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7月5日(土)


テレビで
”CDTV”という音楽番組を見ていても



新しい人たちがさっぱりわからない。

何がいいのか、さっぱりわからない。



私たちの青春真っ盛りな頃は

チャゲ&飛鳥やミスチル、サザンなど。

また最近でもラルク・アン・シエルなんかに心をときめかせた。



カラオケいったって尾崎豊だのルナ・シーだのウルフルズだの

それなりに男の歌える歌があったものだが



最近の歌はあまり歌える気もしなけりゃ、歌う気もしない。





こうやって大人、というかオヤジになっていくのだろう。





そういえば、ちょっと前、ウチのババアが





あややってつまるところ上戸彩、ってことよね」





、必死に時代に乗ろうとしている点は評価できるので

何も言わずにほっといてやるが、



却ってそれは残酷だったのであろうか?

したり顔で茶飲み友だちの前に息巻いているババアのことを思って

少し涙が出てきた。



つまるところ

こうやって歳を重ねていくんだなあ、って思った。



7月4日(金)


Keep hungry・・・

空腹を維持した状態で生活をするのもまた、悪くない。



ダイエットが一段落して(MAXから5kg減)、今なおリバウンドしないのは

以前よりも食料の消費量を抑えているからに他ならない。




ちょっと足りないぐらいの食事量でガマンする。

すると不思議なことに数十分後には、それなりに食べた気になってくる。



食事中、とんでもないタイミングで箸を置き、



「ホントにこれ以上の栄養が必要なの?」 と

自らに問いかけてみると、



「足りるわきゃねーじゃねーか!」 と即座に帰ってくるものの

しばらくすると、(しょーがねーな)と、諦めてくれる胃くんがいる。



Keep hungry・・・

世の中に生息する野生の動物は

常に必要な分の食料を求めて狩りをする。

過剰に摂取するのは、食用豚と、人間だけなんだろう。

この生活を続けていて



野生の虎のようだといわれていたあの頃に戻った気がする。





ちなみに一昨日、昨日、今日とパチスロに負け続けて

財布の中もKeep hungryな訳だが



10万円返せ!と換金所を襲うぐらいになってはじめて

まさしく本当の野人と呼ばれる瞬間(とき)が来るのだろう。



7月3日(木)


最近、親しい友人や先輩にご心配をかけている様子であります。



日々滞納を続ける日記の更新に、


「お前、ネタが尽きてるんじゃないか?」 とか


「最近まっとう過ぎる人生を送ってるんじゃないか?」 とか。





ご心配は非常に嬉しいのですが、

どうせなら仕事で忙しい故の体調やら、そこら辺のことを心配して頂きたく

間違っても「最近、彼女が出来たのでは?」というご心配は



余計なお世話なので、やめて頂きたい。





PS : 杞憂だとは思いますが (From励ましのメールより)





まったくもって余計なお世話でございます。勘弁してください。



7月2日(水)


カメラ付き携帯、というのは

実は恋人達の愛のツールである、ということに今更ながら気づく。



最新の505(1.3メガピクセルのカメラ機能搭載)を

意気揚々と発売日に購入しては見たものの

実のところ今日の今日まで利用する機会がなかった、というのが一点。





「いや、誠に申し訳ありません」



「君にいっても仕方がないけど、装置の故障とはいえ困るんだよ」



「おっしゃるとおりでございます。お客様の利便を考えまして

 まずはともかく装置の方を交換させていただきます」



最近頻発する弊社装置故障に対応する、私のビジネスの一コマである。





「君ね。今だってその装置で運用してるんだから、交換たって困るよ」



「なるほどその通りで。しかしながら原因がわからない以上・・・」



「なんとかさ、夜中に修理して明日からちゃんと使えるようにしてよ」



「はあ。とにかく設置している状況を確認させてください」



そして一向はその装置の設置してある機会室へ。





「なるほど、このような格好で設備してあるのですね」



「やっぱり、設置環境も関係あるのかい?」



「いやまあ、一応精密機械ですから。ちょっと確認してもよろしいですか?」



「ええ、結構です」



とそこで携帯を取り出しパチリ





「おお!それは新しいカメラ付きの携帯ですね」



「ええ、そうなんですよ」



と、実は初めてこの機能が役に立ったことに気づいて

涙を流してシャッターを切ったのが今日の出来事。



いやまあ、ちょっとは不憫に思うのだが

モニターの前の貴女。貴女の女性自身をカメラ付き携帯に撮って

このHPのメール宛に送られて見てはいかがだろうか?



・・・いや、男のかたは遠慮しておいてください。



7月1日(火)


話は変わるが(ま、初っ端ではあるが)、

満員電車になんか乗ると、悲しくなる。



ぎゅーぎゅーに込んでいて、なんだか身動きも取れないほどなのであるが、

よくよく観察してみると、必死に自分の立ち位置を確保しようとしている者、

混雑の中でもせめて自分のスペースだけは、と一生懸命な者、



少なからずそういう自分中心な人たちのせいでもある。



またも話は変わるが



最近、世の中物騒である。



年端も行かぬ子供を屋上から投げ落としたり、

肩がぶつかっ女性に無視されたのに頭にきて、

自宅まで付いて行って殺してしまったり、と。



ふと思うのだが、そこまでのリスクを負って犯罪行為に手を染めるのであれば

一つ、どうだろう。



満員電車の中で毒蜘蛛を大量にぶちまけてみる、というのは。





「あ〜あ。相変わらず込んでるなあ」



「あ〜あ。身動きすら取れないじゃないか」



「いかんいかん私のカバンの中には大量の」



「あ〜!しまった!私の大量の
タランチュラちゃんが!」



(ぎゃ〜っつ!と騒然となる車内)



「ふはは!そうです私が
蜘蛛男さんです」



「明智君、捕まえられるものなら捕まえてみたまえ」



(毒蜘蛛のあたりだけポカンと開く車内)



「っつーか、詰めようとすれば詰められるじゃねーかコノヤロー」



・・・と逆ギレしてみたところで
「天誅!」と叫ぶ。



そして颯爽と窓から脱出し、その電車が西葛西に付く頃には



車内の傲慢で自分勝手な人間どもは、

すべて毒にやられてのたうちまわっているのだ。



ガハハ



・・・なんだか壊れてきただけならまだしも

発想が
松本さんに近づいてきていて危険なので

今日はこの辺で。お休み。




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