もう２月とは言えないほど日記の更新が滞り、

もはや毎日更新の日記コンテンツではなくなっている状況。



であれば、ムリムリタイムリーな内容である必要はないし、

そもそも皆さまも時事を目的にこのページを見てないと思い、

既に私の中では過去の話にて新鮮度を失っている出来事を

ひりだすような作業ではなく、まあ、怠惰の末ブランクになった

日々の日記を埋めるような意味でも、私の趣味の一つである

「映画」の感想のようなもので埋めていこうと思う。



気合の入ったデートで映画に行くときや、

独り身の週末の時間つぶしのビデオ鑑賞まで、

何かしやらの参考にして役立ててくだされば

このHP史上、初めての「役に立つ」コンテンツになるわけで。



ま、色んな映画サイトがあるのだから、ありきたりなコメントを

書いてもしょうがないので、あくまで自分の意見で、ですね。



今までも日記の中でそんな内容な更新はあったが、

こちとら書いた内容すら忘れていることが多く、

以前取り上げた映画をまた取り上げてしまっても、

その辺はご容赦頂きたいと思います。



明日の日記の更新でスタートしようと思います。



これで１日分の日記を消化してしまう、セコイ作戦についても

ご容赦頂ければ幸いでありんす。

☆SAVE　THE　BONSAKU　PROJECT



相次ぐ異常気象、地球の温暖化など、文明を手にした人間の、

その副作用によって、地球はどんどん危機に瀕しております。



この大きな問題に対し、自分だけではどうしようもないと、

皆さま具体的な行動を起こしていないのではないでしょうか？



それは違います。

この大きな問題は、皆さま一人一人の小さな力が合わさって

初めて解決できることなのです。



大きなことから始めることが難しいのなら、まずは目の前にある

小さなことから取り組んでみませんか？



例えば現在、あのBONSAKUが全滅の危機に瀕しています。



子種を残せないのは今に始まった話ではありませんが、

パチスロの負け過ぎが原因で、今まさに苦境に陥っています。



BONSAKUを救うためには、何をしたら良いか？



例えば、岡山市に住む方が１円ずつお金を集めたならば、

BONSAKUの今年のパチスロの負けが無かったことになります。



江東区に住む方が、月に1円ずつお金を集めたならば、

BONSAKUが働く必要がなくなるんです。



どうですか？

皆さま一人一人の小さな親切で、BONSAKUが救えるんです。



まずBONSAKUを救うために、

その小さな一歩から初めてみてはいかがでしょう？



そしてその後に、絶滅に瀕するBONSAKUを救うための

抜本的な解決策を模索すれば良いのです（※注１）。




（参考資料）

【注１】絶滅寸前のBONSAKUを繁栄させるためには、現在、

　　　一人の女性の多大なる精神的な犠牲が必要とされてます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文部科学省2004年度調べ）

車（オナニスト号）に乗って、家路につくあたり、

細かい路地に差し掛かって、一方通行の道から、

右に右折しようとウインカーを出す。



左の角あたりに青い車は確認したが、１ブロック離れて

いるわけなので、間に合うだろうと右折を始めると、

何を考えたかその青い車は、私より先に通過しようと

猛烈な加速を始めたのである。



！



気が触れてるのか？このドライバーは！



減速する様子もなく、思わず私は右折の途中で車を停め、

それを急ハンドルでよけるようにキキーと音を立てて

青い車は我がオナニスト号との衝突をクリア。



そして、次の瞬間には急ブレーキで数メートル前に停まり

勢いよくドアを開け、





「アブねえじゃねーか！この野郎！」と

つかつかと小さな４０男が、こちらの方に迫ってきた。



（俺が優しそうな男でよかったね）



確かにスーツ姿ではあったが、

池中弦太８０キロみたいな外見の男である。

カラんでも害はない、とたかをくくって迫ってきたのだろうが



残念ながら昨今の不幸続きで、私の機嫌は悪い。



よくよく見るとその青い車はワゴンタイプの商用車なので、

どう間違えても任侠道の方々でないことを確認し、





まず「いや〜、すいません」とした後で、適当にそのオヤジの

罵声を聞いたあと、しれ〜と、こう言い放った。



「で、アンタは？」



何だと？という勢いで私を見るオヤジであったが、そのまま



「アブない思いはお互いさまだろ？アンタは謝んないの？」



と、言い放った。





「んだとお！」　面白いように顔が赤くなったオヤジを見て、

少し気分がよくなってきた。



「何様のつもりだよ？お互いさまだと思ったからこっちも

　したでに出たけど、どっちかってゆーとそっちの方が

　悪いだろ？

なあ、大麻でもやってんのか？」





「ふざけんじゃねーよ！」と、ズイズイとこちらへ寄ってくるので





「やましいところがねーなら、出るとこ出よーじゃねーか！

　今から警察呼んでくっから！

逃げんじゃねーぞコノヤロ！」



と車に乗り付け、





そのまま家に帰った






こういう日の自宅の夕食は、実にウマい。

私のストレス発散法です。

最近、会社内で麻雀熱が上がっており、実のところは

私たちヤングのグループではなく、部長課長の年代で

水曜日金曜日に新橋の雀荘でビール片手に低レートで

数を競うような麻雀大会なのであるが、

江東区の坊や凡と呼ばれた（最近はいつもこれだな）私。

これを黙って指をくわえてみているはずもなく、

仕事の面でアッピールをすることは皆無に等しいのだが

私の部署の大部長に、「私も参加させて下さいっつ！」と

つい先日、参加してきた次第なのである。



「勝てるだけ勝って来い」　この注文が比較的簡単である

ことは、少し麻雀を知っている人なら意外にたやすいことを

多分知っているだろう。



しかしながら今回は各部署の部長連を相手にする麻雀。

私の目標は、格調高く、力強く、潔いサムライのような麻雀。



接待的な意味合いもあるから、運に任せた勝ちではなく

意思の力がにじみ出るような麻雀で、かつチョイプラスを

目指してみたのである。



結果、プラス９という「目標どおり」の結果で、また

「君は強いねえ〜」と、プラス１００を叩きだした他部署の

部長に、深い印象を与える麻雀を打てたわけで、



まだまだ麻雀の神様は、私を見捨ててない、ということ。



私の思うギャンブルとは、天運地運に己の運命を委ねること

ではなく、自分の経験とカンを、得られる対価との秤にのせ、

カッコよくいうなればリスク管理をして、リターンを得るもので

あると考えている。すなわち、裏目に出ることが負けで、

予想通りなら勝ち、なのである。



さて、裏目を引くことこそが確率論であるが、ここ数日に

書き殴っているとおり、最近のパチスロは裏目に出まくり、

例えば北斗で最悪４分の１でボーナスに結びつく２チェを

９回連続で外したり、終了確率１０〜１５％の北斗揃いを

一回の抽選で引き当てる、とそういうことが裏目なのである。



そりゃ１０回に１回はそういうこともあるだろうが、

１０回に１回が２連続で続くことは、１００回に１回なのである。

そういうことが続くことによって、（ああ、ありえねえ）と

心が折れる日々が続いていることは、周知のとおりである。



しかしながら、１年に３５０日ぐらいはホールに通う私である。



過去１０年の間に、３，５００回の勝負として、こんな裏目が

あっても、まあ、不思議ではないのか、と、少し達観した

視線で今の状況を眺めれば、まあ、ちょっとは冷静な気分に

なろうというもの。そう。この１０年で言えば全然収支は

プラスであるわけだから、パチスロというギャンブルに勤しむ

ものにとっては、まだまだ全然御の字なのである。



冗談抜きで３年に一度あるかないかのスロ不調に悩む私と、

麻雀は依然として、自分のとったリスク内で裏目を管理できて

いる私がいて、ま、これが大自然の理といえば、それでも

範疇内なのかなあ、とも考えたりしてみた。



ま、しかしだねえ。



望みながらも３０年間、彼女が出来ない、という裏目。

これも大自然の理の範疇内と言われると、



さすがに神なぞ信じられませんなあ。シバくぞ！

昨今、アダルティなヴィデオにご執心な凡作氏であります。



ま、最近はディーヴイディーでレンタルすることが多いので

AVという事自体が古い表現なのかも知れませんが、

実のところ、私が物心ついた頃の「洗濯屋ケンちゃん」という

伝説のAVから現在にいたるまでの20有余年、

やってることはまるで変わってないので、それは良しとして



冷静に考えてみると、非常にモデルの質が上がっていると

本当に感心している次第なのであります。



吉沢明歩なんかは、それこそモーニング娘にいてもおかしく

ないし、松島かえでなんかは、それは「キレイなお姉さん」の

CMに出てても、全くおかしくない・・・というより、

歴代のキレイなお姉さんの中で、一番キレイだとも思う。



そんな方々がブラウン管の中であんなことやこんなことを・・・



やっぱ何だかんだ言って、日本ってチョー幸せだと思います。



で、今日は近所のビデオ屋に行きまして、適当に見繕って

１０本ほどのエーヴイを借りたわけですが、その中の一本が

以前借りたことのあるエーヴイだったので爆裂に凹みました。



ああ、俺ってば相変わらずダメだなあ、て。



でも、パッケージやらなんやらが、私の趣味というかツボな

わけで、間違って再度選択するのも、半分仕方ないやろ？



一時期アマゾンドットコムで流行ったレコメンドサービスを

早くビデオ屋にも導入して欲しい。





・松田凡作さま

「爆乳痴女どすこい女相撲」は３回目のレンタルです・・・





・松田凡作さま

「熟女将のチン搾り繁盛記」今月のお勧め、レコメンドです・・・





・・・うん。そんなサービスはやっぱりいらない。

遅くなりましたが、今年の抱負。



それは

「ダラしない借金を無くす」ということ。



いい大人なんだから、借金も甲斐性のウチですが、

計画性がない故に発生するダラしない借金、

すなわち一回払いのキャッシングやリボ払いのローン。

これを本年度中に無くす、ということなのであります。



金額とて大したことはないのでありますが、

こんな言葉があります。



「月収２０万円で借金する奴は、３０万になっても借金する」



言いえて妙な言葉です。私もこうならないようにしたい、と

我ながら有意義な抱負ですが、なぜ３月にもなろうとしている

この時期に、こんな抱負を打ち出したか、というと、



なぜなら1月にはこんな借金が無かったから。



恨むゼ！北斗のケンちゃんとポパイちゃん！

〜僕の夢〜



最近、妖しい夢を見る機会が多く、今日はその中の一つの話、

この間みた僕の夢の話をします。



気づくと私は、人がぎっちり詰まった温泉に入ろうとしています。

そして、あまり興味のなかった学生時代の女の友人が数名、

見知らぬ人に混じってすっ裸で温泉に浸かっています。



何気なしにその温泉に入ろうとすると、僕を引っ張る気配があり

振り返ると全身包帯を巻いた女（何故か女とわかるのですが）が

犬のようにくうんくうんと泣きながら、血の涙を流しています。



仕方がないので温泉に入るのは諦めると、舞台は地底。

その溶岩が吹き出そうな赤い池の上には、ガラスの通路があり、

その上で何故か包帯女を押し倒す僕がいます。



嫌がるそぶりもない包帯女。胸のあたりの包帯を優しく解いた頃、

ガラスの通路が徐々に傾き出し、重力で頭の方からズリズリ下ヘ

下ってきます。



それでも包帯を解くのを止めず、そのまま身を任せて滑っていると

ギギ〜っと嫌な音が響き、それはどうやら私のズボンから出てる

携帯の突起がガラスを傷つけているようですが、それが一直線に

傷をつけたあたりで、ピキーンと僕の肩あたりのガラスの面が割れ

溶岩の池の中にストーンと落ちていきます。



僕の目を見つめる包帯女。視線を落とすと

彼女の左腕もスパっと切れてて、ガラスを一緒に落ちてます。



ハッハッ、と息を吐く彼女を不憫に思ったのか、僕は残った右腕も

チョップで切断し、溶岩の中に放り込んで



「心配しなくていいよ」と言いながら、彼女を抱きしめてます。



・・・



夢の分析ができる人。何を意味しているか教えて下さい。



なんか、精神状態がアブないんじゃないかと、正直



爆裂に不安で〜す♪