続きましても「匿名さま投稿」の日記、第２夜でござる。

いや〜。本当に忙しいので（パチスロで）、更新してる時間が

ないものですから、助かりますよお。



ヌケル君やＫ君、ブラック君あたりにも見習ってもらいたいものである。



それでは、レエエッツ、ゴー。





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４年前に買ったキャノンのレーザープリンターＬＢＰ２２６０（５０万円）

トナーが残量僅かなのでリサイクルトナーをまた目論んだのですが、

流石に２つトナーを代えないといけなくなると

トナー代もバカにならないです。



この機種はモノクロＡ４　1枚3.4円と

大変コストパフォーマンスに優れているのですが、

トナー一つが３万８千円。

凡庸タイプでも２万４千、リサイクルでも１万５千と、

２つ代えると６万は掛かるのでそれならと

新しいプリンターを買いました。



今回のはインクジェットタイプでコストも大幅にＵＰ。

１枚3.4円で済んでいたのが9.2円に成ってしまいました。



我社は毎日平均40枚プリントアウトするので

旧機種では年間39440円で済んで居たのが

新機種では年間106720円に成ってしまいました。



・・・もっとも、インクジェットタイプは詰め替えが"自分で"出来るので

業務用のインクを買って自分でトナーを復活させるつもりなので

５ｃｃで1000円掛かるインク代を100ｃｃで980円に抑えれます。



と言う事で1枚0.46円で出来ると計算して年間5336円。

経費削減って色々な処で出来るものですね。



ただそんだけ。



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めずらしく氏独特の「危険なオチ」のない日記ですが、

・・・って、２回言ってますので。



私、プリンタ欲しいって、言いましたっけ？

そうなんです。私はエプソンの新しい５万円の複合機のことを

ちょうど欲しいと思ってたわけですよ。奇遇ですね。



別に娘。系の演じる「大使」からの年賀状が欲しいわけでなく、

レンタル屋で借りたＡＶやらＡＶやらＡＶやら映画やらをどしどし

ＨＤＤにダビングしておりますので、これをＤＶＤに焼いた後に

ＤＶＤの表面を、かっこよく印刷したいんですよね。



今使ってるプリンタでも、できるのはできるんですが、

インクがもう切れたんですよ。

それでですね。インクを買いなおすと大体６０００円ぐらいかかるので



「なんだ。１０倍弱で新品買えるじゃんか！」と

わけのわからない価値観で、新品が欲しくなってるんですよ。





・・・こういう人のおかげで、

かろうじて消費が冷え込んでないんでしょうね。



昨今ある「ＰＳＰかＤＳか」という議論も

「両方買う！」という回答を１秒以内に行った私ですから

こういう人がもっと増えると、景気も上向くと思います。



って、匿名さまって、ＰＳ２のソフトもバックアップ

（あえてコピーとは言いませんが）とかできるんですよねえ。



今日の日記といい、かかるところのお金をかけてないなあ。

その分、夜の蝶に与えているのでしょうか？





いずれにしても、今日はパチスロ北斗の拳で９万ほどやられて

ＰＳＰとか、ＤＳとか、ましてやプリンタどころの話ではなく、

どうやって年を越そうか、と、回らぬ首を揉んでいるところでありんす。

気がつけばもう暦は１２月・・・



またもや２週間ほど遅滞しているこの日記ですが、

この状況を憂慮して、匿名さまがまた日記を送ってくれました。



さ、トライ・ゴー！





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多趣味の私が今、ホームシアターに凝ってます。

（今と言っても１０年は経ちますけどね）



２０代前半の時はＢＯＳＥで16.4ｃｈと言う

「スピーカー増やせば良いってもんじゃないだろっ！ヽ(*゜Д゜)ノ」

無茶苦茶なシステムでしたが、（アンプも非対応）

２０代後半になってＩｎｆｉｎｉｔｙで7.2ｃｈに落ち着き今を楽しんでおります。

・・・もっとも、日本の部屋に合った音は

日本のシステムが一番なんですけど。



日本の部屋の広さ・日本の壁や床の材質・日本の家庭事情etc・・・

つまり、狭い部屋のスカスカ床壁で音も大きく出来ない状況では、

広い部屋のコンクリートで作られた音を気にせず出せる仕様の

海外システムは無茶苦茶高いのに役にたたないです。

（私のＩｎｆｉｎｉｔｙは日本定価スピーカー１本２００万）

ヤマハの方が全然良かったりします。

（２０万でスピーカー５本、アンプからウーファーまで全部揃う）

この前、家をリフォームした時にそのシステムに合った部屋を

作りたかったのですが、結局納得の行く部屋は

"親"に許可されませんでした。

悔しいながら、未だ性能を全然発揮していません＿|￣|○



・・・話がずれてしまいました。

スピーカーではなく、画面の話をしようと思っていたのです。

言うまでも無く、一般的にブラウン管が未だに最強。（平面のね）

その次に液晶・プラズマと来るのですが、

（薄くするのにコストがかって高いだけ）



ついに出ましたっ！「クオリア００５」



昨日、プロジェクターを見に奥さんとリニューアルした

藤枝の「敬光堂」に行ってきたのですが



・・・やばすぎ。



家の奥さん、テレビ画面には興味が無く、

４３インチ・５０インチ・６０インチと次々と大画面を買って来る度に



「別に１８インチでも私は全然構わないよ。」と

何とも質素な返答しか返って来ず、



プロジェクタースクリーン２２４インチを既に購入している私にとって、

早く大画面の良さを認識して貰う為に昨日連れて行ったわけで。



結構大画面は迫力あると奥さんも納得しかかった時に定員の奴、

見せちまいましたよ「クオリア００５」



「家電製品屋の癖に貼り絵付けてるよダッサ〜！」



といった直後に動きやがるその画像。マジかよっ！



肉眼で見る映像より綺麗って有り得なくない？

それに一目惚れしてしまった奥さん、

もうプロジェクターの話なんて知らんって感じ。



確かに凄い良いです。

でも、その画面サイズは４６インチしかなく、

せっかく６０インチで見ているのにインチダウンはしたくないです。



・・・でも買ってしまいそうな勢い。


プロジェクターも序でに買ってくれるならいいなぁ〜と

思っている今日この頃でした。



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めずらしく氏独特の「危険なオチ」のない日記ですが、

こんな日記も歓迎ですよ。



なぜってね、私もホームシアターには興味がありまして、

・・・というよりは、大の映画ファンですから、自分の部屋も

たがわずホームシアターなんですよね。



昨日も出たばっかの「スパイダーマン２」を見て、

泣いてしまいましたよ。ええ、泣いてしまいましたよ。



結構、弱ってると、スパイダーマンで泣けるもんですよ。



多分、「ドラえもん」の映画なんて見たら、号泣ですわよ。





って、こういう感情にアンプをかけるのが、ホームシアターの役割。



パソコンのような小さい画面と貧素な音響では、

それほど感情移入できないわけですから。





で、最後に匿名さんへ。





庶民のホームシアター環境は、そんなに金はかけれません。

私の音響はヤマハの５万円ものです。ええ。ＤＶＤもついて。



それでも周りの人たちは「無駄遣い」と褒めてくださってます。ええ。

髪の毛を伸ばしていて、最近は麻原彰晃やら秋葉系やら

そんな風に揶揄されていることについては、前に書いたとおり。



だらしなく見える私に、ちょっとスパイスの効いた意見を

知り合いが投げかけてくれているものぐらいにしか思わなかったが



今日、血が繋がっていて、どんな状況においても私を愛するはずの

私の家族であるところの母親と弟に













宮崎勤みたいでみっともないから切れよ

切りなさいよ



と、幼女連続殺人をかました男に例えられたあたりで

今日なら別に核が落ちてもいいやあ、と



なんとなく思ったのである。

来月になれば年賀状の季節。



お世話になったあの人を思い浮かべて年賀状をしたためるひと時、

私なんかはお世話になった人を思い浮かべると、何故か

及川奈央さんとか小沢菜穂さんあたりを思い浮かべてしまい

それは、確かにお世話になったけど、住所しらねーじゃん、というのが

去年あたりのネタだったりする。



それで言うと今年には小泉キラリさんあたりに年賀状を送りたい、と

それほどお世話になった、というか、ツボなわけですよ。彼女てば。





昨日の続きなんですがね。



さすがに悪いことをしたと思ったのか、ヌケル君が

会員制「裏ビデオ」ダウンロードサイトのコンテンツを

一つだけあげる、と言ってくれました。



なあ、初めからそういう内容を案内してくれよ。



そんなことを思いつつ、私がリクエストしたのが、

そのサイトに流出している小泉キラリの裏ビデオ。

（ビデオじゃないけど、その方が雰囲気でるっしょ？）



で、見てみると、全然顔が違うのさ。





騙された？いえいえ。

その声とそのおっぱいは、お世話になったあの人とまったく同じ。



要は、さ。整形されたんでしょ？彼女はさ。

多分、アナウンサーの内田恭子の写真を握り締めて、

整形外科の門をくぐったんだろうねえ、彼女はさ。



彼女に、ちょっと早めの年賀状です。





小泉キラリさまへ



貴女は今、誰もがうらやむほど綺麗になり

人々の羨む視線の中で活躍をお続けになられてます



男は貴女の美しさの虜になり

女は貴女の美しさに嫉妬するでしょう



そんな貴女は今、まさに自分らしく

美しく生まれた自分らしく、今をお過ごしになられているでしょう



私はそんな神々しいまでの美しいあなたに惹かれました

隙のない、そんな貴女の美しさに惹かれました



・・・少し前の貴女の姿を見る機会がありました

きっと貴女は恥ずかしがるかも知れません

でも私は、こう思いました

貴女のキュートな八重歯や

味わいのある顔の輪郭や

垢抜けない髪型や

そんな暖かさをもった少女時代があるから

神々しいまでの美しさを手に入れた今も

貴女の目の奥から、暖かさのようなものを感じるのでしょう



私は

今の貴女にあっても

昔に貴女にあっても



いずれの機会にも恋に落ちたでしょう



昔の貴女に会えないことは、少しだけ心残りではありますが

願わくは貴女の持つ暖かさのようなものは

いつまでも失わないことを。





・・・今、私の頭の中で



平井賢の「瞳を閉じて」が流れている。

ふとしたことで少し遠出したので、

その近くにあるTSUTAYAに入って、映画でも物色してみた。



自分の家の近くのレンタル屋は、

それこそその店の独自色を出そうというスタンスがはっきり見えており

その”色”というのが”艶”というよりは”エロ”なわけだから



私としては概ね満足なわけだが、やはり

もう一面で映画好きの私は、その品揃えの少なさに不満なこともある。



そこにいくと、TSUTAYAの品揃えはやはり多く

今までに観た古めの映画の取り揃えも結構ある。



サスペンス・ホラーのコーナーで足を止め

ふと目についたのが「悪魔のいけにえ」。



いや〜。これは怖かったわ。



確かあれは私が中学２〜３年の時の夏。



ビデオで観て、すげー怖かったのを覚えている。





何が怖かったって、あの家族が全員狂ってて

仕草や描写が怖いのなんのって。



スプラッターとかは怖いと思わないんだけど

やっぱ何事も「ハシリ」の奴は怖いね。これ、ホラーのハシリだから。



ホラーのハシリって、ヒッチコックの「サイコ」じゃないの、って？



それも正解。でもサイコが格調高いホラーだとすれば

「悪魔のいけにえ」はB級テイストたっぷりの「スプラッター」のハシリ。



しかもびっくりすることに元ネタは同じ。

「エド・ゲイン」っていう、実在した連続殺人者だっていうのだから。





懐かしさと、怖いものみたさで、そのまま借りて自宅でビデオ再生。



う〜ん。

やっぱこの不規則な音響が怖さを醸し出してるねえ。





と、その時、立ち上げっぱなしにしてるパソコンのメッセンジャーから

サインインを知られるアラームが。



なにせメッセンジャー登録をしてるのが「ヌケル君」しかいないので

すぐに彼からの連絡であることは気づいた。



「な〜に〜？」　とレスを打ってみた。





「これ観てみ？」　と書かれた文章の下にはHPのアドレス。





（はは〜ん）



彼はよく、海の家のトイレでおしっこしてる女の子の映像とか、

加藤あいがお風呂に入っている映像を送ってくるので

その類の映像だと思って、そのリンクをクリックしてみました。





え〜っと。



はい。中東ぽいバックグラウンドミュージックの流れる中、

覆面の男数人と、どこかで見たような日本人が立ってますね。



それで、覆面の男がのこぎりのようなものを持ち出して

日本人の首根っこを・・・








コラ〜っつ！！ヌケルくんよお〜っつ！



オメー。これってイラクの人質のアレじゃねーかよっつ！！





いや。こっから先は本当に驚愕。

怒りのようなものと悲しみのようなもの、それを超越したもの。

・・・インターネットも良し悪しだね。

できるならこんな映像、見たくなかった。冗談も出ない。



いつも悪ぶったり、動じないフリをしてたけど、

こればっかりは強烈だった。





彼の頭が、彼のおなかの上にポンと乗ったあたりで

その映像は終わり。



・・・



今となっては言いたいことも意見もあるけど、

やっぱり家族のことを考えると、単に気の毒としかいいようがない。





呆然としている私の前で流れている「悪魔のいけにえ」のビデオ。



その時には

「サザエさん」バリにほのぼのしているように見えました・・・

秋は人恋しい季節。



硬派でならす私も、誰かの温もりを求めるという本能が働く。





そんな私に一通のメールが届く。女性からだ。





「まだSEXフレンドを募集してるんですか？」





ああ。現役バリバリでしてるさ。・・・というよりも



貴女、誰ですか？







このようなサイトを営むこと早数年。

心当たりがあるといえば、それは間違えなくあるわけで、

この日記を読んだ官能イメルダちゃんが、思わずペンを取ったと

（キーボードだろうけど）

人恋しい私は、そう感じたわけである。





が、焦らないのが紳士の嗜み。



この日記の更新に要する時間の約１０倍の時間をかけて

まだ見ぬ女性を讃える文章を作成し、送信。



（多分、この日記の読者なのだから、失礼なことはできない）

と、ジェントル凡作モードで文面を作成するのだが

それはそれ。

私の息子の希望を絶つことも何が何でも避けねばならぬ。





そして、その文章を読み返してみる。



こんなに礼儀正しく、かつ股間を刺激する官能的な文章を

私は今まで見たことがない。

私がもし男子高校生だったら綿矢りさに続いて

芥川賞のひとつも受賞できそうな文章である。






「ええ〜！ホントに返信があってびっくりです！」





何を言ってるんだハニー。



俺がそんな薄情な男に見えるのかい？





「じゃあ、次は私の写真を送りますね」





おう〜。おう〜。

すんげー急展開。



ま、この私の書いたものを長らく読んでいるのなら

私という人柄を知ってのお便りに違いなく、



別に私に警戒するでも、私の容姿を貶すでもなく

私がその気なら、それで大丈夫、ってことなのか？





ハニーというより、マザーテレサかなんかですか？君？





って言ってるうちに来たね、返信メールが





ってぐおおおおおおおおっつ！！





母さん。ティッシュを持ってきてくれ



鼻血が止まらんよ！だめだよ君。



自分のアワビちゃんなんか写メールで送っちゃ（嬉々）！







・・・それからというものである。



私は常にノートパソコンを持ち歩き（当然、電源は入れっぱなし）

ことある毎にインターネットに接続して、メールをチェックしていた。





今思えば、その時が一番楽しかった。



何度かメールのやり取りをするうちに、会話がかみ合わないのを

嫌がおうにも感じてしまうようになった。



相手からのメールは、数行のもので

当たり障りのないものであったから、初めのうちはかみ合わないこと

それについて深い疑念を持つことはなかったが



数回目のメールに私からの質問を載せ、そしてその返信に

まったくそれについて触れていないことに、機械的なものを感じた。





そしてその後



お決まりといえばお決まりだが





「私に会いたいなら、次のサイトに登録して♪」



的な文章がメールで送られ、

リンクを辿ってみると、案の定有料の出会い系サイトであった。





いや〜。最近の迷惑メールは凝ってるなあ！





精一杯強がってみるが、何も数回メールのやり取りまでしてくれて

多分それが機械の自動配信であったことを考えると、純粋に強がり

だけでなく、いや、大したもんだ、と思ってしまうのである。





ええ。しょっぱなから怪しいとは思いましたよ。



でもね。一縷の望みにかけて見たかったんだ。

モテない男ならわかるだろ？この気持ち。



僕をバカにする奴は、モテない男の気持ちなんてわかんないんだ。

何とでも言うよ。

騙されてるんじゃなくって、騙されたかったんだよっつ！





まあ、確かに



彼女のハンドルネームが

大石オブジョイトイだった時点で

気づくべきだったとは、正味の話反省はしていますがね。

塵も積もればマウント高尾と申しますが

全国を股にかける男（主にソープで）、凡作と致しましては

飛行機に乗った際のマイレージはバカになりません。



一度溜まりだすと使うのが勿体無くなる、という貧乏症から

この仕事についてからのマイレージを貯めに貯め、

何でも３年間で失効してしまうと聞いて、チェックしてみると

なんと４万弱のマイレージが溜まっている、と。



無理無理に福岡空港行きの特典チケットを取って（当然仕事ね）、

やったー！これで６万近く浮いたよ！と

小躍りどころか、熊川哲也張りのステップで中州に繰り出し

パチスロと風俗でそれ以上の出費をしてしまうところが、

なんとも私らしくて、本当に好きですつぼ八。



で、お得なポイントはすべて享受しようと、

「国内際ドリームキャンペーン」なる企画に参加。

参加といってもサイト上のボタンをクリックするだけ。

これで区間マイルが２倍貯まってしまうんだからマイルなあ〜。





さて、こんな私ではありますが

JALの「国内線ドリームキャンペーン」という企画にはもうひとつ特典が。



それは抽選で、国内旅行をプレゼントというもので、これもノンリスク。





ふん。

抽選なんてパチスロのBIGフラグだけで十分さ、と

勢いづいてみるもノンリスクで抽選を受けられるのだから

（というより、２倍キャンペーンを申し込むと自動的なのだが）

ま、当たればラッキーぐらいに思ってるんですわよ。







・・・そうなんです。





当たりました。JALで行く国内旅行の旅。

ご本人様を含めて２名様ご招待ですっつ！





「おお〜っつ！すげーなあ！・・・で、どこよ？」





なんとまあ





「JALで行く東京ディズニーリゾート」ですってよっつ！





・・・ヒロシです。



羽田の方が確実に遠いとです！



（注１：凡作先生の住んでいるのは東京は江東区です）

（注２：湾岸道路というところを使うと、車で２０分です）





・・・まあ、ね。

一泊できるからいいかあ・・・ツインルームだってね。






て



・・・ヒロシです。



行く相手がいないとですっつ！







JALとしては１０万円以上分振舞ってくれてるみたいだけど



・・・ヒロシです。



まったく使い道がないとです！









でもよくよく見たら

「飛行機に乗らない方にはJALのクーポン券を２万円分贈呈」






おお〜。ラッキーと思いましたが





・・・ヒロシです。



ついさっき北斗の拳で５万円負けてしまったとです。





残念っつつつつつ！！（侍）