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5月22日(土)


水は低きに流れるとはよく言うが、

金は高きに流れる(金利の話)ともよく言う。



つまるところ、行き着くところに行き着き、落ち着くところに落ち着く。

それが社会経済の原則であるはずなのだが、

ダメな政治か、アホな業界人か、何が原因かはぼやけてはいるが

老害臭漂う既得権者が、その利得を守ることで精一杯なこの現状で

前途洋洋な若者がホールの前にたむろし、

優秀で希望に燃える学生が、内定をとれずにその日暮である社会。

これが行き着くところなのであろうか?



ともあれ、行き着くところに行き着かない歪み。

人為により、それが自然に是正されることが出来ないのであれば

逆に人為により、そのものさしを破壊するパワーが必要なのである。



別に左がかったことを言うつもりではなく、

今日、何気なくヌケル君と立ち寄った
新橋のエロ本屋にて

落ち着くところに落ち着いた
エロの価格設定を目の当たりにして

ふとそんなことを思ったからなのである。



ローティーンには年齢プレミアムを(って犯罪だろそれって)。

美女には美人プレミアムを。



ハード系にはその仕事に対する対価が付与され、

もしくはハード系に寄らざるを得ない素材には、それなりの対価である。



ふとスカ系に目をやると、自らの捻出物に向かって微笑む

俗に言う
ブスっ娘倶楽部系の、顔を赤らめた表情が見てとれて



(ああ。自分の価値をわかっちゃってんだなあ)

ちょっとセンチな気分になってしまう。



とあるソープにて、ブスっ娘倶楽部系のお嬢様が現れた時、

(ごめんね、私で)という感じの表情を浮かべられることがある。



それをトークで補おう、それをテクで補おう、それをハートで補おう、

そういう前向きな姿勢である場合には、むしろ私の場合はウエルカム。



明るく朗らかな君を、そんな君をけなす者は私が許さない。

むしろ美人に生まれて
システマティックな風俗嬢のあなた。、

私に当たった時は、
大地康雄のような怒鳴られ方をされることを

君は覚悟したほうがよい。



私はね。

身近なところで、
同じぐらいの偏差値あたりで恋愛を勃発してしまう

そんな
馬の骨ちゃんとは違うのだ。



自分を自分で値踏みしない。相手を客観的に値踏みしない。

適正?ものさし?

それで行き着いたのが今の世の中なのであれば

そんな世の中は糞食らえだ。





例えば
及川奈央を見よ。



彼女はあんなに美しいのに、

あんなにハードで

あんなに体当たりである。



バンバンと裏は流失し、その数だけ漢に夢を与えている。

それなのに、その活動は衰えを知らない。



あんなに美しいのに、

あんなに盛りだくさんの240分。

そんな
DVDが1980円



自分に蓋をしない、そのスタンスには思わず
目頭が熱くなり、

思わず
亀頭から涙が零れる。



あんなに美しく、おっぱいの大きな及川奈央。

イエローキャブに入れば美人度No.1に違いないが

『美人は採らない』と公言する野田社長が入社を許可するはずもなく

(なんでもクラスに一人いるぐらいのかわいさがベストだとのこと)

乳首を見せないことで魅力を醸しているMEGUMIとは好対照に

襞の襞まで晒して己の魅力を発散している及川奈央を見て





本物だ…



と、心の中でつぶやいてみる。



こんな本物が多くなれば、日本も変わる。

本物は、殻を破る。



私は漢の世界の及川奈央を目指すことにしよう。





さて、私が今度企業の面接を受けるときは

尊敬できる人と問われて正直に
及川奈央と答えるので

あなた方は四の五の言わず、私を採用するといい。





それが御社のため、ひいては日本の将来のためなのだから。

(頭に蛆がわく季節。ああ、もう梅雨の季節なのね)



5月21日(金)


家でいつものようにパソコンに向かい

いつも皆様がお読みになられる駄文を書き殴っている。



ふと気がつくと私の部屋のドアがスーッと開き

振り返るとまるで
自縛霊のようにウチのバアさまが立っている。





「わおっつ!婆ちゃんか!ビックリするじゃんかよっつ!」



思わず奇声をあげたが、ま、なんにせよ、

同じ日課でも、
棒を握るほうの日課でなくって、本当に良かった。





「あのね、凡作。インターネットで調べてもらいたいんだけど…」



齢80弱ともあろうババアが、インターネットで何某かを検索できるという

そんな知識を得ていることに若干驚きは隠せないが

バアさま曰く、

金閣寺燃子(仮名)という演歌歌手のCDの発売日を知りたい、と。





「金閣寺燃子(仮名)〜?知らねえ名前だなあ〜?」



「いいから調べな」






前にも書いたかも知れないが、哀れなジイさまバアさまの趣味は

揃いも揃って
カラオケである。



祖父なんてのは日頃、
即身仏のように枯れた生活をしているのだが

年に一回、
”生オケ”と称して、オーケストラをバックに歌いあげるという

そんな
暴挙に及ぶほどである。



その数週間前になると、ジイさまはヘッドホンをしながら練習を始め

いつのまにか
ヒートアップして大声で歌いだすものだから

近所の方々には、まず
脳がイカれたジイさんと思われてるに違いない。



そんなジイさんと張り合うように、バアさんも今まで数多の暴挙を

まるで
北斗剛掌波のように繰り出しているのであるが、

ま、それはまたの機会に話すことにしよう。



そんなババアが金閣寺燃子(仮名)のCDを調べろ、と

その時点で爆裂にイやな予感がしたのであるが

なんでもババア、その有名でもない演歌歌手に



江東区のおかあさん



と呼ばれて破竹の勢いで
いい気になってるらしい。





「おいバアさんよ、そんな風に呼ばれてる人なんて

 
東京だけでも23人ぐらいいんじゃねーの?」





そういうと、今にも天に召されるぐらいの真っ赤な顔して睨むので

(ま、こんなバアさん担いでも、毒にも薬にもならんか・・・)と

大人しく検索してやることにする。





『どす恋女相撲』(仮称)…



うわあ。これは売れなさそうなタイトルだわ…





「バアさんよ。●月●日発売って書いてあるよ」



「凡作や。インターネットで注文は出来るのかい?」






再びたまげた。が、真昼間からテレビにかじりつく暇人である。

インターネットで売買や決済が出来ることを知ってても不思議ではない。



ま、一枚千いくらのシングルCDである。

いつも心配やらなんやらかけているので、これぐらいプレゼントしてやるか。





「じゃあ、買ってやるよ」



「じゃあ、
100枚買っておくれ」





コラ!ババア!



冗談もレストレストしてから言って欲しい。

何が悲しくて
同じCDを100枚も買わなきゃならんのだ!



と、落ち着いたところでよくよく聞くと



このバアさん。それを近所の
念仏仲間に配るというのである。

よくやるわ。

そんな金があるなら、
孫に小遣いでもやれってーの!





「なあ、どうしてもっていうなら俺がコピーしてやろうか?格安で」



「ばか。そんなことしたら燃子ちゃんが儲からないじゃないか!」






あっそ。





演歌歌手が無意味にド派手な、あの衣装や振る舞いって、それは



「皆様のおかげで贅沢をしております」という、

演歌歌手のファンサービスなんですって。



ウチのバアさんのような人間がいる限り、演歌は日本の文化として残り、

また、なんだかんだ言っても、この国における著作権というものは

まだまだ侵害されつくされることは無いだろう。



ファンやサポーター(って、今どこ行ったの)、色々言い方はあるけれど

アーティストの方々、スポーツ選手の方々、

熱心な、そんな人たちによって支えられていることをお忘れなく。



さておき、
全国10数名の凡作ファンの皆様。



今日もこのページは
無料にて更新されております。



腰痛に悩む凡作先生の作品が読めるのは

”漢と書いてオトコのHP”だけ。凡作先生に励ましのお便りを。



5月20日(木)


5月25日、火曜日。

しらじらしく、さも今日の出来事のように書き殴るこの日記も

実は1〜2週間遅れているのは周知の事実。



しかし、その差が5日になった今となっては

さほどあざとくもないのであろう。ちょっとは気が楽である。



さて、この25日は、というと

最近、シバかれている
『榎本加奈子』で5万円勝ち。

(あの娘は見た通りの”S”だね。)



勝っては負け、負けては取り戻して

なんとか今月の収支はマイナス(たった)
2万5,000円



さあ、残り6日。

なんとかプラスで終われるよう、仕事もカマけて頑張る所存であります。



そういえば先月の収支はプラス1万円。

仮にギリギリプラスとなったところで、100時間以上をホールで割いて

なんの生産性もないところがビックリであるが、

まあ世の中には負ける人間が多いのだから、これは良しとするところ。



もしこの時間を司法試験の勉強に当てていたら、とそら恐ろしくなるが、

そこの君。

君だって、その
不細工な彼女と付き合っている時間を仕事に当てれば

きっと係長ぐらいにはなっている。



人間、無駄と遊びで成り立つ生き物。

何もそんなに一生懸命にやることは無いのだよ。



…でも無駄肉は本当に無駄だ



5月19日(水)


友人の、経験豊富で事情通のYによると

驚くことに付き合う前にフラれるより、付き合った後フラれるほうが

よっぽどツラいことなのだという。



それを聞いて、ああ、なるほどね、と思ったわけだ。



私なんぞは付き合う前にフラれた段階で、耳から血を流す、というか

脳が決壊してしまうようなガラスハートちゃんゆえ

命に関わるような悲しみを与えないために、神様が私に

女性と付き合わせないように画策しているのだ。



また最近ではとみに弱った私のために

出会いの機会すら与えようとしないのだ。



ま、最近の状況をタップを踏むような軽いリズムで神のせいにしたところで

今日の日記はこれでおしまい。



ええ。日数稼ぎですわよ。



5月18日(火)


テレビをつけると、米兵が捕虜のイラク兵を虐待したとかしないとか、

ま、最近そんな報道が多いのだが、
頭の温かい私には正直?であった。



何故に強烈なミサイルを撃ち込み、大量の兵を死においやる米軍が

たかだか捕虜のチンチンを写真に撮ったり、ゴムマスクを被せる程度で

あれだけの騒ぎになるんだろうか?



テレビの前で腕組みをし、よくよく考えてみて理由がわかった(自分なりに)。



捕虜にひどいことすると、敵国の兵が

捕虜になろうとする意思がなくなるからである。



高校の頃、修学旅行でひめゆりの塔にいったことがあり、

その時はまあ、飲めもしないのに背伸びをして
泡盛を前の晩しこたま呑み

なにがなんだかさっぱり覚えていないのだが、

捕虜になるのを恐れて、女生徒が大量自殺した場所なんでしょ?あそこは。



白旗を揚げた相手に対して、非道な行為におよぶのであれば

そりゃ捕まる前に玉砕したれ!と、人間桜花爆弾と化すのは自明の理。



歯向かう奴には虐殺でも大量殺戮でもミサイル攻撃でも辞さず、

白旗を揚げるものには、手厚い保護と食事、安眠を与える、というのは

こりゃ支配の理屈からすると、素晴らしい仕組みですな。



骨のある男を演じている私ではありますが、もしこの日本という国が

私にとって私が支配されるに足る環境を提供してくれるなら

ええ、
喜んで白旗を揚げますよ。私は。



後ろ指をさされず、人間として最低限の文化的な生活を保障してくれ

生まれや門地に関わらず差別を受けることのない、

ましてや
顔の造詣や体型で差別を受けることのない社会であったなら



喜んで特別区民税やら年金を支払いますよ。私は。



なのになんですか?今の日本の社会といったら、アレですよ。



金を払わなければ恋愛行為もできない、自由恋愛の制限された国なんて

中東諸国の危険な地域でも聞いたことがないですよ。



女の子としゃべるのに数千円、乳を揉むのに数千円。

子供を作る練習に数万円もかかるんですから。

代表国入りするのに云々の前に、まずこの制度を何とかしないと。



俺はねえ、女の子と手を繋いだりしながらピクニックしたいだけなんだ!



何を?

お前個人の問題だと?





俺のようなおちこぼれを救うのが国家の役目だろうが!





…ま、イラクや世界平和の前に

まず自分のことが爆裂に心配です。



5月17日(月)


今日、気分よく仕事をしていると、

同じ職場の
翼くんから、メールが届く。



何を考えてるのか、文字化けしている文章はおいておいたとして、

添付されたファイルには、一枚の写真。



その写真に写っているのは、何かの拍子に撮った10ヶ月ぐらい前の

間ごうことなき、私の写真。



「あの時は痩せてましたね」



丁寧な言葉の裏に、しっかりと
悪意がこもったメールを頂戴し、

次の瞬間には彼の元に走って





セクハラですよっつ!



と、こう抗議するわけである。





10ヶ月… 長いか短いかはわからんが、

人一人の体型を変えてしまうには、結構短い期間であるといえよう。



ちなみに十年一昔とはよく言うが、ふと思い立って

10年前の私はどうだったか、というと…





















誰?



って、
俺だって!





俺だよ!俺だぜ!だから俺だって!






これ以上やると
件の詐欺と間違われそうなのでやめとくが、

上記の写真は約10年前の皆様と
マレーシアに旅行した時の写真。



大体、この写真の
数ヶ月前にソープで素人童貞になった頃の写真ね。



このHPでしか私を知らない人は別になんとも思わないだろうが、

現在の私に会っている人々は、現在の
肥大化現象に改めて驚くだろう。



何せ、自分でも驚いてるんだから。



まあ、男なんてのは、成長するものだからね。



この頃の写真はまだ風俗に一桁ぐらいしか行ってない頃の写真。

ういういしさも残っているとは思うが、

その後
マスターと呼ばれるぐらいの経験を経て、

ま、それなりに体型も貫禄がついているわけですよ。



男の人生、っていうか、年輪?

そういうものがこの10年でみっちり詰まってるんですよ。

大体20kgぐらい。



そういう意味では、翼くんさん。



あなたのいう、10ヶ月前の私と、今の私とでは、

そういう意味で10ヶ月間、色んなものを吸収して、

更に男として、成長してる、ってことなんですよ。





え?なんですって?





















わ。ホントだ。



やってることは
今とあんまり変わってませんね。反省。

(ちなみに後ろで寝てるキュートな男がズッキーちゃん)



5月16日(日)


よく仕事帰りに行く新橋のパチスロ屋は

店に入るとハンドソープ、というかボディーソープのにおいがする。



店に入った瞬間、パチンコの
CRイエローキャブがあることもあり

それはもう、風俗店の待合室にいる気分にさせてくれるのである。



イソジンの香が加わっていれば、間違えなくパチスロを打つ気分ではなく

そのまま隣で呼び込みをやっているお兄さんについていってしまうだろう。



が、すんでのところで理性が働き



(ちゃんとパチスロで勝ってから風俗に行こう!)



と、自分を奮い立たせるのである(股間は自発的に勃ってはいるが)。





うまくしたもので、その店を出る頃には、風俗に行く気は失せている。

ま、大抵風俗に行ったと仮定する金額の3倍〜5倍負けているからだ。



それなのに一晩寝ると、何故かそのパチスロ屋に足が向いているのだから

何か宿命なものに操られているとしか思えない。



そして今日の日記の3行目のところに戻るのである。

最近はそんな毎日を過ごしておるでごんす。




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