翼くんの自己PR
俺は基本的に“抜き派”だ。
しかし、精神的に求めている部分もある。
俺の最高の贅沢は、
19:00〜(とにかくかっ込め!)
予算:600円
1、吉牛
もちろん特盛・卵・汁だく・たっぷり紅生姜だ。
腹が減っては戦はできぬ!
海綿体がプリオンでできている俺には狂牛病の危険はない!
↓
19:30〜(時間を決めて臨め!目安は1時間だ。)
予算:3,000円
2、テレクラ
声で想像力を膨らまし、次への期待を高めるのだ!
ただし、高めすぎるとここで下手にアポ取りをし、“林ますみ”と
一戦交えることになるので、強固なセルフコントロールが必要だ。
↓
21:00〜(人気店は混雑する。テレクラから常に店に電話して状況をチェックだ。)
予算:10,000円
3、おっぱいパブ
ここでイってはいけない。がまん汁程度に留めておくことが
肝要だ。不屈のフィジカルコントロールが要求される。
↓
22:30〜(お目当ての子と本日のプレイを決めてから行け!)
予算:1,5000円
4、イメクラ
さぁ、たまりにたまった思いをぶつけよう。
入れさえしなければ何をやっても許される。
ここで求められるのは、“先っぽだけ入れていい?”というおねだりを
口から発することが無きようInstinct(インサート・チンコ)コントロールが
要求される。これが一番つらい。
しかし、数分後にはこの我慢が最高の快楽を生む。
↓
(ここにラーメンをはさむのも可だ。)
↓
24:00〜(間違っても4と5を逆にするな。閉まってしまうぞ!)
予算:時価
5、キャバクラ
空しくなった思いをここで癒してもらうのだ。
かつ時間的にもお持ち帰りができる最高のタイミング。
そして焦りなく求めることなく余裕を持って接することができるから不思議だ。
小生はありがたいことに年に2回のボーナスがある。
最高に自分がかわいい瞬間だ!
(人事部長 凡作の考査)
FBIのプロファイリングチームも彼のリストを持っているというのは有名。
「秩序型スタイル」にして、自分の衝動を抑えられない、という最狂の特性を持つ。
それは上記の文章から明白であろう。
彼は「Enybody stop me!」とルージュで書きなぐり、
私の前から姿を消した・・・
一見まともなビジネスマンに巣食う猟奇の精神。そんな隣人がいることに
世の貴婦人は危惧するやも知れないが、
安心して欲しい。この人だけですから・・・
冗談はさておき(冗談ではないが)、オープニングスタッフでもある翼くん。
この人無くしては、このホームページも3日で終幕を迎えただろう。