今日も鬼武者３。



ここもとの恒例である「天井狙い」（というか、打ってると天井に行く）を

遂行していると、やはり１３００Ｇ台に突入したあたりで百鬼モードへ。



（ここであたればＢＩＧだな）と、解析前であるが確信めいたものが

私の中にあり、ほっと安堵の表情を浮かべてしまう。



そして、私の予想通り、そのままＢＩＧに結びつき、

その消化中、早い段階で予告音＋原始人風少女キャラ出現。

（出る時は、早い段階で出るね。キャラは）



（これで３００Ｇ以内で何かくるな）と、これまた解析前であるが確信めいた

法則を胸にシコシコ消化すること８０Ｇ程度で、またもやＢＩＧ。



こともあろうか、また早い段階で予告音＋着物姿の女性キャラ登場。



（ガハハ。これで大分遊べるわい）と、ほくそ笑んだ私に訪れるのは

ボーナス終了後ＢＥＴでのモード突入。



（アレ？音楽違うやんけ？）





千鬼モードである。





ま、なんつーか、ボーナスによるモードアップ方式なんかね？

または天井付近まで引っ張られてた段階で、

次回千鬼モードの状態だったのかね？




いずれにしても、私が機嫌が良い。



２桁〜１００Ｇ台で、ハズす気のしない演出を経由しながら

ＢＩＧ７回ＲＥＧ２回のボーナスを引き当て、３５００枚のコインを叩き出す。



こういう一撃があるから、鬼武者３にハマっている。



これからもミシェルの追っかけをしようと頑なに心に誓う３０歳。

本日の勝ちは4万5000円にて、昨日一昨日の負けの３分の１が

返ってきただけの話であるが、何にせよ、年間の負けトータルが

１００万円を切ったわけである。





本日、4月6日。

明日の段階では鬼武者３の解析記事が出るだろう。

研究を重ねて、あとしばらくはお付き合い頂く所存であります。



まさかの話ではあるが、もしミシェルのタンクトップ演出で、

うっかり乳首がポロリ、というプレミアム演出があったとしたら



解析の結果、機械割が８０％台だとしても、それを見るまでは

打ち続けます。よろしくモビット！

金曜日といえば「朝まで生テレビ」だったりするのだが、

その番組で堀衛門と富士テレビの話を議論していたのである。



ふとザッピングを繰り返している内にこの番組にありつき、

気がつくと14人目のパネラーとなり、頭の中で議論に参加する私が

いたのであるが、さもありなん。実は私にふさわしいテーマである。



この番組に出ていたパネラーは、弁護士、経済界、マスコミ等から

有識人が集められ、そしてその中には一時堀江氏と仕事をした、という

客観的にはオタクっぽい人がいたわけである。



私、といえば

学生時代は法学部。一時は弁護士の道を志し、

ゼミの専攻は憲法、表現の自由。すなわち放送法も範疇である。

社会人一発目は証券会社で血反吐を吐いて、

現在は情報通信関連の業務に勤しんでいる。

しかも生粋のオタクである。



田原総一郎氏のピントのずれた突っ込みに辟易し、

（多分、議論を膨らませるために、わざとやっている…と信じたい）

様々なパネラーの意見と私の意見を頭の中で対決させる、と

そういう作業をしている内に、朝を迎えてしまった。

ま、テレビ局の術中にハマってしまったといえばその通りだが

確かに私にとって興味深いテーマだったといって間違えない。



しかし、忘れてはならないのが、あちらでのたまう人々と私の違い、

それはあちらの方々とは違って、私の属する組には「負け」という

接頭語がついている、ということ。



勝てば官軍とはよくいうが、勝ち組の言うことには何事にも説得力が

生じる、というのは自明の理でもある。



ただ一人、板倉雄一郎というパネラーはまともだった。

というか、感銘を受けた。



氏はベンチャー企業の先走りであるが、時代が早すぎたのか

氏の会社を倒産させ、個人も数十億の借金により自己破産。

「社長失格」という本を書き、氏の失敗を繰り返さないように、と

現在はセミナー等の活動を行っている人物である。



おこがましいようだが、私の言いたいことを滑らかに説得力を持って

表現する氏の論説に、共感（本当におこがましいね）を覚えたのである。



しかし、素直に賞賛を送るか、といえば、そうでもない。



それは氏の大勝ちして、大負けして、そしてなお勝ちに向かう行動力と

その経験に裏づけされた説得力を、職場の椅子とパチ屋の椅子と、

自宅の布団を温めるだけに生存している私が僻みに思っているとか

そういうことではなく、単に



ヤツが男前だからである。



あ、言い忘れてたけど、男前は私の敵ですから。



仮に勝ち組と呼ばれている人でも、サンボマスターのような顔をしてれば

素直に尊敬するような、広い度量の持ち主ですからね、私は。





ちなみにＳＢＩの北尾氏って、イートレード証券時代って

自分の愛人を秘書に雇ったりして、やりたい放題だったらしいすよ。

あんなダメな市川團十郎みたいな顔しててさ。

やっぱ勝ち組っていいですよね〜。

「袖振り合うも他生の縁」とはよく言いますね。



薀蓄サイトを気取ってるこのＨＰですから、たまにはお役に立てる話でも

しようと、無理無理ことわざのようなものを出してみたわけです。

皆さんにも合コンやなにかで話に詰まった時に、思い出したように

他愛もない話を披露して欲しい、というのが当ＨＰの趣旨だったり

したわけですが、ま、最近はこういう機会もなかったですからね。



さて、話を戻すと

よく勘違いされてる方がいらっしゃって

「袖擦り合うも多少の縁」だと思ってるケースが多いのですよ。



意味的には、それでも通じるのですがね。



ここでいう「袖」というのは、孔雀が羽を広げて異性を呼ぶように

古来から「袖を振る」というのは、異性に対するアピールなんですね。



だから「振袖」というのは独身女性しか着ないわけですし、

「袖にする」という言葉も、ここから来てるという話なんです。



で、私が言いたいのは、こういう言葉があるからといって



したり顔でこういう薀蓄を語ったとしても

ソープでチンチンを振りながらでは、何のご縁も生まれない

ということですな。ええ、実体験からの帰納法というヤツです。



袖じゃねーだろ？って？



何をおっしゃる。

先っちょのほうにダブダブの「袖」が着いてるでしょ？

伸縮性に富んだ、皮膚で出来てる「袖」が。

春である。

春は変態の季節。

変態万歳！である。



コートに身を包み、寒さから身を守っていた冬が去り

巷では少し薄着になった女性の、うっすらとした下着のラインが

見えたりして、ああもう、なんていうか、これからの季節が楽しみである。



春一番が吹き、スカートが捲れてイヤ〜ん♪というベタなパターンでも

素直に酔えそうである。ああ、春は罪な季節。



春、ということで、今日は「裸はどこから裸か？」というテーマ。

（脈絡がないのはいつものことだ）



日々隠しているところから裸？

なら水着も下着も裸？

モザイクがかかるところから裸？

ま、色々な意見があるだろうが、私のリサーチによると

（暇な男性を対象：2005年４月調べ）



一番のマジョリティが「乳首」。

下半身は「尻の割れ目が見えたあたり」という結果が出た。



なるほど、説得力を持つリサーチ結果であるが、敢えて私は

裸と呼べる境目、これを



乳輪、と定義したいと思う。



乳輪の大きさは人それぞれ。乳輪の色の人それぞれ。



ブ・ラ・ジャーを少しずつ下げていって

あわや肌色とピンク色の境目が見えるか見えないか、の時に



「はい♪こっから先が私のおっぱいだよ」と

上目づかいで寸止めを喰らう状況を考えると…





おお〜っつ！たまんねえええ〜！





…というとこで、辛抱がタマランので、風俗に行ってきます。



いやなに、これも春のせいさ。

今日は夜空の星がエロい方向を指している。

趣味を作ろうと思う。



2005年の趣味は「借金の返済」。

まあ、これを趣味にできたら、相当長い間、楽しめそうである。





趣味にできなかったら、

…相当長い間苦しみそうである。

私のタイプ、といえば、意外に破滅志向であったりする。

無性にエッチな気分になるときがあるが、それを満たすような

パートナーがいるはずもなく、大抵そういうときは風俗に行ったり

するのだが、そればかりでは心の乾きは癒せない。



そんな弱い精神状態の時に、ふと迷惑メールの文言に引っかかったり

するのであるが、それでもそれは純粋に騙されているのでなく

ま、仮に美人局であったとしても「コトが終わった後なら別にいいや」と

わざわざ火中の栗を拾いに行く覚悟をする。



しかしながら案の定、「これからのやり取りは下記の有料サイトで…」と

騙された内にも入らないような騙され方でお茶を濁されるのである。



もう30歳にもなる私である。

少しは安定とか将来とかを考えてもいい頃合なのであるが、

今なおこのようなダラシない性格が直る気配がない。



この日記を始めた当初からお読みの皆様は覚えているかも知れないが

数年前のある日、シコシコ日記を更新していると、見知らぬ電話番号から

私の携帯に着信が入り、出てみると数日前に電話番号を教えてあげた

ソープの女の子からの電話だった、という出来事があった。



「今、時間ある？」



確か日曜日の0：00過ぎ、まともな大人なら時間などあるはずもないし、

また、まともな大人なら仮に時間があっても、「うん、あるある」などと

回答するはずもないのである。



その時の私は、更新中の日記の画面に、

「これからいってきま〜す♪」と書きなぐって外出の準備をし、

バイクに跨って待ち合わせの池袋に向かったものだ。



実は待ち合わせ場所についた時、数日前に体を交わした（有料だけど）

女の子の回りに数人のヤンチャそうな若者がたむろしていて

どう考えても普通なら（ああ、狩られちゃうかな？）と思うところだが

既にレッドゾーンに入った私の欲情と、件の破滅志向が

私を前に推し進めていた。



「なあ、アンタら何なの？」と・・・





振り返れば数少ないいい思い出となったこの出来事。



待ち合わせをしていた女の子が、単に人気のないところでナンパを

されていただけのことであり、ふらふらと現れた私を女の子は

「彼氏が来たから」といって、その青年達を退けたのである。



そして、私を呼びだした理由は純粋に「エッチが気持ちよかったから」。

もはや国宝に指定されかねないマイ・ティムポをもう一度味わいたい、と

それだけの話であったのである。



古の読者の方々もご存知の通り、単にいい思いをして月曜日の朝を迎え

おかげさまで病気をうつされるわけでもなかった。





虎穴にいらずんば虎子を得ず、だな、と



振り返ってみれば怖いもの知らずの破滅志向ぶりが

いい思い出に転化した、という話なのだが、



つまりここ３ヶ月でパチスロの収支がマイナス１００万円を突破した

といっても、数年後にはきっといい思い出に変わってるに違いない・・・



と、切に願うところである。

【鬼武者３　〜今日のプレミアム】



・対決演出へ…　ん！！対決相手が「足軽」うう？１Ｇで勝利

・百鬼モード中、ミシェルのカットイン（珍しい）。その場でボーナス

・実は千鬼モード中のカットインは、ほとんどがミシェルなんですな

・百鬼モード中、レバーオンで「鬼武者、スリー！」と男の声

・豹柄の宝箱。開いてみれば「インディジョーズ」。

・宝箱の回りに阿児…　が二人。そして開いて「当」の文字

・「アンリを救い出せ！」演出。１・足軽×１　２・足軽×２　３・マシン×２

・1400Ｇ台で千鬼モード。ん？1500Ｇを超えました…

　（００９のようなシステムで、1500Ｇ越えは千鬼確定か？）

・信長、マーセラスに３回連続で攻撃喰らうと、今のとこ確定よ

・タンクトップ演出。通常時出現は直後にボーナスと千鬼突入だった。





【鬼武者３　〜激アツな展開】



・百鬼モード中に「時の狭間演出」→小役揃い

・百鬼モード開始から１桁ゲーム台で連続演出

　（特にボーナス終了後いきなり百鬼がアツいね）

・前兆なく百鬼





【鬼武者３　〜意外にサムい展開】



・左宝箱から刀→時の狭間演出→ブレインスタン…　笑えるほど負ける

　（類似展開も同様）

・1000Ｇ〜1100台のボーナスはＲＥＧ濃厚（今のところ）

・小役が夕方、百鬼に結びつかない



…



そろそろ解析が出るでしょうが、それまで参考にしてください。