真実の行方 〜とある自慢〜
最近、日記に頻発する俺の「巨チン」ネタ。
にわかに「ウソなんじゃないか?」という疑惑の念を抱く人間が現れている。
・・・
あのね。ある程度常識で判断して欲しい部分はあるわけさ。
そりゃあ「どうせ見られるわきゃねー」
と、いいかげんなことを言っていると思われても仕方がないけど。
そこでアナタの常識度チェックだ。
これから炸裂する己の巨チンネタ。ホントかウソか当ててごらん。
(その1)
中学3年の時、お姉さんに見とれて思わずボッキしてしまったのだが、
あまりに大量の血液がチ●ポに流れたので
貧血を起こしてブッ倒れた。
(答え:ウソ)
うそです。3リットルほど流れ込んだのは事実だろうが、それで貧血を起こすほどヤワじゃない。
でも不思議だよね。チ●ポのボッキ用の血液って、どこを流れてるんだろう・・・
医学に詳しい方、是非教えてください。
(その2)
高校生の時に「流れるプール」に行き、
水流の元のところにチ●ポを当てていたら、あまりに気持ちが良くなってボッキ。
すると源流の出口を塞いでしまい、
「流れないプール」になってしまった。
(答え:これもウソ)
さすがにあんなに太くないよ。でも股間を当てていたのはホント。
(その3)
大学のゼミ合宿で先輩と風呂に入り、洗髪中の俺の後姿を見た先輩が
「お前!ヤキイモがぶら下がってるよ!」と驚愕した。
(答え:ホント)
君たち。「ヤキイモ」って言われたことがあるか?
それだけスゲーってことよ。
(その4)
会社員時代。寝坊して急いでいる時に鏡が見つからず、仕方がないので
朝立ちしてテカテカになっている亀頭を手鏡にして、髪を整えた。
(答え:ウソ)
もしホントなら、便利ねえ。
一瞬でもその姿を想像したアナタ。かなり感性が豊かだ。
(その5)
イメクラに行って、女の子に
「今までで2番目に大きい!」と言われた。
(答え:ホント)
ぐははは!ホントの話だ。
「一番」と言われたのなら信憑性にかけるとこだが、「2番目」っていうのがいいね。
若くして営業に長けている・・・
いやいや、営業トークではなく、事実なのだろう。そう信じたい。
(その6)
性感に行って、スマタを始めた小柄な女の子がまるで
ユーカリの木にしがみつくコアラのようだった。
(答え:ウソ)
これも絵的には笑えるが、ウソ。
俺がよく使うネタだが、
「電柱につけられたダッコちゃん」という表現の時もある。
(その7)
ソープに行って、いざ本番!という際に女の子の動きが10秒ほど止まり、
インターホンのところに行ったかと思うと
「すいません。特大サイズのゴムお願いします。」と言っていた。
(答え:ホント)
普通のコンビニあたりで売っているコンドーちゃんは、普通サイズなんですね。
ですから、そのような代物を無理やり装着すると
ユニクロのフリースを無理やり着た小錦のようになります。
コンドーちゃんにサイズがあるのを知ったのは、いい経験でしたね。
・・・めったに使わんので、わからんのどぇすよ。
(その8)
お祭りの時、記念撮影をしようと近くのお姉さんに声をかけ写真をとってもらう。
そのカメラを受け取る際に
「・・・馬。」と呟いてお姉さんは去っていった。
(答え:???)
その答えは、アナタ自身で導き出して欲しい。
この”寿司感”始まって以来の秘蔵スチール。
汗顔の意に耐えないのだが、昨今の疑惑を払拭すべく掲載を決意。
さあ、下記のプロフィールを凝視するがいい!
松田 凡作 (当時23歳)
昭和49年(1974年)、東京都は築地で生まれる。
幼少時は栃木県にチョビット住んでいたが、それ以降は
江東区は深川に居住する、生粋の下町っ子。
祭りともんじゃとラーメンを愛するナイスガイである。
そう。彼の人生そのものが既に祭りだ。
でろ〜ん!って感じだろ?マジで!(2001/11/14)