[京セラ“SAMURAI 1300DG ”]
日記/報告者=金原克範
京セラ SAMURAI 1300DG インプレッション
- 京セラSAMURAI 1300DG、1999年9月30日新宿西口ヨドバシカメラにて購入。購入時価格39,800円(税別・PC接続キット込み)。10%以上のポイント還元が付いていて、実質購入価格35,000円なり。
こりゃ安いや!
- いや〜ついに買っちゃったよメガピクセルカメラ。ブーム後1年を経て、価格も手ごろになったし、200万画素級の消費拡大のために旧型機種は在庫処分中だし、ちょうど買い時、みんなもわかってる。安くなったメガピクセル機が続々と売れていくなか、ヨドバシカメラで在庫にあった、SAMURAI
1300DG・ラスト・ワン・ゲットだぜ!!
- インフォシークやgooで検索してみても、SAMURAI 1300DGのインプレッションはおそろしく少ない。1998/12/04の発売時には店頭にあんまし出回ってなかったみたいだし、メーカーがタイミングを見誤ってしまい、売れ時に製造が間に合わずに流行に乗り遅れてしまったのだろう。ともあれ、SAMURAI
1300DGのインプレッション行ってみよう。
- 多くのデジカメのインプレッションでは、最高画質のデータばかり載せてるんだけど、カメラ自体の記憶容量やPCへのデータ転送速度、取り込み後の画像加工や実際の使用目的などを検討すると、常々最高画質で撮影する必要はないんだ。はっきり言って、Web上で使用する場合、画像の解像度は640*480ピクセルで十分だし、使い勝手の良さは多少の画質の荒さをカバーする。だってどうせ見るのはブラウン管じゃん。写真コンテストにでも出品するわけじゃないんだしね。
- そこで以下のインプレッションでは、ファインモード(1280*960ピクセル)ではなくノーマルモード(640*480ピクセル)の撮影に関して述べていきたい。
Good Point
- 京セラ社がこだわったという中心解像度はたしかに素晴らしい。メモ帳代わりに十分に使える。講義や会議の時に、ノート代わりに黒板を撮影するなんて用途にも使えるんじゃないかな。
- 8MBのコンパクトフラッシュで、ノーマルモード(640*480ピクセル)で120枚と必要十分な記憶容量。ファインモードでも40枚撮影可能だから、日常の使用では十分といえる(旅行? もちろん一眼レフフィルムカメラだよ。SAMURAIは平日使うもの)。大容量のコンパクトフラッシュでのリプレースもできるしね。
- 電池は、自分がこれまで使っていたSEGA社のデジオにくらべて十分に保つ。ファインダーが実像式であり、常時液晶表示でないのが素晴らしい。ランニングコストは絶対にフィルムカメラより安いんだ。ただしマクロ撮影時などに液晶表示を使ってしまうと、電池はまったく保たない(しかし、このとき電池容量不足でストップしてしまっても、液晶表示を切ればまだまだ撮影は大丈夫)。
カタログではファインモードで350枚撮影可能、連続再生可能時間は50分間。この電池の保ちの良さ! じゃんじゃん撮っても大丈夫。
- デジカメは、一般的に“なんか恥ずかしい”デザインのものが多い。こけおどしって言うか、ランサーエボリューション的な「性能を誇示する」デザインが多いんだ。デジカメを取り出すだけで、撮影者の周囲の雰囲気が、悪い意味でのサイバー的なものになっちまうのよ。これを逃れるにはフィルムカメラ的デザインが必要なんだけど、コンパクトカメラ的ってのもなんだか芸がない。この基準をクリアしているのは、オリンパスのC-1400L/C-1000Lと京セラSAMURAI
の2機種くらいだね。両者ともに、一眼レフフィルムカメラのデザインを取りいれただけあって、十分にスマートと言えるんじゃないかな。
- SAMURAIのボディはカラーリングも素晴らしい。デジカメには、超高級感なんて必要ないんだけど、所有欲を満たすカラーリングはあってうれしくないわけがない。
くすんだグレーのボディのくせに、光を反射して玉虫色に輝く(塗料には真珠の成分が含まれている)。某社の黒ボディや某某社の金色ボディ(C-3POみたい)より全然かっこいい。
- ボディのホールド性はよい。操作系に習熟すると、SAMURAI 1300DGの縦型ボディは、デジカメにとってベストではないかと思えてくる。
- 操作系も素晴らしい。撮影時はボディ左サイドのモノクロ液晶・再生時にはボディ後面のカラー液晶にすべての情報があらわれる。操作はズームレバー一本、右手の人差し指ひとつですべてできてしまう。使用法は3分で憶えられる。
- PC接続キットではMacとWindows両セットが同梱されている(ケーブルも2種類付いている)。両OSを使用しているものには実に好ましい。これ、本当にいいことだよ!
Bad Point
- 画像の圧縮率が固定されている。このため、状況により結構シャギーが出る(輪郭が波線上になる)。まあ、JPEG様式に圧縮するときには不可避なんだろうけど、圧縮率を可変にして、何とか対策できないものなのだろうか? 高画質ファインモード(1280*960ピクセル)とノーマルモード(640*480ピクセル)とでは、圧縮後の情報量が3倍程度違っており、この部分の断絶が大きすぎて残念なんだ。たとえ640*480ピクセルでも、シャギーなくなめらかに撮影できれば、Web上の使用では十分なのだが・・・
- 色。赤が出ない! どうしてもピンク気味になってしまう。赤に限らず原色の再現性があまりよろしくない。ポジフィルムではなくネガフィルムの再現性だ。PC
WATCHで山田久美夫氏がSAMURAI 1300DGのインプレッションにおいて、色彩再現性は『独特の色合い』と述べてたんだけど、こういうことだったなんて・・・。
SAMURAI 内蔵のカラー液晶画面で見る限り、色彩コントラストは見事なものなのだ。しかし、実際にパソコンに取り込んでみると、さほどのものではないのだ。このためWeb上に画像を掲載する場合、ちょっときれいにみせようとしたら、多少の加工は必要となってしまう。
しかし、ピンクとなった赤色から、白色成分を除去することは相当な困難を伴う。撮影直後の画像は、全体がいかにも白っぽく、なんとなく春霞のかかった雰囲気になっている。最新式モデルなら大丈夫って話なんだけど、この点本当はどうなんだろう?
→修正方法19991007
- 接写ができない! これは困った。接写はデジカメがもっとも得意とする分野なのに。接写が使えないと、たとえばレンズを自分に向けてシャッターをきるなんてことができなくなる。被写体ににじり寄ったとしても、ある距離から急速に画像がぼやけてしまうんだ。コンパクトカメラと考えてみれば、ある程度仕方がないことなんだけど、SAMURAI
1300DGは機能十分なカメラとはいいがたい気がする。
- マクロ撮影モードではパララックス(視差)がひどい。きちんと対象を収めるためには、常時液晶画面を覗いて撮影する必要あり。また仕方がないんだけど、マクロモードでは最高倍率に固定されてしまうのが惜しい。
- オートフォーカスの他に固定フォーカスがあるとよかった。オートフォーカスの合焦には結構な時間がかかる。ちょっと暗いと4〜5秒はかかってしまう(明るければ1秒弱)。デジカメはただでさえ起動に時間がかかるので、素早い撮影を可能にするためにもフォーカス固定機能は必要だと思う(「半押し固定」はだめ。対象までの距離をきちんとメートル表示し、それを操作できるのがベスト)
- 広角撮影(ワイド側)での歪曲が大きい。SAMURAI 1300DGは内部でデジタル補正ができるのだが、時間がかかるし、PCへの取り込み時に補正をつい忘れちゃうんだよね。
- レンズキャップは使いづらいので×。ぴったり合うフィルターを探しに行こう。
→フィルタ取り付け19991007
- PC接続キットに添付されている画像処理ソフト『Adobe PhotoDelux 1.0』は操作性が最悪。デジカメから写真を選択して読み込むことができず、良好な取り込みのためには、でっかいサムネールをいちいち作るモードで操作しなくてはならない。また操作系がいたずらに重く、子供だましの要らない機能がついてるし、また画面すべてが当該ソフトのウインドウに支配されてしまい、このため他ソフトとの連携が非常に困難となってしまう。操作時には要らないボタンがずらずら出てきて画面が狭くなっちまうし、しかもこれらをユーザが初期設定することができず、最後まで開発者の勝手な思いこみに振り回されてしまう。なんか、小学校の後ろの黒板みたいな使い勝手なんだ。
“しかも!”Adobe PhotoDelux 1.0で取り込んだファイルは、当ソフト以外の画像処理ソフトでは直接開くことができない。直接開こうとすると『フォトデラックスで開いてください』なんてふざけた画面が出てきてしまう。ファイル形式は普通のJPEGなのに。アドビ社のこのお仕着せのやり方、まったくマイクロソフトなみの愚劣さだ。
これは、Adobe PhotoDelux 1.0をSAMURAI 1300DGからの読み込み専用で使い、後にファインダー操作でクリエータ形式を“Graphic
Converter形式”に変換することで解決した。Graphic Converterの方が全然軽いし操作も容易なのだ。Graphic
Converterばんざい! アドビのバカヤロー。
総合評価
- まあ、購入時の価格が35,000円だって考えると、SAMURAI 1300DGって“こんなもの”かも知れない。キャノン・オートボーイあたりからカメラの主流となってる、安価なフルオートコンパクトカメラの使い勝手と同じなんだよね。決して昔の“写真機”の使い勝手じゃない(フォーカス位置の固定ができない、接写・広角撮影ができないって面でね)。
- しかし、コンパクトカメラはユーザのニーズを受け入れて、あえてオートフォーカス・望遠ズーム・非接写へと進化してきたわけで、これはこれで仕方がないのかも知れない。日本人の写真の撮り方が変わってきたんだ。
- 旅行中の景色を広くとらえてくるんじゃなくて、運動会などで遠くにいる自分の子供をちゃっかりとらえるようになってきた。外部世界の情報を切り取って自分の周囲に持ち帰るんじゃなくて、自分だけの世界を周囲から切り取るようになってきている。関心が自分の家族を中心に置かれてしまってるんだ。この自閉的状況が、現行のカメラにも再現されてるってわけ。お父さんが撮るものが、息子に見せたいものから“息子そのもの”へと変わってきてるんだよね。
- さて、自分の理想のデジカメ像を言えば、35mmフィルムカメラ換算でf28mm〜80mm相当のF値1.4のレンズ付きで、圧縮率可変、45cmまでの接写OK、フォーカス位置固定可能、絞り・シャッタースピード相互優先可能なんてモデルなんだけど(だったら最新式モデルを買え! なんて言われるかな? 最近の130万〜150万画素機はこの点がかなり改善されてる。しかし、CANON
PowerShot A50 Value KitなんてSAMURAIの倍くらいの値段がするしね)。うん、そういうカメラなら、たとえデジカメでも“一生もの”として使えるね! コンパクトカメラと違って、多くの一眼レフカメラが古くてもやっぱり“一生もの”として使えるようにね。
- かなはらは1959年モデルのオリンパスペン初期型持ってるんだけど、このレンズを1999年現在入手可能な50,000円相当のキャノン一眼レフ28mmレンズと比較してみたところ、性能はまったく負けてなかった。オリンパスペンは距離計を内蔵してないので、フォーカス位置は目測であわせるんだけど、焦点距離28mmでピントはよく合うし、最短60cmまでの接写も可能。解像度・コントラストは実に素晴らしく、モノクロフィルムで人物をアップで撮ると昔の肖像写真のような絵が撮れる。またほの暗い喫茶店内で絞り解放で女の子を撮影しても、背景がうまくぼけて素晴らしい描写を示していた。オリンパスペンは、ハーフフレームカメラなんだけど、もちろんフィルムは35mmカメラと共通なので、現行機種に混じってまったく問題なく使えちゃうんだ(レンズの明るさはF値3.5だからそれなりなんだけど)。
- デジタル機器は進化が速く、あっと言う間に型遅れになっちゃうので、ペンのようにずっと使い続けてくわけにはいかないんだけど、さっきの条件(接写可能・圧縮率可変・フォーカス位置固定可能)を満たしていれば、使用者の満足度もかなり違うと思うんだ。新規モデルが出ても、この点がよければ手放しがたく思うんじゃないかな。
- かなはらがこれまで使用していたSEGA社のデジオDIGIO SJ-1は、たしかに安物のどうしようもないモデルだったけど、最短2cmまで接写が可能であり、またマニュアルフォーカスなので速写が可能だった(散歩中に歩きながら撮れる・・・SAMURAI
1300DGでは困難)。使い勝手の面ではまずいってことはなかったんだ。デジオはフォーカス位置をレンズ繰り出しダイヤルで手動であわせるタイプなんだけど、このため、画質の問題を除いて、さっきの条件(接写・速写)を2つとも満たしていた。
- 画素数の多さと記憶容量の多さ、これらの追求に明け暮れるのは、デジカメがいまだ完成されていない機種なので仕方がないと思う。しかし、京セラ社のように、記念撮影を中心としたコンパクトカメラの使い勝手を逆解釈してデジカメの基準値として採用するのはどうか? デジカメのユーザはその多くがマニアックだ。だから、フルオートじゃない人手を介する部分も操作系に残しておくことが賢明だ。製造者の短絡思考では、デジカメ=家電製品=コンピュータ搭載=フルオートって感じになっちゃうんだけど、これじゃユーザは“なめられてる”って思っちゃうんじゃないかな。初期ユーザの多くはこう考えているはずだ、コンピュータに操作してもらうんじゃなく、自分たちはコンピュータを操作したいんだってね!
- カメラ専門店では現在、マニュアル操作可能な高級コンパクトカメラに人気が集まってる。これらのモデルは安価な3倍ズームカメラの数倍の値段が付いてるのに。で、100万画素級デジタルカメラも、現在のところ高級コンパクトカメラ程度の値段が付いてるので、かなはらはどの機種にもマニュアル操作的な機能が付いてるものと期待してしまっていたのだ。どうもすみません。以後態度を改めます。
- 予算の関係からいえば、たとえばかなはらは当初の目的に従って、85万画素級のオリンパスCAMEDIA
C-1000Lを購入すべきだったんだね。こいつは1999年9月現在、秋葉原で新古品が29,800円で販売されているんだけど、通常モード時でフォーカス位置0.6m〜無限遠までと接写が可能であり(もちろんそれ以上のマクロモードも搭載)、また2.5m・40cmの2カ所のフォーカス位置固定機能もそなえている。
- CAMEDIA C-1000Lは、140万画素級の一眼レフデジタルカメラCAMEDIA C-1400Lのローコスト版だったんだけど、たとえCCDを節約した85万画素クラスだったとしても、解像度が1024*768ピクセルあれば、かなはらの使用目的として充分だったと言える(SAMURAI
1300DGは、1280*960ピクセルであり、取り込み面積比でみる限りCAMEDIA C-1000Lより1.56倍大きい。しかしStandard
Quality(ノーマルモード)では、両者とも640*480ピクセルでありまったく差はないと言える。そしてWeb掲載を中心とした現在の使用状況では、Standard
Qualityこそもっとも使用頻度が高い)。 CAMEDIA C-1000Lは、けっこう古いモデルなんだけど、ボディもレンズが大きくてはったりが効くし、この値段なら壊しても惜しくない。うん、デジカメは振り回して使いたいので、“とっておき”でなく、安価で壊しても惜しくないってものが理想なんだ。
- 今回は100万画素級という言葉に踊らされてしまった。まあいいか。使用するのは多分2年間前後だろうし、SAMURAI
1300DGは見事に原価償却されるだろう。接続キット込み12000円で購入したSEGA社のデジオDIGIO
SJ-1は、17カ月使用してたんだけど、乾電池代を除いてコスト的に1カ月あたり700円程度しかかからなかった。え? するとデジオと同じ償却率と考えると、49.6カ月=4年間も使わなくちゃならないのか!
- さいわいSAMURAI 1300DGは電池消耗がデジオの1/5以下なので、その分多くの撮影が可能になる。毎日の撮影だって可能かも知れない。デジオのときはバッテリー消費の早さにまいった。電源入れっぱなしじゃ5分間保たなかったもんな。これで結局、使用頻度が落ちてったんだよね(最悪の画質という問題もあるが・・・)。うん、多分電池の消費と記憶枚数から考えると、SAMURAI
1300DGはコスト的にみてもSEGAデジオに圧勝だね(CCDが電池をバカ食いするオリンパスCAMEDIA
C-1000Lにも多分圧勝)!
- 毎日写真を撮るってのが、かなはらの今後の目標のひとつなのだ。ちょっとした画質の悪さなんて、実は大した問題じゃない。そりゃ、印刷目的の特別な撮影の時には困るかも知れないけど、今回購入したデジカメは“特別じゃないとき”に使いたい。
- そんなとき、カメラの性能として、低ランニングコストこそ最優先されるべきものとなる。余裕ある記録枚数と、少ないバッテリー消費。本体自体の安価な価格。良好な使い勝手。そして持ち歩いていて恥ずかしくないデザイン。幸い、京セラSAMURAI
1300DGはこれらの条件をすべて満たしている。 だって全部込み35,000円じゃん!
- たしかに、SAMURAI 1300DGは特別な撮影のためのモデルじゃない。画像を印刷したら最新機種には完敗だろう。しかし、ニコンの中折れモデルのようなデジカメ特有のデザインは、持ってて恥ずかしいし、強度的にも不安が残る。でも、京セラSAMURAI
1300DGは“スペック以外”の部分を目指したのだ。
- だからこそ、接写不可・圧縮率固定・フォーカス位置固定不能が残念なのだ。画質については文句は言うまい。しょせんデジカメの初期モデルだ。しかし、ここであげたネガティブな条件は、デジカメの適用範囲をせばめてしまうものなのだ。“いつでも”“どこでも”必要に応じて撮るためには、これらの条件を満たさなくてはならない。これらの条件が満たされるだけで、SAMURAIはよりフレンドリーなモデルになるんだから(この点たしかに最新機種は素晴らしい・・・京セラ社は、特異なボディデザインに甘えてしまっていたのか? 他機種は類似デザインの中で差異化〜高級化を目指していたのに)。
- 先行メーカーはたしかに良い対応ができてる。オリンパス社なんか旧式モデル(C-1400L/C-1000L)のメディア容量拡大サービスも行ってる。買ってて安心できるんだ。これ、アマチュアのレベルでは困難かも知れないんだけど、旧式Macに最新マザーボードを組み込む改造が面白いのと同様に、C-1400L/C-1000Lみたいな旧式デジカメを最新スペックにチューンして使うのも面白いんじゃないかな。あるいは完全なクラシックカメラボディに最新デジカメを組み込んじゃってもいいね!
- さて、SAMURAI買ってからどうしたって? もちろん、毎日持ち歩いてる。ポケットにいつも入ってるのがいいんだよね。歩くとき腰の周りでごろごろしてるのがたまらない。それに、多分こいつさえあれば、たとえば電車が止まったパニック常態でも、ファインダーを覗けば結構楽しめるって思うんだ。
最近、なぜかJR止まりまくるんだよね。
- 予告! SAMURAI活用編として、『整備士・山田君の手作りサイドカー製作記』近日連載決定! はたしてサイドカーは完成するのか??
Copyright reserved by KANAHARA Katsunori
19991003