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私が学士論文や修士論文の作成で使わせていただいた参考文献です。
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学士論文作成時参考文献

著者・編者名	著書名	出版社	出版年
浅野健一 著	『犯罪報道の犯罪』	学陽書房	1984年
浅野健一 著	『犯罪報道と警察』	三一書房	1987年
浅野健一 著	『新・犯罪報道の犯罪』	講談社	1989年
浅野健一 著	『客観報道―隠されるニュースソース』	筑摩書房	1993年
浅野健一・山口正紀 共著	『匿名報道』	学陽書房	1995年
飯室勝彦 著	『報道の中の名誉・プライバシー』	現代書館	1991年
内川芳美・新井直之 編	『日本のジャーナリズム』	有斐閣	1983年
岡満男・山口功二・渡辺武達 編	『メディア学の現在』	世界思想社	1994年
河合正義 著	『知ってるつもり ニュース・報道・取材のしくみがわかる本』	明日香出版社	1992年
共同通信社社会部 編	『共同通信社会部』	共同通信社	1992年
現代人文社編集部 編	『検証！オウム報道―今回だけが例外なのか?』	現代人文社	1995年
河野義行 著	『「疑惑」は晴れようとも―松本サリン事件の犯人とされた私』	文藝春秋	1995年
後藤文康 著	『誤報』	岩波書店	1996年
小林弘忠 著	『マスコミvs.オウム真理教』	三一書房	1995年
佐藤友之 著	『虚構の報道』	三一書房	1987年
潮見憲三郎 著	『オンブズマンとは何か』	講談社	1996年
清水英夫	編『マスコミと人権』	三省堂	1987年
清水英夫・林伸郎・武市英雄・川中康弘 共著	『マス・コミュニケーション概論』	学陽書房	1982年
人権と報道・連絡会 編	『報道の人権侵害と闘う本―やればできる本人訴訟』	三一書房	1995年
宝島社 編	『別冊宝島237　新聞の病気』	宝島社	1995年
竹内郁郎 著	『現代社会学叢書 マス・コミュケーションの社会理論』	東京大学出版会	1990年
田村紀雄・林利隆 編	『ジャーナリズムを学ぶ人のために』	世界思想社	1993年
東京弁護士会 編	『取材される側の権利』	日本評論社	1990年
東京弁護士会人権擁護委員会 編	『報道被害対策マニュアル―鍛えあう報道と人権』	花伝社	1996年
西山武典 著	『「ザ・リーク」新聞報道のウラオモテ』	講談社	1992年
日本新聞協会研究所 編	『1993年版 日本新聞協会研究会年報 第11号』	日本新聞協会	1993年
原寿雄 著	『それでも君はジャーナリストになるか＜続新聞記者の処世術＞』	晩聲社	1990年
藤田博司 著	『アメリカのジャーナリズム』	岩波書店	1993年
前沢猛 著	『マスコミ報道の責任』	三省堂	1985年
前沢猛 著	『日本ジャーナリズムの検証』	三省堂	1993年
松井茂記 著	『マス・メディア法入門』	日本評論社	1994年
松井茂記 著	『情報公開法』	岩波書店	1996年
松尾直 著	『情報法とプライバシー権』	文眞堂	1995年
松尾洋司 著	『テレビ報道の時代』	兼六館出版	1991年
村上孝止 著	『プライバシーvs.マスメディア』	学陽書房	1996年
メディアと人権を考える会 編	『徹底討論 犯罪報道と人権』	現代書館	1993年
山際永三・他 著	『報道被害―11人の告発』	創出版	1991年
山下栄一・井上洋一 著	『情報化社会と人権』	明石書店	1996年