以前の日記へ


10月25日(土)


だめんズ
なんて、とっても失礼な言葉があるが

それは私のような男を指すのではなくて、私のような男が好きな

そんな女性のことを指すそうである。



当然、だめんズと呼ばれそうな女性は私の周りにはいないのだが

(いれば、このHPをここまで続けているはずもない)

今日、パチスロでまたもや
吉宗を打っていて、自分自身が

だめんズの女性の気持ちがわかってしまったのである。



席に座ってぺロっと5万2,000円。

ようやくBIGを引き当てたのに、

何事も無かったように連チャンゾーンを抜ける(193ゲーム)。





(この持ちコインで、最後にしよう…)



これが吉宗の最後のBIGになることを覚悟し、残ったコインだけは打とう…

もしこの残ったコインで当たらなかったら、
吉宗と別れようと思った。



案の定、残りわずかとなったコインを見ながら

(もう…お別れね)と心の中で呟いたその時、チェリーが止まる。



これがなんとチェリー解除でBIG。

そのBIGで単独青7揃い(1ゲームBIG連チャン確定)

その次のBIG1ゲーム目でまた青7(当然1ゲーム連チャン確定)

連チャンゾーンでREG。



別れると切り出すと、急にやさしくなるのねアナタ…

でもね。それでも負けてるの、今日。そう簡単には許せないわ。



565ゲームを抜けて(これもボーナス出現率の高いゲーム数)、

やっぱり一時の気の迷いなのね、と深いため息をついてレバーを叩く。



580ゲーム、松。





松で宙太?(爆裂にアツい演出)





まさかまさかの松解除にて連チャン確定。

REG、BIG,BIGの3連チャンを頂く。





もう。やっぱりアナタとは離れられないわ。

BIG中の青7の感触が忘れられないの!






結局、
9,000円勝っただけなのに、吉宗と別れられそうにありません。



…今月
30万円以上もってかれてるのに。



10月24日(金)


あんまり詳しく書いてしまうと私の素性がバレてしまいそうなので

ごくごく簡単に書こうと思っているのだが、

昔むかしの日記を紐解くと、私が現在の時給生活を始めるにあたって

今の会社に面接を受けに行って、何を血迷ったか



私を採用してしまったという
お茶目な管理職のお方が



この度、大会社の管理職という職を捨て
衆議院選挙に立候補なされる。





私を不採用にするような、そんな一般的な常識人であれば

せいぜい会社に留まることが関の山にて、やはり器がデカいというか

やはり本物がわかる人物は本物、ということである。

証券会社時代の上司は、私の価値がわからなかったということで

そんな凡夫はせいぜいリストラに怯えながら生活を営むといい。



とにかく、そんな恩義も魅力もある人をこっそり応援するために

来週はその人の立候補地に赴き、こっそり応援するつもりである。



ま、忙しくて私に会うどころではないとは思うが

ええ。私が満足すればいいのですよ。私が。



10月23日(木)


ヌケル君
が我が家に泊まる。



なんというか、何にも企画があったわけでもないし、

会社の帰りに飲みに出かけて、その勢いというわけでもない。

そもそも私も彼も、会社をお休みしていたのだから。



それは私が、吉宗という名のパチスロ機に疲れ、

スーパーブラックジャックという新台で3時間以上もかけて3万円ヤラれ

(何だ、意外に優しい台だなあ)と何かを勘違いしているような人になる。



そしてその刹那、ヌケル君からの電話が入り、何でも神妙な声で



「話したいことがあるんだ…」とのたまう。



儀に厚いのも漢の特徴であるからして、泊まっていいからうちに来い、と

やさしく彼に語りかけ、その数時間後には彼が我が家の門を叩くわけである。



リアルタイムで”白い巨塔”をテレビで見て、

前の回が見たい、というので、DVDレコーダーに録画してあったのを

見せてあげながらして、彼が到着してから約3時間も経過しているというのに

全くもって彼は用件を切り出さない。





「なあ…話って?」



「ん?なんのこと?」



「ほら、神妙な声で『話があるから』って言ってたじゃない。」



「別に話なんてないよ」






彼が言うには、家に帰るのがかったるくて、かつホテルに泊まるのも

馬鹿らしいので、宿泊できそうな手ごろな友人に声をかけてたらしい。



ここまで傍若無人な行いに加え、やれ食事が出てこない、とか

君の部屋はほこりっぽいだの、
家のジジイの加齢臭が漂うだの

言いたい放題であるからして、水でもぶっかけてお引取り願うところだが、





それでも私がそうしなかったのが、

別に彼の相談、という話では無かったのだが、それでも極めて重要で

かつ価値の高い話、情報を聞きだせたからである。





「あのさあ、凡作さん。」



「何だよっつ!」







「小沢菜穂の裏が出たらしいよ」





うん。それだけ聞ければ十分である。



10月22日(水)


さて、自分へのご褒美でも何でもいいが、

たまには金でもパ〜っと使うか、と10万円を浪費したとしよう。



あなたはどんな遣い方をしますか?





@高級ソープで二輪車

Aブランド物の洋服などを買う

Bフレンチの鉄人の経営するレストランで舌鼓

Cず〜っと欲しかった電化製品を買う

D海外旅行に行く

E豪勢な温泉旅行に行く

F吉宗でレギュラー4回(天井2回)



わざわざこんなことを書いているのだから、私の回答ははからずも
F



10万円遣ってBIGを引けないなんてもはやパチスロじゃねーや!と

愚痴の一つも言ってみたかったのだが、冷静にこんなことを書いてると

先に挙げた@〜Eのようなことができたのかあ、と本当に泣きたい。



10月21日(火)


今日会社に行くまでの間のコンビニで、

『サラリーマン戦記 独身3』というマンガを見つけた。



前にちょっと見て、面白いマンガだったので、そのまま買って

地下鉄の中で読み読みしているうちに、

ちょっと誰かに教えてほしいことが生じた。







肖像権侵害のお金って、どうやってもらえばいいのでしょうか?





とは言え、ほとんど私の生活のマンガ化であるが、

ちょっと違うところがあるとすれば、彼らが私よりも理想が高いことと

彼らはチャンとしたサラリーマンであると言ったところか。



このマンガはテレビドラマ化されているらしく

(あの『特命課長』の後番組らしい)



私がもっとも共感を覚える
デブの役には、

極楽とんぼの山本圭壱がキャスティングされているらしい。





私も合コンに行ったときに
「油谷さんみたい」と言われたことはあるが

山本圭壱に似ている、と言われたことはない。



ま、あそこまで顔の造りがいいということではないらしい。



10月20日(月)


新台を擦ろうとシマの端っこで腕を組んで待つこと数分。

生瀬勝久似のサラリーマンが荷物を持って立とうとしているのを発見し

その台に向かって歩みだすと、その隣の青年、

ニュースなんかで「思わずカッとなって」所持しているナイフで他人を刺す

そんな感じの金髪の青年が、そのまた隣の少女に声をかけていた。



「ここ開いたぜ〜」



何故か勝ち誇って、彼女と思しきその少女を呼びつけて

その開いた台にはじゃらじゃらと小物のついた携帯を投げ入れていた。



私とて、ここ数日にパチスロを始めたわけではないので、

加えて相当な大人であるので、その少女が移動することによって

その少女が打っていた台が開くことは明白なのは知っている。



悠々とそのまま歩みを続け、当初打つつもりだった隣の台、つまり

その少女の打っていた台に腰掛けるのである。



カップルで来ているからには、多分デートとしての意味合いも強いだろう。

そこで何の会話が繰り広げられよと、そりゃまあ知った話ではないのだが、



「あ〜っつ!」



と奇声を上げたかと思うと、次の瞬間には



「この画面で動いてる人、誰かに似てると思ったら

ボブサップに似てるんだ〜!あ〜、スッキリしたあ!」



私の打っている台は新台の『ビーストサップ』



誰をモチーフにした台かも知れず、淡々と金をつっこんでいたであろう

その少女に対し、なんというか私も

こんな
頭の緩い、というか頭の温かい女性をお付き合いしたいものだ、

と、切に望んでいた次第である。



別にパチスロの楽しみ方は人それぞれである。

私のように(ここでのボーナスの連チャン率は33%だな)とか

(チャンス目の4回に1回はボーナスかサップタイムだな)とか

常に考えながら打つのも楽しみの一つだし、

彼氏の言いなりになって、同じ時間と空間を共有したい、というのも

これも楽しみの一つに違いないのだ。



だから、いかなる楽しみ方についても、私は非難するつもりもない。



だから、君たちも私が直後にビッグ5連チャンしたからと言って

私を凄い視線で見つめるのは止めて頂きたい。





「もう!あっちの台のが出てたじゃないっつ!」



「アイツの引きが強いだけだって!」






…聞こえてます。



今なお凄い剣幕でにらみ続ける彼に、一言言ってあげたいのが、

今日の1万円の勝ちで、ここ数日の負け分の30分の1を回収して

狂喜乱舞しているこの私が羨ましいのなら、

君の隣にいる、

顔も脳も小さめな女の子付きで人生交換してあげてもいい。



10月19日(日)


まさしく読んで字のごとくなのであるが

迷惑メールが本当に迷惑である。



内容と言えば、私が本当に喜びそうな内容であるにも関わらず

それでも迷惑なのは、その頻度である。



まだいいほうなのかも知れないが、最近は1日30〜50程度の

迷惑メールが入り、それも一度にドバっと入るのであれば我慢もできるが

5分置きぐらいの間隔で入ったりして、本当にまあ、鬱陶しい。



なぜにこんなに我慢できないか、というと

日々何かのきっかけに期待している人間にとって

(もしかしたら、あの女の子からのメールかも・・・)とか

(この間の合コンでメール交換した女の子からかも・・・)と

毎回毎回、一喜一憂してしまう点なのである。



タイトルも「遅くなってごめん」とか「お久しぶり」なんて

本当に親しげなタイトルで送ってきやがる。



(誰?)なんて心臓の鼓動を高鳴らせてメールを開くたんびにがっかり。



そして怒りが更に深まるのは、こういう迷惑なメールを送る業者に対して

こちらとしては、何もすることができないことである。



卑怯だぞ!テメーら!



今なお着信を続ける迷惑メールども。

今度着信したら、心の中の怒りの防波堤を、一つ決壊させるつもりである。



ムチャクチャなオナニーをして、気を紛らわせる所存である。




    以前の日記へ