今年3月から9月の花を中心に半年分の写真です。番外編は8月の中華街のお祭りの写真です。(写真・説明文:新倉伸子)
(写真をクリックすると拡大版がご覧になれます。)
 ○雪柳
とあるマンションの庭先。見事な枝ぶりの雪柳を見つけました。枝という枝に白い小さい花がたくさんついていて、雪をまとっているよう。
 ○シダ
シダの葉が出たところ。シダ類の特徴であるクルンとまいた葉が可愛いです。
 ○木五倍子(キブシ)
写真で見る木五倍子はもっと房のようになっているのですが、これは隙間が多いですね。果実に含まれるタンニンが、黒色染料の五倍子(ぶし)の代用になるところから命名されたそうです。
 ○金盞花
オレンジ色が鮮やかです。黄色の種類もあるそうです。 
 ○麦なでしこ
別名は麦仙翁 (むぎせんのう)。なでしこ科。葉が細長く、それを麦にたとえて名前の由来となったようです。 
 ○牡丹
大輪の牡丹。この花は色も「牡丹」色です。葉も赤みのある色で、少し変わった種類かも。
 ○紅花常盤満
常盤満作の花の紅花版。常盤満作は白い花びらです。ちなみに黄色い花びらは満作。同じ満作科です。
 ○大甘菜
花の形と時期からみて大甘菜だと思います。
       
 ○梅ノ実
2月に梅が咲いていた木に梅の実がなっていました。
 ○姫寒菅
寒菅に似ているけれど、小ぶりなので「姫」寒菅。狸の尻尾みたいな房のところが花の集合体。写真のものはまだ蕾で開いていないようです。
 ○筍
この高さだと、もう固くて食べられないでしょうね。あっという間に伸びてしまいます。
 ○ジャーマンアイリス
菖蒲の仲間。ぱっと見た目も洋風に感じるのは私だけでしょうか?色もはっきりしています。
 ○えごのき
丸い可愛い実が出来ますが、その実の皮は魚をマヒさせるような毒があり、食べたときにのどを刺激して“エグイ(ひどい)”味がすることからこの名になったようです。
 ○カルミア
金平糖のようにつんつんととがった可愛い花が咲きます。別名はアメリカ石楠花(しゃくなげ)。花の固まっている感じが石楠花のように見えるからとか。たしかに…。
 ○浦島草?
つぼのような花?の先から茎がすっと伸びていて、釣りをしているように見えるので、浦島草。Webの写真とは少し違うように見えるのですが、条件はあっているんで、たぶん浦島草だと…。
 ○白糸草
小さく細い白い花がたくさんついています。細く白い花で「白糸」草
 ○釣鐘草
別名「カンパニュラ」「風鈴草」ともいいます。上向きか、横向きに花が咲きます。
 ○タイサンボク
花も葉も大きいタイサンボク。花の命は短くて、あっという間に開き、1~2日ですぐ茶色くなって散ってしまいます。
 ○紫の舞
別名「オキザリス・トリアングラリス」基本種は緑色の葉で、紫色の葉は亜種とのこと。特徴は別名の通り、三角形の葉。葉は日が当たると開き、夜間は閉じるそうです。
 ○玉簾
春の時期に「大甘菜」を紹介しましたが、こちらが「玉簾」良く似ていますよね。
 ○花虎の尾
ちょっと変わった形のピンクの花がたくさん咲きます。別名を「角虎の尾」といい、茎が角ばっていて花が虎の尾に似ていることからの命名だそう。
 ○イヌサフラン
サフランの花に似ているけれど、サフランではないので「犬」さふらん。犬になった理由は不明。葉は出さずに花だけ伸びて咲きます。でも百合科です。きれいですが、有毒ですって。
 ○カッコウアザミ
細い紫色の花びらがもじゃもじゃと開きます。白い種類もあるようです。アザミに似ていますね。
 ○水引
水引の花は小さいので、なかなかピントが合わず、きれいに写真に収めるのは至難の業。えいや~と茂み全体を写してみました。白い点々が花です。白く見えますが、実際には先のほうが少しピンクがかっています。
○赤紫蘇
 紫蘇の花も小さいのですが、これはうまく写すことができました。
 
 ○昼咲月見草
アカバナ科。昼咲きというけれど、夕方まで割いているものもあります。月見草とありますが、月見草は宵待草の仲間になります。もっとも同じ赤花科なので、近いといえば近いです。
 ○彼岸花・白
ちょっとクリームがかっているかな。最近はあちこちでこの白いタイプを見かけるようになりました。
 ○熨斗蘭
蘭とありますが、これは百合科。花は白くひも状で、これが熨斗の形に似ているところからの命名とのこと。
 
番外…
獅子舞2枚

中国の獅子舞です。中華街に行ったとき、たまたまお祭りのパレードに遭遇し、写すことができました。
2匹並んでのパレードは初めて見ました。最近は変わったなぁ~と思った次第です。見物客に愛嬌を見せながら、善隣門前で一踊り披露し、門に向かってお辞儀をしてから、二匹そろって門をくぐっていきました。    
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