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7月19日(土)


寒い時なんかは特に男というものは

おしっこをした後にブルブルッとくるものであるが

なんでだろう?



その答えは概して高温のおしっこが体外に放出される際に

体温も奪ってしまうので、少しでも体温を維持しようと

体の筋肉が収縮運動を行うので、そこでブルブルッと来るわけである。



まあ、なんて不思議な体のメカニズム。



こんなどうでもいいトレビアの泉のような豆知識を

そっと寝物語として耳元で囁くこともやぶさかではないのだが

残念ながらそんな男は女性というマーケットには市場価値がないようで。



そういうことで、もう一つの男のメカニズムを満足させる為に

いそいそと風俗通いに精を出す(どっちの意味でも)凡作です。こんばんわ。





私は学校でも会社でも、うんこのできるタイプの人間であるが

世の中にはそれができない人もいるやに聞く。



そんな人たちが需要と供給のバランスが取れていないからといって

さ、風俗に行くか、という感情よりは



「なんだか、彼女がいないみたいでカッコ悪いなあ」 とか



そんな感じで躊躇することも多いのではないだろうか?





私なんかは「趣味は?」と問われると堂々と「風俗です」と

胸を張って答えるものだが、大抵は後ろ指をさされそうな勢いだ。



「テニス」「ゴルフ」「ドライブ」 そりゃ結構ですなあ


「お酒」「競馬」「パチンコ」 この辺も許容度が上がってきましたなあ



しかし、風俗はやっぱりダメですなあ。



もっと風俗の社会的認知度、許容度を上げて欲しい。

情報はバンバン入ってくるのに、エッチができないなんて

そりゃ犯罪の温床ですよ、先生。



その昔、この国には遊郭だの赤線だのがあって、粋な知り合いが

「今日は豪勢に行っとくか?」なんて誘ってきて

ちょっと無理やりついていくぽく、それでいて楽しんでしまうといった

そんな男の姿は想像に難くない。



それを規制規制で規制するから、かえって性犯罪が増えるのである。



う〜ん。なんだか最近の俺って社会的。松本清張になった気分だ。



ええ。私が当選のあかつきには、赤線の復活をお約束します。





なんですか?この沈黙は?



ちなみに「しかと」という言葉は

花札の鹿の絵柄が、関係ない藤の方をむいている状態の

「鹿、藤」から来ているそうで。



こんなどうでもいい豆知識、

寝物語で耳元で囁くのもやぶさかではないのだが・・・



7月18日(金)


器・・・なんとも寂しい言葉である。



人がいかように努力をしても、その努力で超えられない壁。

或る者が持って生まれたもの、器。



今日、私はある人物の大きな”器”を目の当たりにした。





今日は
新宿に行って裏ビデオを買いに行った。



前に日記にも書いたように
”及川奈央”先生の逆輸入版と

”堤さやか”の裏モノ、その他の薄ケシAVを物色しに行ったのだ。



話を
”ヌケル君”に持ちかけると、光よりも早い速度で

「一緒に行く!」という返事が帰ってきた。



買えば買うほどお得なシステム故、共同出資者がいた方がいい。



裏ビデオ屋についた。

私は水を得た魚のように、目の焦点のあっていない店員のお兄さんに

本数についての交渉を始めたわけだ。



壁に貼ってある料金表によると、ビデオ4本で1万円。

DVDが3枚で1万円であるという。





「お兄さん。
これが冷やかしの目に見えますか?





私の
眼光を見て取ったのだろう。そのお兄さんとの交渉は

DVD3本、ビデオ3本合わせて1万円、という破格の条件で成立した。



後はタイトルを選択するだけである。ふとした安堵の瞬間。



そう。私の器はそれどまりであった。





かの大物、ヌケル君は

ビデオ屋でしゃがみ込みながらウンウンと
約1時間悩み続けた



「あれもいいよな〜これもいいよな〜」



確かに、2人合わせて6本である。

一人頭3本の中でチョイスする必要がある。悩むのもいたしかたがない。



迷った挙句に、ヌケル君は私に語りかけた。



「なあ、後は自腹切るから、もうちょっと足していい?」



そう言った刹那、ヌケル君はお店のお兄さんに詰め寄った。







あと8本買うためにはいくら追加したらいい?」





・・・


そりゃ候補が10本あったら悩むって!



結局、あと1万円足すと合計16本イケルことになり、

(なんつーか、価格設定がいい加減ね)

彼は



「え〜っとねえ、まずは横浜援交シリーズの1から3とねえ・・・」



と、
傍若無人なオーダーを繰り広げ、さらに15本が決まったあたりで





また絞りきれずに迷った





その買いっぷりに惹かれた店のお兄さんが一本サービスしてくれたので

それ以上の彼の選択に付き合うことはなかったのだが



なあ、ヌケル君・・・



10本以上が絞りきれなくて悩むか、普通?



どれも観たい!という彼の欲望の大きさが如実に現れた瞬間。





(・・・器が違う)



そう感銘に打たれた瞬間に彼は私にこう言った。





「なあ凡作さん。1万円貸してくれ」



・・・



エロのみを行動原理として生きるこの男。

コイツの器に到達するまで、私はどれだけの山を越えるのだろう?



7月17日(木)


行くよ〜





















チャンラ〜ン!






”ダアーッツ!
”じゃない時点で脱力感丸出しなわけだが、

このところ午前中にパチスロで勝利を諦めざるを得ない投資を重ね

疲れ気分で
笑点を鑑賞する日曜日が多く

こん平師匠のあの明るく快活な姿が妙に思い出されるのである。





とにかく、パチスロがすこぶる不調なのである。



ここに来て今年1月1日からの収支を計算してみると

なんとビックリ!
マイナス40万円。



意外や意外、大したことないじゃん、と言われるかも知れないが

3月時点では30万円ほど勝っていたので、3ヶ月ちょっとで

70万円程度負けた計算になる。



加えて言うならば、私自身に時給1,000円を支払う形式の

凡作商事KKの収支でいうならば、父さん倒産寸前の
マイナス100万円。



ちょうどこの段まで来たので、日記のスペースを借りてご報告したわけだ。



稼いだ金を、
パチスロ電化製品風俗に浪費しているので

貯金がないのはまさにそのせいである。



これがなければ妻の一人ぐらい養えそうなものだが

それは今のとこ予定がないので、結構。



このペースは少なくともあと数年は続く。



7月16日(水)


今、
”ショートホープ”を吸ってご満悦である。



何を隠そう、私が初めて吸ったタバコはこのショートホープ。

私はタバコを吸い始めたのは案外遅く、

んまあ、高校生の終わりかけであったわけである。



そんな背伸びしたいサカリの高校生にとって

粋なボックスに包まれた、あの短くカットして

それでいて無骨な感じのするショートホープはなんだか

すごく大人な感じがしたものである。



フィルムを開け、中の銀色の紙を剥がす。

箱の下の底をはたいて、おもむろに口へ近づける。



ちょっと遠い目をしながら、強めのテイストを味わっていると

いやがおうにも、あの背伸びしていた青春時代が蘇る。



タバコを吸い始めたきっかけは、麻雀であった。



イカサマやるのにはタバコがいい・・・



こんなことを至極当然のように語ったあの外道は今や人の親。

牌をすり替えたり、ギッたり、そういう危険な行為をする際には

タバコを指に挟みながらするといい。ソイツは言った。



高校生の私は、深夜に自分の部屋で

タバコにむせかえりながら牌を操る。一人で。



そしてやれすり替えが出来ただの、ブッコ抜きが出来ただの、

そんなことをしながら、何を思ったかその週末には

単身、雀荘に乗り込んでいた。



幸いにもヌルそうなメンツにて、イカサマをやる状況にも陥らず

トントン拍子で勝っていたはいたのだが、

それはそれとして、カッコをつけてショートホープに火をつける。





「兄ちゃん。すいぶんシブいタバコを吸ってるね」



「これ、自分にあってるみたいなんですよ」

したり顔でこう答えてみたものだ。





今この瞬間もショートホープの紫煙の中で想いに浸っている。

何も恐くなかった、あの若い時代を頭に描いて。



今日パチスロでやられまくって、

余り玉でこのショートホープしか取れなかった(7枚で一箱とれます)、

という
悲しい理由は置いといて、つまりそういうことである。





(これからどんな人生が待ってるんだろう?)



何も恐くなかったあの時代。

それでいて、希望に満ちていたあの時代を思い出し

何故か頬を涙が伝う。



ああ。やっぱ俺にあってるみたいだよ。





ショートホープ(短い希望)



7月15日(火)


私は会社では颯爽とメールという文化を駆使してはいるのだが

こと自宅に関しては、あまり使っていない、というのが現状。



少年ジャンプのような暑苦しくも鬱陶しい”漢の友情”については

皆様にヒケを取らない気はするのであるが、残念ながら

SEXフレンドは当然として、メール友達もいないということ、だ。



”雨が、とってもアンニュイな気分にしてくれますね”

とメールしたところで



『バカヤロ!鬱陶しいから用があるなら電話で話せ!』



と、返す刀で携帯が鳴り響く私にとって

メールでポエムをしたためるなど、俄然叶わぬ夢ではある。



しかるに今日、ちょろっとしたメールを送ろうとメーラーを起動。

そんな行為も久々なら、”新規作成”をクリックするのも久々。



ここでやっとこ自宅のパソコンのメーラーが不調であることに気づく。



(なんだよ。受信は出来るけど、なかなかおくれねーじゃないか)



ソフトを再起動し、何とか目的のメールが送れたみたいで

それを確認しようと思って送信済みアイテムを確認する。



(遅れてねーよ相変わらず)



そこで送信トレイの中身を見て
絶句



ここ数ヶ月送ったと思っていたメールが山のように
送られてなかった!



っつーことで、メールの返信がなかった皆様

誠にすいませんでした。

(特にアナルバイブ君となっちんさんかな?)



ちなみに”漢”に向けた
風俗のお誘いメールに関しては

どうやら届いていなかったようだが、当たり前のような回数、

ちゃんと風俗に行ってるのはどういうことだろう?



ま、メールは必要ない、といったところか。



7月14日(月)


助けてくれ・・・



『踊る大捜査線』のTV版が真昼間に再放送しているが、

それをうっかりみてしまったが故に

続きが気になって気になって(当然、既に全部観ているのだが)、



新発売となったTV版のDVDを借りに、ビデオ屋に走っている次第である。



思えばさっき、3話ぐらい分のDVDを借りてきて

すみれさんが伊集院光に襲われる回の続きがどうも見たくて



再度ビデオ屋に走った次第である。



パソコンで操作をする袴田くんといかりや長介とのやり取りを

固唾を呑んで見入っている今現在、



嗚呼、もう4時じゃねーかよ。朝日が昇ってきた。





サッカーのシーズンの時はよく「昨日徹夜で観ちゃって」なんて、

そんなことを言って眠そうにしていても許される雰囲気があったが





「昨日、ビデオ観すぎちゃって」 なんて私が言おうものなら





「オナニーしてる暇があったら本でも読んでろバカ」



と一言で終わりそうな気がする。



ああ。明日寝ないで仕事が出来るんだろうか?



7月13日(日)


今日はちょっと真面目に”人権”について考えてみたいと思う。



最近テレビのニュースを賑わせているのは、

八王子の方の女子小学生4人が、一人の男に監禁されていた、という事件。



犯人の男は自殺。女子の一人が自ら手錠を外し、近隣に駆け込んで

助けを求めて、どうにか4人は無事(?)助かったわけだ。



犯人の男は29歳(和田ちゃんといい、私と同年代が多いなあ)。

動機を知る本人が死んでしまったため、真相は藪の中。

藪の中ゆえに、マスコミはいろいろな推測を立てることしきり。



さて。

仰々しく人権を持ち出したのは、その”推測”によって

被害者の人生にどれだけの影響を与えてしまうのか?ということである。



朝、ニュースを見ていて、吐き気がした。



犯人の行為に対して、ではなく、物事の報道の仕方に対してである。



そのニュースが言わんとすることを箇条書きにしてみると



■犯人の男は、ロリコンである

■過去に児童買春で有罪、現在二回目の同容疑で起訴されている

■インタビューによると、犯人は10代(場合によっては一桁台)の

 少女専門の風俗を経営している

■以前『簡単なアルバイト』と称して、少女に部屋の掃除をさせている

■そこで油断した少女に『今度は大勢で来て』と言っている

■犯人は少女達を監禁した後、

 「ただで済むと思ってるんじゃないだろうな?」と脅している



などなど。



あのなあ





ヤられてるの明白じゃねーかこういう言い方じゃ。





確かに「少女達はヤられてしまったようです」というコメントは一切ない。

しかし、物事を推知できるまともな大人なら(いや、子供でも)



「あ〜。ヤられちゃってるね」



って、思うんじゃないのか?こういう報道の仕方じゃ。



その後、コメンテーターはこう続ける



「携帯は便利ですが、それによって子供の行動を親が管理できない」



「少女達にとって携帯は物欲の窓となっている」



何が言いたい?

被害者じゃねーか、彼女達は。





要はね。

「言ってないからいいでしょ?」ってことじゃなくて

そういうことを思わせるように操作しちゃいかんのよ、多分。



本当に何もなかったかも知れない。何かあったかも知れない。



が、このようなセンセーショナルに見せるニュースの仕方じゃ



お金欲しさに友だちと連れ立って親にナイショで渋谷に行って

悪いお兄さんに騙されてヤられちゃったカワイそうな小学生の



そんな具体的な想像をしてしまうじゃないか。



いかんと思うね。私は。

これが成人男性だったらまだいい。



私だって
三浦和義氏のようにマスコミを相手取って訴訟を起こし

一財産作ろうと画策するだろう。



でも、カワイそうな年端もいかぬ少女達に対しては

犯人の男が与えた理不尽には及ばないまでも、それに近いものを

今のマスコミは行っているような気がするのだ。





女子アナ「あ〜。間違えなくヤられちゃってますね」



男子アナ「半分羨ましい気もしますね。さ、次のニュースです」






こうやったら間違えなく袋叩きなのに

言わないだけで同じようなことをしても、何にも言われないのは



・・・なんでだろう?




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