以前の日記へ


6月30日(日)


何日か前に『〜円以上負けたら、パチスロ運用ストップ!』

などと書いたはずなのだが、

そういう背水の陣のような心境で、今月も月末を迎えてしまった。



ワールドカップの決勝戦?見ましたよ。珍しく。



ブラ汁の
『ロナウド』っていう人、スゴイですね。

素人でもわかりますよ。



でもね。今日は30人ぐらいの人と一緒に見てたんですけど、

もう一人、ヒーローがいたんですよ。











なんてことはない。
サッカー、パチスロ屋で見てたんですけどね。



『バベル』で8,000枚ですって。



ま、
『アラジン』で20,000枚出すぐらい、難しいでしょうね。



『よくバベルでこんなに出せるなあ』と、ギャラリーも騒然。

自分でもビックリですよ。

負けるわけにはいかないので、

リスクの少ない台を打っただけなんですけどね。



ともあれ、木曜日は札幌で『不二子』でプラス16,000円。

土曜日は『バベル』でプラス9,000円。

そして今日のプラス120,000円。



有言実行、やるときゃやる男よ私は。





ということで、今月の負けは10万で済みました。





えばり腐ってそれでも10万の負けか、と

何をおっしゃいます部長。

これからですって。来月を見ていてください。





明日からまた札幌。

そこでもパチスロ、頑張るよ〜



6月29日(土)


人から借りたAVが巻き戻されていないと、

ちょっと切ない。



ヌケル君・・・



AV借りといて何だけど、

AVは見終わったところで止めないで、

ちゃんと巻き戻しなよ・・・



まさしく、ヌケル君のヌケルポイント!



ともあれ、女性の方には不思議だろうが、

男の場合、
”オナニー前””オナニー後”には、

天地のようなテンションの差があるのである。



ことを終えた瞬間、思わずビデオデッキの停止ボタンを押してしまうのも

それは、いわば仕方のないことである。



当、エロ日記も

妙にテンションが高い日と、妙にシニカルな日があったりして

テンションの違いが顕著なのであるが、



ま、さしたる理由があるわけでもなく

日記の更新が
”オナニー前””オナニー後”の違いでしかない。



ああ。本当にその差でしかない。



なぜなら、私の行為は
毎日だから。

皆様におかれては、

日記の直前直後にいきり立つ私を想像して悶絶するがよい。





あ〜あ。毎日ですって。


・・・もうすぐ28歳なのに。



6月28日(金)


本日、
『アルフレッド・ヒッチコック・コレクション』なる

DVDが発売された。



『逃走迷路』『疑惑の影』『ロープ』『裏窓』

『ハリーの災難』『知りすぎていた男』『サイコ』


以上の7タイトルの入ったパッケージ版で

価格は約20,000円也。



普通の人にとっては

安いのか高いのか、良くわからない価格設定だが

ヒッチコキアン(ヒッチコックマニアのことね)を自負する私にとっては

まさしく
”買わなくてはならない”商品に違いなく、

発売日の今日、早速購入に至ったわけである。



・・・アルフレッド・ヒッチコック監督



私が彼の作品に初めて触れたのは、中学1年生の頃、

歳にして
13〜14歳の頃である。

何事も凝り性な私は、普通の中学生であれば

元素記号や年表の一つも多く覚えなければならないこの時期に

神保町の本屋でヒッチコックの文献を買いあさり、

拾った白黒のテレビと、ボロいビデオで、

ヒッチコック監督の作品を、何度も何度も繰り返して観てたものである。



13年前の君へ。



ヒッチコックのビデオを見漁ってた君の目に

一体どんな将来像が写ってたのだろうか?



ちなみに残念ながら、

13年後の君は



結婚どころか、女性と付き合ったこともない

かといって仕事か何かで名を成している男でもない。



13年後の君の一日はこんな感じだ。



朝、札幌のホテルで目を覚ます。

食べ放題のパンを6つばかり胃袋に放りこんだあと、

待ち合わせのお客さんのテナントの入るホテルに向かう。

相手の担当者にしたり顔で商品説明を行い、

昼には帰り支度をして、札幌の駅へ向かう。



飛行機の見えるレストランで、『北海道の幸セット』を注文し

ニガテなアスパラといくらを丁寧に取り除き

気づけばただの
『ラーメンセット』と変わらないことに気づきつつ

ノートパソコンと携帯電話で、メールをチェックしながら、食す。



旗に群がった農協のご老人達を尻目に

『羽田に一番早い便で』と慣れた感じで搭乗券を予約するも

その後、
トイレで悶絶

あわやその便を乗り過ごしそうになる。



機内では、熱いコンソメスープを頼むのがいつものスタイルだが

ふと気づくと、どうやら眠りについていたようで、目の前に

『お休みでしたので、飲み物のサービスは後ほど』との張り紙が。

スチュワーデスを呼ぶと

「着陸寸前なので、勘弁してください・・・」と、

やんわりといつものスタイルをスポイルされる。



午後4時ぐらいに東京に着き

キッチリとこの週のまとめをするために職場に赴く。

7月1日に向けて、職場では模様替え、というか席替えが行われており、

今回、私の隣は、今まで話をしたことのない女性であったので、

とりあえず
花の話をしてみる。



「今度札幌にいったら、きれいなラベンダーの写真を撮ってきますよ。」



不思議そうな女性の視線を感じた後、どうやら仕事も終わったようなので

この後予定されていた
”漢会”の予定地、渋谷に足を運ぶ。



いつにも増して、きれいな女性を前にして

今夜はシヴく決めてみようと、下ネタとマシンガントークを抑えて

”漢会”に臨んだところ

”漫才をしない宮川大輔”というありがたい評価を頂き、宴を終える。



終電をなくした
ヌケル君を我が家に招待し、

購入してから4回しか乗ってない”マークU クオリス号”で彼を送る。



途中で彼が

「強烈な品揃えのエロビデオ屋があるんですよ。」というので

疑いなくその店に立ち寄る。

『川浜なつみのソープ秘儀大全集』という

私の最も興味をそそる
複合技のようなタイトルのポスターがあったので

恥を忍んで
「DVD版はありますか?」と店員に語りかける。



「お客さんもスキだねえ。あれ?ないや。



の一言に、
破竹の勢いで肩を落とすと

ヌケル君が自宅に戻った後、
『ヌケル☆セレクション』

なんと7本も貸してくれた。



・・・



青くなりかけた夜空を眺めながら

SAYAKAのデヴュー曲を全開に車内に轟かせ車を走らして

タバコに火をつけ、大きく煙を吸い込みながら、こう思うのだ。



13年前の君へ。



君が思っていたように、君は結婚してるわけでもなく、

それどころが付き合っている女性がいるわけでも

映画監督になってるわけでも、仕事で名を成してるわけでもない。



でも

ボチボチ楽しくやってるよ。そんなに悲観することはない。

まだまだ、君の青春は、終わっていないのだから。





あ、それと

13年後の君へ。



もしや、とは思うが、女性との酒の席で



「俺、彼女いない暦40年なんだよなあガハハハ



というネタで
茶を濁すようなことだけはやめてくれ。



・・・本当にそうなりそうで恐い。



6月27日(木)


私が初めて
『ラブホテル』に入ったのは

大体17歳頃であろうか?高校生の頃である。



中学時代の同級生と、横浜のインター沿いのホテルであった。



皆様にもうちょっと詳しくお伝えすると





その中学時代の同級生というのは



実は男。



・・・そう。高校時代にアルバイトで
内装の仕事をしており

ラブホテルの新装工事で、奴と入ったのが私のラブホテルデビュー。



仕事である。



さて、
本日も仕事でラブホテルに入る。



札幌の駅を少し離れた川沿いの場所に

本日の現場のラブホテルがある。

待ち合わせに少し早めに着いたのであるが

平日の午前中だというのに、出てくる車の数の多いこと多いこと。

現地調査という、重要な仕事で来ているというのに

漢としては、
いささか平常心を失いかける状況である。



少しして、
工事長と呼ばれる業者の人間が現れる。

その工事長というのが年の頃30前後の

一日10発分の仕事が出来そうなAV男優のようなただずまいで

工事業者でなければ間違えなく、野良作業かAV出演をしていただろう、と

そんな
ジミー大西のような男が現れたわけである。



そのラブホテルの工事担当に挨拶。

この担当は
額に汗を浮かべながら、こう言う。





「実は、皆様が調査される屋上の真下はですね・・・」


「はい?」


「スイートで、ジャグジー付きの部屋になってまして・・・」


「ええ。」


「そのジャグジーというのがですね・・・」


「ええ。」


屋上から覗けてしまうのですよ。」


「・・・」





絶対覗かないで下さいね!と念を押す担当者。

失礼な。こっちは仕事で来てるんですよ、と

胸を張って抗議の一つもしたいところだが、



新進気鋭のAV監督のようなオーラの私と、

タフなAV男優のような工事長という男が



二人してデジカメを持って

スケベスペース
の見通しの効く場所に登るとあれば

その心配も当然であろう。





そんな担当氏の心配をよそに

屋上の機材設置スペースの確認を迅速に行い、

工事長に実際の工事工程の計画案作成を指示。

彼もテキパキと懸案の箇所をデジカメに納め、

その間に私は周囲の建築物の状況を双眼鏡で確認する。



慣れた感じで、仕事の所要時間はものの30分程度。



終わりましたね、と、工事長に声をかけ

屋上を後にして、その下の階からエレベーターで下に降りようと

スイートの階でエレベーターを待つ。



・・・とそこに、部屋からでる若いカップルの姿が。



新進気鋭のAV監督、

タフなAV男優

しかもそのAV監督の首から
双眼鏡がぶら下がってるとあれば・・・



担当さん。

もし、このラブホテルの客足が落ちたとしても

私どものせいではございません。



私たちは、仕事で来てるんですから。

やましいことは誓って行っておりません。あしからず。





中学の同級生と仕事でラブホテルに入ったことから始まり

出張ヘルスでの利用や、他の仕事でラブホテルに入ったりね、

そこに今回の仕事でしょ?



プライベートでラブホテルに入ったことがないとは言いませんがね。



プライベートの回数をその他が上回りそうだ、ってのは

ココだけの秘密、ということで。



誰か、プライベートでご一緒しません?



6月26日(水)


いつもどおりに出社し、

そして午後には飛行機に搭乗し、札幌行きの予定。



日中はいくらなんでも、それなりに仕事があり、

ソレが故に”釣りバカのハマちゃん”になりきれないのが

我ながら中途半端なところだ。



しかし、徹底している男がいる。

それが
『翼くん』である。



同じ案件の為に、彼は一足早く札幌入りしている。

お互いもういい歳した男同士であるため、

こと仕事に関しては「もおう一人じゃできな〜い」と

パチスロ屋で見かける
頭の不自由な女のようなことを言うでもなく、

彼が札幌に行くときには、私は東京で仕事をし、

私が札幌に滞在するときには、彼は東京である。

それが、合理性というものだ。



ということで、残念ながら札幌ナイトを”漢同士”で堪能することはなく、

大抵、平日私が一人の時に風俗などに赴くのである。



であるから、今日のように、夜だけでも合流できるのは

考えてみれば珍しいことであるのだ。



とはいえ、残した仕事が終わらない。

航空券は
”e割”といって、指定した便より早い便には変更が効く

そんな便利なものをとってあり、幸い、その時間には余裕があるので

淡々にして、スピーディーに業務をこなしていると、

ジリリリンと、翼くんから電話が鳴る。



大体、午後4時ぐらいの出来事だ。





翼くん
「どう?着いた?」


凡作
「えっ?何がですか?」


翼くん
「せっかく札幌で一緒なんだから、メシでも食おうよ。」


凡作
「それはいいんですけどね。まだ東京ですよ俺・・・」





翼くん
「バカヤロー、腹減っちゃうだろ?ダッシュで来い!





・・・



学生時代にはよく先輩に
『ダッシュで来い』とは言われたが、

さすがは社会人ともなるとスケールが違う。



東京〜札幌間のダッシュ



メローイエローを買って来い、
という指示がなかったのが

唯一の救いである。





さて、交通機関以外はもうダッシュで札幌に到着。

ここまで往復回数が多いと、あまり移動自体に感慨深いものはない。



凡作
「ハアハア・・・今着きましたけど・・・」





翼くん
「あっそ。今サッカー見てるから後でね。」





・・・



とりあえず、サッカーの見れる料理屋で食事をすることにする。



食事が終わると、彼の滞在しているホテルに遊びに行く。

そこで、お互いいい歳なのに、
”青春について”というお題で

話が展開する。



時が経ち、彼の話はやがて



■何故カワユイ女の子がAVに出てしまうのか?

■しかし、カワユイ女の子がAVに出てないと寂しい




という、二つの話がエンドレスで繰り返されて、ついにAM3:00に突入。





凡作
「あの、明日朝早いもので、それじゃこの辺で・・・」



翼くん
「バカヤロー、俺なんかもっと早いんだよ!」





・・・



新社会人の諸君。



社会なんてこんなものだ。



こんな感じで、翼くんとは最近一緒にいる機会が非常に多いのだが

一緒に仕事した記憶はあんまりなく、

一緒にカレー屋に行ったとか、一緒に足裏マッサージに行ったとか

そんな記憶のほうが圧倒的に多い。



ま、こんな先輩後輩もアリなのかも知れない。

これからも宜しくお願いします。



6月25日(火)


よく漢会に行くメンバーに

最近、改名した
”ヌケル君”と、もう一人H氏という人がいて、

ヌケル君といえば、もうとにかくマメで、

本当に他愛もない内容のメールを、何の躊躇もなく送れるような男だ。

H氏といえば、逆に初対面の女性にスキーやバーべキューに誘い、

「ちょっとその日は用事が・・・」とか言われると

「どうやらアノ子は俺に気がないようだ・・・」としょげてしまう人だ。



そこに
先天的にモテない私が加わって、

いつも漢会は
阿鼻狂乱の様相を呈しているのだが・・・





H氏「なあ、凡作くん・・・」


凡作「何でしょ?」


H氏「彼女を作るためには、どうしたらいいのだろうか?」


凡作「さあ・・・」


H氏「この間も●●ちゃんを飲みに誘ったんだが、

  用事がある、と断られてしまった。何でだろうか?」



凡作「職場の●●さん?」


H氏「そう。●●ちゃん。」


凡作「話したこと、あるんですか?」


H氏「・・・ない。」


凡作「じゃあ、そりゃそーですよ。

  話したこともない人に酒飲もうって言われたって、

  とりあえず断るでしょ?」



H氏「俺なら、行く。」


凡作「好きでもない人と?」


H氏「じゃあ、●●ちゃん・・・俺のことキライなのかなあ?」


凡作「だから〜。今の所、好きでも嫌いでもないんですよ。」


H氏「あ〜、難しいなあ!」


凡作「もっと相手の気持ちになって考えなくっちゃ。」


H氏「とはいっても、女の子の気持ちなんてわからないからなあ。」





・・・以上のようなやり取りが



今日、
H氏とともにキャバクラに行った経緯である。





私のキャバクラの師匠、
バンブー君に電話する。





凡作
「今職場の近くで新橋方面なんだけど、どうすればいい?」


バンブー君
「じゃ、●●がいいよ。間違えなく。」



頼りになる男だ。

私も教官なしのキャバクラは久しぶりなので、ちょっと緊張。



そんなこんなでH氏は、

キャバクラの女性に
恋愛相談の相手になってもらったらしく、

ご満悦の表情で店を後にした。





H氏
「いや〜。女の子のことは女の子に聞くに限るね。」





・・・というか、それ以前にさっきから一つ言いたいことがある。






恋愛の話なんか俺に聞くな!



どうすれば彼女ができるかなんて

俺が聞きたいぐらいである。



たまに「え〜凡作くん彼女いないの〜信じられない」とは言われるが

そういう女の子でさえ、
120%フラれた実績がある。

・・・ホントに女の気持ちはわからない。



6月24日(月)


今日は、丸一日仕事で外に出ていて、

かつ、
翼くんのお誘いにて『足裏マッサージ』へ。



仕事が終了して、K君とともに錦糸町でステーキを食す。



昨日、なんやら財政についての抱負を述べた気がするが、

漢にはモテモテの私。財布から流失するお札は数知れない。

これで女にモテだしたら、一体どうなるのだろう・・・



これが先日述べた
『杞憂』である、という話はおいといて、

その後は、出費のない"テレビ鑑賞”としゃれ込む。





『空から降る一億の星』



いや〜ん。結構すっ飛ばしてみてたけど、

なんだかテレビドラマとは思えない作りこみね。



妙にテンションのあがった深津絵里の演技、

妙にテンションを押さえた木村拓哉の演技、

(しかし、最後あたりは静なる激情の演技よ。いい役者だなあ。)

音楽の使い方、展開など、『ゴッドファーザーPARTV』を思い出したよ。

明石屋さんまと森下愛子もナイスなキャスティングで

金の取れる演出ですね。ま、話の筋はどうでもいいけど。



しかし、最後の最後まで演出を引っ張った割にはオチなかったね。

最後のシーンは、何か意味があったのかな?

私がわからなかったかも知れないので、もしわかったひとはご一報を。





『アダルトビデオ3本』



K君とともに、もはや巡礼となっているビデオ屋へ・・・



・・・って早速金使っとるじゃないかっつ!





『あいのり』




オラッツ!オラッツ!オラッツ!



告白する男2人に、される女1人。

これは良くある状況ではある。



フラれた男の前で、猛烈なキスをする二人。



・・・そりゃねーだろ?



ま、俺がよく
そういう状況に陥ったからいうわけじゃないが





男(Winner)
「俺、お前がいなけりゃここまで来れなかったよ」



男(Loser)
「アイツを宜しく頼むよ」





カーッ!バカじゃねーの!

死ぬまでやってろ
の世界ね。



こんなヤツらは死ぬまで、

女をかすめとる立場と

女をかすめとられる立場なんだよ。



そして女は死ぬまで自分の幸せとやらを追い求めて、

男をとっかえひっかえするもんなんだよ。



それで世の中回ってるんだから、俺がブーブーいっても始まらんがね。



そこの男。

付き合った女って何人?

振った女の人数は何人?

振られた女の人数は何人?



そこの女。

付き合った男って何人いる?

その内、付き合ってください、って告白されたのってどれぐらい?

何回、失恋して悲しい思いをした?





な!

心当たりのあるヤツら。ピッタリと上の理論だろ?



お前らみたいので持ちまわしてるんだから、仕方のない話だよ。





そこ行くと俺なんか、そんな腐れた輪に参加するはずもないさ。



もし、好きな女が目の前で他の男にキスでもされようものなら、

全力でその男の不幸を祈り、

そもそもその女のことなんか、

昨日の天気ぐらいどーでもいい存在に成り下がっているだろう。



それが漢ってもんだろ?



それが愛ってもんだろ?




(えっ・・・違う?)





『悪魔の手毬歌』



先のAVと共に借りた、石坂浩二の金田一映画。

『犬神家の一族』がエピックメイキングだとすれば、

全体的な完成度はシリーズ随一の作品である。



前作同様、飄々とした魅力の石坂金田一。

重厚にて、男の哀愁を感じさせる若山富三郎(勝新のお兄さんね)。

ちょっとヌケてるが、強烈な美しさの岸恵子。



またもや子供を殺されている学習能力のない草笛光子。

そもそも前作そのままの大滝秀治と「よしわかった!」の加藤武。

アイドル時代の元、松方弘樹の嫁、仁科明子。

美しい顔を醜いメイクで隠しつつ、かえって妖艶な永島瑛子。

ジャニーのいたずらを暴露する前の元ジャニーズの北公次。

くしゃオジサンのような大友柳太郎。



これらのキャラが無理なく調和され、このシリーズではありえない

まともな人間ドラマが展開されると思いきや・・・



実際に殺人が起きた後にしか『手毬歌』を思い出さない

ボケた老婆の存在など、爆笑ポイントもキチンと抑えてある傑作である。



皆様も一年に一度は必ず見ておいて欲しい。





この間も、この石坂浩二のシリーズの定番の

「私、これから神戸にいってみようと思うんですが・・」

のセリフに真似て、



「私、これからソープにいってみようと思うんですが・・・」



と、ネタ振りしても、
行ってらっしゃいの一言で片付けられた日にゃ

これからもっと金田一シリーズを普及せねば、と思った次第である。





ああ。テレビを日記のネタにすると非常に楽だよ。



6月23日(日)


「仕事に集中したいときに、お尻に集中しないで済む」




最近、テレビをつけると流れてくるウィスパーとやらのCMの文句である。

うまいことを言ってみたな、と、したり顔の広告代理店のヤローの顔が浮かぶ。

さしずめ私の場合、

私が性懲りもなく
ソープへ行くのは



「仕事に集中したいときに、チンポに集中しないで済む」



という理由に他ならないのであって

意外に最近は仕事が充実、というか誠に忙しい。



しかし、まあ、こちらが本業であるとしても

副業、すなわちパチスロの調子がすこぶる良くない。



本日も
『バベル』で4万負け。

札幌でアラジンで26万円ゲットしたのがつい最近の話であるが、

今月はトータル24万円マイナスの体たらくである。



・・・一体どうしたというのであろう。



エクセルのとあるファイルを引っ張りだし

今年の今日現在までの収支を計算してみる。



はじき出された数字・・・
「378,000円」プラス。



プラスならいいじゃないか!という方も多いだろうが、

これは、
凡作商事KKの、いわば上半期の売上げ高であり、

これを凡作社員に時給1,000円を与えていたとすれば、

なんと20万円近いマイナスである。



年内で、
経常収支をプラスにするためには

=売上げ高>(稼働時間×1,000円)

徹底的に遂行する必要があり、



ここに皆さんに宣言したいのだが、

今月あと
7万8,000円以上負けることがあれば、

来月の給料日まで、パチスロによる運用をストップすることにする。



・・・ま、来月の給料日は
7月1日なのだが。





さておき、服にもあまり興味がなく、

ゴルフや釣りなど、金のかかる趣味もなく、

それでいて金が全く貯まらないのは

俗に言う「風俗好き」の方の3倍近い回数、風俗にいくからに違いない。



ちょっと、私自身の財政を立て直す時期に来ている。



時間つぶしのパチスロ。

気の向くままに赴くソープ。



これらをリストラ対象として、真人間への第一歩を踏み出そう。



だから、風俗には誘わないで頂きたい。





でも、バンブー君との九州旅行は別よ。

K君が悶々としたときは話は別よ。

漢の皆さんがお誘いしてくれるときは別よ。






・・・風俗断ちは難しそうなので、

会社帰りのパチスロを禁じてみよう。



だから、パチスロには誘わないで頂きたい。





でも、ヌケルくんのお誘いは別よ。

兄いのお誘いも別よ。






・・・う〜ん。これもお誘いがあるだろうな。





考えてみれば、俺にとってもっとも必要ない出費って何だろう?



最大の無駄遣いってなんでしょね?





・・・合コン



間違えないね。間違えない。



参考書代がゲーセン通いに消えている小学生のように

全く効果のない投資である。

でも、そう言ったら悲しすぎる。

下手な鉄砲でも打たなきゃ当たらないので、

これも却下である。





よくよく考えたら、アレだ。



メシ代だ。





メシ代は思いっきり削減できる。何せ人の2倍以上は食ってるのだから。

加えて
体重も削減できる。まさしく一石二鳥!



そうやって、少しながらでも蓄えを作る予定である。



こうやって爪に火を灯すように貯めたお金をどうしようか?

そうねえ。100万円でも貯まったとしたら・・・





あ〜あ




パーっと使うことしか思いつかねえ!






・・・そんな人間が金を貯めることができるはずもなく、

とりあえずは
有利子負債の圧縮に努力するのみである。




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