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9月14日(土)


今日はヌケル君と共に、神田(また)でパチスロ勝負である。



『ギンギン丸』にて、1万5,000円ほど遣ったところで、BIG。

なんとまあ、運のいいことに、その50ゲーム後ぐらいでまたBIG。

本来は50ゲーム付近だと、約3分の2程度で連チャンなのだが、

そのBIGで”みちのく一人旅”が流れているので、連チャンはほぼ確定である。



そんなこんなでビッグを好調に掛け、30ゲーム内でリーチ目。

90%以上連チャンが確定した、嬉しい瞬間である。






BIGをそろえると・・・

その時、すっとんきょうな店員が私の元で駆け寄り





『おめでとおうございまあああ〜す』



と、大声で叫びだした。





その理由は、こうだ。



私の隣の隣の台は電源が落ちているのだが、

何故か、”設定4・5・6”の札が刺さっている。

『ミッションを達成せよ!』と書かれていて、なるほど

『ギンギン丸』のコーナーでは”BIGの回数”がミッションになっていたようだ。





店員「今なら設定4・5・6の台に移動頂けま〜す♪」



凡作「今?」





ちょっと怒り気味に

凡作「あのね・・・連チャン中だから。後で移動できないの?」




すると

「出来ません。そのBIGが終わってからすぐで〜す。」





・・・



凡作「ぢゃ、いいや・・・」





って、当たり前である。

『ギンギン丸』を知らない人のためにパチンコに例えると、

確変大当たりを引いて、次の大当たりを引かずに台を移動するようなもの。



何も知らないオヤジじゃあるまいし、

連チャンを捨ててまで、多分
そんなに設定の良くない台に移動するほど

私という人間は、人が良くない。



ああ。何度同じ状況でも、何度でも同じことをするだろう。この俺様は。





しばらくしてから流れる

『●●台のお客さま・・・
放棄なされたので、次点の方頑張ってください・・・」

という放送を聞きながら、
その連チャン最後となるBIGを消化していた。





・・・





約8時間後・・・

と、まあこんな立ち回りで、焼け石にウォーターな勝ち額を手に



5,000枚(10万円)以上出ているイベント台に

”設定6(最高設定)”の札が刺されたのを見て、少し泣いた。





私がこんなにも猜疑心が強いのは



多分、
いい恋愛の経験がないからである、と信じたい。



9月13日(金)


『二兎追うものは、一兎も得ず』
・・・



別にいい言葉でもなんでもないが、昔の人は身に染み入ることを言うもんだ。





仙台から新幹線で上野に着く。



職場に帰っても、もう夕方。何の仕事にもならないので

「直帰します」と電話を入れて、その足でパチスロ屋へ。





その店、とりわけ出玉がいいわけではないが、ちょっと宣伝してあげよう。



まず、
完全等価交換である。

最近は等価交換を謳いながら、消費税分と称して5.2枚交換の店がある。

これは許せない。

6枚交換でも平然として打つ私であるから、別に5.2枚はいいのだが

客を結果として騙しているのが許せない。

等価交換と、それ以外の交換率は、全く別物なのだ。



そして、会員になるとカードをくれて

なんとこのカードに飛行機のサービスのように”マイル”がたまるのだ。

1000枚インあたり1ポイント。約300ゲームちょっとで1ポイント。

このポイントがたまると、設定5やら6が予約できるらしい。

多分、6を打てるまでに
数百万円分の投資を強いられるだろうが、

ま、この心意気が嬉しいじゃないか。

当然、このカードには余玉のためられて、無駄にチョコレートなどにならず

1,000円短単位で収支をつけている私にも嬉しいサービスだ。



また信憑性は定かではないが、各種イベントも好奇心を煽る。





ここからが重要である。





店員の女の子がカワイイ。





生足を見せ付けるようなミニスカートに、胸元がはだける上着。

加えて
キャバクラでも通用するぐらいに(みんな)カワイイ。



堪らん!



通路側に座ってパチスロを打っていると、

その女の子がしゃがんで床掃除をしている・・・













ジャアッツ!





・・・が見えちゃうよお嬢ちゃん。その黒いブラジャーが、さ。



まったくもって
鼻の下が伸びる瞬間だ。

大好きなパチスロを打ちながら、キャバクラにいるような気分である。





そこで、日記の冒頭に戻る。





私にとっての”うさぎ”とは、やはり
パチスロ女の子であったようで。





パチスロで
7万円負けて、

両替も出来ず女の子と話す機会もなかったとあれば、



『二兎追うものは、一兎も得ず』・・・



・・・昔の人は心に染み入ることを言うものである。



9月12日(木)


最近ハマっている『ギンギン丸』というパチスロ。

BIG中の音楽に山本譲二アニキの
『みちのく一人旅』が流れると

天国モードが確定するということは、第6学区ではあまりにも有名な話だが



今日は私も
『みちのく一人旅』

仕事で
仙台へ出張であります。



仙台と言えば、かの
鈴木京香を輩出した、かの美人の多い土地柄。



私にとって鈴木京香とは、

もし「人生を棒に振って」と言われればその通りにするし

もし「私のために死んで」と言われれば、喜んでその通りにする。



しかし本当は”彼女の為に一生をささげたい”・・・

そんな女性なのである。



そんな仙台に訪れるとあれば、

多分将来に嫁になる仙台美人との運命の出会いを期待するわけだ。



しかし、職場にて





凡作「今日、仙台に出張なんですよねえ。」





国分町に行った方がいいよ絶対」



国分町だな」



国分町にいくんだろ?お前」



国分町のことなら何でも聞いてください」



国分町で遊びすぎて、翌朝遅れるなよ!」







誓って言う。





国分町なんて、オラ知らね〜だ





多分、話の前後から、
札幌でいうススキノだということは

うっすらとは想定できたが、何故に私が仕事に行くというのに

そんな会話ばかり飛び出すのだろう?

俺は歩く『CLUB MANZOKU』じゃねーぞ!





あんまり悔しいので









行ってみることにする





いやあ

やっぱり仙台の女の子って、みんなカワイイや。



北海道とか、東北とか、

そっち出身の人って、結構スキね、俺。



あれ?鈴木京香って、秋田だったっけか?

いいんだよね。仙台で。



9月11日(水)


ヌケル君
という男は結構(というかかなり)変わった男で、

今日は、ウチから歩いて5分ぐらいのホテルに泊まるという。





「俺ん家、泊めてやるって。」



「いいって、いいって。」





理由はいろいろあるらしいが、

一番大きい理由が、絶対に遅刻できない会議が早朝に催されるため、

会社から遠く離れたところにある住まいではなく、

煌びやかな都会である我が地元に泊まる、ということである。





「だから、俺ん家泊めてやるって・・・」



「いや、いいって、いいって。」





二番目の理由は、私の家の近所のパチスロ屋で

閉店までパチスロを打ちたい、ということらしい。



事実、彼は『アラジン』のアラジンチャンスを10:30あたりに引き爆連。

11:00キッカリに
店員に肩を叩かれて

アラジンチャンス終了後
3回回して終了



ま、いるだろうな、とは思っていたが



実際始めてみた、
こんなマヌケな人





そんなことを言ってはいけない。

勝利を記念して、近所の深夜までやってる寿司屋へ行き、

お互い下戸なこともあるのでコーラで乾杯。

値段の割りにうまい寿司で舌鼓を打つ。



いい夜である。



しかも”漢”らしい彼のこと、

「今日は勝ったから」と、
3万負けた私を気遣って奢ってくれた。





家の近くのビジネスホテルへ到着。





「ホントにウチに泊めてやるって・・・」



「いいって、いいって・・・」











オナニーは欠かせないらしい

9月10日(火)


ブリブリ日記の更新をサボっておいてなんだが、

このHPも確実に私の生活の一部になりつつある。



最近、職場に入った女性の名前が
松田さんという。



朝な夕な上司が「松田さ〜ん」と言うたび、

ちょっと私がピクン、としてしまうのが、いい証拠である。





当然、私の本名は別であり、本名はかなり画数が多い素敵な名前だ。



『松田凡作』の由来は、
当時生業としていた探偵業

憧れの
”松田優作”をダブらせてのネーミング。

当然、優作ほど”優”れてはいないので、



HP立ち上げ当初に

松田凡作にしようか?ダメ作にしようか?)と

頭を抱えたのは、今となってはどーでもいい話。



加えて、(当然)職場ではこのHPの更新は秘密である。

自ら敢えて雇用の危機を導くこともないから、である。



だから、

私がネットという仮想世界で『松田』と名乗ってることは

会社の人間は知らないし、

『松田さ〜ん』と呼んで何故かピクンとする私を見て

ひょっとしたら不思議に思っている、といったところだろう。





同じ職場の
翼くんヌケル君は、そんな私に気遣うように





翼くん
 「凡作ぅ〜電話が鳴ってるよぉ!



ヌケル君
「凡作さ〜ん。例の案件どーなってます?」



と、松田、と区別して声をかけてくれる。












・・・本名で呼んでほしい

9月9日(月)


一年の初めに、その一年でやるべきことを一日考える。

ひと月の初めに、その月にやるべきことを1時間考える。

一日の初めに、今日やるべきことを10分考える。



この相対的に短い時間、

これがアナタの人生にとっても大きな影響を与えてくれる時間。



仕事のデキる人を見ていてわかると思うが、

そういう人は大抵こういう時間を持っている。

意識的に(あるいは無意識に)するべきことを把握し

優先順位をつける作業を行っている。

そんな時間を意図して作ることが重要。

朝の10分、今日一日の計画を立てることや

仕事終了後の10分、明日の計画を立てることが

充実した生活を送る上でのアドバイスである。





と、珍しく真面目な話であるが、本題。







そんな時間を根こそぎ奪うのがパチスロ



「10分でも早く仕事を終えてパチスロに行きたい!」

「休日は一日中パチスロを打ってたい!」



会議中には1確目を想い浮かべ

休日には開店前のパチ屋の前で体育座りの生活。





もしドラえもんが”パチスロのない世界”へ連れていってくれたなら・・・



そんなことを今日、考えてみた。





そんな世界があったなら

もしかすると私は弁護士になっているかも知れないし

あるいは
ヤリ手な風俗店の店長になっていたかも知れない。





ま、



いずれにせよ、今と同様、
彼女はいないだろうが。

9月8日(日)


さて、本日は
12万円パチスロで負けてみた。





もとい。自分の意思ではない。

夏目漱石の大量虐殺に及んだ経緯は、残念ながら自分の行為であるが

自分の希望とか、目的ではない。



単に、運が悪かっただけ。



運が悪かっただけ、と割り切って

きっちりハワイにも行けてしまう金額を滅失させて

それで平然としているほど、実は豪放な人間ではない。





そんな時、こんな話を思い出すのだ。







【もしもシリーズ】 〜もし無人島に彼女と二人で流れ着いたら〜



君と彼女。旅行に出かけた途中の飛行機が墜落。

無人島に流れ着いた二人。所持品は
おにぎりひとつ。

さあ、どうする?ディスカッション・タ〜イム。





・・・



A「二人で半分っこする」



間違えなく、マジョリティな回答でしょう。

男女平等の理念にも合致しているし、なにより
無難だ。





B「7対3で、7が女」



ヨーロピアンが好みそうな答えだが、

私に言わせれば、
ヘタレもいいとこである。

空腹でないから、こんな意見を吐けるのであって、

実際無人島なら、泥水も啜るような奴が、こんなことを言い出すのだろう。





C「全部、女に食わせる」



究極の愛、とも言えそうだが

実は世間のお父さんは、大抵こんな感じだ。

汗水たらして働いて得た対価を、ほとんど奥さんと子供に費やす。

俺には信じられない。

お父さんでなくても、そうだ。

意中の女性をデートに誘うとき、女に金を出させない男も多いだろう。

プレゼント持参、交通費全額負担、食事はおごり。

うまくいってスケベに持ち込んだとしても、ホテル代持ち。

そして

腕の下で
歓喜の表情を浮かべる女の顔を見て



「なんでコイツが喜んでるんだ?」



という矛盾も感じないところに、男という生物の不思議さがある。

ま、この答えもヘタレよ、ヘタレ。





D「所有者に帰属する」



男の持ち物であれば男が食べ、

女の持ち物であれば女が食べる。

この議論における正解であるが、残念ながら正論は概ね受け入れられず

理屈の多い奴は女にモテない、と声を大にして言いたい。





D「全部俺が喰う!」







昔、こう言った男がいて

(ああ・・・なんてヒドい奴だ)と思ったことがある。



しかし、この男は次にこう言い放った。



「その食料をすべて食べ、その力で海に潜って魚をとり、

女にそれを与え続ける。それが、男の仕事ってもんだ


もし、それで漁が出来ないような男であったなら、

それはその男を選んだ女の責任だ。」






お〜っつ。スゲ〜!

と、当時まだ学生であった私は思ったものである。

そんな言葉が、"漢”としての私の礎の一つになったに違いない。





その言葉のヌシは、実は
私の父である。



寡黙であった父親の言葉、そんな言葉を胸に人生を歩む私。







このお題で言いたいことは、

自分の意思でなくしてしまった17万円(二日間)という大金について

後で悔やんで頭を抱えるようなしょうもない行為は

やはりこのお題で『D』を選択するような

そんな無骨な男はするべきでない、ということ





・・・





ではなく





今だ漁から帰ってこない、いい歳した50過ぎのあのオヤジの

あの
タチの悪い血が脈々と流れる私のギャンブル体質に、



爆裂に不安を抱える今日この頃、ということを言いたかったのである。




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