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5月8日(土)


古谷実さんの
『シガテラ』が熱い。



この人は一体、どこまで行ってしまうのだろう?

『行け!稲中卓球部』が、私の多感な時期に大きな影響を与えたことは

このHPの読者なら、とっくのとうに感じとっているだろう。



その後の
『僕といっしょ』『グリーンヒル』は類まれなるセンスに加えて

人の抱えるダークな部分まで切り込んできた作品である。



さらに
『シガテラ』は凄い。



恋愛、いじめ、暴力、SEX…取り上げるテーマは普通なのだが、

主人公のいじめられっこ、これが今までのいじめられっこ像とは違い、

いじめられている時間以外は、意外に青春を謳歌している。



いじめっこ。これも単なるいじめっこでなく、あるところでは主人公を立て、

100%いじめきっていないところもリアルだ。



主人公の家庭。実に明るく騒々しい家庭で、主人公も違和感なく溶け込む。

これでイジめに気づいたら奇跡である。

大多数の今の高校生が、どちらかというといじめられてる方か、

どちらかというといじめっこに属している、という図式が見て取れ

確実に分類することができない、いじめの構図の難しさを示している。



主人公の彼女。カワイイ。性格もいい。



「何故僕のことが好きなんだ?」こんな疑問にさいなまれつつも

通常の若者が歩む展開を、たどたどしくであるが、進む主人公。





こんな要素が、違和感なく(というより、全編通してうっすら違和感がある)

展開していくストーリーから、目が離せない。



で、最近、いじめっこが拉致監禁され、耳を削ぎ落とされたり、

どうやらその犯人を殺して埋めたようなくだりがあったりして

(すげーだろ?このストーリーが淡々と進行していく)



今回は主人公とその彼女が始めて一緒に
ラブホテルに入る回だった。



これまで淡々と主人公に纏わる話を追ってきているから

彼女が全裸で登場した時の衝撃といったら…



不肖凡作、29歳。



すみません。
勃ちました。





いやあ、2次元のおっぱいなんて、かなり見慣れてるはずなのにね。





ただ、残念ながら、万人に勧められる作品ではなく、

もう
『稲中』の時点で、ついていけない人はついていけない有様である。



古谷実さん。これからも一般誌で活躍し続けてください。



5月7日(金)


いくら私だって、いつだって機嫌がいいわけではなく、

よく穏やかであるとの評価を頂くが、決して石川啄木の詩にでてくるような

”いつもニコニコ笑っている”男ではないのである。



今日も
榎本で軽く7万円負けた後でこの心の乾きを癒してくれるのは

もはや
及川奈央さん小沢菜穂さんしかいるはずもなく、

自転車に乗ってシコシコ地元のAV屋に向かうのである。



そこで出ましたわ。アホ丸出しな奴らが。



アホ丸出しだけならまだしも、たちの悪いことに、ヤツらは権力を持っている。





警官である。



何を隠そう、人に後ろ指さされる社会生活を送っていない私であっても

(人に後ろ指さされる人生を送ってはいるが)

警官は何故か大嫌いである。



自分なりに理由を考えてみると、奴らに生活を守ってもらった覚えがないが

奴らに邪魔されたことは多々あるからだ。



盗まれたものを奴らに申告して、それが出て来たためしはないが、

吉野家で牛丼を喰っている間に
車がレッカー移動されていたことがある。



そんな奴らだ。好きになれるはずがない。





「♪は〜い。そこの君、止まって」



もう呼びかけ方から、腹に響くわけだ。怒りが。





「この自転車、君の?」



「…あ、あの、私は別に怪しいものじゃございません…」と、私。



「怪しい怪しくないじゃなくて、君のか、って聞いてんだよ」



「…私はこの近くに住んでいる者で、別に悪いことをしているわけじゃあ…」



「質問に答えなさいよ!君のなの?この自転車!」



「…そういう意味では、実のところ私のものではないのですが…」





そういうと、それみたことか、と、私を囲んでくる警官ども。

ああ。俺は2人の警官に囲まれたさ。





「じゃ、誰のなの?」



「いえ、ですからね、ち、ちゃんとその人に借りて乗ってるわけで…」



「嘘つけ!じゃあ、持ち主に連絡していいのか?」



「いや!それは勘弁してください!」



「何でだよ。ちゃんと借りたんなら、いいだろうが」



「ちょっと、ちょっと困りますから。」





自転車のラベルを調べだす一人の警官。一体何様のつもりだ。





「ちゃんといえないんなら、ちょっと交番に来てもらって話を聞こうか?」



「何でですか!何で交番に行かなきゃならないんですか!」



「そりゃお前、そうやって他人の自転車乗り回して…」



「お前?」



「…」



「お前ぇ?」



「…」







「他人の自転車ってなあ…この自転車は



ウチのバアちゃんの自転車ですよぉ。



身内の自転車乗って、交番に連れてかれなきゃなんねーの?」



「…」



「バアちゃんに借りました、って旗でも立てといたほうが良かったの?」



「君ねえ…なら何で確認させてくれないのよ」



「もう11時過ぎですよ。そんな時間に警察から電話があったら

いい歳した婆さんがどうなっちゃうと思ってるんですか?

だから勘弁して、っていってんのに、交番に来い、ですかあ。

ああ。いいですよ。
交番にでも何でも行きますから。



「…いいよ、行って」



「は?」



「行っていいから。今後から気をつけるんですよ」



何を気をつけろってんだよ!俺が何か悪いことでもしたっていうなら

教えてくださいよ!
え?何を気をつければいいんですか!



「…今度から紛らわしいマネはしなさんな」



「11時過ぎに警官に囲まれて、堂々としてられる奴がいるかよ!

いうにことかいて紛らわしい、だって?
おい君、



なんて名前だ?」





「行ってよし!」
と警官





…とまあ、もうちょっとストレス発散を続けたいところだったが、

これ以上は公権力発動によって不必要に人権を侵害されてしまう可能性大。



警官がその気になれば、人の人生を少し狂わせるぐらいの権限があるので

奴らとの付き合いかたは、よく考えて行動したほうがよろしくてよ。



5月6日(木)


別に時代劇が好きなわけでもないのであるが、

この日記のタイトルは
『長七郎エロ日記』



あまたの日記はあるだろうが、まかり間違って後世にこの日記が発見されて

蜻蛉日記土佐日記とならんで教科書に載ってしまったら、

未来の中学生の諸君、スマン。

この日記の作者は、この時代において、
かなりダメな人間の部類。

君たちにおいては、反面教師として以外に、学ぶところは何一つない。



日記コンテンツを作ろう、と思いついて、そのまた次の瞬間に思いついた

そんなタイトルだろうと推知される皆様、それはちょっと違くて、

それなりの候補から絞り込んだタイトルであることを認知頂きたい。





当時の私は、複数の候補を前に悩んだ。








・いい国作ろうキャバクラ幕府!


・徳川光クンニの”見ろ、コーモン!”






時代モノを踏んでタイトルを作ろうとして、悩んだものだが、

上記の二つは
何がなんだかわからないので、

『長七郎エロ日記』になった、という経緯がある。



ま、数年前の私も、なんだかんだいって、お馬鹿さんだったものである。





それはそうと、
AVを借りようと思ってTSUTAYAに行ったら

『ラスト・サムライ』のDVDの宣伝をしていて







バスト・サムライ… 俺じゃんかプププ…)





と、ほくそえんでいるあたり





何の成長もしてません。すみません、母さん…



5月5日(水)


自慢の自宅のリクライニングチェアーがギシギシ言っておる。



さてこの日の日記の更新は何にしようか、と、ふとPCの前で

ふ〜っ、と背を伸ばすと、ギシギシ言い出す自慢のチェアー。



最近の日記にも書いたとおりでこの椅子は、腰痛を患う私のために、

私自身が買い求めてあげた、すくなからず粗悪でないものなのであるが

それでもギシギシ唸るリクライニングチェアー。



理由は明確であり、それは
私の体重



自分では認めたくないのだが、傍から見れば単に後天性肥大化症候群。

通名、デブ



まず症状として、4番目の椎間板が悲鳴を上げて腰痛を促進し、

通勤に使う日比谷線の地下鉄の階段を心臓破りの階段と称するようになり、

5月の陽気で既に汗をかくようになり、

自宅の木製のベッドを
自重で大破するようになり、

故に床に布団を引いて就寝すれば母親に
”床が抜ける!”と揶揄され、



ついには新品の椅子を唸らす有様である。



ああ。ロマンティック街道を毎日マラソンしていた数年前に比べて

確かに20kg近い増量を成し遂げたのは事実であるが、



まあ、アレだ。



何を更新しようか、と、背を伸ばしてギシっつと聞こえた次の瞬間には

本日の日記を更新し終わっているという
駄文製造機能



あの頃には無かったそんな機能と引き換えにしたと思えば腹もたたん。



何度でもいう。

これは
男前に生まれた私に与えた、神の試練である。



神曰く、前回試練を与えた相手は
渡辺徹とのこと。





私も
郁恵が現れるのを待つことにしよう。



5月4日(火)


暦の上ではゴールデンウィーク真っ盛りの日付だが、

いつものとおりの2週間ほど遅れの、平日真っ只中の日だとと思って

この日記を読んでくだされ。





7:00AM 羽田空港

凡作、広島へ


広島空港からリムジンバスに乗り、広島と岡山の県境の福山に向かい

そこから在来線に乗り換える。



冒頭こそ
課長島耕作のようなスタートであるが、

皆さんの予想に従うと、また相変わらずどこかで落ちるに違いない。





しかしながら本当に今回はかなり重要な仕事であり、

しかも内容といえば、市や行政を相手にした、かなりの金額の動く仕事。

本来であれば
時給ゲッターの私の手に負えるはずもない仕事であるが

その類の仕事は長期に渡る交渉が必要な性質もあり、

私以外の
社員様は残念ながら異動やら配置換えがあるのも事実。

ことその案件であれば本社でスタートから現在まで通して担当してるのは

私だけである、という背景もある。

足掛け2〜3年になる案件。

最後に現地に訪れたのは1年以上も前になるか。





「凡作くん…」と現在の課長に呼ばれ



「例の案件だけども、経緯を教えてくれないか?」と、こうなる。





それこそ微に入り細に入り説明をしたわけだが、

現地の担当者と、現地のお客様との面識があるのが私だけ、という点で

というか
その点のみで、今回の訪問のメインパーソンとなったのである。





そして、現地集合をした課長や設備担当者、設計担当者、そして私。

後は現地の担当者との合流を待つのみだが、なかなか現れない。





「おかしいですねえ」



いつもは単身の気楽さから、のんびりコーヒーでも飲むところだが、

今日は大勢で行脚している以上、それなりに気を遣う。



そもそも現地の担当者と面識があるのは、私だけなのだから

私が相手を発見しないことには話にならない。





すると不意に背後から声をかける現地の担当者。





「…もしかして、凡作さん?」



「いや〜●●さん。久しぶりですね。ご無沙汰してます〜」と挨拶。





すると、相手はホッとしたような表情を浮かべ







「いやあ。良かったですよお。



あんまり太ってしまったようなので、



もしかしたら他人かと。」






「…」





待ち合わせの目印にもなりえないまで、
肥大化した私の背後で

設備担当の上司の囁くような一言、





「なら凡作は来なくて良かったんじゃねーのか?」





この発言を聞いて、

爆裂に
広島のおっぱいパブに行きたくなった午後のひと時。





ええ。交渉中はほとんど
乳首のことを考えてました





ちゃんとキチンと落ちるあたりが、島耕作氏と異なる私のビジネスライフ。



5月3日(月)


TVを観ていると、やれ温泉番組やら旅番組やら

それはもう、大変な勢いなわけである。



『世界の車窓から』などはかなり昔から放送されていて、

ブラウン管を通して、見知らぬ異国の地に想いを馳せる人も

結構多いのではないだろうか?





それゆえに、仮に私が







高級ソープへいらっしゃいというDVDを観ながら



想いを馳せていたとしても、誰が私を責められようか?





「ああ。はやくまた行きたいなあ。」



頭の中では長塚京三のような声のナレーションが鳴り響いている…



5月2日(日)


ついでなので、昨日の続き。



最後に言った証券会社時代の私のドラマ化は、

次のキャスティングでやって欲しい。



凡作 … 藤木直人(奴のルックスに不満があるなら、俺がやってもいい)


次長1 … 世良正則


次長2 … ベンガル


代理1 … 福山雅治


代理2 … 宮川一郎太


代理3 … 浅野忠信


主任1 … ケイン・コスギ


主任2 … 八嶋智人


同期1 … マギー四郎


同期2 … ボブ・サップ


部長1 … 林隆三


部長2 … 橘屋円蔵


本部長 … 綿引勝彦


社長 … 石坂浩二 もしくは加藤茶


職場の女性1 … 長谷川京子


職場の女性2 … マイケル・ジャクソン





金持ちのマダム … 鈴木京香





妄想と理想と現実みが入り混じったキャスティングですが、

原作は面白いものを用意しますので、ご期待ください。



まず第一話は、世良正則演じる上司に飛び込み営業を命じられる凡作が

ふとチャイムを押した家から出てきた鈴木京香と、思わず甘い一夜を…



(と、いきなり暴走)



そうそう、忘れてましたよ。肝心なキャスティングを。





同期(アナルバイブK村) : 高橋尚子



先輩(翼くん) : 松平健



先輩(兄貴) : ジョージ・クルーニー(もしくは、うじきつよし)





5月1日(土)


特に今日はトピックスもないので、

今は昔となった
証券会社時代の思い出でも語ってみようと思う。



当時はイヤでイヤで仕方がなかったが、

思えば
人を騙すという行為も、あの不条理な出来事も、

他人事と割り切れば、結構楽しい面もあったような気がする。



ま、あくまで自分の人生上で起こる出来事でなければ、の話だが。



今でも昔でも『仕事は付加価値』だと私は思っていて

加えて、当時はおりしもの
”ITブーム”であった。

ソフトバンク、光通信は毎日ストップ高を繰り返し、

他の周辺機器を製造している(パーツであっても)例外なく株価は上昇。



であるから職場に営業員4〜5人に1台与えられたPCで、

固定客に情報を送ろうと、メールソフトを開いてペシペシやると

容赦なく
四季報が頭部目がけて飛んできて





「なに遊んどんじゃあ!アホう!」



と怒号が飛び交う、こんな職場だったのだ。



IT革命がどうした、とか、情報通信がどうした、という

そんなセールストークが飛び交う中で、

PCを扱うことが『遊び』

例え相手が話中であったとしても、

受話器片手に10件電話をすることが『仕事』。

そんな職場なのである。





であるからこっそりと土日には自宅で、資料やらメールの文を作って

見込みやら既存客に送るというのが日課であった。



その頃同期や後輩なんかは、2000〜3000部のDM折りを

先輩や上司に言いつけられてせっせと折っていたのである。



(ああ。メールなら一回のクリックで、いっぺんに飛ぶのになあ)



その当時にあっても、電話も手紙もメールも、臨機応変にすべき、と

それぐらいのことはわかっているつもりでいたから

昔ながらの手法を決してないがしろにする気持ちではなかった。



ただ、極端である。



電話で話すコストと効率性。夜分に電話をかけることのリスク。

忙しい経営者に真っ昼間に電話をかけることのリスク。

DMだって、やはり一通80円はかかるのである。



日々『情報革命ですっ!』と電話で叫んでいる上司は、

一体何の革命が起こっていると思ってるんだろう。



学生上がりの経営者が猛威を振るう様を、革命と称しているのだろうか?





そんな疑問は、しばらくたって氷解した。

理由は2点。



まず1点は
『証拠を残すことを嫌う』という点である。



電話なら言った言わないの水掛け論で終わるところを

メールなどは
相手のPCに文章が残ってしまうのであるからして

それは非常に危険である、ということである。



例えばこういうことだ。



「●●株いかがっすかあ?」



「結構です」





「いや、ホントにお目が高い!
結構な株なんですよ。

ありがとうございましたあ!」(ガチャン)





とか





「社長、●●って投信、どう思います?」



「いいから!」





「やっぱ社長も”いい”と思いますか?さすがですね!

ありがとうございましたあ!」(ガチャン)





とか、
冗談抜きにこうなのである。





それで『デキる』営業マンになるともっと凄い。



用心深くない(証券会社を知らない)客は、

それこそ売買報告書が届くまでわからないのだが、

知っている人は、すぐさま電話をよこすのである。





「おいっつ!お前!さっきの買ってねーだろうなあ!」



「いや、社長が”いい”って言ったから、買っときましたよ。

以後気をつけます。じゃあ、売っておきますね。すみません」






といって、
売り買い往復の手数料を得るのである。





おいおい、また凡作が嘘言ってるよ、と、そんな声も聞こえそうだが

冗談抜きの話である。



それが証拠に、証券会社(の本店)には大抵弁護士が常駐しており、

そんなトラブルをうやむやにしてくれる。そのための制度である。

また『客が死ぬ』という単語もあり、それは客の金がなくなる、とか、

その客が自分のいうことを聞いてくれなくなることを意味しているが

(当たり前だよね、そんなことしてたら)

その為に金融機関が新規開拓を重要視するわけだし、また

金融機関の転勤のサイクルが2〜3年なのも、そういう理由なのである。

(営業マンの信用のシャッフル、ってことです)



メールを嫌う二つ目の理由は、これが端的であって、



メールを知らない、ということである。



ある日、次長に呼ばれて、



「なあ凡作。メールって何ができるの?」

と、言われた。



「はあ?」(ってあんた散々客にIT銘柄勧めてるじゃないの?)



「いや、手紙で済むもんをわざわざありがたがるかなあって」



「それはですねえ」
と、



延々とメールの機能から使用法から、どう生かすかをレクチャーすると

次の瞬間には妙に神妙な顔をして





「う〜む。エラいものを開発しやがったなあ、

NECとか富士通は…」





別にNECとか富士通が開発したわけじゃない…





そして、席を立つとおもむろに部長の席へ行って話しだす。

多分、次長も部長に聞かれていたのだろう。





すると、部長はすっと立ち上がり



「おりゃあお前ら、俺が帰るまでに●千万、消しこんでおれよ!」



と、いつもの怒号をあげて、部屋を去った。





「部長、どこへいったんですかね?」と聞くと



「なんでも、メールの勉強をしに行くって言ってたぞ」と次長。





結局、会社からほど近い銀座の劇場に



『ユー・ガット・メール』という映画を見に行っていたらしいが、



その感想というのが





「うん。メグ・ライアンという女はありゃいい女だな」



であったのだから、開いた口が塞がらない。







「なんじゃあ凡作!まだ●千万、終わってねーのかぁ!」



せっかく
ラブコメ映画を見に行ったのだから、

少しは穏やかになって帰ってきて欲しい、と、その当時の私は思ったが、



ま、そんな環境だったのである。





結局、証券会社というところはわかりやすくいうと

パチスロ屋で、何もわかってない人に『どの台がいいの?』と聞き、

適当に台を選ばれて手数料を払うようなものである。

それで負ければ”自己責任”だし、そしてタチの悪いことには

ソイツは
そのホールの手先である。ということ。



他人事でいうと、非常にネタに尽きない魅力的な仕事場だったから

誰か、この業界のこと、ドラマとか映画にしないのかなあ、と思う。



私の役は
藤木直人あたりで。




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