以前の日記へ


7月12日(金)


今日、帰りの地下鉄の中で

痴漢を見た





痴漢を
”した”ではなく、”見た”で、ある。

信用ならないのは重々承知だが、ここは一つ信じて欲しい。





暑さで汗ばむ不快指数120%の満員電車の中で

前の前の
光浦靖子似の若い女性が顔をしかめている。

私の前にいる中年の男性が原因である。



さして正義感の強い私ではないが、とある感情に動かされ、

とはいえ、その中年の人生を棒に振らせない程度に



「ちょっとアンタ・・・やめなさいよ。」



と、耳元で囁いてやる。



「何だよ俺はそんなことしてないよ」的な表情でその中年は

私の顔を怪訝そうには眺めたが、

光浦ちゃんの苦悶の表情はその後消えたようだ。



耳元でシヴく囁いた一行のセリフ
「ちょっとアンタ・・・やめなさいよ」

自分でも驚くほど
本家本元の優作バリだったわけだが、

その言葉が何を原動力としているかと思うと、本家に申し訳がない。



私を揺り動かしたその感情とは、つまり





うらやましい・・・





何故に、
漢会で大きな空振りをした私の前で

この冴えないオヤジが女の尻を触っているのだろう?



うらやましい・・・





ああ。
人の幸せは邪魔する。これが都市生活者のストレス発散。

痴漢を”幸せ者”と感じてしまう私の今の精神構造。

ちょっとアブないところまで来ていることは、本人には伝えないでほしい。





さて、今回の”漢会”については、今は思い出したくない。



皆様、この一文ですべてを察してほしい。

完全に
消化試合に徹した今日の”漢会”の模様を報告するまでもなく、

今日の一番のトピックスは、その戦いの前に擦った一時間弱のパチスロ。



『ミリオンゴッド』という新台。

パチスロと呼ぶにはあまりに
開き直りすぎたギャンブル機。

多分、懸命に打ち込むことはない、と感じていたので

かえって時間のない時に、リールが回っているのを眺めるのが

せいぜいがいいとこだろう、と感じていた。



下皿に3千円を置き、1,000円分のコインをクレジットに投げ入れる。

あっという間に飲まれる。20ゲーム弱。



(あ〜あ。これじゃいくら金あってもキツいね。)

と感じつつも2,000円目。よそ見しながら『ジューン』という音。

中断に”7”がテンパイしている。



(そうそう。これが揃えば3連チャンね。

ま、4000分の1だから揃うわけないけど)



、ドーンと揃う。



ちなみに”7”で3万円確定。”BAR”で10万円確定である。



・・・小一時間で
5万円弱のコインを獲得したのが、今日のトピックス。

しっかり奢らされて帳尻を合わせられたが、それでも浮きのほうが大きい。





ハイ。明日は
福岡にズッキーちゃんに会いに行ってきます。

観光で済むはずもないので、今日は
オナニー禁止としましょう。



”オナキン・スカイウォーカー”



皆様は明日上映開始の『スターウォーズ エピソードU』でも観にいくの?

先行ロードショーで見てしまった私の明日は、

小倉あたりで一発!でございます。



7月11日(木)


かなりチャットがお気に入りなヌケル君。



昨日の今日にもかかわらず、
爆睡をかましてしまった私を待ち

一人チャットに興じた彼は、本日私に会うや否や



ヌケル君
「酷いぢゃないか!寂しいぢゃないかっつ!」



を連発。申し訳ないので、仕事帰りに一緒にパチスロに行く。



珍しいこともあるもので、今日は
二人して4万円以上の勝ちを収めて

とりあえずは私の個人の月間収支は
プラス2,000円と相成る。





凡作
「このまま銀座のキャバクラに行っちまうか?」



ヌケル君
「あのね・・・明日”漢会”じゃないの。帰って寝るべ。」





ああ。そういや
明日は”漢会”。

友人が
出会い系メールにてお近づきになった女性と

新宿にて行われる予定の”漢会”。

最近ないタイプな飲み会だけに、ちょっと気合を入れたいところだ。



・・・



そんな感じで
デジタルなお付き合いにも、最近にはかなり興味がある。



昨日述べた
『ロマネスク』でも、女人禁制の金科玉条を敢えてはずして

”漢と書いてオトコもオンナも・・・”という趣旨にしようというのは

まさにこの心境の現れである。





(あ〜あ。楽しいアフター5を送りたいなあ。)



なんて思っていると、

携帯からメール着信を知らせる
『勝手にしやがれ!』のテーマが。







うわあお!





なんとその発信の主は



先先先先先先先先先先先先先先先先先先先日あたりに

合コンで出会った、かわいらしい女性からであった。





『久しぶりです。(中略) 遊びませんか?』









とめどなく溢れる涙を止めることが出来ない。






考えても見てくれ。

どう考えても嫌悪感を抱く相手に、合コン終了後、しばらく経って

メールを送ってくるはずもない。



大抵は翌々日あたりに

『先日はお疲れさまでした。今後も頑張ってください。』(?)

とか

『アナタの隣に座っていた人のメールを教えてください。』(怒)

という感じのメールであるのだが、



今回は
『遊びましょう。』だ。

しかも、向こうから、だ。





ま、私の長年の経験からいうと、こういう女神のような女性とは



付き合う寸前まで行く。それは間違えない。





夏と一緒に春がやって参りました。

何だよお。せっかくHPでヤル気をだしてきたっていうのに。





しょ〜うがねえなあ





ま、彼女が出来たら閉鎖で知られるこのサイト。

蝋燭の最後の派手なともし火のように、

最後にボワっと盛り上がるよはずだから、

そんなに悲しい目をしないでくれ。



(ところで



 先の、
同じようなセリフを何度ココで吐いてきたのでしょうか?)



7月10日(水)


私は、ビジネスマンである。



仮に
時給いくらで働いていようが、

パチスロ打ってる時間と勤務時間が一緒であろうが、

社命を受けて札幌を何度も往復するぐらいなのだから、

多分、間違えなくビジネスマンなのである。



ビジネスマンは分析を怠らない。



先日、ふと気づくと当HP【漢と書いてオトコのHP】のヒット件数は1万を超え

【長七郎エロ日記】は、めでたく(?)1年を迎えた。



当初、いつまで続くものか、と

更新している自分でも不安だったのだが、

書くことに飽きない素晴らしい周囲の変人と

自らのルポルタージュの力に支えられ、ついには一周年。

しかし、最大の理由は



一年もの間、私をフリ続けてくれた世間の女性の皆様。



皆様のおかげで、この日記もココまでこれました。

ありがとう

そしてバカヤロー。






さて、先に述べたように、

冷静にこの状況を分析してみよう。



このHP。私にとっては営利目的ではないので、別にかまわないが

実はそれほどヒット件数の多いHPではない。

むしろ、少ない。



ではこれからの展開はいかにはかっていくべきか?

死ね死ね団の日本席捲を目指して、リンクを張りまくって

ヒット件数を伸ばしていくべきか?



・・・否(福本マンガ風に)



こんなお下劣なHPが無制限に広まるはずもないし、

最近では
『翼くん』『ヌケル君』ですら見ていないこのHPに

ヒット件数を求めること自体がナンセンスである。

その前に、



俺が恥ずかしい。





では、
クオリティ・アップを図るか?



・・・これも否(再度、福本マンガ風に)



もともと、非、良質なコンテンツを掲載している以上、

クオリティアップはむしろ方向性が違う。

しかし、もっと逆クオリティを高めると、

私自身の人生に、
今以上に大きな障害が生ずることになる。



むう。



そこで、一つ思いつく。



チャットだ。



ホームページビルダーに仰々しく機能としてあるくせに、

出入り人数の多いサイトにおいても、滅多に搭載されていないオブジェ

それがチャット。



ま、大手のサイトではチャットを管理できないであろうから仕方がないが、

少数精鋭の変態を養成するためのこのHPにおいては、

意外に有効なコンテンツなのではないか?



【全日本オナニー選手権大会】 〜今夜21:00開催〜



【朝まで生ディベート】 〜キャバクラとソープはどっちがいいのか〜



うん。おもしろそうぢゃないか!



ということで、現段階で
”隠しページ”にてチャットを実施中。



モニターであるヌケル君には、かなり好評だ。



であるから、近日コンテンツ化する予定。



そのままでは粋ではないので、

ネーミングは以下の通り。



ホテル『ロマネスク』



ロマンティック
さとエロティズムを感じさせるこのネーミング。



『今夜9時にロマネスクにて待つ。』


『ロマネスクで休憩しましょう☆』




こんな文言がメールや掲示板上で飛び交うことを期待しよう。



ああ。このホテルには満室はない。

俺の心の鍵はいつでも開いている。



さあ。ホテル『ロマネスク』。近日オープン!



7月9日(火)


今日は、朝から私がもっともムカつく光景を見て、

一日中、機嫌が悪い。ヤな一日だ。



何か、というと、通勤途中の地下鉄銀座線で見かけた



ブサイクとブスのイチャイチャカップルである。





目の前でいちゃつくこの
バカヤローどもを見て、

どう考えても晴れやかに今日一日が過ごせないことを知る。





多分、ヤツらはこう言うだろう。



「私たちにも、恋愛する権利はあるはずよ」





はっきり言おう。

そんなものはない!



君達がしていることは、不法臓器売買ぐらいに

後ろ指さされても仕方がないことなのだから、

もっとこっそりやって欲しい。



人口密度の最も高いパブリック・スペースである満員電車で

いちゃつくなど、もっての他だ。



隠れてつきあえバカヤロー!

隠れキリシタンのように。



ま、美男美女であれば、特権階級のすることにて、

俺もガマンする。

ブサイクでも、金持ちであれば、金でその権利を手にしたのだろう、と

俺もムリムリガマンする。



『人は生まれながらにして平等』

そんな言葉があるとするならば、その本当の意味は



人はその扱われかたが平等、ということである。



ハンサム君はキャーキャー言われ、

カワイ子ちゃんはチヤホヤさせる。

ブサイク君は暗い情熱の炎を燃やし、

ブスは日陰の道を歩むか、勘違いチャンのキャリアを積む。

これが、平等というものだ。



ブサイクな男がこの世の春を謳歌してるとあらば、

間違いなく不平等。
俺の立場はどーなる?





だから、ブサイクとブスのカップルへ。

お前らのような
お試し期間のような蜜月の日々は、

周りからみて、非常に違和感がある、というか

不愉快である。はっきりいって。





「そりゃ言いすぎだよ。」


「そこまで言ったら人権侵害よ。」



・・・そう思った醜男醜女のカップルへ。

悔しかったら、おメーらの憤りを聞いてくれそうな

人権擁護機関でも何でも相談するがいい。

そして

もしそんな
『恋愛に関する人権機関』なんてものがあるなら

その住所と名称を、早急に俺に教えるように。







俺が真っ先に駆け込むから





ま、そんな機関がないのを知ってるから、

俺もここまで強気に貴様らをこき下ろしてるわけだし、

今置かれてる悲惨な現状に甘んじてるわけだがね。



もう一度言おう。



お前らに恋愛をする権利はない。

当然この俺様にも、だが。(先の論理で行くとね。)



7月8日(月)


今日は仕事を終えて、まっすぐ自宅へ戻る。



テレビをつけると、夏の番組の改編シーズンということもあって、

目新しい番組がサクサク放映している。

札幌へ行く機会が増えたとあっても

最近はテレビ番組のプログラムがほとんど一緒みたいである。

まかりまちがってTVドラマにハマっても、それはそれでいい。



今日、何気なく放映していたのは竹内結子主演の
『ランチの女王』



ま、この番組が人気が出ようが出まいが、数週間後には





『ウ●チの女王』というタイトルが

AVコーナーのさらに
際どい一角に並ぶに違いない。





・・・えっ?あ、いいのいいの。

最近、穏やかな更新ばかりだから
ガツンとね。

ガツンと下ネタ。しかも下の下〜の方のね。

ああ。
俺は生まれてこの方ずっとこのスタンスだ。



『意外とジェントルなんですね。』
なんて言葉は、

俺にとっては誉め言葉でもなんでもないから覚えとくように。





さて、AVのタイトルとか、風俗の店名って面白くていいですね。





そこで勝手にランキング。





『ハマっちょバナナ』(AV)

〜なんのこっちゃ意味はわからんが、能天気なエロさが満載です。



『古畑チンしゃぶ郎』(イメクラ)

〜某推理ドラマから。笑える。



『わくわくシャ乱ピュ〜』(イメクラ)

〜某人気バンドから。ここの名刺が家族に見つかり、気まずくなりました。



『女尻』(AV)

〜あんまりシリーズが好調で、
元の漢字を忘れました。



『オメコ汁』(AV)


〜このタイトルに触れて以来、
なめこ汁を飲むたびボッキしています。





・・・さ、アナタのノミネートするタイトルは?



7月7日(日)


【スターウォーズ エピソードU】




一年近くこのHPをやってきて、特に映画の話で盛り上がったこともないので

熱狂的な映画マニアが見ている、ということはないはず。

ここである程度の感想を述べたところで、

激昴される方もいないだろう。



とにかく、絵がキレイ。

ため息の出るぐらいの美しさである。

とりわけアナキン(PCで打ったら”穴禁”と出て結構笑った)と王女の

イチャイチャしているシーンの背景は、本当にキレイで

これは映画館で見る価値、大である。



しかし、しばらくすると、ため息の性質が変わる。

話に抑揚がないので、「いつまで続くんだろ?」って感じになり、

驚くべきことに、最後までその状態が続いた挙句に

いきなりブチっと映画が終わる。

皆さんが良くCMで見てるあのシーン。

アレ、
エンディングである。



エンディングCMで流すなや!というツッコミは

以前見た
『いまそこにある危機』以来である。



・・・まあね。



エピソードVまであるのは公然の事実であるので、

続きがあることぐらいはわかるけど、

出来れば(というか礼儀として)、1,800円という対価の中で

とりあえず物語としては完結して欲しかった。

私の過去の経験上、続編に向けてストーリーがブチっと終わるのは

バック・トウ・ザ・フューチャー3部作の”2”と、

スターウォーズW〜Yの”X”だけ。

悪しき伝統まで受け継いでいるこのサーガ。

マニアにはたまらないのであろう。



バック・トウ・ザ・フューチャー3部作で思い出したのだけど、

この映画の上映時、私は花の高校生。

思い焦がれる女性を”2”に誘ったことがある。

”2”の続編が約半年後に上映されることを知っていたので、

少なくとも半年後にはまた、映画に誘う口実ができる、と

今思えばなんとまあオクテで純粋な少年であったことよ、と

ちょっとばかりセンチな気分になってしまった。



ま、結局その映画のお誘いは
秒速で断られ、

半年後の”3”も一人で見に行き、2度悲しくなってしまったことを思い出し

ちょっとどころか
爆裂にセンチな気分になってしまった。



そう。今日は7月7日。七夕の日。



ひこぼしとおり姫が
天の川でランデブーとしゃれ込む日であるのに

私は良くわからない資格試験に半日費やし、

その後のパチスロで2万円ボラれる、という休日を過ごしている。



この頃の私にはロマンティックという概念が希薄で

せいぜい七夕と言われたところで

”7月7日ぐらいはパチスロ出せや!”とか

”おりひめはおりものに悩まされているんだろうなあ”

ぐらいのことしか思わないのが、正直なところである。






    以前の日記へ