場からはヨットや堤防からの投げ釣りを楽しんでいる人が見える。
と言う事は、ここは結構アクティブな街なのだろうか。



こう見えて、トイレです

『牛窓クラフト散歩』は主に海岸沿いから一本入った通りで行われており、それは普通の民家の玄関であったり、庭先であったり、あるいは土蔵であったりと、街全体が展示会場になっている。
牛窓は備前焼で有名な備前市から近く、その為なのか陶磁器の出展が多く、僕が一番見たかった木工作品は少なく、有っても皿やカトラリー(スプーンやフォークなど)などの小物がほとんどだった。
岡山県でのイベントなので、岡山の出展者が多いのはもちろんだが、何故か愛知・岐阜からの出展者も多かった。
また、『石川のクラフト』という企画展もあり、要するに日本各地から出店者が集まっているのだ。



寺園証太さん


角田淳さん


角田淳さん





玉元利幸さん


藤原将史さん


藤原将史さん

海沿いはアクティブな印象を受けたが、イベントが行われている一本入った通りは趣が全く異なり、しっとりとした街並みが続くところもあり、また歴史的な場所もある。

白壁と焼杉の黒のコントラストに風情があります。


【牛窓天神社】
長い石段をヒイヒイ言いながら登って、漸く辿り着きました。


【牛窓天神社からの眺望】
長い石段を登った甲斐がある眺め。
日本
夕日百景に選ばれているそうです。


【金毘羅宮荒神社】


【御茶屋井戸】
井戸の脇の説明文によれば、1654年に朝鮮使節団を迎える為に掘られたそうです。


【牛窓灯篭堂】
要するに昔の灯台です。(昭和63年に復元)

牛窓は映画『カンゾー先生』(1998年公開)のロケ地でもあったとの事で、それを記念する小さな石碑が置かれていた。
僕はこの映画を観たことがある様な気がするが、全く覚えていない。
ひょっとしたらビデオを借りたけれども、観ないで返却したのかもしれない。
今度、ちゃんと観てみようと思う。

麻生久美子の胸元がとても気になります。



2015. 4. 19


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