以前の日記へ


8月5日(日)
 
本日は男2人、女2人でボーリング。

サニー・サイド・オブ凡作。

こんなあすなろ白書のようなこともしているのが魅力の一つ。



男女チームで、まずジュースを賭ける。

私は50というスコアで、負け。



ゲーム代を賭け、別の女性と組んで第2ゲーム。

私は90というスコアで負け。



純粋なオマメさんと化し、

「負けたチームは下ネタ」という罰ゲームで男と組む。



私は180というスコアでトップ。





すべて全力であるが、

やはりちゃらちゃらしたものでは実力が出ないということか。





同席の女性・・・


「凡作君。味方にすると頼りないけど、敵にまわすとホントにむかつく!!



今ごろ気づいた?



ニヒルであまのじゃくなハードボイルド。

それも魅力の一つ。



8月6日(月)



やはり年月には勝てないのか?

若い若いと思っていたが、もう既に27歳になろうとしている。

たかがボーリング3フレーム程度で筋肉痛である。





これでも毎日それなりに気を使って運動しているのに・・・

と感慨に耽っては見たものの、







毎日2度のオナニーを毎日の運動と考えていたのはチョト楽観的だったか?



8月7日(火)


先日、パチスロで10万円両替などという日記を書いたら、

やれ仕事しろだとか、すごいじゃないか、との反響が寄せられた。

そんな人がこれ以降の文面を読んだら、どう思うのだろうか?

いやね。今日は1000円で出たのですよ。

13000枚も!!



パチスロをやらないので、どうもピンとこない方へ。

1枚は20円です!

サラリーマンの一月分の給料。ちなみに人生最高の収支です。



さあ。

チャラまであと60万!!




8月8日(水)


最近「エロくない」というご意見をいただきます。

「更新が遅いぞ!!」という脅迫のご意見もいただきます。



更新が遅いのは我慢いただくとして、

そもそもいっときますけど、もとよりこのHPはエロくはないですよ。



本当のエロティシズムとは、己の努力で切り開くもの。

そのお手伝いなんです。



ところで。今のエロ本って、

私が中学生ぐらいの時から比べると、ホントにすごいですねえ。



「Don't」ってエロ本覚えています?

「悩んでちゃ大きくならないぞ!」ってアレです。

あれで興奮してましたもんね。



じゃあ今は何かって?

それがグルリと一巡して、

また「Don't」だったりするわけです。
イヤんなっちゃうね。



ムカつくのは

週刊プレイボーイの鬼コンとかいう、合コン・ドキュメンタリー特集。

結構な頻度(っていうか毎週?)シロウトとヤッてます。あいつら。



手を伸ばせば届きそうで、絶対に届かない状況。

そんな状況が最高にエロいのね。



”漢”としてムカつかないか、って?





うん。
スゲー ムカつく!!




風俗帰りで火照った体で、新宿を赤い顔で練り歩いているとき見かける、

あの合コングループの爽やかチャンの何割かは、確実にヤッとるのですよ。





さあ。みんな。


・・・殺りに行くか!!

8月9日(木)



「大河の一滴」という五木寛之の小説が映画化され、話題を呼んでいる様子。

何でも、200万人を感動の渦に巻き込んだ小説であるとのこと。



すごいっすね。でもこのHPも日々5人ずつぐらいは感動させているのだよ。

いつだって文筆業たるもの、人々に感動を与え続けないとね。



えっ?私は「大河の一滴」なんていうのは読んだことありませんよ。



人の文章はあんまり読まないもので・・・

でもアレでしょ?タイトルでわかりますよ・・・







精子の話でしょ?




8月10日(金)



ヤマヨシという会社のポテトチップスの

「ピザトマト」
という製品のニオイが、

どうやら女性のオ●●コのニオイ

似ているとの情報を、友人から得る。



早速、購入してみた。





・・・(沈黙)





この変態野郎!!




8月11日(土)



今日は例の海に行った”漢”達とのBBQ!



仕事で遅れたので、城南島海浜公園へ単車でGO!

風を切り、海岸線を走り抜ける俺。気分はトム・クルーズ。



しかし・・・トム君の気分も彼らに会うまでで、



相変わらずの彼らの下ネタぶりに絶句!

今回は女性が3人も来ているというのに、

飛び出す会話は

「前立腺」「ボッタクリ」「屋外プレイ」・・・





・・・何の話をしてるの?君たち。





急な雨に降られ、ややもすると命に関わるであろう単車乗りの凡作君は、

かなり中途半端にその場を退出したのであるが、



時に現在21:40分。多分奴らのことだ。

阿鼻狂乱の世界

今でも展開されているに違いない・・・





ああ。何度でもいうさ。彼らの中にいると、

自分が意外な常識人であること

強く意識できる!





    以前の日記へ