| 宗 派 | 真言宗豊山派 |
| 本 尊 | 如意輪観世音菩薩 |
| 開 基 | 義淵僧正 |
| 創 建 | 天智天皇2(663)年 |
| 拝観時間 | 8:00〜17:00 |
| 拝観料 | 300円 |
| 所在地 | 奈良県明日香村岡806 |
| 電 話 | 072-938-0005 |
![]() |
岡寺は通称で、正式には東光山真球院龍蓋寺(りゅうがいじ)という。 およそ1300年前の天智天皇2(663)年、義淵僧正(ぎえんそうじょう)が天智天皇から蘇我馬子(そがのうまこ)の邸宅だった岡宮(おかのみや)の旧跡を譲り受けて建立したのが始まりで、この宮廷に由来して岡寺と呼ばれている。 龍蓋寺の名前の由来は、この村に出没して農家を苦しめていた悪龍を義淵がその法力で池に封じ込め、蓋をしたところから付けられたとされる。(写真は本堂前にある龍蓋池) その他、岡寺は日本で最初の厄除け霊場としられ、鎌倉時代の書物にも記されている。 平安時代には、弘法大師が如意輪観世音の大仏を造った。養老2(718)年に徳道上人が西国霊場として開放し、栄華を極めた。 |

![]() |
![]() |
![]() |
御朱印です。 |

![]() |
御詠歌の御朱印です。 (けさ見れば 露岡寺の 庭の苔 さながら瑠璃の 光なりけり) 意味:光を返す苔の朝露が、恰も瑠璃の輝きに見える。(今仏の世界に目覚めてみれば、これまでは諸病を招く諸苦の基と見えた身体も、覚りの光に照らされてみると、清浄無垢の金剛身として輝いて見える) ※勝手な解釈です。 |

![]() |
ご本尊の御影(200円)に、御朱印と一緒にいただける梵字の札、そして、先達もしくは同行者のみがいただける御詠歌の護符です。 |

![]() 本堂を通り過ぎると、龍蓋池がそこの奥は山道の ようになっています。そこをさらに進むと、山肌が 掘り抜かれいます。奥の院石窟です。 |
![]() かがまないと入れない石窟の中には、弥勒菩薩様 が、鎮座しておられます。 狭いので一人づつしか入れません。 |
![]() 奥の院から三重塔へとつづく山道から本堂を望む |
![]() 三重塔のある展望台からの眺望。 |
・公共交通機関では、近鉄南大阪線橿原神宮前駅から奈良交通バス岡寺前行きで16分、終点下車、徒歩10分
・自家用車では、西名阪自動車道郡山ICから国道24号を明日香村方面へ18km
・壺坂寺からは、10kmほどです。渋滞もほとんどありません。

![]() |
岡寺には直営の駐車場はありません。左図に示す、「P」の民営駐車場となります。 駐車場料金は、駐車場の横にある土産物屋さんに支払います。私が行ったときは500円でしたが、シーズンにより料金に変動があるようです。 寺の正式な参道の上に若干のスペースがありますが、駐車することはダメだそうです。 明日香には、石舞台古墳や高松塚古墳など、教科書に載っている遺跡旧跡が多数密集しています。 すべて車で回ると駐車料金が馬鹿になりません。 明日香の観光はレンタルサイクルが便利です。近くの石舞台古墳で借りられます。1000円程度です。 http://www.k-asuka.com/modelcourse/ishibutai.html |

それほど大きなお寺ではないので、それほど時間はかかりません。ゆっくりと見て歩いても1時間ほどでしょう。
御朱印だけが目的なら20分ほどだと思います。
ただし、ツアーと重なれば混雑します。
それほど時間がかかるお寺ではないので、駐車料金が高いなぁという感じはあります。
噂では、700円だったり1000円だったりもするようです。
明日香観光を兼ねての参拝なら、レンタルサイクルがいいですね。
私は、小学校の社会学習や遠足で数度明日香を訪れています。また、社会人になってからも、明日香に関連した仕事をしたこともあり、その時に史跡を旧跡を調べたこともあります。数日間滞在し、明日香を堪能しました。
聖徳太子や蘇我入鹿といった歴史上の人物が活躍した土地です。奈良や京都とはまたひと味違った雰囲気が楽しめる土地です。
「お〜!ここがそうか!」
と、感動できますのでぜひ散策してみてください。
| 七番札所 |
| 東光山 岡寺 「龍蓋寺」 |

飛鳥時代の華やかな痕跡が残る明日香村・・・・
ぜひ、ゆっくりと散策ください。