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6月19日(土)


”変化に追いつこうとするより、変化を先取りするほうがいい”



TVを見てると、某石油会社の人間が、
水素エネルギーに取り組む様の

そんなCMをやっているのに目が留まってしまった。



イギリスの産業革命は、一体いつの事だったか?

詳しくは忘れてしまったが、人間の歴史でいうと最近の出来事であるのに

文明の発展に次ぐ発展、エネルギーの消費に次ぐ消費で

今では化石燃料の枯渇が声高に叫ばれている次第である。



水素エネルギーもそりゃもう結構なのだが、

ニュートンしかり、エジソンしかり、アインシュタインしかり、で

世に名前を残した科学者、発明者たちは、当初は異端児扱いされた。

それでも現在の科学文明の発展に、限りない功績を残したわけで

今我々に出来ることは、現実的なエネルギーの模索とともに

もっと逆転の発想というか、奇抜な発想が必要なのだと思う。



例えば電気とガソリンの
ハイブリッドエンジンは、

すでに
プリウス等で実用化され、テクノロジーの凄さを見せ付けられるも

どちらかというと化石燃料の使用度を抑える、という意味合いが強く、

先の水素エネルギーにしたって、所詮は水。

H2Oだけに、
想い出がいっぱいできるかもしれんが、

我々が満足に足る加速を得るには、相当時間がかかるだろう。



プルトニウムなんかは、それこそ加速やらは凄そうだが、

これには管理技術と流通が必要になるだろう。

ま、高い金出して他国に引き取ってもらうぐらいなら、

自国で消費したほうが効率がいいとも言えなくもないが。



ニトロなんかはレーシングマシンやジェット機においては

すでに採用されてるらしいが、まあ、

そんな誰でも思いつくエネルギーについて論じる必要も

このHPについては、間違えなくないであろうと思う。



少し前まで、私が目をつけていたエネルギーは、
ウンコである。



ウンコはメタンガスを発するはずなので、有効利用できないものか、と。

しかも、この地球上に人間が生息する限り、それは無限に産出される。



しかしながら既にその研究は一部で進行中と聞く。



ウンコだけに
クソ真面目にこのエネルギーに取り込む人間がいる以上、

これについてもこのHPで論じる必要もない。





ここで、私、松田凡作からの提案なのだが、

次世代のエネルギーを研究する人たちに、次なるテーマは



精子でいってみないか?ということなのである。





精子って響きだけで、
勢い爆発力がありそうだろ?





例えば、未来の私とステディがドライブをしていたとしよう。





「あ、やばい。燃料切れだ」



「え〜うそ〜。まだまだ街は先だよ。どうするの〜」



「まいったなあ。しょうがないから補給するかあ」



「ええ〜、こんな外でちゃんと出るの〜」



「まあ、とりあえずやってみるよ。さて、と、ズボンを脱いで、と」





シコシコシコ…



「まいったなあ。昨日オナニーしたばっかだからなあ。勃ちが悪いよ」



「ええ〜。どうしよう」



「あのさ。お願いだから、おっぱいだけ見せてくれないかな?」



「うそ〜!まあ、こんな時だから仕方ないかあ」



「わおう!●●ちゃん!ありがとう。これで何とか出そうだよ!」





シコシコシコ…



「くそっつ!ダメだ!昨日3回も出してしまったから、ちょっとキツい」



「ホントに〜。私がおっぱいまで見せてるのにい」



「●●ちゃん、ホントにごめん。最後のお願いだから



ちょっと乳首でも舐めてくれないか?」







……





と、こんな感じでロマンスへの足がかりを考えてはいるのだが、

まあ、乳首で止めておくのが懸命だろう。

お口や本番だったら、それこそ
暴発には定評のある私だけに

給油口を待たずに、その場で発射してしまうのに違いないから。



ともあれ、車は走り出すのであるが、

こんなことを聞いた諸君は、きっと私のバカさ加減をののしるだろう。



しかし、思い出して欲しい。

ニュートンしかり、エジソンしかり、アインシュタインしかり。

今は異端児であったとしても、これが世界の発展に寄与することを

私は願ってやまない次第なのである。



私はここでアイディアを述べたに過ぎない。

後は科学者や発明家に任せておけばいいのである。



ここで科学者や発明家にお願いがある。



是非ともこの研究にすぐに取りかかり、

少なくとも
30年以内には実用化できるよう、研究を進めて欲しい。



地球に残存する化石燃料と同様、還暦を迎えるはずの私にとって

今と同じように、30年後もそれを安定供給できるとは限らないのだから。



6月18日(金)


さ、いかがでしたでしょうか?

鬼の1週間分の日記、一気更新。



毎日見てない人にはなんのこっちゃ、でしょうが、

6月18日までの日記、1週間分、実は2時間ぐらいで書き上げております。



それでも実日数まで後2週間分ぐらい溜まっているので、

油断は禁物なのですがね。



話は変わりますが、

どうやら
”ヌケル君”がインターネットで商売したいらしいです。





「凡作さ〜ん。インターネットで商売をしたいんだけどさあ」



「あ、っそ」



「ホームページビルダーって、どの程度のことが出来るんかね?」



「まあ、それなりには出来るんじゃねーの?」



「なあ、凡作さん。そんなページを作ってみないか?」








ナハハ、ヌケル君よ。



聞く相手、間違ってるよ。





1週間分の日記の更新を一夜にして更新できるようなスキルを身につけても

実際にはカードで首が回らないような毎日の生活さ。

(ま、連日の出張をカード決済してるのもあるのだけども)



よっぽどのことがなければ、
ネットがお金を産むことはない、と、

私は考えるのであります。



このHPの更新で産まれるものは、ただ

漢としての心意気と、同士との深い絆だけ。



でもそれが本当に素晴らしいことだとも、思ってるんだけどね。





あ、そうそう。





女性との溝は、確実に深まります。



6月17日(木)


いつものように、家の前でウンコすわりをしながら

スプレー缶でプラモに色を塗っていると、





「こんにちわ〜」



といって、年頃の女性が家に入っていくのが見えた。





(……誰?)



と、頭のハードディスクに壮絶な勢いで検索をかけた結果、

その女性は
弟の彼女だ、という検索結果が返ってきた。





生意気にアパートとなっている我が家の1Fを借りて一人暮らししてる弟。

不在中に「こんにちわ〜」なとど入っていくことを見ると、

どうやら合鍵の一つも渡す間柄には違いない。





実は、私と弟の間では、女の話はタブーなのである。



やれパチスロだ麻雀だのギャンブルの話から、

未成年時におけるタバコやらのアウトローな生き様の師匠である私。



弟が社会人になってからも、法律の抜け穴やら、

バカに対する気持ちのいいゴロの巻き方など

アカデミックもアングラな文化や知識を授けまくってきた私である。



それでも、弟とは幼少の頃から、女の話はしたことがない。



「このアイドル、かわいいなあ」とか、そんなレベルであっても、だ。



菅野美穂が乳首丸出しの写真集を出した時なんかも、

実のところ、兄の部屋、弟の部屋に一家で2冊所有したのであったが

その事を話すことなどトンでもないことであった。





しかし、最近そのタブーを、弟の方から破ろうとしているフシがある。



この間なんかも、私の部屋に



「こんど
グアムに行っているから、デジカメ貸してくれ」



と、言いながら入ってきて、その数日後にお土産とともに



「写真をプリントアウトしてくれ」と頼みに来た。





「ほいよ」とパソコンを立ち上げると、そこには彼女とともに撮った写真が。









今までではありえなかった話ではある。



ま、しかし、冷静に考えてみると、弟としても、

兄とともに女の話をしてみたい、とも思うのだろう。



良くも悪くも
悪くも、女には全く縁のないこの兄に、

いらぬ気を遣った面もあるだろう。



だが弟よ、残念ながらこの兄に



全くもって準備がないのだ





弟とともに、女の話をする準備が、この兄にはないのだ。



仮に
及川奈央小泉キラリについての話であれば、

それは必要以上に可能だとは思うのだが、



私の恋愛感やら恋愛経験を聞きたいのなら、やめといたほうがいい。

同じ血が流れていることを、本当に後悔するだろうから。





ともあれ、少なくとも弟に恥をかかせるのはかわいそうなので、



背広に着替えなおして、プラモの色を塗ることにする。





…んまあ、ここらへんが、準備が出来てないたる所以である。





6月16日(水)


とまあ、昨日の続きで仙台で仕事して、帰路についたのは

なんとビックリの翌3:00AMだったのであるが、

そのまま東北自動車道に乗り込むパワフルさが、もっとビックリである。



ま、その日は土曜日だったので、それもいいのである。



昨日の日記分から、今回の日記分までの間、”漢メンバー”の中で

そりゃもう
面白い出来事が起こったのであるが、



それをここで書けないのが、本当に悔しい次第である。



考えてみれば私以外のプライバシーを尊重するしかないから仕方がないが

私としては、ちょっと寂しい限りである。



そういえばこの間の日記(福岡出張の際)でも、

許可を取らずにズッキーちゃんとK君のやり取りを書いたわけだが

後に掲示板で心温まるやり取りがあった。



ま、申し訳ない、とこの場を借りてお詫び申し上げまつる。





ともあれ、この仙台出張で私が得たものと言えば、

ご当地の風俗でもなく、仕事上のエクスペリエンスでもなく、



ちょっとしたセンチな気分と、
悪化した腰痛のみである。



6月15日(火)


仕事で(1泊つきで)
仙台に行く機会があって、

まあ、せっかくだから、と、愛車の
オナニスト号で駆ってみようか、と

勢いで首都高速に乗り込むわけである。



何度も言ってきたことだが、私の住まいは東京都江東区。



車格に合わないその立派なナビで、目的地を入力すると

総走行距離は約380km。



(なあんだ。宇都宮にいくののたった4倍じゃんかあ)と

箱崎あたりまでは気軽に考えていたのであるが

東北自動車道の入り口である浦和あたりで、爆裂に後悔を始める。





(まだ100kmいってないんかよお…)



やっとついたと思った栃木県の宇都宮あたりで、

残りの距離が270km。もう精神的にクタクタになっていた。





思えば、最近はアグレッシブさに欠けた人生を送ってた。



10代の頃には、思いついたように東名高速に乗ったり、

『俺の空ツアー』と称して、いきあてのない旅に出たりした。



未知なる世界への探索や、まだ見ぬ出会いを求めて旅したあの頃。

それが今では時間的拘束と費用、そんな合理性が頭を支配している。



何も旅だけではない。



絶対に付き合うまでには行けないと悟ったあの日から

どうやらキャバクラにいく回数は減った気がするし、

絶対にロマンスが生まれないと気づいたあの日から、

なにやら合コンでは
お笑い芸人に徹している俺がいる。



可能性という未知への扉が閉まりかけるのと同時に、

俺の好奇心という原動力は、ナリを潜めてしまったのだろうか?



(ああ、はやてで行けばついてるなあ)と

そんな風に考え出した、那須高原あたり。まだ道のりの半分足らず。





いつからだろう?こんなに目的地のみに走るようになったのは?



10代の時、親友の
I君と浜名湖に行ったときには、

手持ちの金をすべてパチンコに溶かして、帰れなくなる寸前だった。



俺の空ツアーで、たった一人で見上げた恋人岬のあの夕暮れは

涙ににじんで、とても情感的に映った。



それでも、楽しかった。

いつかは、愛する人とこの体験とこの景色を共有したい…

そんな可能性を秘めた、前を向いた目で、旅を楽しんでいた。



もう、あきらめたのか、俺?



そんなことを考えてると、福島県の郡山まで来ていた。



オナニスト号の総走行距離は、3000kmを越えた。

思えばほとんど
俺と母ちゃんしか乗ってないまま、3000kmである。



ごめんな、オナニスト号。

オーナーが俺じゃなければ、ロマンスの一つも演出したろうに…





気づくと、前も後ろも、車がいない。

ぽっかりと時間が空いたように、一人きりだけの世界。



なあんだ、いつだって、結局は一人なんだよ、と

ふと思い立った時に、気分がフッとした。



東北道、一人ぼっち





というか



東北自動車道、俺のもんじゃあっつ!





目的地へ急ぐ、時速140km巡航のオナニスト号の速度を落とし、

しばし流れ行く景色をゆったりと見ている。





いやなに、不合理ばかりのわが人生

振り返ってみると、ボチボチ楽しい。



女性に相手にされなかった今までの人生

それでも、いつだって前向きだったよ、俺。



これから先の道なき道を、俺はこれまでのように生きていくんだろう。





東北道、一人ぼっち。



そんなセンチな気分を、後ろから猛スピードで追いついてきて

追い越し車線を走る私とオナニスト号にビシビシとパッシングをくれる

そんな黒のBMWによって遮られた。



通行車線にうつって、そのBMWの運転席のヤローを見ると

綺麗な女を連れた男が、ガンを飛ばしながらコッチを見ていた。







(福島飯坂… なんだ、あと100kmぐらいしかないじゃんかよ)



10代の時、
ブラック君と初めてストリップを見たのが飯坂温泉だった。





(よおブラック。今の車、許せるかア?)



追い越し車線に戻って、
猛烈な煽りを入れ始め、

こんないやがらせが、最高でも後100km程度しか楽しめないのが、

不思議にも本当に残念だった。





俺の旅、まだ始まったばかりだ。



6月14日(月)


景気の回復はいつになるんだ?

年金問題はどうなんだ?

北朝鮮問題はどうなんだ?

自衛隊派遣の問題はどうするんだ?





正直な話、私は
頭のいい人に任せておけばよいと思う。

というより、どうしたって、すでに頭のいい人たちの思うままに進むんだ。





日経平均が上がらないって?

そんなの株を売り立てるバカがいるからに決まってるじゃないか。

外資系の参入禁止と、株の売りたての規制をかければ一発で解決。

なのに、それをしないのは何故か?





北朝鮮で核を濫用したらどうなるかって?

アメリカは自分の国に届く核を絶対に許さない国なわけで

それでも6か国会議とかいって、時間を稼がれてるのはどうしてだ?

ジェイキンスさんがどうこう、と、マスコミがこの一点のみに終始するのは

これまた一体どういうわけだ?





自衛隊の集団的自衛権がどうしたとかこうしたとか、

仮に山梨あたりに核が撃ち込まれたら、そんなことを言ってると思うか?

それこそ世界のジャイアンを自負するアメリカが

リーダーシップと正義を標榜しているのは事実だが、

それがなくなったら、一体どうするつもりなのか?





実は、この答えはすべて頭のいい人たちの中で用意されている。



…はずだ。





こんな
時給生活者でさえも問題点の浮き彫りと、その対応案を思いつく

それを彼らが行えないのは、それが行えないのではなくて



行わないのだ。



…と思う。





結局、頭のいい人と、お金を持ってる人の思うようにしかならない。



それまでは社会人ヅラして、踊らされてればいいのだと思う。



そう。いうなれば”勝ち組”とカテゴライズされた人々の

そんな彼らの既得権を守るのが最優先な仕組みなのであるから。



ま、政治経済については、大人しく静観しておくつもりだが





恋愛における”勝ち組”。ソイツらが闊歩する世の中がまだ続くようなら



そろそろ
暴れてやろうと思う。覚悟しておけよ。

(ラブコメ界のビ●・ラディンこと、凡作による声明)



6月13日(日)


ジャッキー・チェンの
『メダリオン』という映画を見に行く。



私と同年代の男性に、夢と希望を与え続けてくれたジャッキー。

いくらツラくとも、頑張ることを教えてくれたジャッキー。

決してあきらめず、弱きを助ける優しさを教えてくれたジャッキー。



映画の筋の稚拙さを、ことにつけ批判する向きは多いが

そんな輩は、頼むからジャッキー映画を観ないで欲しい。

そんな輩は、カレーを食って文句をいい、ラーメン屋で文句をいう奴だ。

かってにデニーズに入って”まずい”を連発する奴だ。



彼は相手がどんなに極悪でも、殺しはしない。

彼は相手がテロリストでも、素手で臨む。



自分が危機なのに、巻き込まれそうな赤ん坊を救い、

仮に自分を騙した女でも、命がけでその女を救う。



そんなテイストが、全編に満ち溢れている。



聞けば、ジャッキーは50の坂を越えてるそうじゃないか?



そんな彼が全裸で街をひた走るのも、

コミカルな人物を演じ続けるのも、

すべて観客の笑顔のため、すべて観客が楽しんで映画館を後にするため。



そんなジャッキーの新作であったが、

残念ながら、私は残念に思った。



マトリックスのキアヌ・リーブスが許されても、

チャーリーズ・エンジェルズの女性3人組が許されても、



多分、ジャッキーのアレは許されないんだろうなあ、と。



どうせ荒唐無稽な筋書きにて、ストーリーに文句をつける気は毛頭ないが、

ジャッキーのワイヤーアクション。別に俺が見たいのはそれじゃない。



逆に、撮影技術で”ジャッキーじゃなくてもそれぐらいできる”と

にわかファンに、そう思われてしまうのが悲しい。



いつまでも、ジャッキーにはジャッキーのスタンスでいて欲しい。



そう。いつまでも彼女がいない、松田凡作という普遍的キャラが書くこの

”長七郎エロ日記”というコーナーのように…




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