| 宗 派 | 法相宗 |
| 本 尊 | 不空羂索観世音菩薩 |
| 開 基 | 藤原冬嗣 |
| 創 建 | 弘仁4(813)年 |
| 拝観時間 | 9:00〜17:00(受付〜16:45) |
| 拝観料 | 境内無料 |
| 所在地 | 奈良県奈良市登大路町48 |
| 電 話 | 0742-24-4920 |
![]() 猿沢池から興福寺五重塔を望む |
興福寺は奈良時代から平安、鎌倉時代にかけて政治の中心で権力をふるった藤原氏の氏寺として創建された巨大寺。 広大な境内の南西、猿沢池のほとりに建つのが西国霊場の南円堂。国内最大の八角形のお堂である。 南都七大寺の一つ興福寺は天智8(669)年、藤原鎌足(ふじわらのかまたり)の病気平癒を願い、山階(やましな)寺(京都府山科区)を建立したのがはじまりで、和銅3(710)年、藤原不比等(ふじわらのふひと)が平城遷都にともない、寺を移転して「興福寺」と改名した。 その後、皇族や藤原家によって伽藍が整備された。 南円堂は弘仁4(813)年に建立された。現在のものは寛政元(1789)年に再建された4代目である。 |

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興福寺は、文化財の宝庫であり、境内には国宝、重要文化財の建造物が建ち並ぶ。 猿沢池からの眺望で有名な五重塔、その横に建つ東金堂(とうこんどう)は国宝である。 いずれも藤原一門にゆかりの諸堂で、当時の藤原氏の栄華が想像できる。 |
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御朱印です。 納経所は、南円堂に向かって右手にあります。 |

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御詠歌の御朱印です。 (春の日は 南円堂に かがやきて 三笠の山に 晴るるうす雲) 意味:暖かい春の日のような観音さまの心が、この南円堂には輝いています。三笠山にうすい雲がかかっているけれども、観音さまにおすがりすれば、やがて心の雲も晴れるでしょう |

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世界文化遺産バージョンの御朱印だそうです。 思わずいただきました。 西国三十三カ所用以外に、どこのお寺の御朱印もいただける朱印帳があれば便利です。 |

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ご本尊の御影(200円)に、御朱印と一緒にいただける梵字の札、そして、先達さんもしくは、先達さんと同行した人だけがもらえる御詠歌の護符です。 |

![]() やはり、鹿 |
![]() ときおり話題に上る正倉院。(古い方です) |
![]() 大仏殿。左下に見えるつぶつぶが人間 |
![]() 大仏殿の入り口、巨人サイズです |
| ・5月〜7月は出産期で子鹿に近づくと、母鹿が襲ってくる事あり。。 |
| ・9月〜11月下旬は、発情期で雄鹿が気が荒くなる。。 |
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やはり、奈良といえば、「せんとくん」 ゆるキャラ界の異端児、ある意味大スターです。 奈良では残念ながら会えませんでした。 この写真は、2010年の姫路城観桜会のイベントに平城遷都1300年祭のキャンペーンに来た「せんとくん」です。 イベント中で一番の大喝采を浴びていました。 となりは、姫路市のゆるキャラ「しろまるひめ」 「せんとくん」と比べれば、知名度は今ひとつ・・・・ |
・公共交通機関では、近鉄奈良線奈良駅から徒歩5分。JR大和路線奈良駅から徒歩15分
・自家用車では、西名阪自動車道天理ICから国道169号を奈良市街方面へ8km。阪神高速からは、近畿自動車道経由、第二阪奈道路宝来ICから奈良公園方面へ6km
・長谷寺からは34kmほどですが、奈良公園周辺は大変混雑します。

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奈良公園内には多数の駐車場が存在します。 概ね終日で1000円〜1200円が相場のようです。(時期により変動あり) 納経がメインで長時間駐車しない場合は時間制の駐車場が便利です。左図に南円堂の近くの時間制の駐車場の一例を示します。 猿沢池の南の駐車場は時間制と終日の組み合わせで、ある時間以上からは上限いくらという駐車場です。 4時間くらいまでなら、ここが安くつきます。 注意事項として、公園内は大変混雑しております。渋滞も発生しますので、余裕をもって行動してください。 また、公園内(道路含む)には多数の「鹿」が歩いていますので、充分に注意して走行してください。 「鹿」は神様です。決してクラクションなどは鳴らさないでください。 |

南円堂自体は、時間はかかりません。観光客は多いですが、御朱印を受ける人は意外と少ないです。ただ、観光用の御朱印もありますので、時間がかかる事もあるかもしれません。
御朱印のみなら駐車場と往復で30分ほどだと思いますが、やはり観光はしたいですね。
実家が近いこともあり、幼稚園〜中学と、遠足といえば「奈良公園」でした。
今回約20年ぶりに訪れたのですが、あまり変わっておらずある意味ホッとしました。
ただ、「平城遷都1300年祭」の関連工事がそこら中で行われていましたので、祭をさかいに景色は変わりそうですね。
ちょうど、奈良の鹿がボーガンの矢で殺されるという事件のすぐ後に行ったのですが、何の警戒もなく寄ってくる(「エサくれ〜」ですが)鹿を見て、なんでコイツらを矢で射ようと思ったのか不思議でなりませんでした。
今回生まれて初めて、奈良国立博物館に行った。(遠足でも入ったことありませんでした)
なかなか、貴重な仏像が多数展示されていました。仏像ファンにはたまらん場所でしょう。
ここで、案内のボランティアさんに、若い女性が質問していた。
そこで、若い女性が、質問していた。
「潰れたお寺の仏像が常設展にあるのは分かるのですが、なぜ、現存するお寺の仏像があるのですか?」
たしかに、疑問だ。。
答え:「仏像が増えて、ぎゅうぎゅう詰めになって、置く場所がなくなったから」
たしかにありえそうですね。。
何百年かけてコレクションしているようなものなのでしょうね。。。
| 九番札所 |
| 興福寺 南円堂 |
まほろばの里、奈良にある国内最大の八角形の円堂
