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4月17日(土)


漢だ漢だといいながら

実は凡作さんて、すごく人当たりがいいんじゃないですか?と

度々問われることがあるのだが。



ここは一つ古谷一行風に言わせて頂ければ
『うむ。その通りだ。』



別に漢だからといって、人当たりが悪い必要はない。



基本的にストレスがたまらないし、和気藹々としている雰囲気も好きである。

日々松田優作のように尖ったナイフのような殺気を漂わす必要もないし、

日々尾崎豊のように傷つきやすいガラスのハートである必要もない。



が、たまには街並みでカップルを見かけて思うこともある。







男A 
「♪この店のスイーツって評判なんだぜ〜」








うるせえ!

おはぎみたいな顔しやがって!







流行モノと言葉でしか自分を飾れない男ども。

デザートとしかいいようのないものをスイーツと呼ぶ恥ずかしさを

家に帰って思い返して恥じるがいい。



ああ。

俺は俺のリズムで生きている。



流行りすたりは気にしなくても、ああ。楽しく生きている。



君のようにカワイイ彼女はいなくとも、



4月16日(金)


リクライニングチェアーに腰掛けながら、

ゆったりとキーボードを叩いて日記を更新してます凡作です。こんばむわ。



証券会社に勤務していた時に、とある社長の社長室にお邪魔して

その社長というのが、広々とした机に液晶モニター4〜5台を前にして

1台は株価、1台は金相場、1台はトレード画面…

なんてサイバーな環境で仕事をしていたのを思い出します。



そして手元には熱々のコーヒーと、ちょっとしたところに灰皿。

横を見れば美人な秘書。



いやはや、こんな環境で仕事が出来るのなら



社長という職業に就いてもいいなあ、と思いました。本気で。





さて、かくいう私もタバコをふかしながらコーヒー片手に

リクライニングでパソコンの画面を見つめる…そんな環境であります。

もうちょっとしたら広々とした机と液晶モニターを購入予定なので

その暁にはかなりリラックスした環境でPCに向かうことが出来るでしょう。



ただし、モニターに映っている画面は、先ほどの社長とは違って

大抵が皆さんが読んでいらっしゃるこの
ダメな作文

エッチなロリロリ調の絵なのであります(いわゆる
エロゲーね)。





リクライニングで
ふんぞり返ってマウスをクリクリして文字送りしてると

自然に左手は
右足と左足の付け根へ…





こんな瞬間がとても幸せなので、正直なところ



ホントに小市民に生まれて良かったなあ、と思ってます。



4月15日(木)


時に4月の29日の木曜日。

日記の日付が2週間前であるのは、もはや恒例であるから

そんなことはどうでもいいとして、実際のところ月末である。



昨日の夜中、ペチペチとパチスロの収支を計算すると、

なんと
たったの4000円のマイナス



やれ上野で12万円もの金額を、まるで
レイプされるようにボラれたり、

いきなりヤル気の剛掌波を1発目に放つラオウ兄いにしてやられたり。

振り返ってみると、よくもまあここまで戻したものだ、と

我ながら感心した次第である。



まあ、山口県でラオウを天に返したり、ガメラが予想以上に従順だったり

性格が悪そうな榎本加奈子が、実はいいペースで当たってくれたり、と

予想外なボラれもありながら、望外なラッキーもあったわけである。

それでこの水準でいる、というのがやはりパチスロというゲームが

打つ人間の意志のゲームである、ということを実感するのである。



何の気なしに打っているなれば、それはホールの利益に貢献するのが

まったくの当たり前の展開であるに違いないからだ。



今日はゴールデンウィークの初日のお休み。

明日は飛び石出勤の名古屋出張であるからして、

今日の終日勝負が、実質今月のラストバトルになるはずだ。



なんとかしてプラスにもって行きたいところだが、

とはいえ、4000円という金額を確実にたたき出すのは至難の業。



そりゃ長い目で見れば確率は収束するのかもしれないが

昨今のパチスロ、小役や純ハズレを引くタイミングどころか、

用をたしに行くタイミング程度で、数万円分のぶれがありそうな

そんなボラティリティの高い、偶然性の高いものになっている。



(こりゃ普通にいったほうがいいな)と



朝、行き着けの地元のホールで開店待ちをして、

一目散に北斗の空き台を抑えるも



1回目、単発



2回目、単発



3回目、単発





「やめといたほうがいいよ」と言ってるように聞こえるラオウの表情をみて

そりゃ3連で単発の可能性は低いやな、と、台移動を決意。



次に腰を据えたのが

『シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか?』である。



この時の投資金額は約2万。

すばやく当たって、BIG中に7が2回揃えばミッションクリアなわけだから

レギュラー(単発)しか当たらない北斗を打つよりもいい、とその時は判断した。





甘かった…



榎本でも、レギュラーしか当たらないのだ。





3万、レギュラー



2万、レギュラー





そしてレギュラー2回後なのに、SZに入らないまま、

頭上のカウンターは1000を越えるのである。





1000越えでようやくビッグ(そして単発)



そして、さらに天井を目指して



投資金額が10万円に届きそうなところでREG…





さ、お約束ですが







大後悔モード突入です








いや、今年30になりますけどね。





泣いていいですか?





SZすら引けんのよ。

ようやく入ったSZも16ゲームを超えないのよ。

内部的には2〜3ゲームしか続いてないんじゃねーのか?

だって、今までSZ中に1回もチャンス目出てねーもん。



ああ。シャレで済むところでやめときゃよかった。



もうシャレじゃ済まねーもん。

10万負けも、15万負けも変わんねーもん。



そろそろ、泣きながら銀行へ行くときが来たようだ。





そんな涙目に映る、超久々のカットイン。



(ちぇりー?)



いや。リール動いてないぞ。

















満月に加奈子?










この間、17秒






ホントのホントに








大航海モード突入です










いやあ、最初からバランスがおかしいとは思ってたんだよねえ。



でもまさか約16万分の1の大航海モードを引くとは!



一発目のボーナスはレギュラーでズッコけたが、

その後、ビッグが12連チャン(!!)して、一撃7000枚オーバー。



途中、隣の兄ちゃんが

(ちくしょ〜!北斗じゃねーんだぞ!)って顔をしてましたが

おっしゃるとおりです。
北斗じゃ12連チャンもしません。



で、結局。

大航海モードが終了したあとに、
1200回転後のレギュラーという

しょうもない展開で終わって、データを確認してみると

4000回転回して、レギュラー4回、ビッグ1回、大航海ビッグ12回。



…16万分の1引いて無かったら、自殺モンでした。



結局、
2000円勝ち





なんだよ榎本っつ(田原俊彦風に)

荒すぎるぞっつ!





っつーことで、

その後は650ゲーム回った
ガメラHGVに腰掛けて

REG →BIG →BIGで
9000円勝ち



ハイっつ。これで
今月はプラスです。






って



初めからガメラを打ってれば良かったのでは?



4月14日(水)


ついにこの椅子を手に入れた…




知略、策略、謀略の限りを尽くして出世街道を驀進。

恋人、家族を省みず、同期の足を引っ張るなどして目指したるは

背もたれ、肘掛付きの椅子…



ヒラのうちは”机があるだけでも幸せに思え”と上司に叱咤され、

ようやくちょこんとした肘掛のある椅子をあてがわれるようになったものの



何を仕事に必要あろうか、と思えるほどの背もたれと肘掛、

そして疲れるほど仕事をしているようには

到底見えない部長席に据えられたるリクライニングの椅子を見るにつけ



今に見ておれ、と、歯を食いしばる日々。





何を言っていらっしゃる。



買やぁいいんだよ、そんなものは。






ということで、本日の日記は

ヨドバシカメラで
結構な値段(といっても3万円弱だが)で買い求めた

背もたれ付き、肘掛付きのリクライニングチェアーに腰掛けながら

悠々と更新させていただいております。



社長かよっつ!とツッコみたくなるような面構えではありますが、

ご容赦くださいませ。なにせ
腰痛持ちなものですから。



ジャパニーズビジネスマンにとっての机とか椅子って、

やっぱり権威の象徴なわけですな。



需要と供給に基づいて、仮に私が職場でこのような椅子に腰掛けていたら

はるか向うにいる、万人認める太鼓持ちあたりが走りよってきて

私にラリアットを食らわせようとするだろう。



腰痛持ちだからリクライニングチェアーなのではなく、

エラいから、リクライニングチェアーなのである。



せめて家の中でぐらいは、と、せっせと椅子を組み立てる

そんな
松田家長男(時給生活者)に対し、ババアと大ババアが





何をエラそうに!バカヤローが!





と声を揃えるのである。

サラリーマンのみならず、
ミセス昭和でさえも、

立派な椅子に
ダメ人間が座ることを感情レベルで許しがたいようだ。



実の孫にして、実の息子に対してさえバカヤローの言葉である。



椅子、というものが機能よりも、何かの象徴が重要であることに疑いない。



うん。まあ、そうなんだろうね、と

今更ながらそのように感じるにはちゃんと理由があって、





「おお!なかなかリクライニングがいい仕事しとるよお!」



と、両ババアの前で椅子に座ってくるくる回ったり

リクライニングでギッタンバッタンしていたら





酔ってゲロを吐きそうになった





ま、
こんなアホに立派な椅子は必要ないのである。



4月13日(火)


愛がほしい愛がほしい愛がほしい



かわいそうに幼い凡作ちゃんは、いつもそう考えていた。



そう、あれば年の頃13〜15ぐらい。

中学生の私は、いつかは誰かがくれるものだと思っていた。



そして高校に入るころには、周りのヤツらが愛だの恋だのを

いとも簡単に取り扱うようになり、それを横目で見ながら羨ましく思う。



愛とか恋とかは、とっても危険なもので

ややもすると
死人が出てもおかしくないシロモノなのであるが

成人を迎えてもいない奴らが、それを取り扱っているのである。



危険だ。



ここは一つ、彼らの親が注意するべきなのであるが、

昨今の親御さんは気が抜けているようで、



「じゃあ今度家に連れてらっしゃいよ」なんて平気で言ってたりする。



おお、あぶねえあぶねえ。



そんなことを考えつつも、凡作ちゃん、20歳を迎えて

酒もタバコもギャンブルも解禁。ええ、ちゃんと自分の範疇で嗜んでますよ。

さて、そろそろ愛でも与えられる頃かなあ、と。



それでもいつまで待っても、そんなものをくれる気配がない。





と、はっと気づくわけである。





自分が与える側の人間にまわってることに







♪ピポピポピンポ〜ン




何かのクイズに正解したような効果音が

その瞬間に頭の中に鳴り響いた。





いつまで待っても恋が舞い降りないなんて・・・

そりゃそうだろ。

プレゼントを待ってるサンタなんかいるわけない。





俺が配るのだ!愛を!





数年前にそれに気がついてからというもの、

ある時はススキノ、ある時は池袋、ある時は金津園や小倉に出向いては

何故かお金を支払って愛を配っていたのであるが、



それはそれで、満足感はあるが、どうもピンと来ない。





そんなこんなで日々の生活を過ごし、そんな日常の中、

会社にてメールをチェックするというこれ以上ない日常の中で








「今日、●●ちゃんの誕生日だから、一緒に飲みませんか?」

という、前に合コンをやった女性のメールを発見。





来たね



来たね、愛を配る時が





自慢じゃないが、以前合コンをやった女性から再度お誘いがくるってことは

間違えなく、私に嫌悪感を抱いてない、ってことなんだよ。



どころか、私に会いたい、ってことなんだよ。オーライ?





さて、彼女たちの恋の花でも愛でに行くか、と、

勢い勇んで会場に向かう私の姿がそこにあるわけだ。





会場について、どうも、と挨拶をしたその瞬間、





「わあ〜凡作さんだあ〜」と、黄色い声が。





どうよ。与える側に回ってるってことはこういうことよ。

は〜い。サンタさんだよ〜 って気持ちになりかけたその瞬間




ん?


凡作さん?






ちなみに凡作というのは私の本名ではなく、

きっちり戸籍に載っている名前しか、彼女たちは知らないはずなのだが…







「きゃ〜っつ!生ぼんさくだ〜。わ〜」



「わ〜。いきなり笑える〜」





…どういうことかというと



前に合コンをやった後で、男グループの一人が

彼女たちにこのHPのアドレスを教えてあげたそうである。



つまり、だ。



なんのことはない。

気のふれた下ネタ芸人のゲストである。彼女たちにとっては。





「さ、それでは最近の風俗体験についてしゃべってもらいましょう」





こうして記念すべき第1回、漢と書いてオトコのHPのオフ会が開催…



って、
針のむしろですわ



それでも、次の瞬間には



「う〜ん。最近のベストバウトはね…」なんて話し出す自分が悲しいが。






そう。私の配っているのは、愛ではなくて、癒しと同情。

それもちょっぴり汚れてしまっている、ね。



こんな感じで、昨今は女性のお客様も多くなったことを意識するこの頃。

これからどんな顔して
オナニーネタを書けばよいのか…



4月12日(月)


通信会社にて時給をひり出す私ではあるが、

通信会社にとっては、ちょっと遅い感もあるような処置ともいえる

会社からのインターネット閲覧の制限、

すなわち
ファイヤーウォールの設置が施された。



「ログに残るから、業務に関係ないサイトは閲覧しないように」



このような上席の指示においても、まあ、あまり気に留めずにいたのだが

その御触れが出てから数日間というもの、別に何の支障もきたさなかった。



ところが、今日の出来事である。



(ちょっと暇だから、漢のページの掲示板でも見てみるかな?)と思い、

登録済みのこのHPにアクセスしてみると、初めて警告画面が。





・このサイトは業務に関係ないサイトであると思われます。





うん。まあその通りだろうね。

それはそうと、よくもまあ、ここ数日間ひっかからなかったのに

ちゃんとこのHPでヒットしたものだよ。

大したもんだ。





・このサイトにアクセスした場合は、ログが残ります。





あ、っそ。しかし誰がどのようにHPの種類の選別をしてるんだろうね。



不思議に思い、会社のパソコンに表示された、このHPの種類を

マウスのホールをぐりぐりしながらスクロールしてみると







・このサイトの種類 : アダルト








おう。上等じゃねーか







俺はこのサイトをアダルトサイトです、って紹介した覚えなどない。

誰だ、
勝手にアダルトなんてカテゴライズしたヤローは。



”大人になりきれない”青年が作るHPにアダルトなんてつけやがって。

江東区のピーターパンと呼ばれた私に失礼じゃねーか。

悔しかったら
俺の素人童貞でも卒業させてみろ、ってんだ。



おかげさまでヤフーの検索にも引っかかるこのHPだから、

有人の検索サイトがこれを探して、それでアダルトに分類でもしているのか?



いやいや、俗に言うメタ型やらロボット型とかいう検索方式で

エロい単語の入っているサイトを、アダルトとでも分類しているのだろう。



おう。コンピュータの野郎。

これから俺の歌う歌でも聴いて、しっかりと分類でも何でもするがいい。







♪(伴奏)チンコ、マンコ、チンコ、マンコ、チンコ、マンコ、チンコ



♪いや〜んばか〜ん



♪そこは乳首なの〜。うふん




♪そんなことされたら




♪乳首が立っちゃうの〜



♪いや〜んばか〜ん



♪そこはお豆なの〜。うふん



♪そんなことされたら



♪お豆が立っちゃうの〜



♪ついでにうんちも出そうなの〜



♪おトイレに行かせて〜



♪おトイレに行かせてね〜



♪もう我慢できないわ〜ん



♪だ〜か〜ら〜



♪おトイレに行った後に〜
 



♪ぶっといの突っ込んでね〜





♪あは〜ん






どうだ。



これで
大目に見てくれていた御社のファイアーウォールも、

さすがにシャットアウトだろう。ざまあみやがれ。



どうよこの潔さ。

『武士道とは、死ぬことと見つけたり』



武士道というよりも、私という人間を構成する、

細胞レベルの何かが大量に死んだような気がする。

今日の日記で。



そもそも、会社で見れないようなHPを規制するのは結構だが、

それを作っている男がここにいますのよ、あは〜んって感じだ。



4月11日(日)


ぬわっはっはっは!

ばかで〜、こいつっつ!






…久々に声を出して笑った。

なかなかHPを見ながら笑うことは少ないのだが、

この男、なかなか笑える男である。





その男の名は
松田凡作

かく言う私の数年前の姿である。



機会があって(暇だった)、過去の日記をシコシコと読み返してみると

毎日の日記の更新により、すっかり忘れ去った過去の出来事に

思わず腹を抱えてしまった、と、こういうことなのである。



数年前、26、7の頃の私が、あまりの不幸に目に涙をためながら

赤裸々に己の恥を晒そうという姿を脳裏に描いて

思わずその場にいれば抱きしめてしまいそうだが、



多分、数年後の私も、今の私に同じような感情を抱きそうなのが悲しい。



ごく客観的に松田凡作という男を捕らえてみると、

こんな楽しく、飽きない男がよくもまあ、

29年も買い手がつかないものだ、と、不思議に思う。



寝物語で、ちょっとした笑い話を話したとしても、

これまで日記に更新した履歴から考えると、それはもう大変な量に及ぶ。



二日に一発、としても、7年間は会話に困ることはない。

楽しい恋人、明るい家族計画。



それなのに、これまでこの日記が続いているということは、

他人のふりしてみてる分には楽しいけれど、決して身内にしたくない、という

ま、平たくいうと寅さんみたいな存在になっているのだろう。



初期の日記で、凡作くんはこんなことを言っている。





”このHPを始めたおかげで、友人の幅が広がりました。”



”それと同時に、女性との距離も広がりました。”





うまいね。君。



そのスタンスは3年を経過する今も、脈々と受け継がれています。



最近、このHPを知った人も多く、この松田凡作という青年が

どのような軌跡を辿っていたのかわからない人も多いので、



最近のリバイバルブームに便乗して、過去の日記を抜粋した

ライブラリーを作ろうと思います。近いうち。




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