☆「増上の果て」編☆
前作、「バケツでプリン」から一年が経ちました。
クリーム色の魔物をこの世に現出させ、
奴を胃袋に葬り去ったあの記憶は、
衝撃の結末とともに、なお語り継がれています。
しかし、刺激はさらなる刺激を呼ぶもの。
欲望と探究心のはざまにて、
人は文明を育て、今日の繁栄を築き上げました。
禁断の実に手を出したあの時から、
燃え盛る枝を手にしたあの時から。
つまり簡単に説明すると、
「もっとおっきいの作ってみよか☆」
ってことです。
前回は8リットルのバケツによる挑戦でした。
サイズに関してはいろいろと考えましたが、
「やっぱ2ケタ行っときたいよな」
というわけで、
10リットルバケツ。
&例によってハウス食品・業務用プリンミクス(10.5〜11リットル分)。
ちなみにバケツは調理用です。
・・・・・・。
え? 「おめーが書いたんじゃねえか」
ですって?
そんなことないですよ。
ホラ、
●食品衛生法適合
食品容器としても安心してご使用なれます。
サイズ:直径27.5×高さ27cm
容量:10リットル
というわけで環境なんたらの心配もたぶんなさそうなので
(それよりも作るものの方が身体に悪そうですし)、
安心していきましょう。
そして、今回は奇しくも食す日が12月の下旬、
世界で一番うまいことやった奴の誕生日前夜祭なので、
せっかくだからデコレーションしてみることにしました。
ただし、前回のように産声を上げた瞬間に絶命された場合、
まったくのムダになるわけですが。
☆材料☆
・生クリーム
・パイン
・いちご
・メイプルシロップ
・黒蜜
・丹波の郷3.6牛乳
京都西陣の名水と、丹波の牛乳。
とっても身体によさそう(*)ですね。
*カロリー総合計:約10,000Kcal
ところで、この材料をスーパーで買ったとき、
店員さんはきっと「うふふ、この人ケーキでも作るのね」
とか思ってたんでしょうか。
「その割に玉子と小麦粉を買わないのはなぜ?」
とは思ってなかったかも。
よもや10リットルの魔物に着せるドレスだとは
夢にも思わなかったでしょうが。
閑話休題。
それでは京都西陣の名水を7リットル正確に量り、70度までナベで熱します。
それをアルミ桶にあけ、甘い香りのする危険な粉を混ぜていきます。
そして、ダマにならないように、泡だて器でよく混ぜます。
だいたいこのあたりで、
自分たちがキルゾーンに踏みこんでるのを認識します。
ヽ(゚∀゚)ノヒャホーイ♪
で、溶かし終わったら丹波の郷牛乳を二本、よく混ぜ入れて完成です。
粉+水+牛乳の容積で約11リットル。
少し残ったぶんも、茶碗に入れて冷まします。
前回は冷却が足りなくて崩壊してしまったので、
今回はしっかりと念入りに冷まします。
冷蔵庫の野菜庫がギリギリいっぱいになりました。
それでは、翌日までしっかりと熟成させましょう。
↓そして翌日。運命の刻へ。
☆プリンをクリック!☆
↓ごめん。ちょっとパス