| 宗 派 | 天台系単立 |
| 本 尊 | 如意輪観世音菩薩 |
| 開 基 | 聖徳太子 |
| 創 建 | 用明天皇2(587)年 |
| 拝観時間 | 6:00〜17:00 (納経所は8:00〜) |
| 拝観料 | 無料 |
| 所在地 |
京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248 |
| 電 話 | 075-221-2686 |
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ビル街の中にある古刹。用明天皇2(587)年、聖徳太子が四天王寺建立の用材を求めてこの地を訪れたときに泉を見つけ、沐浴された。その時に木に掛けた護持仏が離れず、光を放った。そこで太子は六角堂を建て護持仏を祀った。 それが、高さ5.5cmの如意輪観世音菩薩である。 この本尊への供花が生け花の始まりとされ、「華道家元 池坊」となった。代々、この寺の住職は池坊の家元が勤めている。 本堂の前方に六角形の礎石があり、「へそ石」と呼ばれ、京都の中心とされている。平安遷都のおり、道路の予定地に入ってしまった。祈願したところ一晩で15mほど移動したが、この礎石だけが残ったそうだ。 |
![]() 池坊らしく、生け花の像 |
![]() 本堂の裏には池があり、白鳥が泳いでいる。「かみつく」らしい。 |
![]() 境内は鳩が多い。 |
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御朱印です。 納経所は、本堂の正面(山門の横)にあります。 結構混雑しています。 軸を乾かす場所は建物の外です。 |

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御詠歌の御朱印です。 (わが思ふ 心のうちは 六の角 ただ円かれと 祈るなりけり) 意味:人間には6つの欲(惜しい、欲しい、可哀い、憎い、喜しい、怒り)があり、心に罪を造ってしまう。六角堂の観音様を念じて、迷いの起こらないように、角なく、只丸く素直な心になりたい ※自己流の解釈です |

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ご本尊の御影(200円)に、御朱印と一緒にいただける梵字の札、そして、先達さんもしくは、先達さんと同行した人だけがもらえる御詠歌の護符です。 |
・公共交通機関では、JR京都駅から地下鉄烏丸線で6分、烏丸御池駅下車、5番出口から徒歩4分。
・自家用車では、名神高速道路京都南ICから国道1号を京都市街方面へ、堀川通りを御池方面へ8km
・京都市内の札所は、バスの利用が便利です。一日乗車パスをうまく使いましょう。また、バス系統は充分に調べておいてください。系統図を印刷しておくのも便利です。(観光用路線図あり)
・六波羅蜜寺から徒歩で45分〜1時間。歩けなくもないが、バスが便利。


小さなお堂ですので、それほどかかりません。
ただ、納経所が混んでいる事があります。
御朱印のみが目的ならば、早ければ、15分ほどで終わります。
1回目の巡礼のときは、バスの乗車料をケチって、六波羅蜜寺から歩きました。45分〜1時間はかかったような気がします。鴨川沿いと京都の繁華街を通りますので、そこで若干楽しめますが、やはり疲れます。
このあと、19番の革堂も徒歩で移動しましたので、かなりの運動量になりました。さらに金閣寺に行って・・・・
自宅まで電車で2時間30分。。
疲労が残りました。
やはり、京都市内はバスの一日乗車券を購入し、乗りまくりましょう。そのままだと一回210円なんで、乗りにくいです。私は、移動の後半になって、一日乗車券を知りました。
2回目は、自家用車での移動だったのですが、やはり、一方通行が多いです。カーナビ(トヨタ純正)もすべての一方通行を網羅していないようで、間違った案内を繰り返してくれました。
行程に余裕があるなら、公共交通機関がお勧めですね。
私の場合は、2回目の巡礼は、実家の帰省も兼ねており、この後、滋賀、奈良方面の巡礼を連続して企画していたため、自家用車で巡礼しました。
| 十八番札所 |
| 紫雲山 頂法寺 「六角堂」 |
京都の中心に建つ、生け花発祥の寺
