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2月23日(土)

好き・・・








もとい、
スキーである。



今日はスキーへ行ってきました。



さあ、驚くほどベタなスタートで恐縮です。

しかしながら、

「私はスキーが大スキーです。」というクラシック・スタイルにて

今日のスキー場の天気のように

皆様の心に
ブリザードを吹かすことは、当然、容易い芸当なのだが



倒置法を用いることにより、

もしかしたら
不必要にドキリとさせられた人もいるかもしれない。



こんな工夫。そう、それこそが

単にサエない私の生活日記を半年も続けていくコツなのである。





本題に入ろう。



スキーに参加した人員は
男、男、男、漢、漢。





ポーカーで言えば
フルハウスだが、残念ながら



これ以上に華のないメンツもない。



しかも私にとっては、

上司、上司、上司、先輩・・・と

合コンの次くらいに針のムシロの面持ちで参加、なのである。



まあ、人がいい同行者達のおかげで、

終始和気藹々と楽しいスキーであったわけだが。



アレ?漢が二人いるぞ!とお気づきのアナタ。



当然、一人は
ゲレンデの貴公子、私こと凡作であるが、

もう一人、というのは当HPの最重要人物
『翼くん』である。



ワンツーフィニッシュでスキー?
うわあ・・・



って、思ったろ、今?



なめちゃいけないよ。

なめていいのは、私と私の乳首だけ。



『翼くん』は、実は凄くスキーがうまいのだ。



なにやら彼は、学生時代は硬派なスキー部に所属し、

現在も鍛錬を重ねていて、
もの凄くうまいのだ。

危なげなくモーグルを決める彼の姿。どんな場所でもすいすいすべる。

すべらないのは唯一、氏のギャグぐらいのものだ。



そんな達人に一日付き合い、

多少は慣れているはずの私も、足がパンパンになるほど疲れた。





そんな疲れを癒すべく、近隣の
温泉に立ち寄るご一行。



スキーのテクニックにおいては完全に『翼くん』に水をあけられた私。

ならば、私に勝てるもので圧勝するしかなかろう。



その温泉にあった3mぐらいの高さからお湯が流れ落ちる
『打たせ湯』

それを
自らのチ●ポにあてがい、悶絶を始める私。



そう、
あくまで鍛錬の為だ。





実際のところ、半分は冗談のつもりであったのだが、

これが意外に効き目がありそうやら、痛いやら、気持ちいいやら・・・



まあ、
「足が棒になる」とはよく言ったものだが、





まさか
真ん中の足まで棒になるとは

今の今まで思わなんだ。



2月22日(金)

やはり俺の元気の源は怒りだ。



今日は金曜日。

軽やかに仕事を終える頃、

例の
K君より電話が入る。



「今、恵比寿なんだけど、メシでも喰わない?」



JR恵比寿駅と、現在俺の勤務してる渋谷とは一駅の距離。

今日は渋谷探索にでもシャレこもうと、二つ返事でOKを出す。




新宿や錦糸町など、ちょっと
ヨゴレな雰囲気の繁華街には

それなりに慣れてはいるのだが、

「若者の」と枕詞のつく街、渋谷。

そんな街を知っておくのも悪くない。



そうそう。覚えているだろうか?



俺とK君とは、
ライフワークとして、

いつかは役に立つであろう

東京近郊ラブホテルマップを作成することを約した仲。



いやなに。金曜の夜に、スーツ姿の漢同士で

ラブホテル街を練り歩くのも、たまにはオツなものだろう・・・



K君「ヤだよ。変態チックじゃないか!」



何をいまさら。

そもそも職場に近いという点で

むしろ
莫大なリスクをしょっているのは俺のほうじゃんか。



K君「今度彼女と探しとくから勘弁してくれよ。」



何だと?






K君「わかったよ。わかったけど離れて歩かせてくれ!」






まあ、そりゃそうだ。



俺だって近い将来、おろおろせずに、スマートに

そして大胆にホテル入る為のデモに過ぎない。

別に君とねんごろになりたいわけじゃないから安心してくれ。





・・・って何ていった今?



彼女とうんちゃら
とか言ってなかったか?



・・・まあ、いいよ。君に彼女がいることは知ってたしね。

そんなことでとさかに血が上るほど、俺も若くはないからね。







・・・ってうりゃあ!



25m歩く間に何組のカップルが通り過ぎてんだよっつ!




金曜日だからか
金曜日だからか金曜日だからか?





オドレら!猫も杓子もお手手つないで歩いていやがって!




「ラブホテルに入る際、手をつないで入店する ー 72%」

(大蔵省主計局調べ)



バ〜カバ〜カ!



いつもは手も握れないような
ウンコちゃんどもが、

そんな時に限ってお手手つないで

「次は性器と性器でもつなごうか?」なんて



死んでしまえ!お前らなど何の役にもたたねえ!




まあね。勝手にそういう地域に単身足を踏み入れておいて

怒り狂うほうがおかしいよね。反省。





と、そこに近づく
妖しい中年男性、一人。




「お兄さん、お兄さん。」



(俺?)



デリヘルどうよ。いい娘揃ってるよ。」



(ああ、その手があったか。別に彼女なんぞいなくても

 ラブホテルに入る需要はそれなりに・・・)





・・・ってうりゃあ!



こらオヤジ!




どうして俺がひと目で
物色しに来てるってわかるんだよ!



待ち合わせかもしんねーだろ?アホ!





「この時間ならホテル代も安いし。」



関係あるかいボケ!



考えてみろよ。

仕事を終えて、スーツでわけがわからない理由でホテル街を迷走、

彼女のいない身で周りのカップルにあてつけられて、

挙句の果てにデリヘルにつかまって、



「301号室に入りました。宜しくおねがいしま〜す。」



ってデリヘルに電話してる姿を想像してみろよ。








超高確率で泣くぞ、俺。





ノーサンキューですから、とオヤジの魅力的なオファーを断って、

テクテク歩くと、目に飛び込むホテルの料金表・・・





どりゃせい!!





なんだよ!



なんだよ
『学割』って!





学生どもは
勉強麻雀してりゃあいいんだよ。



ラブホテルに学割があるって初めて知ったぞ!









・・・さあ。

無意味に怒り狂って、だいぶ元気が出てきました。





仕上げです。




K君ととあるステーキ屋にて、晩餐です。



隣に座った
頭の不自由そうなカップルに、

終始笑わせてもらいました。



女「ねえねえ。見て見てえ。」


男「何何何何何?」


女「私ね私ねえ、小指が普通より、少し長いのお。」


男「マジでマジでマジで〜。」






・・・

こんな
脳にも下半身にも何の刺激も与えない会話

かれこれ20分ぐらい続く。





男が、どこかで買ったであろう絵葉書のようなものを取り出す。





男「ねえねえねえねえねえ・・・」


女「何何何何何い。」


男「ハイ。ここにカードは10枚ありま〜す。」


女「うんうん。」


男「このウチの一枚に念をかけました。どのカードでしょう?」






・・・

何をしたいんだ。この若造は・・・





女「ん〜と、ん〜と。もしかしてコレ?」





・・・

どれも同じじゃねーか。





男「マジでマジでマジでマジで〜」


女「えっ・・・どうしたの?」


男「コレ、僕が念をかけたカードだよ。
スゲ〜!


女「キャーっ凄お〜い!ホントにい〜!」





・・・

何が起こってるんだろう、あの席で。

どれも同じ状態のカードを選ばせることに、

一体何の意味があるんだろうか・・・





男「ぶっちゃけ、ぶっちゃけ、ぶっちゃけな話い・・・」



・・・



「コレって運命じゃない?」


「キャー!キャー!」





・・・

申し訳ない。書いていて申し訳ないのだが、

さっぱり意味がわからない。

でも、その場にいた時はもっと意味がわからなかった。





ふとカードの文字に目をやる女。



女「ねえねえ・・。
イリュージョンってどういう意味?」



英語で書かれたイリュージョンという単語を読めたこと自体、奇跡だ。








男「んとね〜。
・・・馬?


女「へえ〜。馬って意味なんだあ。」






・・・

どこから「馬」って単語が出てきたんだろう・・・





男「待って。思い出した。今、完璧に思い出した。



  スポーツって意味だよ。というか
ウィンタースポーツ?





・・・

これらの彼らの話、ホントの話です。

K君に聞いてみな。



いや〜しかし




いいイリュージョンを見せてもらいました。

サンキュー、若者。





ということで、昨日とうって変わって元気マンマン。



あと数時間後にはスキーです。



2月21日(木)

たまに自分のことが嫌になるときがある。



今日は、といえばむしろお行儀よく過ごした日であり、

いつものように女性の言葉攻めを受けたとか、

風俗でボラれたとか、そういうことはないのであるが、

理由なく数日に一度、または数ヶ月にに一度、

今日みたいに自分のことが嫌になることがあるのだ。



(毎日じゃないの?)



ま、皆さんからみれば、こんな私。

毎日自己嫌悪に陥っても不思議じゃないだろうけど、

幸いにも、いつもは自分が大好きだ。

あくまで、今日だけ。

でも、今日はいつものテンションは期待しないように。





そういえば、かの江戸川乱歩も、たまに強烈な自己嫌悪に陥ったという。



戦前、戦中、戦後において日本探偵小説界の祖として

世間の喝采を浴び続けた大先生でさえ、



「嗚呼・・・なんて私は変態なんだ・・・」



と、自分で自分が嫌になったという。



確かに
相当な変態である。

江戸川乱歩ほどの表現力がある人間にとって、

自分自身の中に浮かんだアブノーマルの世界観を

そのまま他人に伝えてしまえることは、ある意味相当な恐怖である。



江戸川乱歩の世界。



それは少年モノにも翻訳できる

「私が明智だよ。フハハハハ」な世界と、



もう一つの
エログロな世界とに大別される。



もう一つの世界・・・実はこの分野こそが乱歩の真骨頂なのであるが、

昭和の初期の作品群にあるにも関わらず、

SM、猟奇殺人、同性愛、ストーカー、覗き願望、人体改造、

ドッペルケンガー、女装、不具者製造、人食趣味、などなど・・・



まあ読む側の人間にとっては恐い物見たさであれ、

こんな猟奇の要素があるからこそ、読んでしまうわけだが、

書いてる本人は、その世界を表現している時点で、

間違えなく変態であるとカミングアウトしている気になるだろう。



「よくそんなこと思いつくな。」といわれて、何の言い訳も出来ない。





ここから、ある乱歩の傑作と呼ばれる作品のご紹介。



とある夫婦が、親切な人の家の離れでひっそりと生活している。

その夫婦のダンナのほうは、戦争から奇跡的に帰還した男。

しかし、そのダンナ、

戦火にて両手、両足はもぎ取られ、口もきけず、

爆音で聴覚もなくし、鼻も耳ももげ、

いわば五感で残ってるのは目、「視覚」のみ。



細君は甲斐甲斐しくそのダンナを介抱している。

というより、介抱しているフリはしているのだが、

何をしても、何も出来ないその夫に対して

サディスティックな心が芽生え始め、

そのブクブク太った体で、思いっきりふんずけてみたり、

わざと家に帰らなかったりする。



そしてじらしてじらして家に帰ってみれば、

ダンナは何かいいたげに目で訴えている。



「何よ。何か文句でもあるの?」



そう言ったところでダンナは言い返せるはずもなく、

その両目で、妻をにらみつけるのみ。



その爛々としているダンナの目を見るうち、



(ああ、視覚すらなくなったら、この人どうなっちゃうんだろう・・・)



と、奥さん、なんだかたまらなくなる。



何も聞こえない。何も話せない。何のニオイもしない。

そして、何も見えない・・・   ああ・・・



「何よ。この目!この目!」



奥さん。ダンナの両目に両指をあてがい、

静かに、そして力強く指を両目に沈めていく。



ズブズブ・・・



ダンナの両目から血がほとばしるも、

ダンナは声をあげれない。ただ苦悶の表情を浮かべるのみ。



はあ〜



と、奥さん。



一息ついて自分のしでかしたことの凄さに気づき

ウワ〜っと叫びながらダンナをほっぽり出して外に駆け出る。



人里につき、ようやく人間の心を取り戻し、

人についてきて貰って、ダンナの顛末を見る決心をする。



家に着くと、そこにダンナの姿はない。

壁に血で書かれた文字らしきものを発見。

ダンナが何かを咥えて書いたらしき文字を、ようやく解読すると





「ユルス」



と書いてあるらしい。



涙がこみ上げる奥さん。

手足のついていないダンナのことだから、

そうは遠くに行ってはいないはず。



連れ添いの人と探しに外に出ると、あまりの光景に絶句。

そして沈黙。



ガサゴソと、落ち葉の擦れる音の方に目を向けると、

暗闇の中に、這うように進むダンナの姿。

そして、その先にある井戸にピューっと落ちて視界から消える。



奥さんは回想する。



その姿はまるで、一匹の

さながら巨大な芋虫のようであった、と。





さて、この作品のタイトルは
『芋虫』



知らない人は知るはずもない、乱歩の傑作とされている作品。



タイトルからして、内容からして
うわ〜っってな作品。


乱歩からしてみれば



「わ〜!しまった!書いちゃったよ!」

って感じに違いないです。



私がこの作品を読んだのは小学校5年生ぐらいの時でしたか。

さすがにその日は、当時から日課になっていた
G行為をする気には

到底なりませんでしたね。





ま、今日もそんな気分ですね。



今日の心境としては、当時の小学生だった時の私の気分と、

変態をカミングアウトしてしまった乱歩の気分と、

ちょうどその真ん中っていう感じ。




かと言って、ホントに何かあったというわけではない。

心配しないで。多分明日はいつものリズムだ。


2月20日(水)

たった今、エロビデオ屋から帰ってきたところだ。



またもや
K君とともに吟味をしにいったのだが、

さすがに『エロアニメ』を借りるわけにもいかず、

まともに借りたかったビラッド・ピットの「スナッチ」と

ジャッキー・チェンの「アクシデンタル・スパイ」は既に貸し出し中。



珍しくも何も借りずに帰ってきたという、なんともはやな話。



しかし、エロコーナーで
お相撲さんに遭遇。

私の地元、江東区は古くは深川と呼ばれるバリバリの下町であり、

相撲部屋も数多く存在する。

故にパチスロ屋においても、エロビデオコーナーにおいても

結構な頻度でお相撲さんに遭遇するのだが、



ふと今日は、そのお相撲さんが選択するエロビデオに興味を持つ。



(お相撲さんは、何がお好みなのかな・・・)

ちょっと覗いて見ると、



『巨乳・爆乳大集合!』




ぐわ〜スケール大きいッスね〜




頭の中で想像するお相撲さんのカラミ。



せいぜい
20cm足らずのチ●ポに誇りに思う自分の小ささを

改めて思い知った次第だ。





話は変わるけど、ADSL。



そんなものが来たところで、やはり見るのはエロサイト。

今回は
素人の投稿系を模索してみた。






ぐわ〜みんなやっとるね〜





こんな
ソフトな日記でエロづらしてる自分の小ささを

改めて思い知った次第だ。



なんというか、素人の投稿ページ。



「この間、彼にフェラチオをしたら、喜んで・・・(中略)

 こんどは
お尻の穴に挑戦します。」
(14歳:女性)



・・・



そりゃ犯罪も起きるわ。



インターネット時代って、ま、言葉にすると陳腐だけど、

情報を取りやすい環境にあるってのは事実じゃないですか。

とりわけ、
いやらしい内容のものを。



私たちの多感な頃って、

悪い先輩とか、マセた同級生とかがエロの媒体だったですよね。

でも今は、多感な奴らが、いとも簡単に激しい内容のものを手に出来る。

しかも、そのアクセスの仕方を学校で教えてるんだから。



俺がソレぐらいの時は

『毎度おさわがせします』でもイヤホンつけて見てたよ。



ただね。周りが当たり前にそんなことをやってるって知ったら、

「自分もヤリたい!」って思うじゃない。年齢を問わずに、ね。

むしろ若年層のほうがそう思うだろうね。

もし、そんな内容の書き込みが面白半分にやってる

オカマみたいな野郎のものだったとしても、

読んでる若い男女が真に受ければ、

「じゃあ僕も」「私も」って、ヤリまくりになるのは目に見えてる。



若い世代って、周りがやってると思えば

ガマンできないって。



俺は10年以上ガマンしてるけどね(進行中)。



うん。世間を憂いているというより、

ただ純粋に羨ましい。

そんな手軽にパートナーがいる奴らが。





でも、
ロマンティックさも忘れちゃいけないよ。



今日もね。

今は同僚となった
『エロ★ゲイツ』くんと、営業の途中に

こじゃれた喫茶店にて休憩。



筋金入りの変態だと思っていた彼だが

意外にもオシャレな町のオシャレな喫茶店にて

軽い笑みを浮かべて煙草をふかし、遠い目をしている今日の彼。

悔しいほど優しさに満ち、また男の色気に満ちている。



「どうしたの?」



「いやね、凡作さん。あそこに綺麗な店が見えるでしょ?」



「ええ。見えますね。」



「あそこでね。昔の彼女がバイトしてるんですよ。」



「へえ。」



「僕ね。なんだかんだ言って彼女のこと、忘れられないんですよね。」



「ふ〜ん。だからわざわざこの喫茶店まで来たんだ。」



「ええ。例え少しの間でも、彼女と同じ空気を共有したいな、なんて。」





どうだろう。

漢たるもの、ロマンティックでなければならない。

例え合コンでは汚れ役に甘んじても、

歯に衣着せぬ率直な発言で女性から白い目で見られても、

それはあくまで彼らの一面である。

不器用なロマンティスト・・・

ま、かなり
私に通じるものがある。さすがは漢。



ヤリたいさかりの若者達にも、こんな
人生の機微も学んで欲しいし、

世間の女性にも、そんな一面にも目を向けて欲しい。

言いたかったのは、そういうことだ。




私までちょっぴりセンチな気分になりながら

職務に戻る為に、その喫茶店を後にすることにする。



その道すがら・・・



「凡作さん。先に帰っててくださいよ。」



「ん?なんで?」














「張り込みますから。」





アンタ・・・それはストーカーだよ


2月19日(火)

えい!



でぃー!



えす!



える!




・・・


ADSL!



おかげさまで、本日より
ADSL開通でございます。



皆様のご指摘どおり、こんなヘタレサイトのアップなど、

ダイアルアップ接続でも十分すぎるほどであり、

どうせエロサイトしか見ない私にとっては、

先の「技術の無駄遣い」にはまったくもって違いないのであるが、



いいじゃねえか。俺はあたらしモノ好きなんだよ。



早い早いよADSL。

まるで一ヶ月ぶりの
ソープでの私のガマンの限界のように、だ。



しかも
常時接続ってのが、嬉しいじゃねえか。

多分、今日は接続しっぱなしで寝ることだろう。

接続時間を気にしながら、っていうのは意外と気を遣うもんよ。

あと5分ぐらいで接続を切らねば・・・って有料であるがゆえに

早く終わらすことを考えることもなく・・・



失礼、いつの間にかまた話が
ソープの話になってました。





とはいえ、今回のADSLの導入に対しては、それなりに悶絶しました。



まず、プロバイダーを通して申し込みをしたのが昨年の12月の上旬。

数週間して、日本最大手の電話屋から
「来年になります。」との回答。



指を加えて待つこと2ヶ月。

2月の上旬に催促のメールを打つ。



「『来年になります』って・・・

今年一杯までは待てねえぞコノヤロー!」



翌日、悪びれずにその日本最大手の電話屋の担当から電話が入る。



「すいませんね。ナニブン忙しいもんで。」



貴様の仕事の処理能力なんぞ興味があるはずもなく、

とっとと己の仕事を遂行するように、穏やかに促してあげる。



凡作「よくわかんないけど、

    とにかくADSLが早く開通するようにしてください。」




担当「ええ。わかりました。」




こんなやり取りがあって接続器具が届いたのが数日前の話。



そして本日、我が家の回線工事が終了したという電話が奴から入る。



担当「終わりましたよ。」



凡作「ハイ、ありがとうございました。ところで・・・」



担当「何でしょ?」



凡作「家の電話はそのまま使えるんですよね?」







担当「へ?
家の電話も使うんですか?





何言ってやがるんだ
この野郎は・・・



住所:江東区●●・・・とあるバリバリの下町の民家、

貴重な電話回線をこんなエロHPの為だけに使うとでも思ったのか・・・

携帯電話の使えない哀れな
爺と婆はどうするんだ、全く。



凡作「あのね。家の電話が使えなくてどうするんですか?」



担当「家の電話にも使うって、はじめに言ってもらわないと。」



凡作「どうでもいいけど、電話を使うのにはどうすんのよ。」



担当「それはね。
スプリッターという機械が必要で・・・」



凡作「・・・」





担当「
必要なら郵送しますので、

    
電話の使用を一週間ぐらいガマンして・・・」



凡作「
ガチャン!(勢いよく電話を切る)





さて、技術ばかりの進歩が目覚しく、

サービスがついていかないのが、悲しいかな日本のIT革命。



ご参考にしていただきたいのは

この移り変わりの激しい世の中を泳ぎきるには、

人に頼らない決断力と行動力が必要。

いつになるかわからない他人様のサービスに頼るよりも

昼休みに自腹で
スプリッターとやらを購入しに走ることこそ、

時代に遅れない為の現代人の自衛手段だ。



本日の業務も終了し、

帰りの電車の中で接続についてアレコレ考えていたおかげで、

接続については何の苦労もなく、短時間で終了。

私の帰宅までの間、通話が出来なくなっていた電話も無事復活し、



「電電公社に嫌われた」と恐れおののいていた哀れなウチの婆

(心配しなくてもいいよ。)と笑顔のプレゼント。



ま、電話不通による不備を回避できたのは私の機転のおかげ。

たかだか2,000円足らずのスプリッターとやらの出費を惜しんで、

一週間以上も電話が使えないなんて、バカげたことだ。



これが、移り変わりの激しい現代を泳ぐ・・・



と、悦に入る私ではあったが、

接続が終わった後の後片付けの際、梱包のダンボールの中に、

とある
未使用の機具を発見。



手に取る。



『ADSL  スプリッタ』



・・・



・・・どうやら標準装備だったらしい。



・・・



私のような
せっかち君。聞いてくれ。

君たちは現代の技術の移り変わりにはついていけても、

多分、
豊かな老後は遅れない。



というかまあ、

こんな意味不明で無駄な金の流入によって

支えられているのが、悲しいかな日本のIT革命。



2月18日(月)

どうやらソフィアの松岡くんというのは、

第二の川村隆一を狙っているのに違いないのだが、

そんな彼を見るとなんだか胸が痛々しくなるので、

あまり深くは追求するべきではないようである。



そこで今日は、
『欲求不満』『喜怒哀楽』について話そうか?



あまりに唐突といえば唐突であるといえるだろうが、

俺って、いつも唐突なんだよ・・・(遠い目)





さて、欲求不満というのは読んで字の如く

満たされない欲求がその出口を求め彷徨う

なんというか文章にするとカッコいいが、

多くの現代人が抱える、単なる現代病である。



かくいう私は、意外に思われるだろうが、

欲求不満に陥ったことはない。



人間というのは、手の届くものに欲求を抱くものであり、

こと男女関係に関しては、私にとってどーせ手の届かないものであり、

そげなフラストレーションは潤沢なイマジネーションと

己の右手(たまに左手)のみで発散することが可能であるからだ。



であるから、欲求不満を大義名分に女漁りに興じる方々の心境は

あまり理解できない分野であるし、

また、私の風俗通いはむしろ
習慣であるからして、

「凡作さん。欲求不満ですか?」という質問は、ちょっと的外れだ。





また自分でも不思議なぐらい、喜怒哀楽の
『怒』が抜けている。



かといって聖人君子であるわけではなく、

感じの悪いタクシーなどに対しては、降りるとき笑顔にて

ローリングソバットでドアを閉めてあげるなど、

まあ、たまにタチの悪いときもあるのだが、

とにかく『怒り』という感情をあらわにしたことはない。



が、それがしかし、

こと恋愛に関してはプラスになるものではないことを、

最近になってはあるのだが、知ったのである。



恋愛という感情は、どちらかというと
怒りの感情に近い、と

私は、思う。



相手に対する怒り、自分に対する怒り、

相手を取り巻く環境に対する怒り、自分を取り巻く環境への怒り、

アンド・ソー・オン。

愛しい人と出会う『喜』、愛しい人と過ごす間の『楽』

愛しい人と別れる『哀』・・・

そんなものよりも、まず想いが伝わないもどかしさや、

成就するまでの阻害要因こそが恋愛なのではないか、と思う。



よって、女性が失礼な言葉を吐いた際、好きな女が他の男に目を向けた時、

そんな状況にて怒りの感情を持つことすらできない男は、

その時点でアウトだ。



私も、実はそうだった。

一昔前のドラマのイメージでいう、

鶴一族(片岡鶴太郎、大鶴義丹、鶴見真吾など)にエントリー寸前だった。

いい人ぶって、結局は
いいツラの皮の、奴らのことだ。



しかし、今はこんなHPを書き綴る身となり、

せめて対恋愛感に関してのみでも、

ちょっと怒りをあらわにしてもいいのではないか?と感じる。



ここの文中に多分に怒りの文章表現が散見されるのは、

ある意味ワザとなので、皆さんは心配することはない。





今日もワザと怒ってみる。





今日、ある女性と話す。



結構久しいので、私もやや饒舌となり、

やれバレンタインがどーだとか、やれ寂しいだとか、

ちょっとしたボヤキを展開したところ、





「じゃあ彼女でも作ればいいのに・・・」





・・・



少なくともその目的のために
十数年費やした男にかける言葉ではない。





「パンが食べれなければ、ケーキを食べればいいのに。」





飢餓に苦しみ、パンを要求した領民に対して、

この言葉を投げかけた、かの女史を思い出す・・・





「おいっつ!コラッツ!





貴様は
マリー・アントワネットかっ!」






そうそう。

こんな怒りの表現活動は、
ビタイチ恋愛の役には立たない。

2月17日(日)

どうやら最近、休日の過ごし方が大変ヘタだ。



まあ、今までが
ほぼ毎日休日であっただけに

ここに来ていきなり立派な休日の過ごし方をしろ、といっても

俄然それは無理な話であるのだが。



さてかくゆう今日の一日の私の行動といえば、



朝おきてパチスロ、昼過ぎに昼寝、気づくと夜、

ゲーム(ファイナルファンタジー)、寝れない、

頭イタイ、これは寝過ぎであると判断し、長風呂。

頭イタイのに加え、悪寒が走る。

体調不良を誤魔化すために熱いコーヒーを注ぎ、飲む。

さらに目が覚める。そして、今に至る・・・



要は
風邪を引いたに違いないのだが、

世間では休日ゆえにSEXしてる同世代も多いだろうに、

何ゆえに私は風邪など引いているのだろう。

あまりのバカバカしさに、ちょっぴり切なくなる。



某は風邪を引かない、とはよく言うが、

実際、私もなかなか風邪を引かない。



であるからして、たまには職場や友人のいるところで、

「どうも風邪引いちゃったみたいでさ。」

なんて
気取って言ってみたいのだが、そこは私のこと、

明日には無駄に回復しているはずで、ちょっと恨めしい。



パチスロも、本当は2,000円ほど勝っている。

しかし具合が悪くなければ、こんなものでは済まなかったはずだ。

対戦機種は『サンダーV2』。

前日8万円分のコインを飲み込んだ着暦をしっかりチェックし、

その上で設定変更を示唆するモーニングIRを低投資でGET。

概ね好調にBIGを重ね、

もっとも設定間の格差の高い『10ゲームチャンスゾーン』が

4時間の間に4回出現するという展開。

私の読みが間違えでなければ、多分設定5。

ま、わからない人はわからない話だろうが、

丸一日打ってれば、大体5万円ぐらいは勝てる設定である。



それを、だ。たった4時間で早々に切り上げてしまうなど、

私を知る江東区のダメ・ソサエティからすれば、信じられない話だ。

そう、本当に具合が悪い。



加えて、本日は全くカロリーを摂取していない。

昨日の昼から
『絶食ダイエット』に挑戦中だからである。

これが、具合の悪さを加速させている。



『絶食ダイエット』について説明させていただけるだろうか。

これは私が中学時代の、毎日6食ぐらいの暴食の結果として、

身長170cm程度にして、体重が85Kgあるという、

結構なおデブちゃん状態の時に編み出した必殺のダイエット法で、

「とにかく、喰わない」という単純明快な手法である。



「凡作くんって・・・痩せると結構カッコいいかも・・・」



こんな
無責任な女性の発言を真に受けて、

なんと高校生になり、半年間で20Kgもの減量に成功させたのだが、

ここもと体重が人生MAXの値に戻りつつあるので、

ぼちぼち痩せてみようかな?という心境なのである。



先の発言の女性は、私が苦難の日々を送った半年間の間に

どこぞの馬の骨と付き合いだし、

私の苦労は
全くの徒労であったわけであるが、

それはそれで、遥か昔のホロ苦い思い出。



「オトコは見かけじゃない。」とは虚言であると知りつつも、

現況の私の状況も、もしやこの体形にあるのでは?と。



そんな弱い心に病魔がつけ込んだのだろう。

ここまで来ても、相変わらず頭がイタイ。





ということで、オチもくそもないのだが、

ここは、一つ風邪に免じて勘弁して欲しい。



悪寒と、頭痛と、空腹と、けだるさに包まれた日曜日の夜。



終わりゆく休日を惜しむようにSEXをする同世代も多いだろうに、

何ゆえに私は・・・


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