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1月31日(火)


「12人の優しい日本人」
という三谷幸喜脚本の演劇が

10数年ぶりに舞台化されるということで、楽しみにしていた。



同名の映画があって、学生の頃にこれをみて面白いな、と思ったものだが

ここ最近、三谷幸喜の脚本で
「笑の大学」が映画化されたり

「有頂天ホテル」が公開されたり、と、中々三谷幸喜づいている。



「王様のレストラン」は、弱っている時にもオススメする。



「誰だって、不要な人間はいない」

根底にこんなテーマが流れているので、力づけられる。



「あなたなら、できる」

と、松本幸四郎に涙目に訴えられたら、俺だって力いっぱい頑張るだろう。



そして、平井賢の初期の頃の元気が出るテーマで締めくくるのだ。


さておき、

「笑の大学」の時もそうだったが、舞台を見た人間からすると



「いや〜、舞台版にはかなわないねえ」



と、したり顔でのたまわれることになる。



「12人の優しい日本人」もそうである。

確かに舞台向けの話だが、おいそれとは舞台を見に行けない人間にとって

映画は映画でいいものである。



逆にいうと、舞台版を見たことがある、というのはヤツらのステイタスなのか?



ステイタス云々は抜きとして、今回の「12人の〜」の舞台版は

私にとって非常に興味のある舞台であった。



かといって、チケットを入手できたわけでもなし、

そのために時間を抑えるようなこともしなかったわけで。



そこで不意にインターネットで調べてみると

WOWOWで、生中継で放映するとのことでありました。



いや〜、やってくれるじゃないのよWOWOWさん。



まあ、残念ながらWOWOWは、数年前に解約をしており、

色々な人にビデオにとってくれないか、と聞き込みに及んだところ

私の貧弱な交遊録の中に、WOWOW加入者がいない、という寂しい事実。



さて、私がどうしたか?というと



ポテトチップスとダイエットコークなどを買い込んで、WOWOWが観れる

ラブホテルへ、
一人で休憩で入りました。



んまあ、場所はどうあれ、4200円で鑑賞できたわけですから。



ついでだから、ひとっぷろ浴びて出てきたわけですけど。

ええ。一人ジャグジー。

三谷幸喜さま。こんなネタ、使えませんかね?



滅多にこんな寂しい人間、いないと思うんですけど。



1月30日(月)


近所のビデオ屋がTSUTAYAに買収されて

そのままTSUTAYAになりました、とさ。



それまでのビデオ屋は、映画にはあまり力をいれず

それこそAVにかなりの力を入れていただけに、

私としては
複雑なのであるが、さすがに映画の品揃えは

これまでより、より満足のいくものとなっていた。



「新幹線大爆破」という日本映画をご存知だろうか?



高倉健が、ま、事情はあるにせよ爆弾魔であるという

摩訶不思議な30年ほど前の日本映画であり、

それがひょっこりおいてあるのだから、

TSUTAYAのラインナップも侮れない。



プロ意識に溢れ、冷静沈着、責任感溢れる男の中の男。

「健さん・・・」と男ながらに男に惚れる健さんが、

健さんは健さんでも、この映画では「宇津井健」。



この映画は、東海道新幹線「ひかり号」に時限式爆弾が仕掛けられ

新幹線が動き出すと発動、そして80Km以下になると爆発する、という

かの「スピード」より先んじたアイディアである。



高倉の健さん率いる犯人グループの、金の受け渡しのスリリングさや

宇津井の健さん率いる鉄道公安部の攻防、

そして小田原あたりで気づいて、名古屋と京都と新大阪を突破し、

広島あたりで佳境を迎える。



「ああ、もおう。博多についたらどうすんのよ!」



と、日本人ならではのドキドキが味わえる。



そして、乗客以上にパニくっている運転手役の千葉真一など、

みどころ満載の映画である。





ま、
暇ならどうぞ。



1月29日(日)


「凡作さんは恋に臆病になってるんじゃないの?」




こんな80年代のようなフレーズを、未だに問いかけられることがあるが、

答えは一つ。

それこそ80年代から、恋には臆病になっている。



英語が苦手な人たちのために、駅前留学があるように、

人前で話せない人たちのために、話しかた教室があるように、


例えば自動車教習所に通うつもりで、私は
ソープに通っているのであるが

卒業検定はおろか、路上教習にすら、どうやら到達できていないようである。



S字ヘアピン、クランク、縦列駐車など、

教習所内で行われる技術については、間違えなくミキワメが貰えると

そう自負しているのであるが、仮免つけて路上に出れる気配すらない。



いや、ここだけの話、

教官にテクニックを教えるほどまでに成長した私であるからして

多分、それは技術ではなく

いかに女性に服を脱がせるか、というところが重要ではないか、と

そう気づいたのは最近のことである。



テクニックではなく、男としての在り方の問題なのだ、と

今年はそれを肝に銘じて、日々を精進しようと思う。







「一度寝たぐらいで、女房面は困るよ」



はやくこの言葉をソープで言えるほどの男になりたい。



1月28日(土)


すこし前の話になるが、

K君ともう一人の大学時代の友人(♀)とでスキーに行ったのだ。



栃木県はハンターマウンテンであり、その日は意外に暖かかった。



ところでK君というのは、強烈な時間感覚の持ち主であり、

ふと時間があると、コンビニ感覚で伊豆に行ってみたり、

ちょっと休みがとれたから、と言って九州に行ってみたり、

「なあ、明日、赤沢温泉に行ってみないか?」と

前日の深夜に連絡をしてきたりする反面、



半年前から予定しているハワイ旅行をドタキャンしてみたりする。



俺の中では「風とともに生きる」何事にも縛られない漢であるが故に

当日、5:00AM、暖かいだけに雨の降り注ぐ気候を確認すると



(ま、あっても宇都宮でギョーザ喰ってリターンだな)と

勝手に解釈して、スキーウェアの用意をしていなかったわけである。

実は私も、彼の気ままさは良しとしているところがあるのだ。





が、しかし、

もう一人の大学時代の友人(♀)というのが、これが普通の感覚の

持ち主であって、



「せっかく計画したんだから」と、近所のスーパー銭湯あたりを

おとしどころとして考えていた漢二人を、半ば強制的にスキーへ

向かわせたのである。





で、ハンターマウンテンに到着。

前述したとおり、気候は意外にも暖かく、

降りしきる雨が道路の雪を洗い流して、チェーンを巻かずに済んだし、

私なんかは、到着して車を降りてすぐ

(あ、これ本当にスキーウェアはいらんな)と感じたものだ。



で、本当にレンタル場でスキー板しか借りずに

要は私服でゲレンデに赴いたのであるが、

その初回のゴンドラの中での出来事である。





「今日はどちらからいらしたんですか?」



「ええ、まあ、東京から。そちらは?」



「私たちは、茨城からですよ」



男2人に、女1人の茨城産のドリカムさんが、私たちに話しかけてきた。



「へえ、東京からですかあ・・・で、」



と、私に視線を向けると





「なんであなた、私服なんですか・・・」





と、話の核心をついてきたので





「なんというか、まあ・・・ 制服をもっていないもので」



となりで、うつむきながら笑いを堪えて肩を震わせる茨城産の女子。



お。受けてるじゃないか?





「冗談はさておき、温泉に行くと聞いてついてきたらここだったので」



と、のらりくらりと答える中でも、どうやら受けているようだ。





「本気でそれですべる気ですか?」と聞かれ、



「まあ、これだけじゃ不安で、その辺のコンビニでこれを買いまして…」



と、ホントにその辺のコンビニで買った200円のゴムのイボイボつき軍手を

取り出すと、くりーむしちゅーの上田氏のように、顔を背けて噴出す。



(むう。受けとる受けとる)



いや〜。怪我の功名とはいえ、会話のきっかけになるものである。



彼らは男女のパーティゆえに、それ以上の進展は難しいのだが、

もしこれが、ゴンドラで乗り合わせた女性だけのグループだったなら

このようなきっかけで、お近づきできるかも知れないね。



と、密かに思っていたふしはあるのであるが、

それ以降、ゴンドラで乗り合わせた女性たちは



絶対に危ない人だから、目を合わせてはいけない!と

そんな感じで目を背けていたし、それどころか



K君と同行の同級生までもが、どうやら他人のふりをしているようだった。





・・・うん。



今度はちゃんとウェアを持っていくから、次も誘ってくれよな!



1月日(火)


いつものようにアラジンで5万円ほど遣っていると

背後で(おうい、ここにいるよ〜)という気配を感じ、

振り返ってみると
「吉宗」であった。



「北斗の拳」と同様、この「吉宗」も、本年度中に検定が切れ

店から撤去される運命の台である。



北斗と吉宗。負けている人はそのまま人生の計画を狂わされ、

勝っている人も、その秀逸なゲーム性のとりこになり、彼もまた

少なからず人生の計画が狂ったことに違いない。



ちなみに私がパチスロにあてた時間を仕事に費やしていれば

今頃は会社の二つ三つは経営しているはずで、

もし勉学に費やしていれば、ノーベル何とか賞ぐらいは頂いているはず。



ややもM魂を刺激される程度では、とても釣り合うものではないのだが

それはもう、過ぎた話であるから、いうのはやめよう。



で、一向に連チャンの気配を見せないアラジン坊やに見切りをつけ、

俺を呼んでいたに違いない、今年限りの吉宗公と戯れようと

台を移ってシコシ擦って迎えた結末は





1200G越え、REG。



当然のように193Gをカウントした時に思ったことは



今年中といわず、
今すぐ無くなっちまえよ!コノヤロー!



1月27日(金)


ひとしきり寂しがり屋の私は、ことさら昨年のうち一回もあっていないような

そんな人にでも、”筆王のデータに残っていたから”という理由で

ひっそりと年賀状を出す。



1月も半ばにして、おおむねそういう人たちからの年賀状の返信が揃い

「あけましておめでとうございます」の文字に一人



(うむ。おめでとう)



と頷きながら目を細めている次第なのであるが



松田凡作、31歳。

この私の交友暦からすると、ま、半々の確率で結婚なんかしてたりして





世が世ならテロの一つも起こしたいところである。





過去、この日記に登場したことのある人物でいうと

バンブー君、翼くん、兄い、ヌケル君も既に結婚し、

よもやのアナルバイブK村でさえ入籍している始末である。



何が悔しいとて、彼らの配偶者がモンスターであれば



「ナハハ、ま、いいことあるよ。配偶者控除とか!



と、笑いをこらえながら涙目に励ますところなのだが、



年賀状を見る限り、また、何かの折に見る限りに

皆さん、お美しいのである。





身近なところでは、昨年末結婚した我が愚弟。

その夫婦が私の部屋の8mあたり下に新居を構えているのであるが

義理の妹が、仮に森3中のみゆきちゃんのような面構えだったなら

「こんどみんなでディズニーランドでも行こうか?」なんて

気軽に仲良くできそうなものだが



残念ながら
細身の長澤まさみのような顔をしているので、



この家に30年来住み着く私であるのに、逆に

まるで借りてきた猫のようになってしまっている。





ま、30前に結婚する人たちなんて、

いってみれば勝ち組なわけだから、よ。と、



目に薄ら涙を浮かべながら年賀状をぺらぺらしていると、

そこには
K君の年賀状があって





(今年も、なんとか楽しくやろうじゃないか!)



と、強く勇気付けられたりするのである。





そのK君の年賀状、
どのような意図があるかは不明だが



一面に堂々と
ユッケの写真である。





このようなセンスが、まさに漢に必要なものなのである。



1月17日(火)


堀江社長、やってくれたよ。



私、といえばライブドアの持ち株といえば、それこそ

アラジン坊やがその気になれば2時間で持っていくような単位でしか

所有してなかったのではあるが、それでも

初めの内は売り買いで細かく昼飯代を出していたものだが、

最近は毎夜のオナニーで日々を重ねる間、

それこそ売る暇もなく騰がっていった経緯のある株である。



しかし証券取引法違反で検察に踏み込まれた昨日の今日は

売るにも売れないストップ安売り気配で終了であり、

ま、数日は買い手がいなくて爆下げの様相を呈するはずである。



何度も言うが投資金額としたら

ローズ嬢が1回か2回舞を見せる間に消費する金額程度だから

それほど甚大なマイナスになるとは思えないのだが、

それ以外の株が「ライブドア・ショック」と銘打たれた相場の下落で

理不尽にも下落に転じる状況が火を見るより明らかである。



世間では今まで「プチバブル」の様相を呈しており、

元証券マンとしての私の意見としては

「隣のオバサンが株を始めたら相場は終わり」というものがあるので

どこかでこの相場に冷や水を浴びせる出来事があるはず、と

ひっそり目論んでいたのであるが、もしかしたらこの出来事が

その冷や水になってしまうわけである。



ショックはショックでもタイムショックぐらいのインパクトで抑えてくれれば

可愛げもあろうというものだが、さて、どうなることやら。



しかしながら、不思議と悲観はしてないのである。



この猫も杓子も、気の利いた雑誌なら株を取り上げるようになった

”加熱気味”の相場に、なんらかの形で冷や水が打たれるのは

遅かれ早かれ、の話なわけで。



それと、世間の汚い大人の実力を侮ってはいけないのである。



例えばライブドアそのものの株を鑑みるに、私は下値は400円と

予想するのは、まずフジテレビの騒動があったときの株価が300円台。

450円を割り込むとフジテレビの含み益が吹き飛び、

400円を割り込むと、”分別のある大人”のある方の儲けが吹き飛ぶ。



ま、それを黙ってみてるはずもないのである。

そういう汚い力が必ず働くのである。

少なくとも、そういう方々が儲けを残して売り抜けられる状況があるはず。



みててごらん。



最悪上場廃止になるにしたって、そういう場面はあるはずだから

仮に何株かもってたって、抽選でストップ安で売れるような場面で

不必要にあせあせしなくたっていいから。



考えてごらん。



どのような人が儲けて、どのような人が負けるのか?



高値で掴まされた、右向け右の庶民?

ビビッて振り落とされたオバサン?

塩づけ株って、後生大事に持ってる農耕民?





こんな折にも彼らは、庶民にババを引かせて

儲けのチャンスを狙ってるよ。





ま、私なんかはアラジンのおかげで、高利のキャッシングに手を染める

生粋の貧乏人なわけだから、いずれにせよ関係ないんだけども。



1月16日(月)


単チェリーを6回連続でハズし、

迎えた天井ボーナスで高確率に入らず、

その刹那となりの台が800Gでやめ、

台移動を行うも投資20000円で天井と思しきREGを引き、

70000円に投資金額が届いた6回目のボーナスで

REG、REG、REG、REG、BIGという連チャンで15000円だけ帰ってきた

そんな昨日の夜よりも、



投資2000円目の単チェリーで即解除REG。

50G回して隣の台で持ち玉移動し、そのコインでリプ3BIG。

300枚もって隣の台で、単チェリー後前兆経由のBIGで

終了後5ゲームでハズれ目で鳥が飛び

その次の次のゲームで単チェリーを引き、

頭の中でカウントを始めるも

100を超えるまで何事もなく

ここまでカマして2500円の勝ちで終わったような



そんな今夜こそ君を思いっきり抱きしめたい





私の捨てた隣とそのまた隣の台に

会社帰りと思しきサラリーマン二人が腰掛けて

ひとしきり投資をした後に引いた二人のビッグボーナスが

何の疑いもなく高確率に突入し

二人とも見る見る間に2箱目に突入するのを

400枚弱のコインを両替する傍らに眺めたような



そんな今夜こそ君のその温もりが欲しいんだ



1月14日(金)


アラジン2エボリューションのタロット演出で、

7の札が3枚でた時は、多分、BIG確定だよ。



猛獣王の動物の鳴き声がして、左リールにチェリーが出れば

多分、BONUS確定だよ。



リールが消灯して、左リールにチェリーが出れば

多分、BONUS確定だよ(カーペット演出にはチェリーがないから)。





以上、



クリト・・・   
豆知識でした。





1月13日(木)


残念な報告をしなければならない。



いやいや、別にあなた方にとっては、きっとどーでもいい話。



その話というのは、「俺もまるくなったなあ」ってこと。



同年代のヤツと話をしていると、遠い目をしながら

「俺もまるくなったなあ」って言うヤツも多いのである。



10代の頃、あんなことをされたら、きっと大変なことになってたよ、と

今は笑って許せる自分も、大人になった、というか「まるくなった」と。





いやいや、私のいうのはそういうことではない。



私は彼らのように、とがったナイフでもなかったし、

切れやすい17歳でもなかった。



彼らが初めから根性なしのウンコちゃんかだったかどうかは別として

そういう意味では私も、最近はトラブルに遭遇する機会が減ったなあ、と



それが私のいう「まるくなった」ということである。





私の場合のトラブル、というのは、ん、まあ、女性がらみに他ならないが

最近は、女性に走って逃げられることも、冷たい視線を向けられることも

富に少なくなっている。



ふと思ったのは、仕事上の付き合いで、新しく組むことになった

とある職場にいる複数人の女性との飲み会で。





「へえ、凡作さんて、しっかりしてますねえ」



「もう結婚してらっしゃるんですか?」



「独身ですかあ?そうは見えませんね」





・・・

数年前の私と対峙して、かようなセリフが飛び出すことはなかった。





(なぜだろう?)



自分なりに考えてみて、気づいたことは

宴も五合目まできて、昔の私であれば



クリトリス程度の単語は干支が2周するぐらいの頻度で

傍若無人にひりだしていたものだが、今はそんなことがない。



イチローの真似をします!

と挙手した次の瞬間股間を右手でもみしだき、

「イジロ〜」と呟くという小ネタも披露していない。



別に気に入られようともなんとも思っていないのであるが、

それは、そう、もう、30にもなる男である。



冷たい視線が骨に響く歳なんだなあ、と、卑屈なまでに上品に振舞う

そんな私が「まるくなった」と思ったのである。





ま、女性に関するトラブルが減った大きな理由は本当は別にあって

考えてみれば、去年あたりはそもそも





風俗以外で出会った女性は一桁で足りる人数





ま、走って逃げられようにも、冷たい視線を向けられようにも

両手の指で足りるとなれば、トラブル激減も致し方なし。





2006年は色々な出会いがあるといいな♪




1月12日(水)


あけまして おめでとう ございますっつ!




こんな言葉もしらじらくてやってられない今日はもう一月の中旬。

いかがお過ごしでしょうか?松田凡作でございます。



皆様におかれましては既に忘却の彼方であるとは存じますが、

これも、ま、忘れた頃にやってくる



古畑任三郎のようなものだと思って頂ければ幸いです。




2006年、FINAL!!




…と言ってみたところで、かの古畑任三郎のように

「やめないで〜」の黄色い声援が聞こえてくるはずもないのであるが



いや、やはり古畑任三郎は面白いね。



今年の年始に3夜連続で放送された「古畑任三郎 FINAL」。



第一夜 藤原竜也 : 石坂浩二

第二夜 イチロー

第三夜 松嶋菜々子



各々2時間スペシャルですからねえ。贅沢ですよ。





私なんかは、「FINAL」というのは終わりという意味ではなくて



F → 藤原竜也

I → イチロー

NA → (松嶋)菜々子



L → 
LOVE!



って意味かと思ってますよ。ええ、終わりって意味ではなくてね。



ええ。LOVEですよ。



これだけの内容のものが、無料で電波として振ってくるんですからね。

最高ですよ。日本ってところは。





でね。LOVE、って意味では、抜け落ちてるのは”石坂浩二”ですね。



いや〜。金田一ですよ、金田一。

金田一俳優としてトップに位置している石坂浩二が古畑と対決ですよ。



観終わって、息をつきましたね。ええ。感動の意味でです。



ああ、そういえば、タイトルバックでちゃんと藤原竜也と石坂浩二、

二人とも出てたじゃないですか。ええ、よくよく考えれば犯人の証拠ですよ。



藤原竜也と組んで、完全犯罪を完成させるのかなあ、と

番組を観る前は、そう思っていたのですが、いやあ、



真犯人とは、ね。








「おいおい!ネタバレかよっつ!」



せっかく録画しといたのに、と、お怒りのあなたに一言。





1月も10日を過ぎてるというのに、まだ見てない人は

いつまで経っても観ませんよ。そんなに怒りなさんなって。





ま、この時期に「おめでとうございます」って更新してる男に

そんなことは言われたくないとは思いますが、ね。



おあとがよろしいようで。今年もよろしく。





追伸



その次の日の”女王蜂”がダメ過ぎて、鼻水がとまりませんでした。

金田一をバカにしてるよ。




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